■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
塩見周子「12月12日」
-
志希「・・・プロデューサー、まだ家に着かないの〜?もー疲れた〜!早く家帰って寝たい〜!」
P「いつもだったらこの道はこんな混んでないんだけどな・・・運が悪いとしか言えんな・・・」
夕美「まあ、志希ちゃんもパーティ最後まで楽しんでたわけだし・・・ね?」
周子「そーそー、 飛鳥ちゃんと一緒に夜はこれからだーって言ってはしゃいでたのはどこのどなただっけ?」
志希「む〜、確かにそう言ってたけどさ〜・・・まーいいや、夕美ちゃんも周子ちゃんもプロデューサーも迎えに来てくれた訳だし」
-
志希「ね〜プロデューサー〜、どのぐらいでこの渋滞終わるの〜?」
P「ん〜〜〜・・・30分くらいかな・・・ほんといつもはこんな混まないんだけどなぁ・・・」
周子「渋滞どんなもんなん?・・・うわぁ・・・これは日付跨いじゃうね・・・1日の始まりが車の中って・・・まあ1人じゃ無いだけマシかな・・・」
夕美「プロデューサーさん、家に連絡入れといた方が良いよね?」
P「・・・そうだな、もし何か言ってたら変わって、ちゃんと説明するから」
夕美「大丈夫だよ、2人ともプロデューサーさんをすごい信頼してたし、安心して!」
-
夕美「・・・うん、ちゃんと家には帰るから安心して、じゃ、はーい」
「プロデューサー、ちゃんと伝えといたよ」
P「ほい、サンキュー・・・これ30分で済むかなぁ・・・?全然車動かねえぞ・・・」
志希「まー良いんじゃない?この4人で日付跨いで、プロデューサーがアタシ達をだーれも知らない所に連れてって、それでアタシ達は一生プロデューサーのオモチャに・・・」
P「しねーよアホ、首が飛ぶわ」
志希「にゃはは〜ジョーダンだよ、ジョーダン」
夕美「そういや日付跨いだらさ・・・周子ちゃん誕生日だよね?」
周子「あ、ホンマやね・・・忙しくてすっかり忘れとった・・・」
P「ほんとだ・・・悪いな、誕生日の日にこんな狭い車内で」
周子「ええんよ、この4人で誕生日を迎えるって言うのもまた乙なもんやん?」
志希「それならキミは周子ちゃんを高級ディナーにでも連れて行くべきなんじゃないかにゃ?」
周子「お、ええやん!それ決定!プロデューサーさん、ええやろ?」
P「すまん、それは無理だ・・・」
周子「えっ・・・」
-
お前のSSを待ってたんだよ!
-
夕美「どうして、プロデューサーさん?周子ちゃんの折角の誕生日なのに・・・」
P「もうすでに外食の予定が入ってるんだよ・・・しかも専務直々の指示だし」
志希「でもさー、ただの外食なら断れば良くない?それに面倒なら他の人に頼めば良いんだし」
P「向こうが俺を指名してきたんだと、それに外食する人は〇〇って人と××って人だ・・・ほら、名ドラマだったり名映画の監督やってる」
夕美「えっ・・・それって断ったら大変な事にならない?」
P「がっつりなるだろうな、少なくともお前ら3人の仕事は取れないだろ、下手したら346からも誰も仕事取れなくなるだろうな」
周子「・・・それならしゃーないね、埋め合わせはしてよ?」
P「分かってるよ、できる範囲なら何でもするから」
周子「じゃああたし達がオフの時にどっか行こうよ!もちろんプロデューサーの全額負担で!」
P「は?」
周子「え〜?何でもするんちゃうの〜?それに誕生日の担当アイドルを放ったらかしてごっついお店に行くんやろ?それぐらいは・・・ねぇ?」
P「はぁ〜〜〜〜〜〜、分かった、どっか連れてってやるよ。ただし、とんでもないのは却下な!」
志希「お〜、プロデューサー太っ腹だね」
夕美「いいの?私達まで・・・それにプロデューサー、お金・・・」
P「いいんだよ。実際、担当アイドルに無茶苦茶失礼な事してる訳だしな」
-
志希「5、4、3、2、1・・・」
志希夕美「「周子ちゃん、誕生日おめでと〜〜!!」」
周子「やー、どーもどーも、ありがとーございます」
P「誕生日おめでとう、周子。ほんと悪いな、こんな狭い車内の中で」
周子「だから気にせんとってって・・・プロデューサー、前動いてない?」
P「・・・お、ほんとだ。じゃー帰りますか!夕美から送って行くからな」
3人「「「はーい!!!」」」
-
P「はい、志希。着いたぞ」
志希「んみゅ・・・あれ、夕美ちゃんは・・・?」
周子「とっくに降りとるよ、ここは志希ちゃんのお家」
志希「あ、ほんとだ!ねぇプロデューサー、明日ってオフだったよね?」
P「えっと・・・そうだな、疲れてるなら家でゆっくりしてていいからな?」
志希「うんにゃ、周子ちゃん誕生日だからプレゼント渡しには事務所行くと思うよ、起きれなかったら行かないけど」
P「了解、ちゃんとすぐ寝ろよ?」
周子「おやすみ〜志希ちゃん」
志希「はいはーい、プロデューサー、周子ちゃん、おやすみ〜」
周子「・・・さて、あたし達も行きますか!」
P「はいよ、さっさと帰るか」
-
お前を待ってたんだよ!
-
周子「そういやプロデューサーはあたし送ったらそのまま帰るよね?」
P「いや、まだやる事残ってたはずだから事務所に戻るよ、それでやる事やってから帰るかな・・・」
周子「・・・先事務所行こっか、あたし見張っとくね」
P「・・・は?いや帰って早く寝ろよ」
周子「どーせプロデューサーさんの事やし寝落ちするまで仕事してあたし達が来たら机かソファーで寝てるんやろ?あたしも夕美ちゃんも志希ちゃんも心配してるんやからね、プロデューサーさんが家に帰ってないって」
P「・・・はいはい、15分位で終わらすからちょっと待ってろ・・・」
周子「そーそー、それでええんよプロデューサー」
-
P「・・・こんな時間までアイドル付き合わせてたら怒られかねんな・・・」
周子「大丈夫大丈夫、なんか言われたらあたしからちゃんと説明するから」
P「・・・さっさと終わられたら何も言われんで済むか・・・よし、やるか!」
周子「プロデューサー、お茶かコーヒー用意しとく?」
P「お、じゃあお願いするわ」
周子「はいはーい」
-
周子(この一年かぁ・・・なーんかあっという間だった気がするなぁ・・・)
(LIPPSとして5人で頑張って、つぼみを歌って、奏ちゃんや文香さんらとはリーダーとして頑張って・・・)
(初めてシンデレラガールから圏外まで落ちて・・・)
(・・・あたし、プロデューサーに迷惑掛けてばっかじゃない・・・?)
(何か、何か感謝のカタチ示さなきゃな・・・)
「・・・っと、お茶出来てる出来てる・・・」
-
月曜にあなたのssが見たかったんだよ
-
周子と周子スレ兄貴おめでとナス!
-
(何がNGワードなのか)これもうわかんねぇな
-
「一人称+、」だとNG判定ゾ
-
半分に切って投稿して、それでだめならまた半分ってトリミングしてくといいゾ
-
「ちゃん」の場所を入れ替えたりしてみるんだ(小声)
-
周子「プロデューサー、お茶持って来たよ」
P「ありがと周子、そこ置いといて」
周子「はいはい。それじゃ後はプロデューサー見ておくから」
周子(仕事になったらキッと顔つき変わる・・・)
(車の時なんてすごいリラックスした顔だったのに・・・まるで別人)
(あれほどあたし達の事を大切にしてくれる人にプロデュースされてるのって、幸せ者なんよね・・・)
(・・・プロデューサー見てるとプロデューサーの事しか考えてないなぁ、あたし)
(まあ見てなくても考えてるけどさ)
(ほんとにあたしはあの人が好きなんやね・・・)
-
P「・・・よっし!終わった!」
周子「おーぴったり15分・・・じゃ、帰ろ!プロデューサー!」
P「はいよ、・・・待て待て、早いって」
周子「はーい、しゅーこちゃんはちゃんと待ちますよ〜っと」
「ねぇプロデューサー、こんなに早く仕事終えられるなら別に事務所で寝る必要無くない?」
P「・・・途中から翌日の分までやってるんだよ、家帰るの面倒になって、着替えはあるしもういっかな〜って」
周子「・・・・・・・・・」
P「すいません・・・これからはちゃんと家帰ります・・・」
周子「うん、よろしい!じゃ、パパッと帰ろ!」
-
P「周子、シートベルトしたか?」
周子「はいはい、してるよ」
P「オッケ、それじゃ行くぞ」
周子(・・・もうちょっとだけ一緒に居たいなぁ・・・)
(明日は休みなんやし、ちょっとぐらい、お喋りしても許してくれるかな・・・?)
(・・・離れたくないなぁ・・・)
(どないしよ・・・・・・眠くなって来ちゃった・・・アカンアカン)
P「周子、眠いなら寝ていいぞ?着いたら起こすから」
周子「ん・・・大丈夫大丈夫、すぐに着くでしょ?」
(あかん・・・ほんまに眠い・・・プロデューサーと一緒にいるために何かしらの理由考えなあかんのに・・・・・・・・・・・・・・・)
-
周子「ん・・・あれ・・・毛布・・・?あたし寝てた・・・?」
P「お、起きたな、周子。もう着いてるから目が覚めたらいつでもいいぞ」
周子「・・・もう着いてるん?」
P「もう着いてるぞ」
周子「そっか・・・着いちゃった・・・か」
「・・・ねぇ、プロデューサー?ちょっとでいいからさ、喋ろ?」
(・・・何言ってんのあたし?こんなんじゃ無理に決まってるのに〜・・・アホアホアホ〜!)
P「いいよ、気の済むまで付き合うよ」
周子「・・・ええの?」
P「うん、明日は2人で話したりする時間取れないだろうしな。そのお詫びじゃないけど・・・それで周子が満足するならそれぐらいはするよ」
周子「・・・ありがと、プロデューサー」
-
周子「・・・・・・・・・・・・」
(何から話せばええんやろ・・・)
(どんな順番で話そうとかなーんにも考えてなかった・・・どないしよ・・・)
P「・・・ごめんな、この一年上手くプロデュース出来なくって」
周子「え?」
P「・・・シンデレラガールを圏外まで落とすとか前代未聞だからな、それですごい叩かれるようになったし・・・俺がしっかりしてたらもっと上手くプロデュース出来てただろうしな」
周子「プロデューサー、それは一緒でしょ?」
「プロデューサーがあたしの盾になってくれてさ、あの頃いっつも辛そうにしてたのはみんな知ってるよ?」
P「そっか・・・隠してたつもりなんだけどなぁ・・・プロデューサー失格かな、担当に心配されるとか」
周子「アイドルとプロデューサーでお互いに支え合ってくっていうのもありやと思うよ?」
P「・・・そっか。ありがとな、周子」
周子「そんな、感謝されるほどちゃうよ。あたしの責任もあるしね」
-
P「・・・もう一つ聞いていいか?」
周子「ええよ〜、何?」
P「・・・俺がプロデューサーで良かったか?」
周子「・・・え?どういう事?」
P「何にもないよ。そのままの意味」
周子「前にも言わんかった?あたしのプロデューサーはプロデューサーさんしかおらんよって」
P「知ってるよ、正直な話だ。別のプロデューサーならって考えた事、一度ぐらいあるだろ?」
-
周子「・・・まあね、しゅーこちゃんだって人間だし、そりゃ考えた事あるよ」
P「・・・だろうな。それが普通だよ」
周子「でもね、・・・プロデューサーはプロデューサーさんじゃなきゃだめ」
「ほら、あたしLIPPSとしての活動が多かったから奏ちゃんのプロデューサーとかよく見てたんだよね」
「その時の奏ちゃんとか見てるとあたしもあっちに行ったらもっとアイドルとして輝けるかな〜って」
「実際、奏ちゃんは仕事も多くて、奏ちゃんのプロデューサーならあたしも仕事増えるかな〜って、考えた事もあるよ。それに奏ちゃんのプロデューサーも一緒にやらないかって声かけてくれたし」
「・・・でもね、なんか違うんだよ」
-
P「・・・なんか?」
周子「そ、なんか。言葉じゃ上手く言い表せないんだけどね、なんか違うんだよ。すっぽりハマらないんだよね。奏ちゃんのプロデューサーだと」
「その時にね、事務所に戻って、プロデューサーさんの顔見てそのズレが無くなる感じがしたんだ。・・・ごめんね、感覚的な話ばっかりで」
「それで決めたんだ。あたしのプロデューサーはこの人しかいない。この人ならどんな事があっても大丈夫だ。この人について行こう。って」
P「・・・見事な盲信だな」
周子「かもね、でも間違ってなかったと思うよ?」
-
周子「後さ、jewelrys!であたしのカバー曲で"Reset"って曲選んでくれたでしょ?」
P「・・・選んだのはファンだぞ」
周子「最終決定はプロデューサーでしょ?それにその曲が選ばれるようなアイドルにしたのはプロデューサーだしね」
P「・・・なんとでも言え」
周子「はいはい、素直じゃないね〜」
「それでね、その曲を聴いた時、すごい今のあたしにぴったりの曲だなって思ったんだ」
-
「"いつも同じ涙ばかり 流し続ける 失くさなければ 気付かないから"っていうのはあたしが圏外に落ちて沈んでいる時の話」
「"昨日の自分に「さようなら」"っていうのはそんなあたしに対する引きずるなっていうエール」
「"ひとつとして同じ時は 訪れないから もう迷わずに 先へ進むの"っていうのは前を向いて走って行こうっていう決意」
-
「"変わらない思いがあるのならば"っていうのはプロデューサーやファンは信じて待ってるっていう事」
「"探してた 答えは ここにあると そっと教えてくれた"のはプロデューサーやファン」
「そして"悲しみをResetして"っていうのは生まれ変わって、新しい塩見周子として歩いて行こうっていう事」
-
周子「個人的な解釈なんだけどね、それら全部含めて、プロデューサーやファンからのあたしに対するエールなんだなって思った」
「どんな事があっても、どんなに辛くても、しゅーこを応援する、アイドル塩見周子を支えてくれるって思えて・・・すごく嬉しかった」
「だから・・・上手く言えないんだけど・・・ありがとね、プロデューサー。プロデューサーがいなかったら、アイドル辞めてたかもしれない」
「プロデューサーはプロデューサーさんじゃなきゃダメなんだよ。何回も言うけど、あたしにとってのプロデューサーはたった1人しかいないんだから、ね?」
-
P「そっか・・・ありがとな。こんなプロデューサーについて来てくれて」
「正直、不安だったんだよ。俺が周子のプロデューサーしてていいのかな、って。俺なんかよりもっと周子を輝かせる事ができるプロデューサーはいるだろうな、って」
「でも、周子の言葉聞いて思ったよ。俺は周子のプロデューサーを続ける。周子がアイドル辞めるまでずっと・・・な」
周子「・・・ほんま?」
P「ほんま」
周子「・・・ありがと・・・嬉しい・・・!」
-
P「じゃあ、俺からのプレゼント。はい、これ」
周子「・・・開けていい?」
P「いいよ、開けてみて」
周子「・・・ネックレス?・・・凄い高そうやけど・・・ええの?」
P「いいよ、今までこんなプロデューサーでごめんなっていう謝罪とついて来てくれてありがとうっていう感謝を込めて、な」
周子「相変わらず後ろ向きな理由やね・・・まあ、らしいっちゃらしいんだけどさ」
-
周子「ねぇプロデューサー、着けてくれへん?このネックレス」
P「ん、わかった。じゃあちょっと寄ってくれ」
周子「はいはーい、よいしょっと・・・」
P「・・・近くないか?顔を近づける必要は・・・」
周子「・・・・・・・・・」
P「・・・はいはい、分かりましたよ、お嬢様」
周子「よろしい・・・ふふっ」
P「えっと・・・こうでいいか?」
周子「・・・うん、いいよ。似合ってる?」
P「ああ、似合ってるよ」
周子「ほんまに?さすがプロデューサー、いいセンスやね」
「・・・じゃあ、ご褒美」
-
周子「んっ・・・、どう?ドキドキした?」
P「周子・・・おまえ・・・」
周子「ふふっ、プロデューサー、顔真っ赤!」
「じゃ、あたしそろそろ行くね!」
「また明日ね!あたしのたった1人で一番のプロデューサー!」
-
翌日
周子「おはよーん」
夕美「おはよう、周子ちゃん!はいこれ!誕生日記念のライラックのお花!」
周子「ありがと、夕美ちゃん!」
志希「あ、周子ちゃんおはよ〜、これ、誕生日記念の香水」
「リラックス効果があるからライブ前とかに使ってね〜」
周子「志希ちゃんもありがと!・・・志希ちゃんの香水やから凄い色でもしてるかと思ったら、案外普通の色なんやね」
志希「周子ちゃんナチュラルに酷くな〜い?」
-
周子「・・・あれ、プロデューサーは?」
夕美「プロデューサーならさっきお手洗いに行ってたよ?」
志希「・・・噂をすれば・・・」
P「戻りました〜、って周子来てたのか、おはよう」
周子「おはよう、プロデューサー。どう?ネックレス似合ってる?」
P「・・・似合ってるよ、ちゃんと」
周子「もう、頭撫でんといてよ〜・・・ふふっ」
P「あ、そういや専務にさっき呼ばれたんだった、すぐ戻るから行ってくるわ」
周子「行ってらっしゃ〜い」
夕美「ねえねえ周子ちゃん、そのネックレス、プロデューサーさんに貰ったの?」
志希「そんなの見たらわかるでしょ〜、それに周子ちゃん撫でられただけでシアワセそーな顔しちゃってるし・・・ねぇ?」
周子「ふふっ・・・まあネックレスは2人の予想通りだよ。それよりも・・・」
-
「あたしはまた走り出すよ。志希ちゃんと夕美ちゃんと、プロデューサーと」
「だからこれからもよろしくね!志希ちゃん!夕美ちゃん!」
志希夕美「「・・・・・・・・・」」
「「うんっ!!」」」
おしまい
-
ええぞ!ええぞ!
-
と言うことで周子ちゃん誕生日記念SSでした
拙い文章で申し訳ございませんでした
周子ちゃんのResetは本当に良いので、みんな、聴こう!
後桜舞姫の出番もお願いします(小声)
-
お前のSSが好きだったんだよ!
-
このSS見て気付いたけど誕生日スレたってなくてもう許せるぞオイ!
-
飛鳥くんのお歌目的で買ったjewelrysでしゅーこちゃんの声聞いてファンになりましたねぇ!
(これからもしゅーこちゃん、及び桜舞姫の布教)よろしく
-
>>40
多分いつもの兄貴が建てるでしょ(名推理)って皆思ってたんだゾ
-
ええやん・・・
やっぱ桜舞姫P兄貴の周子SSを・・・最高やな!
-
誕生日に向けていつもより長めに書こうという意思とそれに負けない作品のクオリティと周子への愛が感じられる
+1145141919810点
-
これは良いSSだぁ…(恍惚)
周子愛が伝わって来るし、何より読みやすい。
-
よう書いた!それでこそ担当Pや!
デレステで聴いた青の一番星がすごく良かったからCD買っちゃうよ?買っちゃうよ?
-
>>46
そうだよ
デレステだとカットされてる出囃子がすっごい良いから買って、どうぞ
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■