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【安価】第二回346プロ、定時までそれ正解
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以前のスレと同様のスレです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1482491224/l50
【ルール】
・リンカーンでやってたあれです。
・『○』で始まる××は?の形で○にはひらがな一文字、××には固有名詞が入ります。
・参加者は>>2以降先着7名の346プロ所属アイドルとします。
・参加者は先着順に1〜7の番号を振り、以下の手順で各アイドルの回答とします。
①お題に対して安価1個下以降条件に合う安価を先着順に7個選出します(複数人の回答かぶりもアリ)。
②①で選んだ回答を秒数の小さい順に並べ替え、一番小さい秒数を参加者1の回答、一番大きい秒数を7の回答とします。
・正解は選出された7個の回答から適当に選びます。
>>2以降参加者
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雫
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とときん
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晴ちん
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シュガハ
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かな子
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千秋
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加蓮
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▼参加者
1 及川雫
2 十時愛梨
3 結城晴
4 佐藤心
5 三村かな子
6 黒川千秋
7 北条加蓮
最初のお題→『あ』で始まる言われてうれしい一言は?
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ありがとう
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アイスティーしかなかったけどいいかな?
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ありがとナス!
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あんた背中がチョッパリだぜ
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愛してる
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汗舐めたい
-
あなたがいい
-
加蓮「司会やることになっちゃった加蓮だよ」
加蓮「早速だけど最初のお題、どうぞ」
ナレーター(奈緒)「『あ』で始まる言われてうれしい一言は?」
心「おっ普通だな」
晴「普通じゃ悪いのかよ」
心「前回が前回だったから…あ、良い子は見ちゃダメだゾ☆」
-
加蓮「一人一人指名するのもめんど…最初くらいは一斉に、ドン!」
及川雫→ありがとう
十時愛梨→あなたがいい
結城晴→愛してる
佐藤心→アイスティーしかなかったけどいいかな?
三村かな子→ありがとナス!
黒川千秋→汗舐めたい
北条加蓮→あんた背中がチョッパリだぜ
晴「は?」
加蓮「ボケ要因も必要かと思ったけどそうでもなかったかな?」
加蓮「とりあえず…雫とかな子はほぼ同じかな?」
雫「そうですねー。人に感謝されるって気持ちいいですしー」
かな子「>>2個下」
-
いやいやナスが大事なんだよ。全然ちがうよ!
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(私をkbtit扱いする奴の四肢)バラしたいなって…
-
かな子「(私をkbtit扱いする奴の四肢)バラしたいなって…」
加蓮「え?何をバラしたいって?」
かな子「あ、な、なんでもないよ?」
加蓮「ふーん。ま、いっか。愛梨さんは?」
愛梨「そうですねー。アイドル活動を始めてから自分が選ばれるってことは嬉しい事なんだなーって感じるようになって」
加蓮「それわかるかも。自信がついてきたって証拠かもしれないね。で、晴ちゃんはなかなかおませさんだね〜」
晴「>>2個下」
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毎日パパとママに言われて嬉しいからな
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実際言われて嬉しかったから
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上
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サッカーボールから言われてみたくてね
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晴「実際言われて嬉しかったからな」
加蓮「それ気になる!誰に誰に?」
晴「>>2個下」
-
P
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パパ
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梨沙
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晴「親父だよ。初めのうちは気持ちワリィって思ってたけど、それだけ大切にしてもらってるってことだしな」
加蓮「もしかしてファザコン?」
晴「はぁ!?全然ちげーし!」
心「年下いじるのはほどほどにしとけ☆」
加蓮「心さんのはどういう事?」
心「>>2個下」
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アイスティーが好物
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好きだった先輩がよくアイスティーを出してきたから
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心「昔好きだった先輩がよくアイスティーを出してきたからかな?」
加蓮「恋バナ?詳しく!」
心「だ〜め☆今のはぁとはみんなのはぁとだから♪」
加蓮「うわキツ(そっかー、なら仕方ないね)」
心「オイ☆」
加蓮「千秋さんは…ボケたの?」
千秋「>>2個下」
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汗の成分はほぼしょんべん
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面白いこと言えってカンペが…
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>>33
逆で草
-
千秋「『面白いこと言ってください』ってカンペが出たのよ」
加蓮「それ言っちゃう?」
千秋「私なりに全力で応えたつもりよ」
加蓮「うーん…ま、いっか。正解はどれにしよっか?」
晴「オイオイ、加蓮のはなんでそんな解答なんだよ?」
加蓮「この前奈緒の家で見つけたマンガのセリフ書いただけだよ」
ナレーター(奈緒)「おいぃいいいい!?」
加蓮「ナレーターさーん、仕事しっかり―」
ナレーター(奈緒)「覚えてろよ…」
加蓮「さて、正解出さなきゃいけないんだけど、これは『ありがとう』でいいよね?」
晴「ま、そうだな」
愛梨「確かに私のとかだと相手が限定されちゃいますしねー」
心「異論はないゾ☆」
加蓮「それじゃあ『あ』で始まる言われてうれしい一言は『ありがとう』に決定!」
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加蓮「次のお題どうぞ―」
ナレーター(奈緒)「『か』で始まる日本の名曲は?」
千秋「日本の楽曲と言うことでいいのね?」
晴「名曲…名曲なあ…」
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奈緒がテコンダー朴かってて草
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神田川
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仮面舞踏会
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カルマ
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ガラスの少年
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カレーライスの女
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カナリア諸島にて
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ガラスの十代
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加蓮「さっきとは逆に私から行くね」『神田川』
一同「…」
加蓮「あれ?何この空気?」
心「古くて知らないのかもしれないゾ☆」
加蓮「うーん、入院中暇つぶしに見てたら流れてたんだけどなー」
加蓮「千秋さんは?」
千秋「これね」『カレーライスの女』
加蓮「へー、なんか意外」
千秋「>>2個下」
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ジャケットが衝撃的だった
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華麗な女になりたいの…カレーだけに
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EEJUMPが好きだった
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千秋「華麗な女になりたいの…カレーだけに」
加蓮「…カンペ?」
千秋「そうよ」
加蓮「…心さんどうぞ」
心「まかせろ☆」『仮面舞踏会』
加蓮「古くない?」
心「お互い様だろ☆それにアイドルの曲ってのもポイントだろ☆」
晴「ならオレのも」『硝子の少年』
愛梨「私もですー」『ガラスの十代』
加蓮「流石ジャニーズってとこなのかな」
心「オイオイ☆『が』で始まってんぞ☆」
愛梨「あーそう言えばそうですねー」
晴「こまけーこと言うなよーしわ増えるぞー」
心「表出ろ♪」
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ジャニーズ多いっすね
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晴ちんがキンキキッズってなんかいいっすね
-
加蓮「心さんが落ち着きを取り戻したところで…かな子はどう?」
かな子「これは自信ありだよ〜」『カルマ』
ナレーター(奈緒)「あー!これだろ!」
加蓮「ナレーターさーん」
ナレーター(奈緒)「あ…」
晴「あーそれがあったかー」
-
加蓮「それにしてもかぶんないね」
雫「私のも違いますねー」『カナリア諸島にて』
千秋「なるほどね…」
愛梨「お父さんがよく聞いてましたねー」
加蓮「あ!水瀬伊織ちゃんがカバーしてた曲だよね、確か」
雫「そうなんですー。どちらも好きな曲ですねー」
晴「曲調もまさに名曲って感じがするな」
加蓮「ならこれに決めちゃう?」
心「いいぞ☆」
加蓮「じゃあ『か』で始まる日本の名曲は『カナリア諸島にて』に決定!」
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ナレーター(奈緒)「次のお題は、『こ』で始まる小学校にあるものは?」
加蓮「晴ちゃんは有利でしょ」
晴「うーん…いろいろあるんだよ…どれにするか…」
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こかいん
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近藤さん
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黒板
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校歌
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こんどーむ
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小室哲哉
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校庭
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加蓮「とりあえず現役JS晴ちゃんの答えから見てみようか」
晴「最初に思いついたのはこれかなー」『黒板』
加蓮「模範解答だね」
晴「他にもいろいろあるんだぜ?校長室とか校門とか校則とか」
かな子「ちょ、ちょっと待って、私のが言われちゃいそう」『校歌』
愛梨「じゃあ私もー」『校庭』
晴「な?いろいろあるだろ?」
-
晴「ん?そういやこれだけ出て被ってねーの?」
雫「ちょっと思いつかなくって…」『近藤さん』
心「流石におかしいだろ☆」
雫「用務員さんのお名前が確か近藤さんでー」
心「ボケるならもっと思い切った方がいいゾ☆」『小室哲哉』
加蓮「心さんさすがにそれはちょっと…」
心「音楽の教科書に載ってるかもしれないだろ♪…ない?」
晴「ねぇな」
心「てへ☆」
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加蓮「ボケの流れに乗って早めにボケとこうかな」『こかいん』
心「アカン」
加蓮「入院中見てた海外のドキュメンタリー番組じゃ小学生にまで危険が及んでるって言ってたよ?」
千秋「それは特殊な例であって小学校に普通は無いものよ」
加蓮「そういう千秋さんは?」
千秋「…」『こんどーむ』
加蓮「…ちょっとカンペ係誰?」
カンペ係の正体→>>2個下
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しぶりん
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奈緒
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仁奈ちゃん
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これは身代わりの術ですね間違いない…
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別世界線でバカチンポを持つだけあってどスケベですね
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カンペ係(奈緒)「あ…」
加蓮「…弁明は?」
奈緒「実は…」
千秋「私が頼んだの」
加蓮「千秋さん?」
千秋「私はこういう番組は苦手なの。でも完璧にこなしたい」
千秋「ならば『カンペ通りに答えを書いてしまうキャラ』で通そうと思ったのよ」
加蓮「じゃあなんで奈緒が」
千秋「奈緒はナレーターとして現場に確実にいる。それに設問も知っているわ」
晴「なるほどなー」
千秋「ナレーターとして出題した直後カンペを見せに来てもらって私が書き終わったらまたナレーターに戻ってもらたのよ」
加蓮「なら奈緒があの回答を全部考えたんだ」
奈緒「実は…>>2個下に考えてもらったんだ」
-
美波
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みく
-
猫特有の発情期やめろ
-
奈緒「実は…みくに考えてもらったんだ」
加蓮「そうなんだ…関西のセンスってやつなのかな?」
心「ひとくくりにしてっと怒られるかもしれねーぞ☆」
晴「…あ、もしもし警察ですか」
―――――
みく「ふぅー良いことした後は気分が良いにゃあ」
ガチャ
早苗「警察だ!」
みく「なんでにゃ!」
―――――
加蓮「うーん、とりあえずこれ以降はカンペなしで」
千秋「そうね…完璧な仕事をこなすことにとらわれ過ぎていたのかもしれないわ」
加蓮「奈緒はナレーターちゃんとやってね」
奈緒「…わかった」
晴「で?正解はどうするんだ?」
雫「晴ちゃんのでいいんじゃないでしょうかー」
愛梨「そうですねー」
かな子「いいと思うよ」
加蓮「それじゃあ『こ』で始まる小学校にあるものは『黒板』に決定!」
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加蓮「次が今回最後のお題かな?どうぞー」
ナレーター(奈緒)「『せ』で始まるアイドルに必須の要素は?」
心「これは…こうだろ☆」
千秋「本音で答えればいいのね」
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セックス力(りょく)
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精神力
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清廉さ
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セッターでも構わないという心構え
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セクシー
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声優(中の人)
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背
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千秋「わたしからいいかしら?」『清廉さ』
加蓮「おー」
千秋「アイドルである以上その心根から振る舞いに至るまで清廉であるべきだと思うの」
千秋「ただ誰しも完璧な清廉さは身につけられていないと思うわ」
千秋「だからその完璧を常に目指し続ける、そうありたいものね」
心「なんか切りつけられてる感じがするぞ☆」
晴「自覚してんじゃねーか」
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これは合ってる
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加蓮「愛梨さんはどう?」
愛梨「うーん、千秋さんの言うのとは真逆かもしれないですけど」『セクシー』
千秋「なるほどね」
愛梨「私、お仕事ではセクシーな衣装が少し多めな気がするんです」
雫「わかりますー」
愛梨「そういう要素も求められるのかなーって思って」
かな子「でも全員セクシーさが求められてるわけじゃないですよね」
愛梨「そうなんですよねー。でもこれしか思い浮かばなくって」
-
晴「オレはこれだな」『精神力』
かな子「精神力…」
晴「アイドルって他人から見られる側の存在だろ?それってかなりプレッシャーだと思うんだ」
晴「大一番で最高のパフォーマンスを出し切れるかって言うのはメンタル、つまり精神力が大事なんじゃねーかな」
心「つまりはぁとが大事ってことだな♪」
晴「なんか違う気がしてきた…」
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かな子「私はこれかな」『背』
雫「背、ですかー?」
かな子「うん。背が高い方がいいとか低い方がいいとかじゃないの」
かな子「背が高いなら高いなりの表現の仕方があるし、低いなら低いなりのやり方があると思う」
かな子「そういうのって等身大の自分が分かってないとできないと思うの」
かな子「だから背かなーって」
加蓮「哲学的じゃん」
かな子「そ、そうかな…えへへ」
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加蓮「雫は?」
雫「うーん、いい言葉が浮かばなくって…」『セッターでも構わないという心構え』
心「文章になってんぞ☆」
雫「かな子ちゃんのに近いんですけどー、アイドル活動って幅広いじゃないですかー」
雫「常にポイントゲッターになれるとは限らないと思うんですー」
雫「時にはアシストに回らなくちゃいけないこともありますよねー」
雫「でもアシストが頑張らないと成功できないと思うんですー」
加蓮「それでバレーで例えるとセッターってこと?」
雫「そうですねー。周りを見て自分の役割をきちんと理解するのも大事なのかなーと」
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あっ….やっと、アイドルの企画らしくなったんやなって…(目逸らし)
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心「オオトリはやだから出すぞ☆」『声優(中の人)』
加蓮「え?」
心「はぁとは〜花守ゆみりちゃんにすっごい感謝してるぞ☆」
心「でもでも、ゆみりちゃんの行動がはぁとにも影響してくるし、その逆もあるんだなこれが☆」
心「だからぁ♪一蓮托生☆ずっと二人三脚で行きたいな☆」
加蓮「ちょっと何言ってるかわかんない」
心「メタ発言だから気にスンナ☆」
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加蓮「さて、最後に残っちゃったわけだけど、この設問、この答以外あり得ないから」『セックス力(りょく)』
晴「は?」
加蓮「あ、力は『りょく』だからね。『ちから』とか『ぢから』とかじゃないから」
心「そこじゃねーぞ☆」
加蓮「>>2個下」
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アイドルは異性のファンにセックスしたいと思わせてなんぼでしょ
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性的な魅力でしょやっぱ
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加蓮「性的な魅力でしょやっぱ」
雫「それって愛梨さんの回答と同じってことなのー?」
加蓮「>>2個下」
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種づけしたくなるアイドルってこと
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セクシーとヤりたくなるのは違うんだよ!(力説)
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加蓮「セクシーとヤりたくなるのは違うんだよ!(力説)」
心「えぇ…」
愛梨「ところで皆さん暑くないですか?私もう暑くって」
晴「ダメだ愛梨!カメラまわってんだぞ!」
かな子「こんな時はお菓子でも食べて落ち着こうよ」
雫「わー美味しそう!手作りですかー?」
かな子「そうだよー」
千秋「(カンペ…は出ないんだったわね…)」
加蓮「>>2個下」
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みんな全裸になろう
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仕方ないからナレーター(奈緒)が今から脱ぎます
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加蓮「仕方ないからナレーター(奈緒)が今から脱ぎます」
ナレーター(奈緒)「はぁあ!?」
奈緒「え、ちょまっ、マジでか!?」
加蓮「マジだよ」
奈緒「>>1個下」
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靴下で勘弁してくれ
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奈緒が小物で安心した
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奈緒「く、靴下で勘弁してくれ」
加蓮「じゃあアンケートしてみようか」
奈緒「アンケートぉ!?」
加蓮「生放送だからイケるって」
この後の展開→>>2個下
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セミヌード撮影会
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仕方ないのでストッキングを頭から被る
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加蓮「…なるほどね」
奈緒「な、なあ!アンケートはどうなったんだよ!」
加蓮「奈緒、その脱いだストッキング貸して」
奈緒「…ほらよ」
加蓮「目を瞑って…」
奈緒「お、おう…」
加蓮「それっ!」ガバッ
奈緒「!!??!???」
加蓮「っぷ…くっふっふ…あーっはっはっはっは!ゲホッゲホッ!くるし…ひーっはっはっは」
奈緒「…」プルプル
奈緒「うむむぁーん!(許さーん!)」
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晴「鬼ごっこかよ」
愛梨「それにしても暑いねー」ヌギヌギ
雫「愛梨さんダメですよー!」
かな子「ど、どうしよう…」
心「もう滅茶苦茶だな☆とりあえず〆ちゃうといいと思うぞ☆」
千秋「正解は…アイドルの数だけあるという事。それぞれのあるべき姿はそれぞれよ」
心「よし♪終わり☆」
後日、第一回と比べ穏便に終了したものの出演者全員訓告処分となった
終わり
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以上、終わり!閉廷!
リベンジのつもりでしたがベクトルがバラバラになりまとまりのない進行になってしまいました。
拙文にお付き合いいただきありがとうございました。
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乙シャス!
初めて参加したけど面白かったゾ
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全部安価でランダムだと大変そうだから答えの所は作者が自由にアイドルに当てはめてもいいと想った(小並感)
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おつシャス
奈緒と加蓮は仲良しだなあま
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