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【SS】武内P「身体が小さくなってしまいました…」【少しだけ安価】
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・昨日一昨日の安価スレの主ではありません
・少ししか安価はないです
ショ武内P「おはようございます」
未央「おはようござい…ま…」
凛「え?誰?」
ショ武内P「プロデューサーです」
卯月「…へ?」
未央「この雰囲気…それっぽいけど…」
凛「この匂い…確かにプロデューサーだね」
未央「判断基準そこ!?」
卯月「で、でも見た目が…」
ショ武内P「実は…」
-
―――――
―――
―ある日の昼
志希「にゃはは〜ゴメンゴメン」
ショ武内P「どういう事でしょうか…」
志希「いやぁ、とある人から若返り薬を頼まれちゃってね、その実験に〜」
ショ武内P「はぁ…元には戻れるのですか?」
志希「うーん…だいたい24時間くらいで元にも出ると思うんだよねぇ…」
ショ武内P「丸一日ですか…」
志希「だいじょぶだいじょぶ〜今日はもう営業のオシゴトないでしょ?」
ショ武内P「それは…そうですが…」
志希「なら平気だね。それじゃね〜」
ショ武内P「…」
―
―――
―――――
-
ショ武内P「と、言うことがありましたのでこのような姿ですが、皆さんはいつも通りの活動を行ってください」
凛「えぇ…」
卯月「だ、大丈夫なんですか?お体の調子は?」
ショ武内P「事務所内の衣装をお借りしているので服装が聊か変かとは思いますが」
ショ武内Pが着ている衣装→安価2個下
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コナン君の服
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ダボダボの白衣
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変態郵便屋
-
ダボダボの白衣姿のショ武内P「いつも来ているスーツよりサイズは合っていますし体調も問題ありません」
凛「そうは言ってもその衣装じゃ…」
未央「…イイカモ…」(小声)
卯月「未央ちゃん?」
未央「いやいやいや、なんでもないよぉう!?」
ショ武内P「…」
-
―夕刻
ショ武内P「(無事業務は終了しましたね…)」
ショ武内P「そろそろ皆さんはお帰り下さい」
未央「あれ?プロデューサーは残業?」
ショ武内P「はい。急ぎではありませんがこなしておこうと思う仕事がありまして…」
ちひろ「ダメです」
卯月「わっ!?ち、ちひろさん?」
凛「いつからそこに…」
-
ちひろ「プロデューサーさん?ご自分のお姿はわかりますね?」
ショ武内P「はい…」
ちひろ「もし、同じような年齢の方が残業、もしくはそれが終わる時間帯に一人で外を出歩かれていたらどうなるか、おわかりでしょう?」
ショ武内P「はぁ…」
ちひろ「…いつも頑張ってくださってるんですから、今日くらいは早くお帰り下さい」
ショ武内P「…わかりました」
ちひろ「それと…NGの三人にはプロデューサーさんを送ってあげて欲しいんです」
ショ武内P「いえ、私は一人で…」
ちひろ「プロデューサーさん?」
ショ武内P「…わかりました…皆さん、よろしくお願いします」
未央「任せてよ!」
-
ショ武内P「こんな時間に帰宅するのは久しぶりです」
凛「いつも残業してるもんね」
卯月「プロデューサーさんは一人暮らしをされてるんですか?」
ショ武内P「はい。346プロの関連企業が管理しているのでセキュリティは万全です」
卯月「へぇーすごいですね」
-
ショ武内P「着きました」
未央「ここが…すっごいでっかい…」
ショ武内P「…」
凛「どうしたの?」
ショ武内P「鍵を忘れてしまったようです…」
卯月「ええっ!?どうしましょう?」
未央「まあ取りに戻ればいいんじゃない?」
ショ武内P「そうですね…」
〜♪
未央「着信音?」
凛「ん、私だ」
凛の着メロ→安価2個下
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武内Pの寝息
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ルビーの指輪
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ミニモニテレフォン
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ゆうさくの注意喚起のテーマ
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卯月「凛ちゃんの着信音どこかで聞いた気が…」
未央「たしかお父さんが口ずさんでたような気が…」
ショ武内P「ルビーの指輪…ですか…」
凛「…みんなごめん、急に花屋の手伝い頼まれちゃって…」
未央「だいじょーっぶ!プロデューサーは私達に任せといてよ!ね、しまむー」
卯月「はい!」
凛「ほんとごめん。それじゃ急ぐから」タタタッ
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未央「それじゃあ三人で…」
ままむー「あら?卯月と未央ちゃん?」
卯月「あ、ママ!」
未央「お久しぶりです!」
ショ武内P「お久しぶりです」
ままむー「あら、こちらは?」
ままむーは武内Pだとわかるか安価2個下
1→わかる
2→わからない
-
2
-
2
-
ままむー「どこかのお子さんかしら?」
卯月「え、ええと、この子はですね…」
未央「じ、事務所の社員さんのお子さんでいろいろあって送迎してるんです!」
ままむー「あらそうなの。大人しいお子さんね」
ショ武内P「…」
ままむー「ところで卯月、今日はパパと一緒にお食事に行く日でしょ?」
卯月「ああっ、そうでした!」
ままむー「まったくこの子ったら…そういう訳ですから、私達はここで失礼させて頂きますね」
卯月「うぅ…未央ちゃん、プロデューサーさん、ごめんなさい」
ままむー「(プロデューサーさん?)」
未央「いやいや、家族水入らずを邪魔するわけにはいかないよ」
ままむー「また遊びに来てくださいね?」
卯月「お二人とも、また明日です」ペコリ
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未央「二人になっちゃったね…」
ショ武内P「はい…」
未央「プロデューサーってさ、ご飯とか自分で用意してるの?」
ショ武内P「>>3個下」
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インスタントばっかりですが
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カレーには拘ります
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出前にしてます
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ショ武内P「出前にしてます」
未央「へぇーそうなんだ」
ショ武内P「はい」
未央「一人暮らしだから家事とかもしてるんだろうけど今の姿じゃ色々不便じゃない?」
ショ武内P「そう…かもしれませんね」
未央「だったらさ、今日はウチに泊まってかない?」
ショ武内P「ご迷惑では…」
未央「だいじょぶだいじょぶ!ウチは男兄弟もいるし着替えとかも貸せるよ」
ショ武内P「(これは強引にでも連れて行こうとしてますね…)」
ショ武内P「(もし本田さんが私を無理やり連れて行こうと見えるところを他の方に見られると…)」
ショ武内P「(不味いですね…渋谷さんと初めて会った時のようになってしまいます)」
ショ武内P「わかりました。お世話になります」
未央「決まりだね!」
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―本田家
未央「とうちゃーっく!」
ショ武内P「(あの時以来でしょうか…)」
未央「ただいまー!」
未央弟「お帰り…ってその子は?…まさか姉ちゃん!」
未央「まさかってなにさ」
未央弟「人攫いはダメだよ!」
未央「違うよ!カクカクシカジカ」
未央弟は信じる?安価2個下
1→信じる
2→信じない
-
あずま寿しに注文しなきゃ……(使命感)
-
①
-
※書き溜め分が尽きたので安価成分増します
未央弟「そうなんだ…姉ちゃんとこの事務所っていろんなアイドルがいるんだね…」
未央「流石我が弟」
ショ武内P「…」
未央兄「お帰り―」
未央「あ、兄ちゃんただいま」
未央兄「ん?そこの子は…未央まさか人攫いを…!?」
未央「違うよ!カクカクシカジカ」
未央兄は信じる?安価2個下
1→信じる
2→信じない
-
①
-
1
-
未央兄「そうか…アイドルっていろんな子がいるんだな…」
未央「流石我が兄」
ショ武内P「…」
未央「あれ?お母さんは?」
未央弟「夫婦水入らずで旅行中だよ。姉ちゃん忘れたの?」
未央「そういやそうだったね」
未央兄「そう、だから今日は出前を頼むぜ!」
未央「おおっ!」
未央兄「せっかくだからプロデューサーさんも希望をしてくれ」
出前の希望(秒数が一番小さい出前が採用)
未央→安価2個下
ショ武内P→安価3個下
未央弟→安価4個下
未央兄→安価5個下
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ピザ
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ラーメン
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牛丼
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寿司
-
うどん
-
安価下
風呂入ってきます
-
と思ったら安価ついてましたね…
出前の希望(隣の数字は秒数)
未央→ラーメン35
ショ武内P→牛丼18
未央弟→寿司40
未央兄→うどん48
未央兄「みんな希望する出前の内容を紙に書いてこの箱に入れてくれ」
未央「うん」
未央弟「わかった」
未央兄「…みんな入れたな?それじゃあプロデューサーさん、引いてくれ」
ショ武内P「私がですか?」
未央兄「おう、ゲストなんだからな」
ショ武内P「わかりました…これで」
未央兄「この字は…見たことないからプロデューサーさんだな」
未央弟「で、何頼むの?」
未央兄「牛丼だ」
未央「お、おう…」
ショ武内P「(やりました)」グッ
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30〜40分後くらいに再開できると思います
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未央「いやー牛丼も捨てたもんじゃないね」
未央兄「だなー出前で牛丼なんて食べたことなかったしな」
未央弟「そう言えばプロデューサーさんはどこで寝るの?」
ショ武内P「泊まらせて頂くのですからどこでも…」
未央兄「じゃあ>>2個下で」
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ちゃんみおのベッド
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親が普段寝てるとこ
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未央兄「じゃあ親の部屋で寝てもらおうか」
未央「まあそうなるよね」
未央弟「あ、お風呂の準備できてるよ。プロデューサーさんどうぞ」
ショ武内P「よろしいんですか?」
未央兄「ゲストだからな」未央「ゲストだからね」未央弟「ゲストだもんね」
ショ武内P「…ありがとうございます」
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―風呂
ショ武内P「…」
ガラッ
ショ武内P「!?」
誰が入ってきた?安価2個下
-
ちゃんみお
-
未央
-
未央「来ちゃった。お背中流しちゃうよ!」
ショ武内P「本田さん!?不味いですよ!」
未央は何か身につけている?
安価2個下
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つけてない
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スク水
-
未央「だいじょーっぶ!スク水着てるからね!」
ショ武内P「そういう問題では…」
未央「まあまあ座って♪」
ショ武内P「…」
未央「いつもはあんなおっきい背中だけど…今は私より小っちゃいね…」
ショ武内P「…」
-
未央「よーし洗えたよ!それじゃあ一緒にお風呂入ろう」
ショ武内P「不味いですよ!」
未央「いいからいいから」
………
ショ武内P「(結局一緒に入ってしまった…)」
どういう体勢で入った?安価2個下
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向い合せ
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向かい合わせ
-
未央「さあプロデューサー、抱っこしてあげちゃうよ!」
ショ武内P「それはできません」
未央「いけずー」
ショ武内P「(一番まずい体勢は避けられましたが…)」
未央「あーいいお湯ー」
ショ武内P「(こんな近くで水着姿の本田さん…不味いですね…)」
何か起こる?安価2個下
1→何事も無く風呂を出る
2→自由安価
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新井っこ
-
1
-
しばらく指でっぽうをたしなむ
-
ショ武内P「っ…!先にあがります」
未央「えーもうあがっちゃうのー?」
ショ武内P「はい」ガラッ
未央「あがっちゃった…」
未央「…」
未央「勇気出してみたんだけどなー…」
-
ショ武内P「ふぁあ…(この姿だからでしょうか…眠くなるのが早いですね…)」
未央兄「…プロデューサーさん、寝床は用意できてるから寝ちゃっても大丈夫だよ」
ショ武内P「ありがとうございます…お言葉に甘えさせて頂きます…」
未央兄「いいよいいよ寝ちゃって寝ちゃって」
夜何か起こる?安価2個下
1→何事も無く朝を迎える
2→自由安価
-
二人ともムラムラしちゃう
-
ちゃんみおが夜這い
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未央「(小っちゃくはなってたけど…)」
未央「(プロデューサーのハダカ…見ちゃった…見ちゃったよ…)」
未央「(…)」
未央「(すぐ近くの部屋で寝てるんだよね…)」
未央「(ちょっとくらい一緒に寝ちゃってもいい…よね…?)」
-
ショ武内P「すぅ…すぅ…」
未央「寝てますかー…?」(小声)
未央「寝てる…」
未央はどうする?安価2個下
1→一緒の布団に入って添い寝
2→キス
3→体を触る
4→自由安価
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2
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ぎゅっとする
-
セックス
-
未央「(そーっと…そーっと…)」
未央「(よし、添い寝できた…)」
未央「(小っちゃくて…柔らかくて…温かい…)」
未央「…」ぎゅっ
ショ武内Pは起きる?安価2個下
1→起きる
2→寝たふりをする
3→起きない
-
2
-
2
-
ショ武内P「(…ん?何かに抱き着かれている…?)」
ショ武内P「(振れているこの柔らかい感触…鼓動まで伝わってきます…)」
未央「はぁ…はぁ…」
ショ武内P「(この吐息の声色…まさか本田さん!?なぜ!?)」
ショ武内P「(寝ぼけてこの部屋に来たのかもしれませんが…どうしましょうか…)」
ショ武内P「(事を荒立てては後々まずいことになるかもしれません…ここは様子見をしましょう…)」
未央は寝たふりに気付く?安価2個下
1→気付く
2→気付かない
-
2
-
2
-
未央「はぁ…はぁ…」
未央「(プロデューサー…プロデューサー…)」ぎゅーっ
ショ武内P「(くっ…本田さんの柔らかい部分が…当たって…)」
未央はどうする?安価2個下
-
股間触る
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股間を擦り付ける
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キスする
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さらに強く抱きしめる
-
まずいですよ!
-
未央「はぁ…はぁ…(切ないよ…我慢できないよ…)」
ショ武内P「(…!?本田さんの脚が…私の脚を挟んで…)」
未央「はぁ…んっ…んはぁ…」
ショ武内P「(擦り付けている…!?…まさか…)」
未央「んっ…ゃぁっ…んぅっ…(プロデューサー…プロデューサー…)」スリスリ
ショ武内P「(し、湿ってきている!?不味いことになってきましたね…)」
ショ武内Pはどうする?安価2個下
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解決策を考えようとするも興奮で考えがまとまらずに悶々とし続ける
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ブチギレる
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トイレに逃げる
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ショ武内P「(アイドルとしてこれは看過できない行動ですね…)」
ショ武内P「(今後のためにも説教しておくべきかもしれません…)」
ショ武内P「やめなさい!」
未央「ふぇっ!?」
ショ武内P「貴女はアイドルで私はそのプロデューサーでしょう!?こんなことをしていいと思ってるんですか!?」
未央「>>2個下」
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うるせえ!チンコだしやがれ!
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思ってるよ!
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うん
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しょんぼりするけど興奮が収まらない
-
未央「思ってるよ!」
ショ武内P「なっ…」
未央「だって…だってずっと我慢してきたんだよ!?今日くらい許してよ…うぅっ…ぐすっ…」
ショ武内P「>>2個下」
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キスする
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じゃあ渋谷さんと島村さんに電話して判断を委ねましょう
-
ショ武内P「じゃあ渋谷さんと島村さんに電話して判断を委ねましょう」
未央「なんでっ!?私に言ってよ!他の誰でもないプロデューサーの言葉で言ってよ!」グスッ
未央「プロデューサーに嫌われたって…ヒック…嫌われたく…ないけど…でも他の人に言われたからダメとかそんなのやだよ!」グスッ
未央「うわぁああああん」
ショ武内P「本田さん…」
ショ武内Pはどうする?安価2個下
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いいかダメかじゃなく、やりたいかやりたくないかを聞く
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本田さんを抱きしめる
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…今晩だけですよ
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男を見せる
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ショ武内P「すみません」ぎゅっ
未央「ふぇ…?」
ショ武内P「私は…あの時のように貴女を傷つけてしまったんですね…」
未央「プロデューサー…」
ショ武内P「ですが私と貴女はプロデューサーとアイドル。一線は越えてはならない存在です」
未央「でもっ…」
ショ武内P「今貴女は大事な時期です。貴女だけでなく貴女の仲間の方々もそうです」
未央「あ…」
ショ武内P「確かに…貴女は魅力的な女性です…」
未央「え…///」ドキン
ショ武内P「ですがだからこそ…だからこそプロデューサーとして貴女を輝かせたい」
未央「…」
ショ武内P「今は…私をプロデューサーでいさせてもらえないでしょうか…?」
未央「そう…だよね…ごめんね、私ちょっとおかしくなっちゃってたかも…あはは…」
ショ武内P「本田さん…」
未央「でも今日だけ…今日だけでいいから隣で寝ちゃダメ…かな?」
ショ武内P「…」
未央「他は何もしないから…がまん…するから…」
ショ武内P「…わかりました…」
未央「ありがとう…“プロデューサー”…」
ショ武内P「はい…」
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―翌朝
未央弟「良く寝れた?」
ショ武内P「はい、おかげさまで」
未央兄「それはよかった。そうそう、着替えだけどコイツ(未央弟)のお古だけど良かったかな?」
ショ武内P「はい、サイズも丁度いいです。ありがとうございます」
未央「よしっ!それじゃあプロデューサー行こっか!」
ショ武内P「はい。皆さん、本当に有難うございました」
未央兄「いやいや、これからも未央のことよろしくお願いします」
未央弟「お願いします」
ショ武内P「はい」
未央「…///(なんだろ…なんか照れる…)」
-
―事務所
未央「おっはよーございまーす!」
ショ武内P「おはようございます」
凛「おはようございます。まだ戻らないんだね…」
卯月「おはようございます!そのお洋服はどなたのですか?」
ショ武内P「本田さんの弟さんにお借りしました」
凛「ふー…ちょっと待ってどういうこと?」
未央「あ、えーと、ほら、私が弟から借りて今朝届けたんだよ。ね、プロデューサー?」
ショ武内P「…はい」
凛「ふーん」
卯月「そうなんですねー」
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―某所
志希「うーん?もしかしたらあの薬…効果の時間が短かったかも」
志希「ま、完成品は配合の分量を変えちゃえば何とかなるかにゃ〜?」
―同時刻事務所
ショ武内P「ん?」
凛「あれ?ちょっと大きくなった?」
未央「いやちょっとどころじゃないよこれ!?」
卯月「プロデューサーさんどんどん大きくなってます!」
パァン!(服が破ける音)
どの程度破けた?安価2個下
1→中破
2→大破
3→下着だけになる
4→全損・全裸になる
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4
-
4
-
4
-
全裸
-
武内P「…」
卯月「あわわ…あわわわわわ…」
凛「ふーん…まあ、悪くないかな…」
未央「お、おっきい…(昨日のと全然違うじゃん!?なんで!?)」
武内P「…(私が…私が何をしたって言うんでしょうか…)」
おわり
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HAPPYENDでほっこりしました
-
以上!終わり!閉廷!
安価が入ったスレでもやろうと思えばやれるんだってことを証明したかったですね
まあ安価スレが魔境なことに変わりはないんですけどね
拙筆にお付き合いいただきありがとうございました
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乙シャス!
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バラバラになった服持ち帰ったら察しちゃうね
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ギャグマンガ日和エンドとはたまげたなあ…乙シャス!
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