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未央「じゃーん!」
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未央「プレゼントは未央ちゃんと想いのお星さま詰め合わせ〜☆」
武内P「>>3」
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えっえっなんて
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は?
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まず服を着てください
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武内P「は?」
未央「ほ、ほら、記念日だからプレゼントだよ!(な、なんか目がいつもより怖い…)」
武内P「>>2個下」
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記念日?何のことですか?
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ありがとうございます。ところでこれは何に使うものなのでしょう?
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冗談です
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そんなことよりヤらせろ
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武内P「ありがとうございます。ところでこれは何に使うものなのでしょう?」
未央「それはね〜(>>2個下)だよ!」
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七個集めるとなんでも願いが叶う
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好きな時になんでも言うことを聞いてあげる
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未央「それはね〜私が好きな時になんでも言うことを聞いてあげちゃうんだよ!」
武内「なるほど…では(>>2個下)して頂けますか?」
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これからも笑顔でいて
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ホモセックス
-
ファッ!?
-
>>13
Pつけるの忘れてたゾ…
武内P「なるほど…ではホモセックスして頂けますか?」
未央「…はい?」
武内P「ホモセックスです」
未央「いやいやいや、相手は誰?ってそういうのじゃなくて!」
武内P「>>2個下」
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ウソです
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冗談です
ホモビデオ鑑賞です
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わし(53)
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内P「冗談です」
未央「ふぅ…、びっくりした…」
武内P「ホモビデオ鑑賞です」
未央「ワッツ!?」
武内P「>>2個下」
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サムスンビデオローラーでいきましょう
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感想文も提出してください
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アイドルとしての引き出しを増やすため
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これも俳優業の勉強です
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武内P「感想文も提出してください」
未央「え、これマジのやつ?」
武内P「>>2個下」
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あくしろよ
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一人だと寂しいので渋谷さんと見てください
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ガチのマジです
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提出出来なかった場合は弟さんにホモビデオに出演していただきます
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武内P「一人だと寂しいので渋谷さんと見てください」
未央「マジなんだ…」
―10分後
凛「おはようございます。プロデューサー、急な用事って何なの?」
武内P「おはようございます。渋谷さんには本田さんと一緒にホモビデオを見て頂きます」
凛「は?」
武内P「今回用意したのは『真夏の夜の淫夢』です」
凛「未央、これどういう事?」
未央「私にもわけわかめだよ…」
武内P「さあ、どうぞ」
凛の感想→2個下
未央の感想→3個下
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悪くないかな
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すごいですねこれ
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ふーん、悪くないかな
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ふーんまあ悪くないかな
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アイドルやめる!
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ショックでキャラ変わってるやん
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凛「すごいですねこれ」
未央「ふーん、悪くないかな」
ガチャ
卯月「おはようございまーす!あれ?凛ちゃん未央ちゃん、何してるんですか?」
未央「>>2個下」
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筋トレ
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エッチしよ♪
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製鉄
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お前も見ろオラァ!(豹変)
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ホラ、観ろよ観ろよホラ。
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影響されてますね…
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未央「エッチしよ♪」
卯月「…?」
卯月「うぇえ!?未央ちゃん何言ってるんですか!?」
凛「未央、卯月困ってるじゃん」
卯月「り、凛ちゃん…」
凛「ヤれるとこまでにしとこう」
卯月「凛ちゃん!?」
未央「>>2個下」
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うんちして?
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3Pしよう
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経血ごはん食べたら
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プロデューサーにも手伝ってもらうからさ
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誰か未央を止めろ
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みんなは本田さんの
-
未央「3Pしよう」
卯月「えええええええ!?」
凛「卯月は初めて?力抜きなよ」
卯月「な、何言ってるんですか!?」
武内P「どうかされましたか?」
卯月「ぷ、プロデューサーさん!凛ちゃんと未央ちゃんがおかしくなっちゃいました!」
武内P「>>2個下」
-
私も混ざります
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いいから脱いでください
-
おかしいのは島村さんです
-
経血ごはん食べ
-
ホモセックスです
-
武内P「いいから脱いでください」
卯月「プロデューサーさんまで!?」
凛「逃げないでよ!」
未央「しまむー、私たちの仲なんだからさ、いいでしょ?」
卯月「うぅ…」
未央の行動→2個下
凛の行動→3個下
卯月の行動→4個下
武内Pの行動→5個下
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全力を込めた浣腸
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経血ごはん食べる
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卯月をクンニ
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正気に戻る
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ガチギレ
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みんなを縛る
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淫夢語録しか喋らない
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他のアイドルも電話で誘う
-
これもう分かんねぇな
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卯月はずっと正気だと思うんですがそれは
-
経血ごはん兄貴いい加減にしろ(憤怒)
-
未央「さ、しまむー、パンツ脱いで?」
卯月「は、はい…」
凛「ん?卯月、今日生理なの?」
卯月「は、はい…」
未央「この経血をごはんにかけて食べてみよう」(錯乱)
卯月「未央ちゃん、それに何の意味が…」
未央「ハフッ、ハフッ、しまむーの経血ごはん…ハフッ、ハフッ」
凛「それじゃ私は…ペロッ」
卯月「うひゃぅ!?り、凛ちゃん!?」
凛「あむっ…卯月の…ジュルッ…生経血…」
卯月「やっぱりこんなのおかしいです!絶対おかしいです!」
武内P「やめて下さい!」
凛「ん?なに?」
武内P「皆さんはアイドルなのに何をやってるんですか!」
未央「えぇ…」
武内P「>>2個下」
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もっと激しく!
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デュエマをしましょう
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早く枕営業するんだよあくしろよ
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泣きわめく
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貴様ら許さんぞ!
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まだ凛ちゃんが(経血ご飯)食べてるでしょうがッ!!
-
あーもう滅茶苦茶だよ
-
武内P「デュエマをしましょう」
凛「は?いまさら何言ってるの?」
未央「そうだよ」
武内P「いいからやりましょう」
凛「…未央」
未央「うん」
武内P「何をするつもりですか?」
凛「未央、抑えて!」
武内P「何するんですか本田さん!?」
未央「しぶりん!今のうちに!」
武内P「う、うもぅ…」
凛「…よし、縛れたよ」
卯月「あわわわわ…」
凛と未央はどうする?→2個下
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スマブラを仕掛ける
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デュエリストなので反対する
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暴れる
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みんなで一緒にホモビ見る事を提案
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これもう分かんねぇな
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あーあーもうめちゃくちゃだよ
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ただのホモビデオ鑑賞会がどうしてこうなった
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凛「こんな状況でデュエマできないことぐらいわかってよ」
未央「そうだよ。デュエリストとしてこういう状況ではできないってことくらいわかるじゃん」
卯月「えぇ…」(困惑)
武内P「んむぅ!んむぅ!」(猿轡をされて喋れない)
未央「プロデューサーとは言え罰を与えないとね」
凛「そうだね…>>2個下しよう」
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デュエル
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イチジク浣腸
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シャドウバース
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一晩中寸止めプレイ
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SMプレイ
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凌遅刑
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http://i.imgur.com/9KvITFg.jpg
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懐かしさすら覚えるひどい安価
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EMEmで叩き潰す
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凛「そうだね…イチジク浣腸しよう」
卯月「まずいですよ!」
未央「なら早速…」
武内P「んむぅ!んむぅ!」(縛られて逃れられない)
未央「チュッと注入」
武内P「んうっ!…んふぅ…」
凛「さて、何分持つかな?」
何分持つ?→2個下
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1919秒
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三分
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ムスカ大佐かな?
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ブッチッパッヌードルが作れますねこれ
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―3分後
武内P「んふぅ…んふぅ…」(大量の冷や汗をかいている)
卯月「プロデューサーさん…苦しそう…」
凛「そろそろかな…」
武内P「んっ!?んんんんんんんんんんん!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!! ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
未央「おーすっごい出てる」
凛「ふふっ…」
卯月「何笑ってるんですか!?早く掃除しないと!」
未央「お、しまむーが掃除とか珍しいね」
卯月「こんな状況で何言ってるんですか!?」
凛「まあ、そうだね、掃除しようか」
-
未央「こんなものかな」
凛「そうだね」
卯月「結局二人にほとんどしてもらっちゃいました…」
凛「卯月が掃除しようとするとなぜかさらに汚くなってたね…」
卯月「うぅ…」
未央「まあまあ、そんなしまむーも可愛いゾ!」
卯月「エヘヘ…」
武内P「んっ…んっ…」
卯月「…」
卯月「って笑ってる場合じゃないですよ!」
凛「卯月のノリツッコミ…」
未央「SSレアだね」
卯月「冗談言ってる場合じゃないですよ!プロデューサーさんどうするんですか!」
未央「>>2個下」
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じゃあ4Pでもすっぺ
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遊戯王AV見よう
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埋める
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地獄ですね・・・
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前半は面白かったから(震え声)
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未央「遊戯王AV見よう」
卯月「私達がどうするかじゃなくてプロデューサーさんをどうするかですよ!」
凛「卯月、落ち着きなよ」
卯月「落ち着いてられませんよ!」
未央「そうだなー…プロデューサーは>>2個下しよう」
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明日にくくりつけてエクシーズ編10週
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面白くないって思ってる人は周りの意見に流されてる人多そう
ネットから隔離された部屋で椅子に縛り付けて1話から全部上映したら意見変えると思うわ
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私たちがお詫びにみんなでうんこ漏らす
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やっぱここって相当酷いところなんだなと若干の懐かしさと共に再認識させられる安価
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隅っこでオナニーでもしてな!
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千川さんに捧げる
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草
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ファッ!?
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拷問で草
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拷問じゃねーか
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というか二連椅子にくくりつけで草
-
未央「プロデューサーは面白くないって思ってるかもしれないけど周りの意見に流されてるのかもしれないね。ネットから隔離された部屋で椅子に縛り付けて1話から全部上映したら意見変えると思うよ」
卯月「未央ちゃんがおかしくなっちゃいました!」
凛「未央、卯月が困ってるよ」
未央「冗談冗談、プロデューサーは>>2個下しよう」
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奏が紹介したサメ映画を椅子にくくりつけて視聴
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デュエマカード化
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銀英伝連続視聴
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未央「冗談冗談、プロデューサーはデュエマカード化しよう」
卯月「やっぱり駄目じゃないですか!」(憤怒)
未央「(あ、怒ってるしまむーも可愛い)」凛「(怒ってる卯月も可愛い)」
凛「とりあえず未央はカードゲームから離れようか、卯月もそれでいい?」
卯月「…はい」
未央「うーん…じゃあ>>2個下」
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ホモビ送り
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4P
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逆転満塁ホームラン
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未央「うーん…じゃあ4P」
凛「ま、そうなるよね」
卯月「よんっ…えぇ!?」
未央「ん?しまむーもその気じゃなかったの?」
卯月「そ、そんな事…」
凛「どうなの?」
卯月「>>2個下」
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スターフォックスしよ
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糞まみれでやりあいたいね
-
いいですね
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私もヤリたいと思ってた
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プロデューサーは私の物です
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4角形になってしゃぶりあわねえか?
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UDK姉貴も汚染されはじめて草
-
結局糞じゃないか(呆れ)
-
卯月「糞まみれでやりあいたいね」
凛「これは…」
未央「あちゃー、慣れないツッコミさせ過ぎて壊れちゃったかな?」
卯月「プロデューサーさん!もっといーっぱい出して下さいね!」
武内P「んむぅ!んむぅ!」(されるがままにイチヂク浣腸を3本ずつ入れられる)
未央「私達のアニバーサリー、楽しもうね!プロデューサー!」
おわれ
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あーもうめちゃくちゃだよ
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ひっどい安価ですねこれ
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どうしてこうなった…
安価スレってすごいって改めて思い知らされました
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乙
途中からの勢いが凄かった(小並感)
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久々にカオスな安価スレだった
オツシャス!
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これぞ安価スレだな!
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乙
結局糞祭りじゃないか
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このめちゃくちゃな安価を捌いたのは賞賛に値する
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もう終わってる!
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見直してみるとやっぱりひどい
武未央イチャラブに持っていきたかったのにそんなに甘くないっすね
-
>>147
選択式の安価にしてみては?
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安価にしなきゃいいんだよ!!!(名推理)
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>>148>>149
以前安価スレで割とうまく持って行けてたので油断したのかもしれません
これだから安価スレはやめられないですね
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次は普通の武未央のイチャラブSS書いて、どうぞ
-
余計なお世話承知でいうと安価スレで方向性持たせたい時は一つの安価をひっぱって雰囲気チラチラみせてくといいと思うゾ
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>>152
めちゃくちゃになるのは想定済みでしたが明るくない分野に話が飛びまくったのでそこがきつかったですね
-
>>151
即興で作ってみましたので質は保証できませんがよろしければどうぞ
未央「じゃーん!プレゼントは未央ちゃんと想いのお星さま詰め合わせ〜☆」
武内P「…」(首に手を当てて困り顔になる)
未央「ほらほら、笑顔忘れてるゾ☆」
武内P「…!アニバーサリー期間ですね」
未央「そうそう♪日頃の感謝も込めてプロデューサーにプレゼント!」
武内P「お気持ちだけで…これからもよろしくお願いします」
未央「んもー堅いなー」
武内P「性分ですので…」
未央「でもそんなところもプロデューサーらしいな」
武内P「…」(首に手を当てて困り顔になる)
-
未央「ところでプロデューサー、今晩ヒマ?」
武内P「多少仕事が残っていますが…」
未央「ならその後一緒にご飯行かない?」
武内P「ですがご家族の方には…」
未央「…実は今日家族旅行だったんだ」
武内P「…!」
-
武内P「今日のお仕事は急なものでしたが断ることも…」
未央「いいのいいの!こういう急なお仕事こそしっかりこなさないといけないと思うし今日のお仕事だって楽しかったよ」
未央「それにお父さんもお母さんもなかなか揃ってお休み取れないから…」
未央「家族旅行はまた機会があるだろうし、私の都合で迷惑かけちゃいけないでしょ?」
武内P「…本田さん、もしかしてまだあの時のことを…」
未央「…うーん、そういうつもりはないんだけど…やっぱりそうなのかな…」
武内P「本田さん…」
-
未央「…えへへ、こんなこと言っちゃったらズルいかな…」
未央「今日がだめなら別の日でもいいからさ、ご飯に連れてってよ」
武内P「…行きましょう」
未央「へ?」
武内P「急いで仕事を片付けますので待って頂けますか?」
未央「…!うん!プロジェクトルームで待ってる!」
-
―数十分後
武内P「(思いの外早く片付きそうですね…)」
ガチャ
今西部長「ちょっといいかい?」
武内P「部長…お疲れ様です」
今西部長「この時間に悪いんだがね、君の手を借りたい案件があるんだよ」
武内P「…わかりました」
-
―プロジェクトルーム
未央「えへへ…(プロデューサーとのごはん楽しみだなー)」
未央「ふぁー…眠くなってきた…」
未央「(ちょっとくらい寝ちゃっても…いいかな…?)」
未央「すぅ…」
-
―2時間後
今西部長「いやぁ助かったよ。君のおかげでこの案件は上手くいきそうだ」
武内P「ありがとうございます。それでは失礼します…」
今西部長「まだ残業かい?」
武内P「はい、ですがすぐに終わりますので」
今西部長「若いとは言っても気張りすぎちゃいかんよ?」
武内P「お気遣いありがとうございます。…失礼します」
-
―廊下
武内P「(遅くなってしまいましたが、急げば夕食には間に合います…)」
美城専務「丁度いいところにいたな」
武内P「お疲れ様です」
美城専務「君に頼みたいことがある。いいかな?」
武内P「…はい」
-
―2時間後
美城専務「やはり君の意見は面白い。私には無い視点を提供してくれる」
武内P「ありがとうございます」
美城専務「今後も励むように」
武内P「はい。失礼します」
-
―武内Pルーム
武内P「ふぅ…やっと終わりましたね」
武内P「(22時ですか…本田さん…)」
-
―プロジェクトルーム
武内P「本田さん…」
未央「すぅ…」
武内P「遅くなりすぎましたね…この時間では…」
武内P「…是非に及びませんね」
-
―??
未央「…んみゅう…ん…?」
未央「(そっか…私寝ちゃって…)」
未央「(あれ?なんか揺れてる?私誰かにおんぶされてる?)」
未央「(あったかい…おっきい背中…)」
未央「…ん!?」
-
武内P「起こしてしまいましたか」
未央「ぷぷぷ、プロデューサー!?」
武内P「お待たせした挙句起こすのも憚られましたので…」
未央「あ、ありがとう…ってここどこ?」
武内P「もう少しで着きます」
未央「着くって…どこに?」
武内P「私の家です」
未央「…」
未央「えええええええ!?」
-
―武内Pの家
未央「こんなマンションに暮らしてるんだ…」
武内P「一人身には贅沢なくらいです…どうぞ」
未央「お、おじゃまします…」
-
武内P「この時間では本田さんが補導されかねないのでこちらにお連れしました」
未央「…なんかごめんね」
武内P「有り合わせのものしかありませんが、少し待っていただけますか?」
未央「プロデューサー料理できるの!?」
武内P「一人暮らしが長いと最低限の家事でしたらこなせるようになります」
未央「へぇー」
未央「…(あれ?私より女子力高くない?)」
-
武内P「お待たせしました」
未央「待ってました!肉野菜炒めにお味噌汁!」
武内P「この程度しか用意できず、申し訳ありません」
未央「いやいや謝んないでよ。もとはと言えば私の我儘なんだからさ」
武内P「それでは…」
武内P「頂きます」未央「いっただきまーす!」
-
未央「はぁーおいしかったー!ごちそうさまでしたっ!」
武内P「お粗末様でした」
未央「ふぅー…」
未央「…(深夜、プロデューサーのお部屋、男の人のお部屋、二人きり…)」
未央「…」
未央「…///」カアアア
武内P「?」
-
いいゾ〜これ
-
未央「き、今日はここに泊まっちゃったりしちゃったりしても、いいの?」
武内P「そうして頂けますか?」
未央「う、うん」
武内P「着替えは申し訳ないのですが、以前撮影で使用した衣装を使って頂けますか?」
未央「あ、プロデューサーの服じゃないんだ」
武内P「そちらの方が良かったでしょうか?では…」
未央「いやいやいや冗談だから!」
武内P「はあ…」
-
未央「お風呂借りちゃってもいいかな?」
武内P「シャンプーやボディソープは私のものしかありませんが…」
未央「借りちゃう!」
-
―バスルーム
未央「これがプロデューサーのお風呂…」
未央「あ、トニック系だ」
未央「なんかスース―する…///」
……………………
未央「ふぅーさっぱりしたー」
-
未央「お風呂ありがとう!」
武内P「いえ…本田さんはベッドを使ってください」
未央「あれ?プロデューサーはどこで寝るの?」
武内P「同衾は以ての外ですし、予備の布団を床に敷いて寝ます」
未央「いいの?」
武内P「はい。明日のこともあります。今日はもう寝ましょう」
未央「はーい」
-
未央「…(プロデューサーが寝てる布団…)」
武内P「んぅ…本田さん…」
未央「な、なに?…って寝言?」
未央「…(寝れないよこんなの…)」
未央「…///」
-
―翌朝
チュンチュン
武内P「んっ…おはようございます…本田さん?」
未央「お、おはよー…」
武内P「…あまり眠れませんでしたか…申し訳ありません」
未央「あはは、事務所で仮眠させてもらうから大丈夫だよー」
武内P「では早めに行きましょうか」
未央「はーい」
-
―プロジェクトルーム
卯月「おはようございます」凛「おはようございます」
未央「すぅ…」
卯月「あれ?未央ちゃん寝てますね」
凛「こんなに早く来てるのもだけど、珍しいね」
卯月「寝顔可愛い…えへへ…」
凛「ふふ…そうだね…ん?」クンクン
卯月「凛ちゃんどうしました?」
凛「…ふーん」
卯月「…?」
未央「ムニャムニャ…」
未央「私達の…アニバー…サリー…ムニャムニャ…楽しもうね…プロデューサー…」
おわり
-
とても微笑ましい武みおでいいゾ〜これ
-
安価スレじゃこんな風にはできないですが滅茶苦茶になるのも安価スレの良い所です
拙文失礼しました
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ええやん…
-
いいじゃんいいじゃん
-
これ安価する必要あったんですかね
-
オチはこれかな?
http://imgur.com/bk6gdmO.jpg
-
>>183
糞まみれ4Pが見れてよかったダルルォ��
-
>>184
たのしそう
-
あぁ^〜たまらねぇぜ
武未央流行らせコラ!
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嫌です……
-
>>184
(それは)ないです
NG三人はずっと仲良しでいて欲しい
-
こういうのでいいんだよこういうので
-
夕方以降スレが残ってたら少しだけ後日談書きたいと思います
-
凛「ねえ未央」
未央「なんだいしぶりん?」
凛「プロデューサーの家はどうだった?」
未央「うーん、思ったよりきれ…い…あ…」
凛「やっぱり」
卯月「へ?何ですか?」
凛「私の鼻はごまかせないよ。おとなしく白状して」
未央「実は…」
-
凛「ふーん…ご馳走にもなったんだ…」
卯月「へぇー、プロデューサーさんお料理お上手なんですか」
未央「あ、あはは、成り行きでね?」
凛「…ズルい」ボソッ
未央「ん?今なんて?」
凛「な、なんでもない///」
-
卯月「あれ?凛ちゃん顔赤いですよ?」
凛「なぁっ!?」
未央「!…ほほーぅ」ニヤニヤ
凛「な、何?」
卯月「?」
未央「よし!せっかくだから今度は三人でお宅訪問しちゃおう!」
凛「いや迷惑で…」卯月「わぁー!楽しそうです!」
未央「おっ、しまむー乗り気だね!しぶりんはどうする?」
凛「わ、私は…」
-
未央「まー私はしまむーと二人で行ってもいいんだけどー?」
卯月「わ、私は凛ちゃんも一緒の方がいい、かな?」
凛「…く」
未央「んー?」
凛「私も行く!///」
卯月「凛ちゃん!」
未央「よぉーし!なら早速、プロデューサーのとこに、レッツゴー!」
おわり
-
もう終わってる!
-
やさしい世界
-
良いエンドだぁ…(恍惚)
-
いいですねぇ!
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