夜
舞園「うーん……何か下半身が変な感じが……」
苗木「 んっ…/// 入った…///」ﾇﾌﾟｯ
舞園「な、苗木君！？」
苗木「あ。おはよ、舞園さん。まさか舞園さんがふたなりだったなんてね…///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
舞園「苗木君……まさか女の子だったんですか！？」
苗木「うん。胸をサラシで抑えるの大変だったよ……///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
舞園「で、でもこんなことしたら妊娠しちゃいますよ！？」
苗木「いいよ…/// 舞園さんの子なら何人でも欲しいな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
舞園「苗木君……///」
苗木《いいよ…/// 舞園さんの子なら何人でも欲しいな》
舞園「苗木君…///」
江ノ島「VRって凄いわね〜、オナホでシゴかれてるだけなのに愛しのあの子に襲われてるように感じるんだから」ｼｺｼｺ
江ノ島「これがコロシアイに生かせたらなぁ…………。飽きたからシゴくの止めよ」ﾎﾟｲｯ
舞園「もう我慢できません！」ｶﾞﾊﾞｯ
江ノ島「舞園…やめ……！」
舞園「誘惑する苗木君が悪いんですよ？」ｻﾜｻﾜ
江ノ島「あたしは苗木じゃないってば！」
舞園「絶対に孕ませてやりますからね」ｽﾙﾘ
江ノ島「ちょっ…！ パンツ脱がすな！」
舞園「ちょっと臭いますね。ダメですよ？ ちゃんとお風呂入らないと」ｸﾝｸﾝ
江ノ島「そ、それは霧切が夜中にいつも出歩くから入る暇が……ってあたしのパンツ嗅ぐな！返せ！」
舞園「まぁそっちの方が興奮しますけどね！」ｽﾞﾌﾞﾘｯ
江ノ島「ひっ！」
舞園「んっ…！さっきよりキツキツです！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
江ノ島「このっ…！ 離せって…！」
舞園「……っ！ もう出ちゃいます…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
江ノ島「ちょっ……！今日はマジでヤバいんだっ……！」
舞園「んっ！///」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ
江ノ島（超絶望的ィ……///）ｱﾍｪ
舞園「ふふふ、私のおちんちん無しじゃ生きられなくしてあげますからね」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
江ノ島「…もっと絶望させてぇ……///」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
次の日
江ノ島「舞園お願い…/// 皆解放するからあたしの絶望おまんこにアイドル精子ぶちこんで……/// あれがないとあたしおかしくなっちゃう…///」
舞園「えぇ……(困惑) 黒幕なんですか………？」
戦刃「盾子ちゃん……」
葉隠（なんかよくわからんけど助かったべ）
寝れなくなった
起訴