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愛宕「回数制にしてほしい?」ショタ提督「うん。」
-
ショタ提督「この際何度も搾られるのは諦めたから、1週間の回数に制限をつけてほしいんだよ。」
愛宕「というと?」
ショタ提督「例えば制限回数を7回までにしたら、月曜日から日曜日まで1回ならずつ毎日でもいいよ。」
愛宕「え〜1日1回〜?」
ショタ提督「そうじゃなくて月曜日に3回搾るのもいいんだよ。」
ショタ提督「でもそれをやったらあとの6日間で4回までしか搾れない。」
愛宕「ふむふむ。」
ショタ提督「1日で4回に一気にやってもいいし。2日間に分けて2回ずつでも好きなようにしていいんだ。」
愛宕「なるほど」
ショタ提督「そりゃできれば一度に一杯やられるのは大変だから勘弁してほしいけど、ある程度は許容するよ。」
愛宕「そうね、提督にも色々申し訳なかったし、それなら問題ないわ。」
ショタ提督「うん、じゃあ週5回でお願い。」
愛宕「えっ?ちょっと待ってよ!それじゃ1日1回もできないじゃない!」
-
ショタ提督「その1日分の問題だよ。もし1週間に7回OKってことにしたら1日最大で7回もやれることになっちゃうじゃん。」
愛宕「前それよりもやれたじゃない。」
ショタ提督「ごめんマジ勘弁して。」
愛宕「うぅ〜…た、確かに私のせいで今まで提督には迷惑かけてたし…わかったわ、1週間5回までね?」
ショタ提督「ふぅ、わかってくれてありがとう。正直助かったよ。」
愛宕「じゃそういうことで」
ドンッ
ショタ提督「わあっ」
愛宕「まずは今日の分1回ということで」
ショタ提督「ま、待っ…んむぅっ!」
愛宕「んっ…ちゅっ、ちゅるるるっ。ふぅ…ぷはぁっ、一回分をじっくりねっとり楽しみましょう♥」
…
愛宕「しくじったわ…」
高雄「例の1週間ごとの回数制ってやつ?」
-
守れるはずもなく
-
愛宕「まずは1週間毎日1回ずつやるつもりだったんだけど…予期せぬアクシデントが。」
高雄「具体的に何があったのよ。」
愛宕「いつもみたいにキスで勃たせて押し倒して即一発、なんてやったらそれだけで終わっちゃうから色々と工夫してたのよ。」
愛宕「まず最初の愛撫の段階からコンドームを付けさせるの。」
愛宕「そうすればなんだかんだで勝手に提督が本番まで期待してくれるからね。」
愛宕「で、ゴムを付けるために勃起させようと、優しくさすって、タマタマもグニグニ揉みながら」
愛宕「耳元で『せっかく1日1回なんだから、中に入れるまでは我慢しようね♥』って囁いてあげたら」
愛宕「提督ったらすぐに勃起しちゃって簡単にゴムをつけられたわ。」
愛宕「この後おクチで割と容赦ない感じでぬぽぬぽすると、いつもなら身を委ねて可愛くもおまぬけな顔してくれるんだけど」
愛宕「最初の『我慢しようね』を気にしてくれてるみたいで、すごい歯を食いしばっちゃってて…それがまた可愛くって♥」
愛宕「で、散々おクチでいじめてもう出したくてたまらない状況まで追い込んだら、くぱぁって足開いてあげたら」
愛宕「提督ったらすっかりその気になって立ち膝になって入れようとしたんだけど、ここでストップをかけたの。」
愛宕「『もう少し濡れるまで我慢してね』っておあずけさせて、片手でオナニーしてる所を見せつけながら」
愛宕「空いてる手で、今にもおまんこに入りそうな位置まで引き寄せてあるびんびんなおちんちんをゆっくりシゴいてあげたの。」
-
愛宕「提督も目がマジになっちゃって、でも必死に我慢してて…私も今すぐ襲い掛かりたいのを我慢しつつ」
愛宕「耳元で『そんなに入れたいんだぁ。仕方なくやってたんじゃなかったの?』って囁いたら」
愛宕「もう提督ったら、耳まで真っ赤になっちゃって、目が泳ぎまくって、プルプル震えだしちゃって…♥」
愛宕「『入れていいよ』って言った途端にもうすごい勢いで私の足広げてブチこんできたんだけど」
愛宕「ちょっと焦らしすぎたみたいで…もう無我夢中で腰振ってあっさり出しちゃったのよ。」
愛宕「正直物足りなかったけど、それはそれでよかったんだけどね。提督の気持ちよさそうな顔見れただけで大満足だし。」
愛宕「で、ちょっと意地悪して、提督から白いのが溜まったゴムをとって『あーあ、こんなに出しちゃって』って挑発したら」
愛宕「提督がまた飛びかかるように覆いかぶさってまだまだ固いそれをブチ込んできたのよ!」
愛宕「そんなつもりなかったんだけどこりゃー受け入れるしかない、って思って、そのまま提督を手足でがっちり抱きしめて」
愛宕「提督の顔をおっぱいで包みながら、必死に前後してる生ちんぽをおまんこでキュッキュ締めてあげたら」
愛宕「『ああん♥』って女の子みたいなかわいい悲鳴あげながら、また大量にぴゅっぴゅしちゃったのよ。」
愛宕「…ここで終われればよかんたんだけどねー。もう私胸がきゅうきゅんぐちゃぐちゃしちゃって…」
愛宕「気が付いたらはぁはぁしてる提督の上に跨ってガッツリ腰振ってもう一発…結局合計3回やっちゃったのよ。」
高雄「仲睦まじくていいことじゃない。何が問題なの?」
愛宕「それで五回分やっちゃったのよ!ねっとりたっぷり大切にしてたセックスチャンスを今週分使い切っちゃったの!!」
-
たかおさんサイドも呆れとったわ
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日本一やお前!
-
高雄「あー、あと4日間は我慢しないといけないのね。」
愛宕「2回目の時点でストップできてたら交渉の余地はあったかもしれないけど…3回目は完全に私のせいだから。」
高雄「まぁ、今日だけはおいしい思いできた、と思って諦めるしかないわね。」
愛宕「うん…適当な範囲でいちゃいちゃべたべたさせてもらうわ。」
明石「…誰かツッコまないんですか?」
摩耶「ん?なんかツッコむところあったか?」
…
愛宕「またしくじったわ…」
高雄「また一回でヤりすぎたの?」
愛宕「ううん、予期せぬ形でヤっちゃったのよ。」
高雄「具体的に何があったのよ。」
愛宕「昨日提督がお風呂上りにパジャマに着替えてるのを見越して一緒に寝室に入れてもらったのよ。」
愛宕「まだ今週の一回分残ってたから、提督があたふたしながら『今日で一回分やるの?』って聞いてきたの。」
愛宕「で、『そういうつもりじゃなかったんだけど期待してた?』ってからかってあげたら、あっさりズボンがむくむく膨らんじゃって」
愛宕「『あらあら、期待してたの〜残念ね〜』って言いながら赤くなった提督のパジャマを脱がしてあげたのよ。」
愛宕「それでお互い下着姿になって、仰向けにした提督に跨って騎乗位でパンツ越しにクリとちんぽの裏筋をスリスリしたのよ。」
愛宕「生でぬちゃぬちゃ擦りあうよりも刺激は薄いけど、結構気持ちいいの。提督も混乱してはいたけど、熱っぽい顔になって…」
愛宕「…正直かなり色っぽくて、それで盛り上がっちゃったのがよくなかったわ。」
-
愛宕「いつの間にか提督のトランクスが先走りでぬるぬるになってて、それでより一層気持ちよくて」
愛宕「ふと提督の顔見たら、もういっぱいいっぱいで、すんごくエロい顔してたから、もう本格的に抑え効かなくて…」
愛宕「『イッちゃダメ。我慢しなさい』って言いながら腰ぐりんぐりん動かしてたら」
愛宕「『ダメ!無理!イッちゃう!』って泣きそうな顔してるのが、もう下半身にズキュンときちゃったのよ。」
愛宕「気が付いたら提督の腕をつかんで、腰を両ひざで挟みこんで、完全に逃げられないように覆いかぶさるように抑え込んでて」
愛宕「かなりガチな感じで擦りまくって、流石にクリだけだからイクことはなかったんだけど、もう大興奮しちゃって」
愛宕「…で、気が付いたら提督がパンツの中で射精しちゃってたのよ。」
高雄「仲睦まじくていいことじゃない。何が問題なの?」
愛宕「出させるつもりなんてなかったのよ!今日たっぷり焦らして明日のお楽しみにするつもりだったの!」
高雄「あー、もうこれで来週までは我慢しないといけないのね。」
愛宕「タイを釣るための海老を間違えて食べちゃった気分よ…海老は海老でおいしいけど逃がした魚は大きいのよ。」
-
まるで地下帝国編で初日から豪遊するカイジみたいだぁ・・・
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高雄「うーん、いっそのこと長いことガッツリ我慢してみたら?で1回か2回でまとめてガッツリ」
愛宕「そうね…試してみる価値はあるかも。ちょっとやってみるわ。」
明石「…あの、本当に誰もツッコまないんですか?ボケ殺しですか?」
鳥海「なんの話です?」
…
愛宕「提督、ちょっと話が…」
ショタ提督「愛宕!?」
愛宕「いや、そんなビクビクしなくても」
ショタ提督「そうだよね…ご、ごめん…」オドオド
愛宕(なんか挙動不審だけど相変わらず可愛いわぁ♥)
ショタ提督「で、話ってなに?」
愛宕「今週の夜の件についてなんだけど…」
ショタ提督「っ!」ドキドキ
愛宕「繰り越ししていい?」
-
ショタ提督「…繰り越し?」
愛宕「そう、今週…って言ってももう週末だけど、5回分一切やらない代わりに来週10回でどう?」
ショタ提督「ええっ?」
愛宕「もちろん一日まとめて10回なんて言わないわ。多くても3回程度にするから、ね?いいでしょ?」
ショタ提督「そんなこと言われても…」
愛宕(うわぁ…露骨に嫌そうな顔してる。やっぱり週末まで我慢して外堀を埋めて…なんてのは失敗だったわね。)
愛宕「ああ、ごめんなさい、提督、無茶言って。うん、この話無しでいいわ。」
ショタ提督「ええっ!?」
愛宕「ああそうそう、だからと言って今日一気に5回搾るとかそんな真似はしないから、安心して。」
ショタ提督「そ、そうなの?」
愛宕「うんうん、提督にはいつもワガママばっかり言って迷惑かけてるし、今夜くらいゆっくりしてね。」
ショタ提督「あ…ありがとう…」
-
愛宕「ただし、来週はガッツリやらせてもらうから覚悟しなさいよ〜♪」
ショタ提督「うん…」
愛宕(あれ?なんか反応薄い)
…
愛宕「はぁっはぁっあっ、あっ、あっ」ズプッズプッ
愛宕「はあっあっ、あっ、ああんっ」ニュプッニュプッニュプッ
愛宕「あっ、あぁ、いいわっ、提督っ、提督…あぁっ」
愛宕「あああああっ、んんっ」
愛宕「提督っ…」
愛宕「はぁ…はぁ…」
愛宕「……やっぱ駄目ね、こんなのじゃ」ポイッ
愛宕「会話の流れで気を使ってこんなことになっちゃったけど…ちょっぴり後悔。」
愛宕「一回くらい提督と…せめて添い寝だけでもさせてもらえれば」
-
愛宕「添い寝さえできれば…えへへ……やることは同じになっちゃうわねそれじゃ。」
愛宕「物は試しでディルドなんて使ってみたけど、やっぱ提督の温もりがないと全っ然キュンとこない……」
愛宕「ないものねだりしてもしかたないし、早く寝…」
ガチャッ バタン
愛宕「!?」
ショタ提督「あ、愛宕!」
愛宕「えっ?提督!?ど、どうしたのこんな時間に」
ショタ提督「ええと、その、あの、や、約束…約束守りに来たの!!」ギュッ
愛宕「きゃっ♥」
ショタ提督「……!!」ムギューッ
愛宕「ちょっと、て、提督、何があったの!?」キュンキュン
ショタ提督「しゅ、週に五回までならやってもいい、って言ったよね!だから…その、や、やろうよ」
愛宕「や、約束ね?」
-
ショタ提督「仕方ないけど、その…愛宕に我慢させちゃ、悪いから…だから…」
愛宕「……」
ショタ提督「……や、やっぱごめん!変な言い方して…」
愛宕「…仕方ないわね。提督のお言葉に甘えさせてもらうわ。」
ショタ提督「そ、そう?」
愛宕「あー、でも…うん、いいのね、提督。5回やっちゃっても。」
ショタ提督「え?そ、そりゃ大変だけど、5回までならなんとか…だからこの制限にしたわけだし」
愛宕「いや、そのね、単に5回やるだけなら、問題ないんだけどさ…提督からお誘いがかかってるとなるとね?」ヌギヌギ
ショタ提督「っ…」
愛宕「ちょっとばかし、なんていうか…抑えがきかなくなりそうというか…ごめんね?」
ショタ提督「は、はぃ」
-
…22:00
あっ
ギシギシ
はぁっ
すごっ
あっ
ギシギシ
…24:00
はぁっ
あっ ああっ
ギシギシ
だめっ、出ちゃう
あっ
ギシギシ
あああっ♥
-
…1:00
あっ♥ああっ♥
だめっ♥
ギッ ギッ
イッちゃう♥
無理ぃ
ギッ ギッ
らめぇ♥ あっ♥
あたごぉ♥
…2:00
ひぎぃっ♥
お尻 だめっ♥
あ゛っ
まって
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥
-
…3:00
あ゛っ♥
これとってぇ♥
あ
腰グリグリしないでぇ♥
やめっ♥
イク♥
んんっ♥
イクぅっ♥
…4:00
ひっ♥
んっ♥
〜〜〜っ♥
ギシギシ
激しっ♥
やぁっ♥
無理無理ぃ♥
ギシギシ
-
…5:00
ふぉぉ♥
やめっ♥
ギシギシ
無理♥
もう無理♥
はぁあーっ♥
ギシギシ
あ♥あ♥
ああああああ♥
…
高雄「で、結局どうなったの?そんな朝まで。」
愛宕「……5回で済んでないのは確実です。」
高雄「流石に今回ばっかりはちょっとマズいかもね。」
-
鳥海「そうですねー今回ばかりは…」
摩耶「今回ばかりはなぁ」
明石「いやなんかおかしくないですか?今まではOKだったんですか?」
ショタ提督「あ、愛宕…ちょっといい?」
愛宕「て、提督!?」
ショタ提督「昨日の件で、ちょっと…話したいことがあるんだけど…」
愛宕「うぅ…わかりました。」
明石「流石にお咎めがありますか…当然ですが。」
ショタ提督「さ、流石に…昨日のアレみたいなのが何度も続くと…あれだから…」
愛宕「ほんっとうにごめんなさい!!」
ショタ提督「だ、だからその…1日5回までなのは今まで通りだけど、1週間に7回までにしよう!それなら変に鬱憤溜まったりしないでしょ?」
愛宕「えっ!?いいの!?」
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ショタ提督「し、しかたないからね…しかなたいから…」
ショタ提督「////」
高雄「あら、よかったじゃない!」
鳥海「流石司令官さん!」
摩耶「気が利くな提督!」
愛宕「わーい!!てーとくー!!」ギュッ
ショタ提督「うわっ!!あ、愛宕!?」
愛宕「ありがとうね!これからはもっともっと優しくするからね!愛してるわ提督ー!!」
ショタ提督「わ、わかってくれればそれで////」
高雄「うんうん、感動的だわ」
摩耶「愛だな」
鳥海「愛ですね」
明石「なんすかこれ」
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完
ツッコミ役は明石でいいのだろうか
愛宕のSS流行れ
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乙う〜(射精)
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ねっとり描写いいゾ��コレ
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ええやん
完全に愛宕の身体に溺れてますね…
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メスイキを覚えさせられたショタ提督
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良い子は早く寝なさい
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艦娘逮捕シリーズの亜種かな?
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最終的に週14回までになるところまで書いてほしかった(わがまま)
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1日5回、週35回までにしよう(提案)
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玉も竿もでけぇなお前(称賛)
愛宕スレ本当に好き
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純愛だな!
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