が提督の執務室に押し掛ける事件が起こった。
大勢の艦娘によるおちんちん開示の要求を受け、ショタ提督は押し切られる形でおちんちん開示を承認、大勢の艦娘が見守るなか、その場でおちんちんの開示を開始した。
ショタ提督が顔を真っ赤にし羞恥に震えながらも、ベルトを外してズボンとパンツを降ろすと、真っ白で可愛らしい短小包茎ショタちんちんが露わになった。そこに、熱い吐息を漏らし、目をギラギラと輝かせた艦娘たちの舐め回すようないやらしい視線が容赦なく絡みつく。むき出しのおちんちんを夥しい数の見知った女性たちからの視線に晒す羞恥は、幼いショタ提督にとってはあまりにも刺激の強すぎる経験だった。そう、未知の感覚に耐えかねたショタ提督のおちんちんは、ビンビンに勃起してしまったのだ。
真っ白い皮を被ったままながらもぴんっ、と小さく反り返った可愛らしくもいやらしいおちんちんと、ただでさえ堪え難い羞恥の中にいたにも関わらず、視線だけでおちんちんを勃起させてしまう様を晒してしまうという筆舌し難い羞恥によって、最早苦悶とも快感ともつかない感情にまみれて目を潤ませ、熱い吐息を漏らすその表情に、既に興奮状態にあった艦娘たちの理性の糸はぷつんと千切れてしまい、その後は艦娘たちが欲望の赴くままにショタ提督のおちんちんをまさぐり、しゃぶり、撫で回し、舐め回すばかりだった。
今回の出来事について、ショタ提督のおちんちん開示を求める艦娘の会会長の愛宕氏は、「今回のことによって、私たちの提督がとても愛らしく魅力的なおちんちんの持ち主であり、私たちを統率するに相応しい人物であることが証明された。(おちんちん開示要求は)これからも定期的に行いたい。」と語り、ショタ提督氏は「もうでないよぉ…」とコメントしている。
みなぎる性欲 燃えたぎらす 開成魂