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清姫「お…おぎゃあ…おぎゃあ…///」
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マシュ「はぁ…」
マシュ「まだ恥じらいが残ってますね」
マシュ「清姫さんは赤ちゃんとしての自覚があるんですか?」
マシュ「そんなことでは先輩の赤ちゃんにはなれませんよ」
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ぐだ男とかいうカルデアのお母さん
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そんなことしなくていいから(良心)
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教化してんじゃねーよ
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仲間増やそうとするのやめろ
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赤ちゃんプレイに恥じらいが全く感じられないのもどうなんだ人として!
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ハーレムルートいいゾ〜これ
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頼光「おぎゃあ!おぎゃあ!」
マシュ「演技は完璧ですが、ちょっとおっぱいが大きすぎる気がしますね」
頼光「わかりました。切り落としますね」
マシュ「さらしで締めた方が良いかと」
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ジャックちゃん憤慨
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ジャック「おぎゃー!」
アリス「おぎゃー!」
ぐだ男「やめなさーい!!」
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アルテラ「これは悪い文明」ザンッ
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ぐだ男が育児ノイローゼになっちゃう・・・
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元々いいとこのお嬢様だから赤ちゃんプレイには向いてないんだよなぁ・・・
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婦長たすけて!
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ジャック「……おかあさんどうかしたの?」
ジャック「んー……」
ジャック「もうちょっと……頭……んん……」
ジャック「ん、いいこいいこ」
ジャック「えへへー……おねえちゃんの気分」
ジャック「おかあさん……? どうして泣いてるの?」
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>>15
草
天使かな?
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こんなカルデア壊れてしまえ
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ネロ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
ネロ「……(チラッチラッ)」
ネロ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
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>>18
ロムルスとカリギュラがお世話してくれそう
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>>15
あぁ^〜
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赤ちゃんの輪が広がってないか?(懸念)
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広げようカルデア幼児プレイ部の輪
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真面目にホモに走っても責められないと思う
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黒王が真顔で赤ちゃんの真似してたら恐怖のあまり円卓全員に助けを求めると思う
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黒髭「おぎゃあ!おぎゃあ!」
「死ね」
「死ね」
「死ね」
「死ね」
「死ね」
「死ね」
「死ね」
-
「おぎゃあ! おぎゃあ!」
ぐだ男が大なべに離乳食を煮ている。
様々な味付けをあくせく動いて作っては味見し、作っては味見し、と繰り返している。
「先輩、子どもが泣いていますよ」
マシュがそばに来る。彼女は赤ん坊の前掛けを身に着け、わざとらしく汚されたそれを揺らしている。
下半身にはこれみよがしにおむつを付け、凛々しい顔で隣にいられると普通なら噴き出してしまうほどだった。普通ならば。
「先輩……冷めていますよ? 私の分が」
マシュが料理に手を伸ばす。それぞれ別に作られていた分は、たしかに一部冷めていた。
マシュは鋭い氷のような目で溜息を、それすら凍てつく風のように吹かせた。
「おぎゃあ! おぎゃあ!」
また別の声が聞こえる。聞き分けることができる自分が嫌だとぐだ男は目を閉じ、口内でそれを消化する。
頼光のそれであった。
最初は恥ずかしそうに、それでいて少しかまってやればよかった。
ただのスキンシップにお互い、楽しんでいたといえる。
しかしいつの間にか、母目線で文句を言ってくるようになった。
マシュよりも豊かな知識は、料理にも突っ込みを入れてくる。
淡い味付け、かつ赤ん坊を楽しませる多様性。そして感受性を豊かにする盛り付け、すべてに彼女の目が入った。
エミヤに師事をした。かのギルガメッシュにも味見を頼み、頷くほどであった。
しかし彼らに母としての力はない。
厳しく、かつ柔軟に。愛をもちつつも厳しく、それを求められた。
ある日頼光は赤ん坊のように泣き、それをあやし、背中をさすったぐだ男をしかりつけた。
気道が、指先が、それらは相手の体のことを熟知していろ、というベビーシッターに過度な期待を寄せるクレーマーさながらだった。
そしてもう一度疲れたように、それでも乗せた手は、わずかに力がこもっていたようで。
頼光の雷鳴が、二度鳴った。
「おぎゃあ! おぎゃあ!」
今度は誰だろうか、そう思いながら手は動いた。
マシュの目は厳しく、頼光の鳴き声が二度はないと強くなった。
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育児放棄不可避
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また君か壊れるなぁ(歓喜)
ここが女装配信スレの次スレですか
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ネグレクト不可避すぎる
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ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
黒ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
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ホラーかな?
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上下の乳上にもこのビックウェーブに乗ってほしい。
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婦長!患者はここです!マスターの退避を確認した後直ちに爆破してください
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まだブーさんとかマルタさんが介入してないってことは大丈夫ってことだな!(錯乱)
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ぐだ男女装配信スレが完走させなおも書き続ける変態シールダーがいるとはたまげたなあ…
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なぜ神は試練を与えるのか
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はい殺菌消毒
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シールダーと独裁者の怪文書が頻繁に投稿される掲示板
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人理修復を押し付けられ命の危険に晒され続ける
変態シールダーややべーサーヴァントたちに狙われる
やべーやつらが乳児化する
前世でどんな悪事を働けばこんな目にあうんですかね...
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次のシコードは赤ちゃんプレイかな
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ゴルゴーン「おぎゃあ!おぎゃあ!」
キアラ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
不夜キャス「おぎゃあ!おぎゃあ!」
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新し居場所はここでふか
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完走するまでにママが死にそうなんですがそれは…
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これ人理はすでに消失していて、地母神と化したぐだ男の新創世記だろ
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マリーママとかいう危険な安全地帯
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このシールダー令呪で自害させよう
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「おぎゃあ! おぎゃあ!」
黒ひげがわめく。ジーパンにシャツという格好のまま、四肢を投げ出して。
そして一通りその残響を楽しむと、ぱんぱんと服を払い、立ち上がった。
途中通りすがったサーヴァントの目はウジ虫をみるよりなお昏く、つばを吐きかけようとして、それすら悍ましいと、廊下の端に吐き捨てていた。
「よーし! 妄想でもしますぞ!」
黒ひげは元気にスキップする。少しだけ寂しそうなその後ろ姿に声をかける者がいた。
「おほ? マスター! ちょうどよかった。今から――え?」
二人並んでぐだ男のマイルームへ移動する。
最初に放った一言以外、彼は何もしゃべらなかった。
部屋に入ってすぐにどこかにいくぐだ男を黒ひげは微妙な表情で見送り、正座していた。
先ほどまでのテンションはどこへやら、賢者タイムよりなお澄み切った瞳でただ中空を見つめている。
そしてやっと、彼からしたら処刑のそれよりなお長い首つりのような時間は終わり、ぐだ男が戻ってきた。
「あのですなマスター殿? いや拙者、さすがに――」
暖かい哺乳瓶が、彼の口元に差し出された。
「ばぶー! ばぶー!」
彼の口ひげをミルクが汚く汚す。それをすかさずティッシュなどではなく、柔らかな絹のハンカチがぬぐった。
髪質の荒いそれをひっかからないように大切に流す。慣れた手ぐしは指先まで集中し、ひっかかりを察知しては指でほぐした。
人肌のミルクはあたたかく、赤ん坊向けよりもずっと、甘く作られていた。
頬をへこませて吸う姿はあるいは醜く、ぷはーと吐き出した飛沫が飛んでもぐだ男は笑みを崩すことなく、笑っていた。
そしてそこに見とれて表情を固めている彼の背中を、優しくさすった。
彼の肌はざらつき、毛がちくちくとしている。
だからこそというべきか、しっかりとマッサージのようなものではない、ただ手を乗せ、体温を移すような、そんな手つきであった。
黒ひげは笑っていた。無邪気な笑みだった。
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ぐだ男はどれだけの業を背負えば許されるのか
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https://pbs.twimg.com/media/CowonmOVMAAwypz.jpg
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些細なことでヒイヒイ言ってるショタ提督とかグランとかは、もっとこの業の深さを知るべきだと思った
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ファッ!?
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うまく言えないけど、黒ひげがなんだか可哀想だと思った
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ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「・・・何やってるの?」
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「うげぇ、仮にもオルレアンの聖処女が聞いて呆れるわ。遂に気でも狂ったのかしら?」
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「頭でも湧いてるんじゃないの?私と同じ顔でそんな恥ずかしい真似しないでくれる?」
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「ちょっと!やめなさいって言ってんの!」
ジャンヌ「・・・」
邪ンヌ「大方アイツの気でも引こうって魂胆なんでしょ?浅ましいわね。」
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」クイクイ
邪ンヌ「はぁ!?私がそ、そんな哀れな真似するわけないでしょ!」
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」クイクイ
邪ンヌ「ちょ、やめてよ気色悪い!絶対にそんな恥ずかしい真似なんかしないわよ!」
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「ぜっ、絶対よ!絶対するもんですか!」
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「・・・」
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「・・・」
・・・
・・
・
ぐだ男「そういえばジャンヌ達何してるのかな?」扉ウィーン
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
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邪ンヌにはがっかりだよ
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https://i.imgur.com/0jiGtrn.png
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>>52
寂寥感
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やだこわい…やめてください…
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赤信号みんなで渡れば怖くないの精神
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赤ちゃんポストに送ろう(提案)
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主人公には目が覚めたらいつでもママがいるんだよなぁ
https://i.imgur.com/1Z3LQVP.jpg
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スカサハ「お…おぎゃあ…///」
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>>61
クーフーリン「ヴォエッ!」
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>>50
二人ともこんな闇の中の闇は知りたくもないと思う
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ここが新しい居場所か…
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グランはたまに闇サラからリョナ監禁されてたことがあるからセーフ
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若返りの霊薬もらって身分ごまかして逃げた方が良さそう()
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さっさと伴侶決めて他を完全にただの仲間として扱え
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zeroほんへではガオガオマシーンだったバーサーカーも
どっかの相談室では中々趣味の悪いスロットだったから仕方ない(詭弁)
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もう人理焼却とかほっといてどこか遠くへ逃げた方が良いのでは?
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https://i.imgur.com/2T4sUuK.jpg
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>>53
邪ンタが絶望しそう
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もういい...もういいだろぉ!
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ジャック(アサシン)は生前(?)おぎゃあとすら言えなかったんだよなぁ…
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東方だけど、じるの同人でこんなの見た気がする
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全員元のマスターに着払いで送り返そう
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>>74
ぴい
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今こそズンズン体操を!
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>>77
(首が折れる音)
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ずんずん体操で対抗するのは草
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ズンズン体操でググると画像えぐいのばっかで怖い
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ズンズン体操が暗闇に差し込む一条の光になってて草
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奈落の闇同士だよぉ…
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マリー「まあ!これが現代の甘え方なのね!楽しそうだわ!」
マリー「おぎゃあ!おぎゃあ!」
マリー「あとはこのままマスターのおっぱいを飲めばいいのね?」
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マリーならしょうがない
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清姫はあーんして食べさせもらうだけで満足しそう
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そんなふざけたことしてたら英霊の座でマリアテレジアにフルボッコにされるゾ
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自分より背が高い赤ちゃんとか興奮しますよね
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ネロの母ちゃんって普通に英霊でいそうだよね
宝具は毒キノコで
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黒ひげは静かに目を開けた。
目覚めるとそこは騒がしい部屋ではなく、しんと静寂が満ちた場所であった。
普段、彼の部屋にはゲームでも、なんでも音が満ちている。
それは騒がしい部下と、海とともにあったからか、それとも純然たる趣味か、もちろんそのすべてであるかもしれない。
バカ騒ぎしたまま眠るのもまた楽しむべきであるという彼は混沌としたものも好んでいた。
しかし今は静かな、凪のようであった。
ただ静かなわけではない。ただ彼はなんとなく、満たされていた。
この感覚にどうも覚えがあった。
難破し、甲板で倒れこむ。人生の終わりを予見させる極地。
結局助かった。しかしそのとき彼は確かに死ぬなら海でと思った。
放棄し、運命を他に委ねるなど愚かなことだと思う。
けれど母なる海と、父なる太陽に。センチメンタルな気持ちに一瞬だけだけれど、それもいいと。
普段なら落ち着かないかもしれない。しかし不思議と心に波風立つこともない。
小さく丸まって彼の記憶にはない母の胎内のような、不思議な感覚。
そして少しずつ思い出す。眠る前のそれを。
穏やかな時間だった。
彼は顔を見れば、視線を感じ取れば、それを敏感に判断できる男だった。
その彼をして心底安らげる、愛ともいうべきそれは包み込まれるようだった。
虚飾のない。ただ一人としてすべてをさらけ出すという、大人としては恥ずべき行動を許容される。
赤ん坊が照れることはなく、甘えることにためらうこともない。
思い出し、口を開く。
「ままー!」
そのだみ声は醜く震え、寝起きの発語ということもありたいそうかすれていた。
しかしぐだ男ははいはいと、笑顔を浮かべて寄ってくる。
その言葉はめんどうということではなく、その言葉が赤子に聞こえたかどうかもう一度重ねる、はいはいであった。
張り付けたような笑顔ではない。黒ひげの一挙一動につぶさに反応する。
事実ぐだ男は本気で赤子と向き合っている。反応全てに実母などよりよほど繊細に読み取ろうとしている。
「ばぶー! ばぶー!」
今度のミルクはさっぱりとした、淡い味付けのものである。
僅かに口を湿らせてから一度湯冷ましで口を洗い流し、離乳食を差し出した。
そのスプーンは木でできていた。歯に当たって不快に思わないように。光が反射しないように。
それでいてぐだ男は黒ひげが口を開くのも予見して、手を動かすことができた。
黒ずみがある歯に注意しながらも急には動かない。赤子が怖がってはいけないと全身をゆらりと動かすことで瞬間的な動作を極力削っていた。
「おいちぃ!」
刻まれた野菜が飛び散り、それを笑顔で拭う。
好き嫌いが多いものはペースト状に、歯触りが悪いものはしっかり断ち切り、好みのものはあえて形を残す。
黒ひげはすべて平らげ、えらかったねとぐだ男の手で撫でられ、今度は眠気を主張するようにぐずった。
「ばぶー! ばぶー!」
顔を体温よりほんの少しあたたかな布が拭う。
気持ちよすぎない、少しだけ気分がよいそれは彼の張りが失われた肌を満たし、その揺らぎは彼の意識を落とした。
「ぐがー……くっ……かぁー……」
ぐだ男はずっと笑顔を浮かべていた。
実際、彼にとって今の黒ひげは可愛らしい赤ん坊のようなものだった。
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ぐだ男くん…酸素欠乏症にかかって…
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マスターにバブみを感じてオギャるな
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最終的にはぐだ男が幼児化するんでしょ
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たすけて
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何だこのスレは…
と思ったら前のスレもヤバくておっp、おっぱげた…!
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FGOスレ特有の怪文書兄貴ホントすき
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ぐだ男くん頭の病気なんちゃうかな
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>>96
こんな環境では病んだほうが幸せと思わなくもない
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そこら中から聞こえてくる幼児退行した女の泣き声
憔悴した様子で声のする部屋から部屋へフラフラ渡り歩く女装したぐだ男
こんなカルデア…ロマンが見たら泣きますよ
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(業の深さが)やばいよぉ!
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ログボだ!これで勝つる!
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ゲーティア助けて!
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>>98
魔術協会ドン引きしてそう
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英霊とて元は人間だし極限状態の閉鎖空間に置かれると気が狂ってしまうのも仕方ない
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ぐだ男は前世でどれだけ悪い事をしたんですかね
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牛若丸「幼児プレイがしたい?」
牛若丸「望みとあらばこの牛若丸、主殿の母を務めさせて頂きます!」
牛若丸「?」
牛若丸「えっ…私が赤子役をするのですか?」
牛若丸「しょ、承知しました」
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まだ5章までしか進んでないけどソロモン王にこの光景見せたら即72柱暴れさせそう。
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おっぱいしゃぶりたい女の子ばかりなのになぜ自らしゃぶられる側に回るのか
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牛若丸はしゃぶりやすそう
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乳首壊れる
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赤ん坊よ!汝を抱擁せん!
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年増の牛がややこの真似なんて滑稽やわぁ
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モードレッド「!!!」(その手があったか!)
・・・
・・
・
モードレッド「おぎゃあ!おぎゃあ!」(父上!!貴方の愛しい息子です!)
ぐだ男「・・・セイバー。」
セイバー「・・・」
ぐだ男「セイバー、あれ・・・」
セイバー「・・・」
-
かなしいなぁ
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セイバーリリィなんとかしろ
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槍オルタ「父上役なら私がいつもしているだろう」
セイバー「えっ」
槍オルタ「私では満足できないのか……?(シュン)」
セイバー「……モードレッド卿、どういうことですか」
モードレッド「あああああああああああああああああああ!!!!!!!///」
」
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ナイチンゲールは「そうです、おむつです。乳幼児に関しては傷病人以上に衛生は重要で〜」とか衛生面について説教しながらおぎゃあおぎゃあ言いそう
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ティアマトさんがぐだ男を通して現界しそう
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ラーマくんに授乳したい
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>>111
親子愛を理解できない虫はブチーで
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エルドラドのバーサーカーさんにもやってほしいけどなー俺もなー
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世間ではポンコツ姫とか呼ばれているとしても
姉さんに赤ちゃんプレイをさせるなんて
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ラーマくんは幼児プレイするとき自分のことを余じゃなくて僕って言ってそう
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地球環境モデル・カルデアス
オルガマリー「ちょっと!何を・・・!!」
ぐだ男「所長!」
マシュ「ダメです!先輩!」
オルガマリー「いや!いやぁ!助けて!誰か助けて!!」
オルガマリー「どうして!?どうしてこんなことばかりなの!?」
ぐだ男「やだぁ!やめて!いや!いや!いやぁ!!」
オルガマリー「だって、まだ何もしていない!まだ誰にも褒めてもらえてないのにぃ!!」
オルガマリー「いやぁぁぁぁぁ!!!」
ジュッ
ぐだ男「所長・・・」
・・・
・・
・
カルデア内
守護英霊召喚システム・フェイト
シュワァァァァァ〜…
???「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」
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ぐだ男のおっぱいを独り占めするオルガベビーちゃんに向けられる変態シールダーの目は正気じゃなさそう
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マシュ「清姫さんは先輩におむつ交換をしてもらった事がないそうですね」
清姫「当たり前です!」
清姫「ますたぁの前で粗相などしません!」
マシュ「そう言うと思い先程飲まれたミルクに利尿剤を入れておきました」
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>>125
これはできる後輩
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悪魔かこいつ
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下剤ではなく利尿剤を使ったことを評価すべき
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きよひーはあんまり便通良くなさそう
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きよひーの無垢な菊を!?拭いて…!?(興奮)
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ラーマくんにもあかちゃんやくやってほしいですね〜
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でかした!!
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おむつなんか履いてないし脱糞したからって履かされることもないぞ変態シールダー
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>>125の続きま��だ時間掛かりそうですかね��?
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ログインボーナスがたまってんだよなぁ!?
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ぐだ子「おぎゃあ// おぎゃあ//」
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このカルデアは人類史の汚点ですね…
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いつものきよひーすき
ツッコミ役のきよひーだいすき
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清姫「後生ですから…お手水に!」
清姫「このままでは…っ」
マシュ「安心してください」
清姫「では!」
マシュ「先輩はすべてを受け入れてくれます」
清姫「シャアアアアァッッ!(ガチギレ)」
マシュ「抵抗しても無駄です!」
マシュ「頼光さんは足を押さえてください!」
頼光「御覚悟、どうぞ」
清姫「なっ!?」
頼光「私もやったんですから…ね?」
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源氏の大将がおもらしとか金時が聴いたら泣きますよ
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牛若も泣くし酒呑童子も流石にドン引く
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サッシーも千年の後に名を残すことに疑問を覚えるレベル
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かわいそう
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>>140
戦場に出れば大も小も垂れ流しゾ
おもらしくらいヘーキヘーキ
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お漏らしカルデアは人理崩潰を助長させるからもっとやれ
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マスターに介護されたい一心でチャンスが来るまで大きい方を我慢して溜めるようになった鯖たち
我慢しきれずに漏ってしまった鯖も少なくないため多量の排泄物まみれになったカルデア
婦長の怒りが有頂天になりそう
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頼光さんのデカいケツにオムツつけると思うと興奮してきた
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>>136
まだまとも
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アストルフォ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
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??「■■■■■ーーー!!■■■■■ーーー!!」ジョボボボ
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>>148
でもこれがマンガで分かる方のぐだ子だったら?
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>>151
外見的には無理は無い
なお中身
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>>151
ガチャ爆死して幼児退行
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>>151
リヨのせいかガチャで財産溶かして幼児退行した図にしか見えない
>>146
怒髪天のことかな?
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もうブロントさん語録もマイナー語録になってしまったんやな…
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所長が復活したらこの現状を見せたい
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フェイトが暴走してクソ漏らす男鯖ばかり出てきそう
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>>156
ビビって漏らしそう
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有頂天が通じないのはおっぱまげた
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所長ってストレス溜めてそうだしこういうプレイにドハマりしそう
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授乳プレイで遅刻したお陰で爆発に巻き込まれない生存ルート
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怪文書どこ…ここ?
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お前が書くんだぞ
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魔術協会「はい封印指定」
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織田信長「こ、これは味噌じゃ!味噌と言っておろうが!」
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育児ストレスで精神崩壊してもペインブレイカーがあるから安心!
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沖田「おぎゃあ!おぎゃあ!(チラッチラッ)」
ノッブ「……メッチャ見とるぞ、相手してやれ」
副長「……お前を見てんだろ、お前がやれ」
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>>53
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
???「ふぎゃ!?あの2人いったい何をしているのでしょう」
???「・・・!!!解りました!!あれがマスターに甘える最有の手なのですね!」
・・・
・・
・
邪ンヌ「はぁ…」
まったく、あの聖女のせいでとんでもない目にあったわ。
なんで協力してしまったのかしら、思い返すだけでもおぞましい。心まで凌辱された気分だわ。
やはりあの女は火炙りにされて当然だったわね。←(おま)
?
___部屋の方から声がするわね。何かしら?
ジャンヌ・リリィ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「///〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
ジャンヌ・リリィ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「ちょ、ちょっとぉ!アンタまで何やってるの!!」
ジャンヌ・リリィ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
邪ンヌ「ちょっと!聞いてるの!!」
ジャンヌ「只今参上いたしました、さぁ、あなたも一緒に!」シュタッ
邪ンヌ「アンタ(ジャンヌ)達いったいどうしちゃったの!?頭オカシイんじゃないの!?」
ジャンヌ・リリィ「おぎゃあ!おぎゃあ!」(そろそろマスターが来るじかんです)
ジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」(もうすぐマスターが来ますあなたも早く!)
邪ンヌ「やめて!やめなさいよ!本当にやめて!やめてったらぁ!」
ジャンヌ・リリィ「おぎゃあ!おぎゃあ!」(さあ!!)
ジャンヌ・リリィ「おぎゃあ!おぎゃあ!」(さあ!!)
邪ンヌ「うるさい!うるさい!うるさい!絶ぇっッッッッたぁぁぁいやらない!!やらないから!!」
ジャンヌ&リリィ「・・・」(ウルウル)
ジャンヌ&リリィ「おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!!!!!」
・・・
・・
・
ぐだ男「リリィに用があるって聞いたんだけどいったい何だろう?」扉ウィーン
トリプルジャンヌ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
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この後ぐだ男にゲオルギウス先生とナイチンゲールによるカウンセリングが始まりそう
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>>168
天草は苦笑してジークくん絶句しそうな光景ですね…
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>>169
ジェロニモさんによるスピリチュアル・カウンセリングも追加ゾ
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カウンセラーが幼児退行して終わりでしょ
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ぐだ男スレに続いてこのスレも完走されるつもりなのか(困惑)
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またひとつ大人の世界を知ったイリヤちゃん
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人理こわれた(過去形)
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ジャンヌ達が幼児化するほど、アストルフォのバブみが上がりそう。
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マシュ「ブーディカさん、母乳は出ますか?」
マシュ「出せるのなら出してください」
マシュ「理由?そんなの聞いてどうするんですか?」
マシュ「はやく出してください」
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>>177
ぐだ男「マシュはおかあさんなら誰でもいいんだね…」
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お前のケツに浣腸して直飲みする為だぞ
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性格的に無いも同然だけどステンノがやったら靡いてしまいそう
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ゲ「狂った現実を焼き捨てなきゃ(使命感)」
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赤ちゃんプレイ部は先輩におむつ交換してもらって一人前なんですよ
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マシュ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
モードレット「おぎゃあ!おぎゃあ!」
玉藻「おぎゃあ!おぎゃあ!」
ソロモン「……なるほど、人理焼却をすれば無垢な赤子をも殺戮する非道な行為だと?そう言いたいのか?」
>そ、その通りだ!
これがカルデアのいつも通りだ魔術王
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見えるか、グラン
お前を越える逸材がここにいるんだ
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文字通りの糞二択ですねこれは
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託児所の魔神柱が増えそう
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こっちが幼児退行してるならゲーティアも幼児退行するんだぞ
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げーてぃあくんかわいそう
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セミラミス「赤ちゃんというのは基本的に誰よりも可能性に満ちた者、そして多くのものを求める。それは赤子たる者の宿命よな」
マシュ「私が欲しいのは先輩の母性それだけです」
セミラミス「それは愛情という、何よりも必要なものを得ていたが故の戯れよ。赤ちゃんたる者は、基本的に暴虐だ。暴虐でなければならないのさ」
マシュ「おぎゃあおぎゃあ……おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!」
マシュ「おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!」
セラミス「これは……大変な赤子を目覚めさせてしまったかもしれぬな」
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アタランテさん一番健全に不健全なプレイしてそう
そして一番最初にプレイが遊びじゃなくなりそう
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マシュがこんなありさまだったらゲーティアくんも安心して飛び立てただろうに
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変態シールダーは人理ビーム防げなさそう
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ゼパル「おぎゃあ!おぎゃあ!」
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この光景をスネ夫やかざまくんに見せたらどうなるんだろう
マザコン卒業生の誕生か?
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頼光「んく…ちゅぅ…」
ぐだ男「おいしい?」
頼光「だぅー」
酒呑「年増の介護やなんて旦那はんも難儀やねぇ」
頼光「…チッ」
酒呑「暇さえあれば旦那はんに泣きついて乳飲ませてもろて…」
酒呑「こんなんが源氏の棟梁なんてうちまで恥ずかしなるわぁ」
酒呑「なんか言ったらどうなん?羞恥心どころか言い返す脳味噌もあらへんの?」
頼光「うぅ…おぎゃあ!おぎゃあ!」
ぐだ男「こら、お姉ちゃんなんだからいじめたらめっ!だよ」
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酒呑「おぎゃあ!おぎゃあ!」
茨木「なんてことだ…なんてことだ…」
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ぐだ男くんの母性が天元突破してませんか?
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>>195
片方がおぎゃってる時に片方が罵倒する有史以来の不毛な口喧嘩
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やばいよぉ!
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>>198
この状態の相手に何かしら罵倒する気力が出ただけでも評価していいレベル
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リヨという究極の結界のお蔭でぐだ子の乳首は母性に飢えた獣たちに貪られていないという事実、尊い。
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フォウくんがティアマトを連れて滅ぼしにくるレベルの闇
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ティアマトがぐだ男の母性に陥落する所まで読めた
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ソロモン「こんな人理は焼却しなきゃ...」
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これもう幼児化ウイルスかなんかバラまかれてるんじゃないか
そう考えたほうがまだマシなんじゃないか
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すべてのビーストを母性で包み込みそう
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人類史の極点たる英霊たちがこのザマならふつうの人間たちは全員バブってそう
ビースト助けて!(錯乱)
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>>207
むしろ世界中をバブらせる人類悪が顕現しているのかもしれない
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ぐだ男はティアマトの疑似鯖だった…?
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キアラさん面子丸つぶれじゃないか
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でもこの惨状が弱体化した状態でこの世全ての欲を使った結果だと言われれば信じるよ
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キアラ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
ぐだ男「おーよちよち、ミルク飲みまちゅかー?」
キアラ「だあ!だあ!」
ゼパル(……おぎゃあ!おぎゃあ!)
キアラ「は?」
ぐだ男「死ねよ」
マシュ「気持ち悪いんでやめてください」
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申し訳ないが全員気持ち悪い
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英霊の座「じゃあ俺、こいつら登録抹消して帰るから」
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ゲーティア「じゃあ俺、こいつらの存在と人類史抹消して帰るから」
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>>212
全員、窓際行って・・・シコれ(棒読み)
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素直におぎゃです。
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幼源性細胞は危険過ぎる…(MZSWHRK)
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バブ烈弾を…出せ…!
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ヴィシュヌ「マスターの部屋に行ってオギャるのです…」
ラーマ「ヴィシュヌ様!オギャるとは一体何なのです!?」
ヴィシュヌ「行けばわかります…」
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さっきまで英霊だったモノが辺り一面に転がる
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ぐだおォ!逃げルルォ!
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アマゾンのライダー助けて!
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オギゃるっていうのは……他の誰かの母性を食らうってことだ!
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INTO THE GUDAOs UTERSやめろ
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マシュ「でも………私は最後までオギャりますよ!」
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もうやだこのカルデア火事にして全部燃やし尽くしたい
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ティアマト「なぜそうまでしてオギャる?貴様は何者だ!」
マシュ「おぎゃあ!」
ぐだ男「ただの……人間だ……!」
マシュ「おぎゃあ!おぎゃあ!」
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>>228
幼い子供を守るヒーローに見えなくもない
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ジェロニモとかスパルタクスとか金時とかまだおぎゃらない英霊もいるから人類に希望は残されているはずだ!
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オギャリまくってるマシュもレオニダスやゲオルギウスにめっ!とされたらしばらくは泣き止んで大人しくしているという事実
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嘘つけ一瞬大人しくなるだけですぐにぐずり出すゾ
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ジェロニモさんがオギャってたらああ人類史もうお終いだなってなるからやめろ
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ジェロニモもゲオルギウスもレオニダスもいないカルデアの末路
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剣豪でぐだが赤ちゃんあやすシーンでめっちゃ笑ってしまって悔しい
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やったぜ!
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>>235
(赤ちゃんをあやす仕事から)ああ逃れられない!
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宝蔵院さんはこのカルデアの希望ですね…
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英霊赤ちゃん七番勝負やめろ
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>>235
こんなところで赤ちゃんプレイの恩恵にあずかるとはな
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>>240
確かに
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ゴルドおじさんならぶつくさ言いながらも頼光も満足するほどのお母さんを演じられるという事実、ぐだ男より雄っぱいもあるしね。
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いつかおぬいちゃんもぐだ男のおっぱいを求めるようになると思うと死にたくなる
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こんなん坊主も匙投げますよ…
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剣豪でマジ良いお母さんだった頼光さんもカルデアでは赤ちゃんになってるとか霊基狂いそう
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おぬいちゃんにも田助君にもおっぱいあげないとダメだと思う
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>>246
田助くんが10歳ぐらいになったら
君が赤ちゃんの時このお兄ちゃんのおっぱい吸ってたんだよって教えてあげたい
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>>239
きっと霊基をいじられて一切赤ちゃんの宿業を埋め込まれているだけで仕方のないことだと信じたい
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カルデアの召喚システムが壊れてて精神が赤ちゃんになってると考えるとやべーのは変態シールダーだけになりますね
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ニトクリスちゃんのおぎゃあはどこ……ここ…?
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>>248
それって洒落にならない大事件じゃないんですかね?このおぎゃり事件の黒幕が2部のラスボスなんですかね?
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リヨぐだ子ですらドン引きするレベル
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>>247
その頃ぐだ男はメス化が進んで色気が迸る二十代後半のエッチなお兄さんになってますね…
田助くんの性癖こわれちゃ〜↑う
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>>252
あいつは喜んで輪に入りそう
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変態シールダー 一切嬰児
マシュ・キリエライト
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武蔵ちゃんでも宿業両断できなそう
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ぐだ子「へぇ、あそこのカルデアはそんな事になっているのか」ジー
所長「な、なによその視線は…」
ぐだ子「所長ってストレス溜めてそうですから、案外こういうプレイにどハマりしそうですよね」
所長「人の事をなんだと思ってるのよ!」
ぐだ子「まあまあそう言わずにほら、甘えていいんでちゅよ〜」
所長「バ、バカ!こんな所で服を脱がないの!脱がせな……」
〜〜〜〜〜〜
所長「おぎゃあ!おぎゃあ!」
マシュ「先輩!所長がお腹を空かせてますよ!」
所長「まんま、まんま」
マシュ「あっ///わ、わたしのを吸っても出な…///」
ぐだ子(ガチャ爆死のショックで幼児退行したって事にできないかなー)
青王「……」ベビーフードモグモグ
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