■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
武内P「両腕を骨折してしまいました…」
-
美城専務「病院は手配しておいた。完治させるように」
武内P「ありがとうございます」
美城専務「ところでどのくらいかかりそうだ?」
武内P「全治>>3のようです」
-
半年
-
3日
-
2日
-
早い
-
早スギィ!
-
喰種かな?
-
亀裂でも2週間はかかるんだよなあ…
-
武内P異能生存体説
-
ARMSかな?
-
強化系の念なら骨折もすぐ治るからね、しょうがないね
-
武内P「全治3日のようです」
美城専務「そうか…復帰を待っているぞ」
武内P「お気遣いありがとうございます…」
―入院1日目
武内P「両腕を骨折してしまうと何もできません…」
武内P「じっとして何もしないのも暇ですね…」
ガララ
未央「お見舞いに来たよプロデューサー。調子どう?」
武内P「ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…」
-
未央「いいっていいて、今日はこの未央ちゃんがプロデューサーをお世話しに来たよ!」
武内P「お世話…?それはいったい…」
未央「両腕使えないと不便だろうし、NGの三人で1日ずつお世話しようってことになったんだ」
武内P「ありがとうございます…」
未央「なんでも言ってよ!」
武内P「では>>2個下」
-
りんごのかわむき
-
水がのみたい
-
本田さんの骨を折らせてください
-
食事の世話
-
バク転
-
手でいいから抜いてください
-
うんちして
-
プリン買ってきて
-
水を貰えますかね?
-
武内P「では…喉が渇いたので水を飲ませて頂きますか?」
未央「任せてよ!」
>>2個下の方法で飲ませる
秒数が偶数で成功、奇数で失敗
-
だばぁ
-
口移し
-
マジっすか
-
やったぜ。
-
ーーーーー
-
ふーーーーーーーーーーん
-
ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!(サイレン)
-
未央「ちょっと待ってね…」
武内P「…本田さん?本田さん!?顔が近すぎます!」
未央「(ふふふ、プロデューサー慌ててる。このままからかっちゃうぞ〜)」
武内P「い、いけません!」ジタバタ
未央「んむぅ!?(ちょ!?バランス崩れ…)」
武内P「!」未央「!」
未央「あわわ…///」
武内P「…」ゴクン
未央「!?」
未央「あ…あはは、口移しのお水のお味はいかがかなー…なんて…」
武内P「>>2個下」
-
うん、おいしい!
-
なんてことを…
-
武内P「なんてことを…」
未央「い、いやだってプロデューサーが暴れて…」
武内P「私と貴女はアイドルとプロデューサー。間違いもですがその疑いがかかること自体大事なのです」
未央「ご、ゴメンナサイ…」
武内P「貴女のためにも気をつけてください」
未央「はい…」シュン
武内P「…そうですね、今回は>>2個下して頂くことで手打ちとしましょう」
-
フェラチオ
-
下の世話
-
武内P「…そうですね、今回は下の世話して頂くことで手打ちとしましょう」
未央「うん…て、え?今なんて?」
武内P「遠まわしに言ったつもりでしたが、間違いがあるといけないので具体的にお伝えします」
武内P「>>2個下して下さい」
-
私のぺニスをしごいて射精させてください
-
ちんぽしゃぶる
-
性処理
-
口移しで怒ったのに性欲処理を要求するとかこれもうわかんねえな
-
ふーーーーん、やっちゃったね。これは大変なことだと思うよ。
-
しぶりんに謝罪
-
武内P「ちんぽしゃぶって下さい」
未央「いやちょっと何言ってんの!?」
武内P「先ほどの出来事がご自身にどのようなことをもたらし得るか、身を持って体験して頂きます」
未央「いや、そんな…」
武内P「私は腕を使えません。さあ」
未央「うぅ…」
>>2個下未央はどうした?
-
アイドルとプロデューサーって言ったばかりなのにとんだ変態だな
-
胸も使ってしゃぶった
-
チロチロと舐める
-
ノリノリで草
-
ええぞ!ええぞれ
-
うぅ…ってなんだよ
-
ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
やったぜ。
-
未央「こ、これがプロデューサーの…」
武内P「まずは勃起させて下さい」
未央「ええっ!?」
武内P「本田さん、貴女は立派なものをお持ちでしょう?それを使ってください」
未央「そ、それって…」
武内P「はい」
未央「うぅ…」(服を脱ぐ未央)
武内P「少し成長されましたか?」
未央「うん…って何言わせるの!?」
武内P「衣裳のサイズも変えなければならないですね」
未央「なんでそんなに冷静なのさ…」
-
ふーーーーん(射精)
-
ふーん、未央でそんなことされちゃうなら、わた渋谷さんはどんなことされちゃうのかな?
-
これが時計仕掛けの外科室ちゃんですか
-
武内P「さあ、挟んで下さい」
未央「んっ…こう…かな…」
武内P「拙いですがそれがむしろ良い具合ですね」
未央「んっ…ん?…わ、大きくなっ…デカっ!?」
武内P「涎を垂らして…そうです」
未央「んっ…」
武内P「そろそろしゃぶって下さい」
未央「わ、わかった…あむ…」
武内P「舌も…使ってください」
未央「うん…れろ…じゅる…あむ…エホッエホッ…はぁむ…」
武内P「慣れていない感じが良いですね…」
未央「ふぁいふぇふふぃふらいれ!(解説しないで!)」
武内P「!喋られると…くっ…で、出ます!」
どこに出す?>>2個下
-
顔
-
顔
-
担当の看護婦さんの顔
-
胸にかけて胸に
-
口の中
-
ちゃんみおが胸にかけて欲しがってたなら、正しくファ!?を使えますね
-
未央「ふぇ?ふぃくふぃくって…」
武内P「うっ…」ビュルルルルルルル
未央「うわっ!?」
武内P「くっ…んはぁ…」
未央「すご…ドロドロ…匂いも……///」
武内P「なかなか良かったです。後始末もお願いします」
未央「あ…うん…」ポー…
-
未央「よし、こんな感じでいいかな?」
武内P「ありがとうございます」
未央「だいぶ時間過ぎちゃったね…」
武内P「本田さんは千葉から通っていらっしゃいますし、そろそろお帰りになった方が…」
未央「うーん、そうだね。じゃああと一つ何かしてから帰ろうかな」
武内P「では>>2個下」
-
妊娠
-
幸せなキッスを
-
完全に恋人じゃないか(歓喜)
-
武内P「では…少しこちらに来て頂けますか?」
未央「うん」
武内P「もう少し…もう少しこちらに…」
未央「んー?まだ?」
武内P「あと少しです」
未央「ちょ、これ以上近づけたらまたキスしちゃうよ?」
武内P「だめでしょうか?」
未央「…え?」
武内P「先ほどのような不本意なキスではなく…もっときちんとしたキスをしては…」
未央「え…あ…う、うん…///」
武内P「さあ、もっとこちらへ…」
未央「うん…んっ…」
武内P「…ありがとうございます…」
未央「え、えへへ…なんか照れちゃう…///」
-
しゃぶった後のキスとかくさそう(童貞感)
-
この病室なんか匂う
-
この密度でやっと1日目か…
-
両足骨折で入院してたら風呂入れないしにおいがまずいですよ!
-
武内P「本日はありがとうございました。本田さんのおかげで時間があっという間に過ぎました」
未央「私も…あんなことしちゃうなんて…///」
武内P「お気をつけてお帰り下さい」
未央「うん!プロデューサーが帰ってくるの待ってるよ!それじゃ!」
―入院2日目
武内P「本田さんによると今日もお見舞いに来て頂けるようですが…」
卯月「失礼しまーす…」ガラ…
武内P「島村さん、おはようございます」
卯月「おはようございます、プロデューサーさん!お身体の具合はどうですか?」
武内P「>>2個下」
-
やはり慣れません
-
なんだかおちんちんがむずむずしてきたのだ〜
-
ちょっとダルいですね
-
最高にハイ!ってやつ
-
武内P「なんだかおちんちんがむずむずしてきたのだ〜」
卯月「…え?」
武内P「>>2個下」
-
手が使えないのは不便です
-
うそです
-
嘘です
-
武内P「うそです」
卯月「そ、そうですか…(入院でプロデューサーさんがおかしくなっちゃったかと思いました…)」
武内P「昨日本田さんからお聞きしました。お気遣いありがとうございます」
卯月「いえいえ、私にできる事ならなんでも頑張ります!」
武内P「では>>2個下」
-
ここから逃げましょう
-
赤ちゃんプレイ
-
採血をしてください
-
武内P「では赤ちゃんプレイをお願いします」
卯月「はい!…って、ええええええ!?」
武内P「いいリアクションです」
卯月「ど、どういうことですか!?」
武内P「>>2個下」
-
尿瓶を取り換えて欲しいのです
-
なんだってお前はそう根性がねえんだ?
-
めちゃくちゃで草
-
武内P「なんだってお前はそう根性がねえんだ?」
卯月「やっぱりおかしくなっちゃってます!」
武内P「何事も挑戦です」
卯月「ど、どうしましょう…?」
卯月はどうする?>>2個下
私用のため30〜40分ほど席を空けます
-
抱きつく
-
島村卯月、頑張ります!
-
ノリノリ卯月
-
じゃあ私のママと同じように放置しますね!
-
うづうづしてきた
-
卯月「し、島村卯月、頑張ります!」
武内P「ままー」
卯月「ええ!?…あ、マ、ママですよー」
武内P「>>2個下」
-
おっぱいよこせ
-
そんなんじゃ甘いよ
-
武内P「そんなんじゃ甘いよ」
卯月「す、すみません…」
武内P「もっと>>2個下」
-
櫻井さんのような母性を見せてください
-
慈愛を溢れさせてください
櫻井さんのように
-
恥じらいを捨ててください
-
授乳手漕ぎ
-
武内Pもこちら側の人間だったか
-
武内P「慈愛を溢れさせてください」
卯月「じ、慈愛ですか…」
武内P「櫻井さんのように」
卯月「桃華ちゃんですか!?」
武内P「はい」
卯月「ど、どうすればいいんでしょう…」
武内P「>>2個下」
-
お前はママじゃない……
-
下の世話
-
おむつかな?
-
武内P「下の世話をしてもらいましょうか」
卯月「?どういうことですか?」
武内P「具体的には>>2個下して頂けますか?」
-
あんな幼い娘にまでやらせているのか…
-
尿瓶をお願いします
-
(武内Pはもう)駄目みたいですね…
-
武内P「具体的には排尿の手伝いをして頂けますか?」
卯月「えぇっ!?…あ、そうですよね。プロデューサーさん腕が…」
武内P「そこの尿瓶でお願いします」
卯月「わかりました!島村卯月、頑張ります!」
>>2個下の秒数が偶数で成功、奇数で失敗
-
失敗こい
-
みゃあ…
-
どうなるんですかね…?
-
武内P「お願いします…島村さん?なぜ目を逸らしていらっしゃるんですか?」
卯月「だ、だってぇ…///」
武内P「見ないときちんと受けられませんよ」
卯月「わ、わかりました…」
卯月「こ、これがプロデューサーさんの…お、おち、おちん…」カタカタ
武内P「し、島村さん!震えていてはこぼれてしまいますよ!」
卯月「そ、そんなこと言われたって…ああっ!」
武内P「しまっ…!」
チョロロロ…
武内P「ベッドも服もびしょ濡れですね…」
卯月「ご、ごめんなさい!」
武内P「>>2個下」
-
どうぞお飲みください
-
舐めなさい
-
気にしないでください
-
マザコンドMからドS野郎にジョブチェンジかな?
-
さっきから安価が酷過ぎて安心した
-
武内P「舐めなさい」
卯月「ええっ!?」
武内P「貴女の失態のためこのようなことになりました。加えて私は手が使えません」
卯月「で、でも…」
武内P「ベッドと服はあとで換えてもらいます。まずは…ここを舐めてもらいます」
卯月「そ、そんな…」
卯月はどうした?>>2個下
-
ちゃんみおにしゃぶらせた後だしくさそう
-
舐めた
-
久しぶりにクズな武内Pをみた
-
卯月「が、頑張ります」
武内P「はい…んっ…そうです…先の方から…」
卯月「は、はい…」チロチロ
武内P「いいですよ…そのまま咥えて下さい」
卯月「えっ…」
武内P「咥えて下さい」
卯月「わ、わかりました…あむ…んむ!?(口の中で…おっきくなってきてます!?)」
武内P「いいですよ…そのまま舐めて…」
卯月「ふぁい…」レロレロ
武内P「うっ…筋が…いいですね…」
卯月「あいあふぉうふぉあいむぁふ(ありがとうございます)」
武内P「くっ…甘噛みのようになって…で、出ます!」
どこに出した?>>2個下
-
口
-
尻
-
魂の顔射
-
さすが尻村さんや…
-
どういう姿勢だよ(困惑)
-
ウルトラCかな?
-
卯月「うぇ!?なんかびくびくしてます!」(驚いて後ろを向く卯月)
武内P「島村さん!?くっ…持たない…」ビュルルルルルル
卯月「きゃっ!?な、何かお尻にかかりました…」
武内P「>>2個下」
-
69の体位からならあるいは…
-
セックスしましょう
-
まだ収まりません、挿入ますね
-
私のモノを尻ではさめ
-
武内P「セックスしましょう」
卯月「え…えええええええええええええええ!?」
武内P「>>2個下」
-
当然生です
-
うそです
-
おしりで
-
武内P「うそです」
卯月「そ、そうですよね…ビックリしました…」
武内P「島村さんの服を汚してしまったのは申し訳ないのですが、ご自分で処理して頂くしかありません」
卯月「わ、わかりました…(なんだかこの匂い…ドキドキします…///)」
-
卯月「お着替えしてたらこんな時間になっちゃいました…」
武内P「一人でいるよりも時間が経つのが早いですね…」
卯月「もうあまり時間がありませんけど、何かできないでしょうか?」
武内P「では>>2個下」
-
オナニー
-
うるせえ、挿れさせろ
-
ホモビ鑑賞会
-
情緒不安定すぎて草
-
薬でもやってんのかってぐらい不安定ですね…
-
精神病院に入院するべきですね…
-
武内P「では…挿れさせてもらいましょうか」
卯月「入れ…?どういうことでしょう?」
武内P「うるせえ、挿れさせろ」
卯月「ぷ、プロデューサーさん!?」
武内P「>>2個下」
-
ウサミン電波でも受信してるのか
-
脇
-
そのでかい尻にですよ
-
武内P「脇」
卯月「ど、どうしましょう…プロデューサーさんがおかしくなっちゃいました!」
武内P「>>2個下」
-
申し訳ございません(ガチ泣き)
-
くっ…鎮まってください…私の中の第二人格よ……
-
あーイキソ
-
あくしろよ
-
ジキルとハイドかな?
-
武内P「くっ…鎮まってください…私の中の第二人格よ……」
卯月「!?」
武内P「うぐっ…両腕が使えなくて良かったですね…」
卯月「え?え?なんなんですか!?」
武内P「万全の状態なら今頃島村さんは>>2個下」
-
アヘ顔ダブルピース
-
私の返り血で赤く染まっていました
-
簀巻き
-
武内P「万全の状態なら今頃島村さんは私の返り血で赤く染まっていました」
卯月「そ、そんな…プロデューサーさんがそんな秘密を持っていたなんて…」
武内P「…島村さん、落ち着いてください」
卯月「へ?」
武内P「これまでのことは全て演技です。不意な出来事にどれだけ対応できるか、それを確かめたかったのです」
卯月「そ、そうなんですか…よかったぁ…」
武内P「アイドル活動をしている以上いつどこでドッキリが仕掛けられるかわかりません」
武内P「プロデューサーとして対応力を試したかったのです。驚かしてしまって申し訳ありません」
卯月「(プロデューサーさん…私の為に…)ありがとうございます!」
武内P「島村さん?」
卯月「私、もっともっと頑張ります!」
武内P「…いい笑顔です」
-
骨折が3日で治る身体に進化しなければならないほどクソザコナメクジってことですか
-
演技じゃ済まない部分があった気がするんですがそれは大丈夫なんですかね…
-
卯月「そろそろお時間ですね…プロデューサーさん、みんなで待ってますよ!それじゃあ失礼します」
武内P「ありがとうございました」
―入院3日目
武内P「一昨日が本田さん、昨日が島村さん…ということは…」
ガララ
凛「プロデューサー、大丈夫?」
武内P「渋谷さん、おはようございます。お陰様でだいぶ良くなりました」
凛「そう、良かった。でも念のため安静にしとかないとね」
武内P「ありがとうございます」
凛「それで…何かしてほしいことあるかな?」
武内P「では>>2個下」
-
普通にお願いします
-
帰れええええええ!!!誰のせいで入院してると思ってるんだ!!!!看護婦さーーーん!助けてええええ!!!カチカチカチカチ(ナースコールを連打する音葉)
-
絵本読んで〜
-
食事の補助
-
草
-
流石にかわいそう
-
パニクる音葉さんかわいい
-
武内P「では…帰れええええええ!!!誰のせいで入院してると思ってるんだ!!!!看護婦さーーーん!助けてええええ!!!」カチカチカチカチ(ナースコールを連打する音葉)
凛「はぁ!?何言ってんの!?ちょ、ナースさん、違います!違いますって」
―――――
―――
―
凛「はあ…もうなんであんなことを…」
武内P「>>2個下」
-
やっぱりな♂
-
腕以前に頭壊れてますねこれ
-
帰って下さい(涙目になる音葉
-
生きる意味を……失う♂
-
仕事人だから
-
おっぱいくださいよお!
-
武内P「腕以前に頭壊れてますねこれ」
凛「いや何言ってんの」
武内P「冗談です。ところで渋谷さん、>>2個下して頂けますか?」
-
自分を冷静に分析しだすのやめろ
-
サンシャイン渋谷
-
察
-
腹筋
-
卯月・ちゃんみおとの3Pを見て
-
サンシャインしぶりんで草
-
イエェェェェェェイ!!
-
プロデューサーを愛しプロデューサーに愛された女!!!
-
流れに草
-
武内P「ところで渋谷さん、サンシャイン渋谷して頂けますか?」
凛「それって…」
武内P「はい。年末の特番を見て可能性を感じました」
凛「…わかった」
凛「スゥ…」
凛「イエェェェェ〜〜イ!!
空前〜絶後のぉ!!
超絶怒涛の>>2個下アイドル!!
>>2個下を愛し >>2個下に愛された女!!
>>5個下 >>6個下 >>7個下
全ての>>2個下の生みの親
そう 私こそはぁぁぁ!!
身長165cm 体重44kg
貯金残高>>10個下円
キャッシュカードの暗証番号 >>13個下
財布は今 ナースセンターに置いてあります
ナースさぁ〜ん 今がチャンスです!!
もう一度言います! >>13個下
“>>16個下”って覚えて くださぁぁい!!
そう全てをさらけ出したこの私は、
サンシャイン し・ぶ・り・ん!!
イエェェェェ〜〜イ!!
ジャァスティス!!」
-
淫夢
-
負け犬
-
クール
-
ホモビ
-
花屋の政
-
たどちゃん
-
蒼歴史
-
アイオライトブルー
-
1145141919
-
1
-
346810
-
1111
-
0721
-
週10回
-
0721
-
334
-
凛「イエェェェェ〜〜イ!!
空前〜絶後のぉ!!
超絶怒涛の負け犬アイドル!!
負け犬を愛し 負け犬に愛された女!!
花屋の政 たどちゃん 蒼歴史
全ての負け犬の生みの親
そう 私こそはぁぁぁ!!
身長165cm 体重44kg
貯金残高1円
キャッシュカードの暗証番号 0721
財布は今 ナースセンターに置いてあります
ナースさぁ〜ん 今がチャンスです!!
もう一度言います! 0721
“334”って覚えて くださぁぁい!!
そう全てをさらけ出したこの私は、
サンシャイン し・ぶ・り・ん!!
イエェェェェ〜〜イ!!
ジャァスティス!!」
凛「…どうかな」
武内P「>>2個下」
-
糞ですね
-
つまらない
-
ダメですね
-
辛辣スギィ
-
さすがに草生えた
-
辛辣で草
-
かわいそう
-
どうしてNaNじぇい民はしぶりんの時だけ厳しくなるのか
-
これはかわいそう
-
ごめんなしぶりん
-
かわいそう
-
武内P「つまらないですね」
凛「恥ずかしいことさせといて、それ?」
武内P「暗証番号の覚え方もおかしいですし…即興でして頂いた点は評価できるのですが…」
凛「はいはい、もういいでしょ?で、何かしてほしいことないの?」
武内P「では>>2個下」
-
結婚してください
-
添い寝
-
Pの為に恥を捨ててここまでやったのに流石に可哀想で草
-
なにも)ないです
-
こういうのでいいんだりん
-
今まで散々な目にあったのに添い寝でウキウキのしぶりん
-
さすがにカアイソウ
-
武内P「では…添い寝して頂けますか?」
凛「…」
凛「はあ!?///」
武内P「だめでしょうか…入院してから人肌が恋しくなるようになりまして…」
凛「ん?それって未央や卯月もそういう事したってこと?」
武内P「お二人とも献身的に尽くしていただきました」
凛「ふーん、なら私も…」
武内P「ありがとうございます」
-
凛「…」
武内P「正面からですか」
凛「両腕怪我してて仰向けなんだから仕方ないでしょ…」
凛「(やっぱガッシリしてる…男の人の身体…///)」
凛「(お風呂入ってないのかな…ちょっと臭う…///)」
武内P「どうかされましたか?」
凛「なっ…なんでもない///」
武内P「>>2個下」
-
いい匂いがする
-
いい加減帰りなさい
-
最高です
-
くさい
-
落ち着きます
-
安心します
-
そのまま乳首舐めてください
-
先にシャワー浴びてこいよ
-
えぇ…
-
武内P「いい加減帰りなさい」
凛「…え?」
武内P「>>2個下」
-
ホント辛辣で草生える
まともなのちゃんみおだけじゃないか
-
入れ食いですね…
-
うそです
-
もう人肌は充分なのか武内ィ!
-
武内P「入れ食いですね…」
凛「ちょっと何言って…ん?」
武内P「すぅ…すぅ…」
凛「え、今までの寝言だったの…何それ…」
凛はどうする?>>2個下
-
ハッ、男性器を見るのは何年ぶりだろうハァハァ
-
顔面騎乗
-
ぶん殴る
-
冷蔵庫を漁る
-
なんやこいつら…
-
流石しぶりん
潜ってきた修羅場の数が違う
-
NGから報告を受けた常務がカウンセリングの受診を退院後に命じそう
-
凛「(これだけいろいろしてるのに…なんかむかつく…)」
凛「(少しくらい勝手なことしても…いいよね…)」
凛「よい…しょっと」(武内Pの顔に跨る凛)
武内P「んふぅ…んぅ…」
凛「ひゃん!?い、息が…」
>>2個下の秒数偶数で武内P目覚める、奇数で武内P寝たまま
-
ふーん
-
ふーーーん
-
ヌッ
-
やったしぶ
-
武内P「んぅ…ふぅ…むぅ…」
凛「鼻が…ひぅ…当たって…」
凛「んぁ…はぅ…気持ちいい…どう…しよ…んぅ…止まん…ない…」
>>2個下の秒数偶数で武内P目覚める、奇数で武内P寝たまま
-
フフーン
-
ふんっ
-
起きろ
-
ヌッ
-
ヌッ
-
ふーん
-
フフフーン
-
武内P「(ん…寝てしまいまし…ん?顔に何か乗って…湿っている?)」
武内P「渋谷さん?」
凛「ひゃああああああああ!?」
武内P「渋谷さん!?どうしました!?くっ…目の前が…見えない」
凛「しゃ、しゃべらないでぇ!響いて…あ、ああああああああ」チョロチョロ
武内P「!?何か液体が!?」
―――――
―――
―
凛「グスッ…」
武内P「処理はできましたが…渋谷さん…」
凛「…ごめん」
武内P「>>2個下」
-
まだ満足してませんね?
-
近う寄れ
-
武内P「近う寄れ」
凛「はい…」
武内P「>>2個下」
-
しゃぶれよ
-
↑
-
クビです
-
結局しゃぶらせるのか…
-
抱きしめる
-
武内P「しゃぶれよ」
凛「…へ?」
武内P「こういう事を言われても仕方ありませんよ。ご自分が無さったことを考えて下さい」
凛「ごめんなさい…」
武内P「>>2個下」
-
本田さんはやってくれましたよ?
-
あくしろよ
-
SEXしましょう
-
みんなやったんだからさ
-
何と情けない
-
結局それかよお前
-
武内P「あくしろよ」
凛「…するの?」
武内P「罪を犯せば罰を受けるのは当然のことです」
凛「…わかった」
-
凛「…(もう勃ってる…)」
凛「(うわ…すごい匂い…クラクラする…///)」
凛「あむ…」
武内P「いいですよ…」
凛「レロ…ジュル…ん…ふぁむぃひゃ(髪が…)」
武内P「…渋谷さん、髪コキもお願いします」
凛「…わふぁっは…ふぉう?(わかった…こう?)」
武内P「嗚呼…いいです…うぅ…出そうです」
どこに出す?>>2個下
-
口内
-
髪
-
鼻腔
-
胸にかけて胸に!
-
凛「(!?ビクビクして…)きゃっ!?」
武内P「くっ…」ビュルルルルルルル
凛「髪が…ベトベト…///」
武内P「>>2個下」
-
シコ
-
精液のついた髪を切って自分で食べてください
-
歯を立てないで下さい
-
サイコパス過ぎィ
-
もしかして頭おかしいんじゃない?
-
お前精神状態おかしいよ……
-
ええ……
-
女性にとって神は命とも言えるぐらい大切なもの
それを切らせてしまうなんて…
-
武内P「精液のついた髪を切って自分で食べてください」
凛「え?」
武内P「というのは冗談です。アイドルとしてのビジュアルイメージが崩れます」
凛「ホッ…」
武内P「代わりに散った精液を舐め摂ってください」
凛「えっ…」
武内P「私はこういう状態ですので」
凛「そうだよね…お世話しに来たんだもんね…」
武内P「(こうもあっさりと聞いてくれるとは…渋谷さんは案外…)」
凛「チュル…すごい濃い…絡み付いてる…///」
-
凛「終わったよ」
武内P「お疲れ様です」
凛「だいぶ時間が経ったね。…そろそろ帰らなきゃ」
武内P「では最後に>>2個下して頂けますか?」
-
アナルセックス
-
楓さんとチェンジ
-
慈悲はないのか…
-
しぶりんかわいそう
-
ひどい
ひどい
-
慈悲などいらぬ
-
楓さんの皮を剥いで被ろう(提案)
-
流石にしぶりんも泣くと思う
-
武内P「高垣さんとチェンジして頂けますか?」
凛「…え?」
武内P「渋谷さんは高校生ですしご両親も遅い時間だと心配されます」
武内P「渋谷さんが連絡をとれる身近な方で、かつ私と面識のある成人の方だと高垣さんになるかと」
凛「そ、そっか…でもこういう時に他の女の人の名前出すのはどうかと思うよ」
武内P「はあ…」
凛「…まあプロデューサーらしくもあるかな」
武内P「…」(首に手を当てる武内P)
-
凛「それにもう面会時間終るから楓さん呼んでも無駄足だよ」
武内P「そうでした、私としたことが…」
凛「ふふっ、きっと疲れてるんだよ。明日の退院までは入院中なんだからゆっくり休んだら?」
武内P「お気遣いありがとうございます」
凛「それじゃ。また明日…待ってるから」
武内P「お気をつけて」
――――――――――
武内P「(少し突き放し過ぎたでしょうか…しかし)」
武内P「(あまり近づきすぎるのも良くないです…これでいいはずです)」
-
―退院の日
武内P「お世話になりました」
ちひろ「プロデューサーさん、帰りましょう。みんな待ってますよ」
武内P「はい…千川さん」
ちひろ「なんでしょうか?」
武内P「CPの皆さんは私のいない間どのような様子だったでしょうか?」
ちひろ「>>2個下」
-
辞めましたよ
-
あなたの変な噂で持ちきり
-
なにも変わらなかった
-
本田さんはしおらしくなってそう
-
そらそうよ
-
ちひろ「あなたの変な噂で持ちきりですよ?」
武内P「それはいったい…」
ちひろ「…ご自分の胸に手を当ててみては?」
武内P「…」
―事務所
武内P「ただ今戻りました」
未央「>>2個下」
卯月「>>4個下」
凛「>>6個下」
-
許さない
-
子作りしよう
-
尿瓶の練習してきました
-
うんちして?
-
ほなにー
-
大好き
-
1人変な方向に行ってますね…
-
未央「私達さ、あそこまでしたんだからさ…子作り、しよ?///」
卯月「私、尿瓶の練習の他にも練習しました!実践したいのでうんちして頂けませんか?」
凛「大好き」
武内P「これはいったい…」
美波「プロデューサーさん!」
武内P「新田さん、これはいったい…」
美波「三人ともプロデューサーさんのお見舞いに行ってからこうなちゃって…」
美波「一体何があったんですか?」
武内P「>>2個下」
-
訓練を施した
-
なにもありませんでした
-
説明するので少し仮眠室に来てください
-
清々しいほどのクズですねこれは…
-
武内P「なにもありませんでした」
美波「そんな…なにもないなんてことは…」
武内P「皆さん献身的なお世話をして頂いたので、そこから何か感じ取ったのかもしれません」
美波「どんなお世話をしたらああなるのかしら…」
未央「ねえプロデューサー、今日友達の家に泊まるって言ってきたからさ、ね?」
卯月「どんなうんちでも対応できます!頑張ります!」
凛「私だけを見なくてもいいから…私を受け止めてくれればそれでいいから…」
武内P「皆さんやる気がある事はいいことです」
美波「いいのかしら…」
おわり
-
以上!終わり!閉廷!
安価スレで終始綺麗にすることは不可能、はっきりわかんだね
拙筆にお付き合いいただきありがとうございました
-
武内Pはアイドルをデリヘルかなにかと勘違いしてるんですかね…
-
(よく)ないです
-
切り抜けかた��かったゾ��
-
未央ちゃんだけどうにかして差し上げて?
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■