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鉄彼岸華団

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:22:25 KeHsS6MA
コイツは三日月・オーガス
趣味は勉強、見ての通りアトラの夫だ


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:22:25 ij72czuM
武内P「そろそろ帰りましょう」

>>2「あ、仕事終った?」

デレマスキャラのみでオナシャス!


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:23:41 ij72czuM
KMRァ!!
KMR処女奪われたゾ……


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:24:36 BwcseEwQ
おいKMRァ!


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:28:30 OuuoqaQo
一ノ瀬志希


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:34:51 DySb52bY
二神一人


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:36:05 2bdqjpCE
オルフェンズの登場人物はアイドルだった…?


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:36:46 ij72czuM
KMRだけど続けてみるゾ

志希「あ、もう仕事終った?」

武内P「い、一ノ瀬さん?どうしてここに……というかこんな時間まで……?」

志希「にゅっふふ〜♪それはねー、>>二個下」


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:39:02 tlRenZHQ
新型媚薬の発明及び臨床試験


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:40:25 J9WuJckI
今日は事務所に泊まる


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:40:36 VvdrTqHk
スマブラ(淫夢)


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:50:23 ij72czuM
志希「それはねー、今日はココに泊まるからなんだにゃー♪」

武内P「えっ、泊まり……ですか?」

志希「そうそう、今やってる実験が手が放せなくてー」

武内P「実験……何故事務所で……」

志希「あ、ちひろさんにはちゃんとOK貰ってるから心配しなくていいよー♪」

武内P「はぁ……しかしどうしてこの部屋で……」

志希「そ・れ・は〜♪キミが>>二個下」


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:53:01 aQQ70NI6
必要不可欠だから


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 23:53:24 tX91UB1Y
好きだから


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 00:14:26 .pmyoUVw
志希「キミの事が、好きだから♪」

武内P「……え?」

思わず聞き返してしまう。彼女が私を……好き?

志希「あれ、聞こえなかった?キミの事が、好きだから、愛してるから。だから今日は来たんだー♪」

頭の中が混乱する。どうして彼女が私を好きというのか、好きだからといって何故この部屋に来たのか、それは実験とやらと関係があるのか……疑問が頭を埋め尽くす。

志希「それじゃーそろそろ実験の始まり始まり〜♪」

そう言って彼女は試験管を取り出す。おもむろにコルクを外す彼女の手。それを

>>二個下
1,掴んだ
2,目で追った


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 00:15:31 .Kg30L3w



17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 00:16:01 h6rujQBQ



18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 00:53:05 .pmyoUVw
それを目で追う。彼女は止めようとしない私を見て妖しく微笑む。開く栓。溢れる煙。鼻を衝く香り。

志希「……ねぇ、なんで止めなかったの?」

しかしそれは私の体に何の異変も起こさなかった。煙はすぐに消え、香りは残っているが、芳香剤であると言われても違和感の無い物になっている。

志希「これ、もしアブナイお薬だったら大変な事になってたよ?」

武内P「……一ノ瀬さんが、突然他人に危害を加えるような人では無いと知っているからです」

志希「……なんでそう言い切れるの?キミのそれに根拠はあるの?」

確かに彼女とは深い付きあいではない。私を好いてくれている彼女が私を語るならまだしも、その逆は彼女にとって不思議なものなのだろう。だが

武内P「私もまた、貴女の事が好きだからです」

志希「えっ……」

武内P「といっても、アイドルとしてですが」

そう、彼女はとてもいい笑顔を持っている。いつも楽しい事を探して、そして自由に楽しんでいる姿は皆を笑顔にする。

武内P「なので私もあなたの事は良く知っていると思います。専務からもLIIPSでの話を良く聞かされますし……一ノ瀬さん?」


おや、しきにゃんの様子が……?
1.実はあの薬は……
2.二本目の試験管


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 00:53:37 .pmyoUVw
あっ安価二個下ね


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 00:54:06 GYEjsUDM
2


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 01:38:13 .Kg30L3w



22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 01:47:18 njoh4yak
KMRになっても冷静に進行していくなんてすげえよミカは・・・


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 02:23:51 .pmyoUVw
志希「にゃっはっはっはっはっは!!」

武内P「い、一ノ瀬さん?」

彼女は急に笑い出す。そしてどこからか二本目の試験管を取り出す。

武内P「一ノ瀬さん、それは」

志希「あぁ、嬉しい、嬉しいよぉ〜♪キミが私を見ててくれたなんて……♪」

そう言って彼女は笑みを浮かべる。しかしそれは私がいつも見ていた笑顔では、無い。

志希「あぁ、でもね?志希ちゃんはね?キミにアイドルとしてじゃなくて、女の子として好きになって欲しいんだ♪」

それは『女』としての表情。

志希「だからね、だからね?……コレ、開けちゃうね♪」

言うと同時に栓が開く。しかし煙も匂いも何もない。ただ、今度は私の体に異変が起きた。

武内P「っ……!」

体に力が入らない。なんとか立っていられるが、歩くことはままならず、座り込むと恐らく動けなくなるだろう。そして

志希「にゅふふ〜。すっごい苦しそー♪」

自身の分身が強くいきり立つ。動かない体の血液が全てそこに行っているかのように。

志希「それじゃ、よいしょ、よいしょ……えいっ!」

そしてソファに押し倒される。彼女が馬乗りになり、私に顔を近づけてくる。

武内P「どうして……っ!」

何とか声を絞り出す。その声に、息がかかる位置にあった彼女の顔が止まる。

志希「……どうして薬に頼っちゃったのか?かな?」

私は無言で頷く。すると、彼女が再び顔を近づけて来る。唇が、触れ合う。

志希「んっ……」

武内P「っ……」

何秒か経って、彼女は顔を離す。そして、語り始める。

志希「キミを前にしたら、どうしたらいいか分からなくなるの。だから、近づけなかった」

志希「でもキミの周りにはかわいい子が沢山いて……早くしないとまた置いていかれそうで……パパみたいに……」

志希「だから、キミを早く私だけのものにしたかった。そしてそれが出来るチカラが私にはあった。だから……」

言い終える頃には、彼女の瞳が濡れていた。……今、私が感じている愛おしさは、薬によって作られたものかもしれない。だが

武内P「ふんっ……!」

志希「えっ?」

無理やり腕を動かす。片腕は彼女の体に、片腕は彼女の頭に。そして

武内P「んっ……」

志希「んんっ!?」

彼女の頭を引き寄せ、キスをする。

志希「んんっ……んぁ……ちゅ……んちゅ……」

彼女の唇の間に舌を入れる。彼女もすぐに舌をぶつけてくる。互いの歯茎を、下を、唇を貪ってゆく。

志希「んん……んんっ……」

そうしていると、彼女は自身の熱くなったところを、私の熱くなっているところへすり合わせてくる。服の上からでもその熱と湿り気が感じられ、舌の動きは更に激しくなってゆく。

……おそらくこのまま私たちは、肉欲に溺れていくのだろう。もし、彼女がチカラを持たず、私が彼女をアイドル以外の側面を見ていれば……薬などなくても……

思考が塗りつぶされていく。肉欲と、彼女への異様な愛によって……


清浄なる世界でこうなりたかったEND


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 02:25:25 .pmyoUVw
眠たくなってきたので閉廷!終わり!解散!


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 02:53:25 A4k7WsP2

いいゾ〜


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