武内P「先日本田さんに>>2個下をされたので」
卯月「え、えぇ…」
凛「未央…何してんの…」
武内P「お遊びだったから良かったものを相手が相手なら本田さんが危ないです」
武内P「なのでお灸を据えようかと」
凛「…それなら仕方ないかな」
武内P「そこで>>2個下をしようと思います」
武内P「そこで寝起きバズーカドッキリをしようと思います」
卯月「寝起きバズーカですか？」
武内P「はい。今週末本田さんは地方ロケのお仕事が入っていますのでその時に行う予定です」
凛「それで？私たちはどうすればいいの？」
武内P「>>2個下」
凛「は？」卯月「え？」
武内P「本田さんの地方ロケに密着取材ということにして、お二人に部屋の鍵を開けて頂きたいのです」
凛「ふーん…それならいいかな」
武内P「鍵を開けて頂いた後に御二人は別室でモニター監視して頂きます」
卯月「はい！頑張ります！」
ｶﾞﾁｬ
凛「オッケーだよ…」(小声)
卯月「未央ちゃんぐっすりです」(小声)
武内P「ありがとうございます。お二人は別室で待機してください」(小声)
凛「うん、わかった」(小声)
武内P「では…失礼します」(小声)
どこを物色する？>>2個下
武内P「(毎日背負って通勤されていますが…何が入っているのでしょう…)」
入っていたもので気になったもの→>>1個下から先着3個(被った場合は安価下)
武内P「(こちらはこけし…でしょうか？何に使うのでしょう…？)」
武内P「(おっと…これは…本田さんは表に出していらっしゃいませんが生理中なのでしょうね…)」
武内P「(カバンの中は他に特に気になる物はありませんね…)」
まだ物色する？→>>2個下(するなら場所も)
しぶりんのバッグ
武内P「(では…)」
バァーン！！！！！！
未央「ひゃあ！？な、何事！？」
武内P「おはようございます」
未央「へ！？何！？何でプロデューサー部屋に！？しぶりんやしまむーは！？」
武内P「ドッキリです」
未央「ドッキリ…？はぁ…心臓止まるかと思った…」
未央の寝間着→>>2個下
未央「…ん？なに？」
武内P「なぜスクール水着で寝ていらっしゃるのでしょうか…」
未央「>>2個下」
武内P「本田さん！？何をおっしゃっているんですか！？」
未央「あ、いや、言葉のあやとゆーかなんとゆーか…」
未央「つ、つまり>>2個下ってこと！」
武内P「ほ、本田さん…」
未央「い、いーじゃんどんな格好で寝てたってさ！」
武内P「まだお聞きしたいことがあります。本田さんのリュックサックにこれらのものが入っていました」
未央「か、かばん開けたの！？」
武内P「まず…こけしはなぜ…」
未央「>>2個下」
武内P「…」
未央「そ、そんな目で見ないでよ…」
武内P「では…コンドームはいったい…」
未央「>>2個下」
武内P「なぜ被せる必要が…」
未央「えーっと…ほ、ほら、こけしって木製じゃん？濡れたら悪いかなーって…」
武内P「こけしが濡れるようなことをするのですか？」
未央「う…」
武内P「…こちらは生理用品ですね。生理中ですか？」
未央「>>2個下」
武内P「ではなぜ？」
未央「かばんに入れ忘れたら悪いし、ずっと入れてる…」
武内P「では生理中ではないんですね？」
未央「>>2個下」
武内P「本田さん！？」
未央「あ、いや、何言ってんだ私…」
武内P「>>2個下」
未央「な、え？何言ってんの！？」
武内P「本田さん。客観的に考えて下さい」
未央「う、うん」
武内P「今、本田さんはスクール水着姿かつ寝汗やドッキリで驚いた際でた汗などで扇情的な姿となっています」
未央「う、うん」
武内P「また、本田さんはご自分の証言により一人遊び(意味深)を行うほどドスケベだと認めたも同然です」
未央「そ、そんなこと…」
武内P「さらに、先ほど内側から鍵をかけたのでこの部屋は密室で二人きり、加えてあなたは今危険日です」
未央「…うん」ｺﾞｸﾘ
武内P「果たして男性はこの状況をガマンできるでしょうか？」
未央「>>2個下」
武内P「本田さん…私も一人の男です…この意味が分かりますか？」
未央「…うん///」
―別室
卯月「わぁ…///」
凛「…と、止めに行かなきゃ///」
卯月「凛ちゃん待って！」
凛「卯月？何言っ…むぐぅ！？」
卯月「んちゅ…はぁ…凛ちゃん…ちゅ…」
凛「(発情した！？)や…んむぅ…うづ…ぅむ…」
武内P「(だいぶ濡れていますね…これなら…)そろそろ挿れますね」
未央「や、やさしくして…ね？」
武内P「…善処します」
未央「…！？ちょ、ちょっと待って！つけてないよ！つけなきゃダメなんだよ！」
武内P「責任は…とります」
未央「や、ちょ、今日は危ない、ひぃぃいいん！？」
未央「あっ！あぅっ！やっ！はぁっ！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
武内P「本田さっ…！もう…！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
未央「んっ！んぁっ！はっ！くぅっ！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
未央「ぷろっ…でゅっ…あぅんっ！さぁっ！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
武内P「なん…でしょう…か…」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
未央「名前っ…でぇっ！よんっ…でぇっ！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
武内P「未央…未央！…出ます…！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
未央「わたっ…しもぉっ！いっ…ちゃう！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
未央「いっ…しょにぃん！イキ…たいぃ！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
武内P「いき…ましょう！…ぐっ！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ ﾊﾟｧﾝ！
未央「はぁぁぁぁぁああああああああああああああっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
武内P「はぁ…はっ…うっ！…っはぁ…」
未央「あっ…あっ…まだ出て…あつ…」
未央「うん…いっ…」
未央「あはは、ごめんちょっと立てないかも…わわっ！？」(お姫様抱っこされる未央)
武内P「責任はとります」(お姫様抱っこする武内P)
未央「…うん///」
二人は二人で盛りあっているよ
未央「うわぁ…垂れてきてるよ…」
武内P「我ながらこれだけの量は…すごいですね」
未央「これ絶対デキちゃってるって！デキてなくても私をキズモノにしちゃったんだよ？」
武内P「…責任はとります。私でよろしいでしょうか？」
未央「…うん！…あ」
武内P「どうされました？」
未央「しまむーとしぶりんも泊まってたと思うんだけど…っていうか！」
未央「なんで私がドッキリターゲットになったの？」
武内P「それは…」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
未央「あー…ﾓｳｼﾜｹｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ…ん？」
未央「も、もしかして…二人に見られ…てた？」
武内P「…！」
未央「しまった！って顔してる！」
未央「ってことは…あああああああああ！！！！！///」
未央「し、失礼しまーす…！？」
武内P「本田さん？どうされまし…！？」
卯月「凛ちゃん…凛ちゃん…んちゅ…」
凛「ぁん…卯月…卯月…んちゅ…んちゅ…」
未央「こ、これは…」
凛「…あ」卯月「…ふぇ？」
武内P「>>2個下」
凛「なっ！？」卯月「えぇっ！？」未央「あー…」
武内P「ですが本田さんの部屋での映像も含めてお蔵入り決定ですね」
卯月「ほっ…」
凛「待って卯月、何も解決してない」
未央「まあまあ、私たち4人しかこのことは知らないんだし、秘密の共有ってことで」
凛「そういうもんだいじゃ…」
卯月「秘密の共有…ドキドキしますね…」
武内P「このことは他言無用、皆さんのプロデュースも続けていきます」
未央「よし！一件落着だね！」
凛「いいのかな…」
未央「(一応検査しといた方がいいよね…)」
未央「(おしっこかけて…)」
未央「(そろそろかな？)」
検査結果→>>2個下
武内P「本田さん…どうでした？」
未央「…か、風邪のひきかけだったかも…」
武内P「…そうでしたか」ｼｭﾝ
未央「ホッとした？」
武内P「そんなことはあり得ません！むしろ…」
未央「…残念だった？」
武内P「…ええ」
未央「…ふーん…そっか…えへへ…」
武内P「本田さん？」
未央「ねえプロデューサー、風邪って長引くこともあるよね」
武内P「確かに風は万病のもとと言われていますし、長引く可能性もあり得ます」
未央「…今回の風邪はさ…10ヶ月くらい続きそうだし、その後のお世話もしてほしいんだけど…」
武内P「本田さん…まさか…！？」
未央「とりあえず近いうちに『風邪』で休養することにしたいんだけど…いい？」
武内P「…責任はとります」
未央「えへへ…よろしくね！」
おわり
武未央安価はなぜかこういう流れになりやすいですね。
拙筆にお付き合いいただき有難う御座いました。
玉も竿もでけぇなお前（褒めて伸ばす）
「私だけのけもの」に見えて興奮した