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輝子「あ、親友勃起してる」森久保「チャックは無事ですね」
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輝子「やっぱり溜まってるのかな」
森久保「男性は特にエロいこと考えて無くても大きくなることがあるとか」
輝子「そうか、ボノノさんは詳しいな」
森久保「おじ・・・親戚の人がそうだったので」
輝子「なるほど」
森久保「クラスの男子を眺めるのもちょっと楽しかったです」
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輝子「親友って大きくなると大きくなるんだ」
森久保「大きくなると大きく・・・?」
輝子「大きく無いときは小学生みたいな大きさなんだ」
森久保「あぁ、そういうパターンですか」
輝子「そ」
森久保「このおちんちんで何人の女子を貫いたんでしょうね」
輝子「別の強面のプロデューサーはこの前拉致られてた」
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興奮する
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まゆ「お邪魔しまーす」
森久保「おはようございます」
輝子「おはよう」
まゆ「今日もここは素敵で・・・す!!!???」
輝子「ど、どうした・・・?」
まゆ「ぷ、プロデューサー、さささ、さんの、えっと・・・その」
森久保「あー、まゆさんはプロデューサーさんの勃起ちんちん見るの初めてでしたか」
輝子「ズボン越し・・・だけどな」
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まゆ「お、お二人はなんでそんな冷静なんですか!!??」
森久保「週に数回はこういう時ありますし・・・」
輝子「親友と一緒にお風呂入ったとき生で見たし・・・ていうかまゆさんも見たことあるよ・・・な?」
まゆ「そ、それは確かに温泉で待ち伏せしたり、お風呂に侵入したり、カメラで見たことはありますけど」
森久保「今日はちひろさんいませんですよ」
まゆ「なんていうか、その、この状態で」森久保「勃起おちんちん」
まゆ「を、事務所で、しかもこの追い詰められた場所で見るのは・・・その・・・」
輝子「そうか、乙女心は難しい、な」
森久保「森久保も実は最初の何回かはまゆさんと同じ感じでしたね」
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森久保が慣れてるのはなんか新鮮
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深夜のエロいSSはもっとやれ
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輝子「そ、そうなのか・・・?ボノノさん、いつも通りだったような?」
森久保「それはあれです。キノコさんからすれば仕事から逃げて怯えてる時の何回かが羞恥心で膝抱えてる時だっただけです」
輝子「あー」
まゆ「えっと、こういう時お二人はどうしてるんです・・・? その」
森久保「さすがにしゃぶったりはしてませんよ」
輝子「あー・・・」
森久保「キノコさん?」
輝子「興味本位でズボン越しにアマガミしたことなら」
まゆ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
輝子「待って、まゆさん待って、二口だけで、親友も射精してないから」
森久保(まゆさんのハイライトオフ久々に見ました。森久保です)
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まゆ「ちょっと、給湯室行ってからプロデューサーさんに確認とってきますねぇ〜」
輝子「う、うん、誤解したままだとあれだし、親友から説明してもらったほうがまゆさんも納得すると思うしいいと、思う、ぞ」
森久保「給湯室・・・?」
輝子「多分まゆさんのマイ包丁とりにいってくるんだと、思う」
森久保「プロデューサーさん大丈夫ですかね」
輝子「本番も射精もしてないからセーフ・・・・と、思いたい。ついでに私もセーフと、思いたい」
森久保「あ、キノコさん、そっちの本とってください」
輝子「わ、わかった」
森久保「どもです」
輝子(ボノノさん、机の下だと、メンタル強い、な)
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まゆ「確認してきましたぁ」
輝子「フ、フヒッ!?」
森久保(あ、ハイライト戻ってる)「おかえりなさい」
まゆ「輝子ちゃんの言ったとおりでしたねぇ、ごめんなさい」
森久保「スーツがはちきれそうですね」
輝子「さすがに破れ、たりはしない、はず」
まゆ「うぅ、年下のお二人が大丈夫なのに、まゆは駄目ですね・・・」
森久保「その内慣れますよ。森久保がそうでした」
輝子「汚れてしまったボノノさん。フ、フヒ」
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森久保「お二人はプロデューサーさんの生のおちんちんと、勃起おちんちん見たことあるんですよね?」
輝子「う、うん、ある、ぞ」
まゆ「あの時はそこまで恥ずかしくなかったんですけど・・・事務所の机の下だと駄目ですね・・・」
森久保「どうでしたか」
まゆ「乃々ちゃん。ど、どうとは、どういう意味でしょうか?」
森久保「プロデューサーさんの生勃起おちんちん」
輝子「生、勃、起おち、んちん」
まゆ「生勃起おちんちん・・・」
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おちんちん談義いいゾ〜これ
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まゆ「その、普段のちょっとかぶってるのも、そう、可愛らしいんですけど」
森久保「はい」
まゆ「大きくなると」森久保「勃起すると」
まゆ「率直にちょっと恐いですね・・・」
森久保「恐い」
まゆ「プロデューサーさん、色白なのに、どうしてちょっと黒くて赤いんでしょう・・・」
森久保「黒くて赤い」
輝子(なんで、繰り返してるんだろう、フヒ・・・)
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森久保「キノコさん的には」
輝子「そ、だな・・・」
まゆ「ハワワ・・・」
輝子「大きくなる前はまゆさんが言った、ように、ちょっと被ってる、何ていうんだっけ・・・」
森久保「仮性包茎」
まゆ「か、かせイ」
輝子「そ、それだ、だけど皮がけっこう伸びるんだ」
森久保「皮が伸びる」
まゆ「あ、プロデューサーさん、その、慰める時は皮でするんですよぉ」
森久保「プロデューサーさんは皮オナ派と」
輝子(皮オナがよくわからないけど、多分皮でこするんだよ、な? フ、フヒ)
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森久保で草生える
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スケベ全開だな森久保ォ!
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森久保「ちなみに最近のズリネタは何でした?」
まゆ「弱音ハ○ちゃんと結月ゆ○りちゃんと鏡音○ンちゃんが全裸であんずのうたを踊ってました」
森久保「乳揺れ曲ですか、プロデューサー自らモーション作成したのでしょうか」
輝子「おっぱいと、まな板とロリを並べる、業が深い親友」
まゆ「プロデューサーさん、そのズリ・・・オカズはわりと雑食みたいで、二次元、三次元、知り合い、と本命の趣向を探るのが難しくて」
輝子「し、知り合いも、なのか」
森久保「あー、その謎が解けました。多分ファンのズリネタになるかどうかプロデューサーとしての売り出し方のチェックも兼ねてるんだと思います」
まゆ「!!!???」
森久保「アイドルってそういうものらしいですから・・・森久保はどうも表情と下半身がその手では人気みたいで」
輝子(今度ちょっと調べてみよう、フ、フヒ)
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森久保「っと話が逸れましたね。キノコさん続きを」
輝子「そ、そだな。えっと大きくなる前の親友の息子は」森久保「勃起前仮性包茎おちんちん」
まゆ「乃々ちゃん、なんでわざわざ言い直すんですかぁ?」
森久保「あ、自分の中でまとめるのに言い直さないとしっくりこなくて」
輝子「隠れながら怯えて過ごすトモダチのようなんだ。でも下の方はすごく頑丈で取るのは苦労しそうな」
森久保「小さい上に仮性包茎ながらも、プロデューサーさんの体型にぴったりしてると」
まゆ「あとで、見に行きます?」
森久保「・・・それはちょっと、むーりぃ」
輝子(やっぱりここじゃないとボノノさん弱気なの、なフヒヒ)
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輝子「で、いざ大きくな」「勃起す」「ると」
まゆ「突っ込んだら負け、なんでしょうね・・・あ、でもプロデューサーさんのになら、乱暴にされたい・・・」
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レ′ /: : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
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/ : /{ ≧=‐- _O ヽ辷_彡'⌒Xコ O ヽ{ -‐=≦ Ⅵ
「マッターホルン」
森久保「マッターホルン」
まゆ「マッターホルン」
-
輝子「あれは、倒木の中にいるキノコ、倒木がある山とかそういうん、じゃない」
まゆ「凶器・・・ですねぇ・・・色々な意味で・・・」
森久保「それ見て・・・」
輝子「マッターホルン」
森久保「マッターホルン」
まゆ「マッターホルン」
森久保「股を掘るのにこれ以上ない形容ですね・・・」
輝子「////」
まゆ(かわいい)
森久保(かわいい)
-
かわいい
-
まゆ「そういえばプロデューサーさんってデスクワークと営業とで忙しいじゃないですかぁ」
森久保「そうですね」
輝子「そ、だな、これからの時期は蒸れそうだ」
まゆ「だからなのかフトモモに掻いた後があるんですよね」
森久保「男性は寝てる時に無意識に掻いてしまうらしいです」
まゆ「なんと・・・」
輝子「まゆさん、たまに寝顔も観察してるんじゃ・・・?」
まゆ「あー寝顔ばっかり見てしまって・・・今度全身も意識してみますね」
森久保「眠り勃起おちんちんや朝勃起おちんちんもチェックですね」
森久保「・・・チェックする必要性ありますでしょうか」
輝子「ボノノさん・・・」
-
森久保「勃起おちんちんで思い出したんですが、お二人はオナニーするとき何をネタにしてます?」
まゆ「!!??」
輝子「フ、フヒッ!?」
森久保「学校で男子が色々言ってたので気になって・・・」
輝子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
輝子「・・・正直、気にならないといえば嘘に、なる、な」
まゆ「輝子ちゃん!?」
森久保「言い出しっぺの森久保から言いますね。森久保はベタですが、レディコミや少コミです。あと時々ジャ○プ」
まゆ「ジャンプ」
輝子「ジャンプ」
森久保「何か本番シーンよりも告白シーンとかのほうが、こうキュッとくるんですよね」
まゆ「えっと、たとえば、このシーンとかは・・・」
森久保「あーこれよく使うシーンですね。勝ち気な男の子がここぞというところで感情を爆発させてるけど雨で涙が隠れてるところが、ジワっとくるんです」
輝子(股間が)
まゆ(股間が)
-
森久保「ということでまゆさんお願いします」
まゆ「う・・・先に言われた手前、断れないですね・・・」
輝子(でもまゆさんのことだから親友との想像か、親友の写真とか盗撮した映像だろうなぁ)
まゆ「プロデューサーさんにレイプされるのを想像して・・・ですね」
輝子(なん・・・・・・・だと・・・・・・・・)
森久保「強姦願望とは・・・この場合誘い受け?襲われ受け?」
まゆ「あ、あの、強姦願望とかはもちろんないです・・・プロデューサーさんにされるならそれはそれで本望ですけど・・・」
輝子(本望なんだ)
森久保「あれ、でもプロデューサーさんとするなら良い感じのホテルか自宅で、甘々じゃないんですか?」
まゆ「その・・・理想の、え・・・エッチと、えっと、その自分で自分をいじめ」森久保「オナニー」「るのはなんかこう」
輝子「なんと、なく、わかる・・・」
森久保「続けて」
-
まゆ「まずプロデューサーさんはすごく鈍感な設定なんです」
森久保「ふむ」
まゆ「それで、ちょっと露出増やしたり、スキンシップ増やしたりして、アプローチしてるんです」
輝子「ふひ」
まゆ「でも手応え全然なくて、平行線、しかしある日突然プロデューサーが肩をガシッと掴んでくるんです」
森久保「急展開」
まゆ「これは、思いが届いたのか・・・まゆは心をときめかせて次を待つんです」
輝子(ちょっと興奮してきた)
まゆ「告白か、それともいきなりのキスか、でもアイドルとしてあれだから叱られるのか」
・
・
まゆ「プロデューサーさんが選んだのはまゆのお気に入りの服を無理矢理引きちぎることでした」
輝子「!!!!」
森久保「!!!!」
-
まゆ「プロデューサーさんにだったら、何をされたっていい、これは絶対です」
まゆ「でも、まゆだって人間で、女の子です。それこそベタな少女漫画のような展開を期待しちゃうんです」
まゆ「次点で押し倒されるとかキスされるとかです」
まゆ「そういうのをすっ飛ばして、プロデューサーさんは乱暴にまゆの乳首をつまみます」
輝子「oh...ジーザス」
森久保「ふむ」
まゆ「突然のプロデューサーさんの変貌っぷりにまゆは声をあげそうになります」
まゆ「しかしプロデューサーさんは、まゆのブラジャーをまゆの口の中に押し込みます」
まゆ「まゆは反射的にプロデューサーさんを押しのけようとしますが、プロデューサーさんはまゆをビンタしたり胸やお腹を殴ってきます」
輝子「ハ、ハードだ・・・」
森久保「男女の力の差を痛感するシチュエーションですね」
-
まゆ「なぜ、どうして、という感情と、ブラジャーから伝わる塩気と嘔吐感、でもプロデューサーのことが好きという想い それらがぐるぐるして頭が真っ白になります」
まゆ「そうしてまゆがフリーズしているとプロデューサーさんは、ズボンのチャックをあけます」
まゆ「マッターホルンです」
森久保「マッターホルン」
輝子「マッターホルン」
まゆ「色々なことに処理が追いつかないまゆは、涙をいっぱい流して首だけは振り続けます なぜ、どうして、エッチなら大歓迎だけど、なんでこんな乱暴にって」
まゆ「そしてプロデューサーさんは乱暴にまゆの顔をデスクに押さえつけます」
まゆ「こんな状態ですから、濡れてませんし愛撫なども一切ありません、ちなみにこの時は処女です」
輝子「初体験がレイプ」
森久保「ちなみに鏡とか、窓に姿は映ってたりとか」
まゆ「机にはまゆの私物の鏡、そして窓にうっすらとまゆとプロデューサーさんが見えてます」
森久保「ふむ」
輝子(あーこれ、だめだ・・・やばいかも)
-
まゆ「鏡と窓越しのまゆの顔を見て、今更になって羞恥心がやってきます」
森久保「すごい」
輝子(あ、これ濡れてる・・・)
まゆ「ですが羞恥心なんてすぐに吹き飛びました」
まゆ「激痛です。ものすごい激痛が襲い掛かってきました」
輝子「オウフ・・・」
森久保「森久保が言うのもあれですが、まゆさんも十分小柄ですからね」
まゆ「お股が痛いのはもちろんですが、押さえつけられてる上半身、乱暴にあたる下半身、時々わしづかみにされる胸とお尻」
まゆ「机ですから頭に書類や文房具も当たります」
まゆ「ショックと激痛でまゆは一旦意識を失ってしまうんです」
-
輝子「い、一旦・・・? フ、フヒッ」
森久保「・・・」
まゆ「プロデューサーさんは動かなくなったまゆの髪を掴んで後ろに引っ張ります。意識が飛んでるか確認してるんです」
まゆ「そして意識がなくなったと見るや、そのへんの文房具やスマホをまゆのお尻にいれて、無理矢理まゆの意識を覚醒させます」
輝子「フヒィィィ!!??」
森久保「・・・ッ」
まゆ「この辺で口に入ってたブラジャーを吐き出して、まゆは声にならない悲鳴をあげます」
まゆ「その様子を見たプロデューサーさんは・・・あ、ここまでプロデューサーさんはずっと無表情です」
まゆ「プロデューサーさんはニタっと笑って動きを激しくします」
森久保「ついにその時が・・・?」
まゆ「プロデューサーさんになら中に出したってかまわない、それが危険日だって、でもこんな状況では、つい、か細く、中はやめてくださいってまゆは言うんです」
輝子「ヒャッハー!!!!」
まゆ「その言葉が合図だったのか、プロデューサーさんはとっても熱い子種をまゆの中にどくどくと押し込んでいきます」
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まゆ「プロデューサーさんの射精はまゆにとって永遠と思う時間でした、プロデューサーさんがまゆから引き抜いても白く濁ったものとまゆのおしっこが溢れ出てきます」
輝子「FINISH!!!!!」
まゆ「ぼーっとしてる頭の中で、大きい方がでなくてよかったなぁって、なぜか思ってしまい、まゆは心の中で笑うんです」
森久保「ッッッ!」
まゆ「そうして朦朧としていると、フラッシュがします」
輝子「まさか親友・・・?」
まゆ「そうです、事後のまゆを写真におさめたんです」
森久保「鬼畜ッ!圧倒的鬼畜ッ!!!」
まゆ「まゆの目にうっすらと光が戻ったのを見ると、プロデューサーさんはまゆの頭をカメラに向けてまた1枚」
まゆ「そうして、プロデューサーさんはまゆに背中を向けてスーツを整えると一言 片付けておけよ」
輝子「ヒャッハー!!!!!!! 超鬼畜だぜ親友!!!!!!!」
森久保「むりです、超むーりぃです。プロデューサーさん鬼畜です!」
まゆ「そこでまゆはか細く 声になったかもわからないような声量で はい とだけ返事します」
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まゆ「って感じの妄想でがっつりとしますね・・・・・//////////」
輝子「すごかった」
森久保「すごかったです」
まゆ「妄想と違って現実のまゆは濡れ濡れなんですけどね」
輝子「なんていうか、えぐいな・・・まゆさん」
森久保「好きな人に、それも身体を許したい相手に乱暴にされる・・・これはいいですね」
まゆ「さて、後は輝子ちゃんですよぉ?」
森久保「キノコさんはトモダチかな、それともプロデューサーさんかな、それともまた別の」
輝子「えっと・・・だな・・・さっき・・・その」
森久保「さっき?」
まゆ「・・・?」
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やべぇよやべぇよ…
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これはひどい
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>まゆ「プロデューサーさんになら中に出したってかまわない、それが危険日だって、でもこんな状況では、つい、か細く、中はやめてくださいってまゆは言うんです」
輝子「まゆさんの迫真の演技で・・・その・・・あの辺で」
まゆ「ま、まさか・・・」
森久保「キノコさん・・・?」
輝子「人生、初絶頂・・・フ、フヒッ」ジワァ
森久保「キノコさんの初めて(の絶頂)がここで散らされてしまうとは・・・」
まゆ「ご、ごめんなさい!」
輝子「いや、いいんだ・・・・すごく、気持ちよかった・・・フヒッ」
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森久保「・・・あれ、なんか妙なニオイしません?」
輝子「ご、ごめん、思い切りイッたから・・・臭うか。な」
まゆ「いえ、輝子ちゃんのとは違うところから・・・」
>スーツ越しのマッターホルンが初雪
森久保「・・・・むーりぃ・・・////」
まゆ「/////」
輝子「親友、いつもはここで下ネタとか展開しても勃起とかしないのに・・・」
輝子「え、ボノノさんのが前戯でちょっと反応して まゆさんの迫真の語りでダメージがくるもなんとか耐えて 私がイッたと聞いた瞬間に耐えられなく・・・?」
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まゆ「仮眠室行きましょうか」ニコッ
森久保「プロデューサーさん、ほらほら、むーりぃじゃないです、森久保の口調真似てもちょっとしかかわいくないです」
輝子「いっそ、裏ホテルとか」
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杏「その後、つやつやとしたアンデスの3人と、か細くもう出ないよぉと連呼するプロデューサーの姿が見られたそうな」
おしまい
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ここまで書く気はなかったんです。なんかまゆのところで筆が乗っただけなんです。
三人共圏内入りおめでとうございます
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いいゾ〜これ
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あーやばい!
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むっつりもりくぼはもっとやれ
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立っちゃった
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いろいろと克服したら最強になった女
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森久保の合いの手が時々だいじっこ高山に見えてくる
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3人がえっちでよかった
もりくぼがスケベでままゆがウブなのもすき
勃起前仮性包茎おちんちんから感じる
完全合体高級合金おちんちん感すき
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気楽に見たらすげぇ良かったゾ〜
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アンダーザデスクSSが見れるとは嬉しいなあ…
もりくぼがいちいち繰り返すところほんと草
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シコれました
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可愛いけど勃起する
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小学生並ちんちんからマッターホルンに進化とかふた部の部長かなにか?
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えろくぼはもっとやれ
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えっちなアンデス好き
強気なもりくぼ好き
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こんなの聞きながら仕事出来ないよ……
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最ッッッッ高にエロいぞ森久保ォ!
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机の下に美少女がいる時点で仕事になんかならないのにこんな話されたら射精しっぱなしでオムツ不可避
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エロ久保ォ!😍
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AILE君のお気に入り
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まだ落ちてないのか(困惑
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アンデスの三人がマッターホルントークで山脈繋がりですね
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