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鉄彼岸華団
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コイツは三日月・オーガス
趣味は勉強、見ての通りアトラの夫だ
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武内P「そろそろ帰りましょう」
>>2「あ、仕事終った?」
デレマスキャラのみでオナシャス!
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KMRァ!!
KMR処女奪われたゾ……
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おいKMRァ!
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一ノ瀬志希
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二神一人
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オルフェンズの登場人物はアイドルだった…?
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KMRだけど続けてみるゾ
志希「あ、もう仕事終った?」
武内P「い、一ノ瀬さん?どうしてここに……というかこんな時間まで……?」
志希「にゅっふふ〜♪それはねー、>>二個下」
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新型媚薬の発明及び臨床試験
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今日は事務所に泊まる
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スマブラ(淫夢)
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志希「それはねー、今日はココに泊まるからなんだにゃー♪」
武内P「えっ、泊まり……ですか?」
志希「そうそう、今やってる実験が手が放せなくてー」
武内P「実験……何故事務所で……」
志希「あ、ちひろさんにはちゃんとOK貰ってるから心配しなくていいよー♪」
武内P「はぁ……しかしどうしてこの部屋で……」
志希「そ・れ・は〜♪キミが>>二個下」
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必要不可欠だから
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好きだから
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志希「キミの事が、好きだから♪」
武内P「……え?」
思わず聞き返してしまう。彼女が私を……好き?
志希「あれ、聞こえなかった?キミの事が、好きだから、愛してるから。だから今日は来たんだー♪」
頭の中が混乱する。どうして彼女が私を好きというのか、好きだからといって何故この部屋に来たのか、それは実験とやらと関係があるのか……疑問が頭を埋め尽くす。
志希「それじゃーそろそろ実験の始まり始まり〜♪」
そう言って彼女は試験管を取り出す。おもむろにコルクを外す彼女の手。それを
>>二個下
1,掴んだ
2,目で追った
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2
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2
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それを目で追う。彼女は止めようとしない私を見て妖しく微笑む。開く栓。溢れる煙。鼻を衝く香り。
志希「……ねぇ、なんで止めなかったの?」
しかしそれは私の体に何の異変も起こさなかった。煙はすぐに消え、香りは残っているが、芳香剤であると言われても違和感の無い物になっている。
志希「これ、もしアブナイお薬だったら大変な事になってたよ?」
武内P「……一ノ瀬さんが、突然他人に危害を加えるような人では無いと知っているからです」
志希「……なんでそう言い切れるの?キミのそれに根拠はあるの?」
確かに彼女とは深い付きあいではない。私を好いてくれている彼女が私を語るならまだしも、その逆は彼女にとって不思議なものなのだろう。だが
武内P「私もまた、貴女の事が好きだからです」
志希「えっ……」
武内P「といっても、アイドルとしてですが」
そう、彼女はとてもいい笑顔を持っている。いつも楽しい事を探して、そして自由に楽しんでいる姿は皆を笑顔にする。
武内P「なので私もあなたの事は良く知っていると思います。専務からもLIIPSでの話を良く聞かされますし……一ノ瀬さん?」
おや、しきにゃんの様子が……?
1.実はあの薬は……
2.二本目の試験管
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あっ安価二個下ね
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2
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2
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KMRになっても冷静に進行していくなんてすげえよミカは・・・
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志希「にゃっはっはっはっはっは!!」
武内P「い、一ノ瀬さん?」
彼女は急に笑い出す。そしてどこからか二本目の試験管を取り出す。
武内P「一ノ瀬さん、それは」
志希「あぁ、嬉しい、嬉しいよぉ〜♪キミが私を見ててくれたなんて……♪」
そう言って彼女は笑みを浮かべる。しかしそれは私がいつも見ていた笑顔では、無い。
志希「あぁ、でもね?志希ちゃんはね?キミにアイドルとしてじゃなくて、女の子として好きになって欲しいんだ♪」
それは『女』としての表情。
志希「だからね、だからね?……コレ、開けちゃうね♪」
言うと同時に栓が開く。しかし煙も匂いも何もない。ただ、今度は私の体に異変が起きた。
武内P「っ……!」
体に力が入らない。なんとか立っていられるが、歩くことはままならず、座り込むと恐らく動けなくなるだろう。そして
志希「にゅふふ〜。すっごい苦しそー♪」
自身の分身が強くいきり立つ。動かない体の血液が全てそこに行っているかのように。
志希「それじゃ、よいしょ、よいしょ……えいっ!」
そしてソファに押し倒される。彼女が馬乗りになり、私に顔を近づけてくる。
武内P「どうして……っ!」
何とか声を絞り出す。その声に、息がかかる位置にあった彼女の顔が止まる。
志希「……どうして薬に頼っちゃったのか?かな?」
私は無言で頷く。すると、彼女が再び顔を近づけて来る。唇が、触れ合う。
志希「んっ……」
武内P「っ……」
何秒か経って、彼女は顔を離す。そして、語り始める。
志希「キミを前にしたら、どうしたらいいか分からなくなるの。だから、近づけなかった」
志希「でもキミの周りにはかわいい子が沢山いて……早くしないとまた置いていかれそうで……パパみたいに……」
志希「だから、キミを早く私だけのものにしたかった。そしてそれが出来るチカラが私にはあった。だから……」
言い終える頃には、彼女の瞳が濡れていた。……今、私が感じている愛おしさは、薬によって作られたものかもしれない。だが
武内P「ふんっ……!」
志希「えっ?」
無理やり腕を動かす。片腕は彼女の体に、片腕は彼女の頭に。そして
武内P「んっ……」
志希「んんっ!?」
彼女の頭を引き寄せ、キスをする。
志希「んんっ……んぁ……ちゅ……んちゅ……」
彼女の唇の間に舌を入れる。彼女もすぐに舌をぶつけてくる。互いの歯茎を、下を、唇を貪ってゆく。
志希「んん……んんっ……」
そうしていると、彼女は自身の熱くなったところを、私の熱くなっているところへすり合わせてくる。服の上からでもその熱と湿り気が感じられ、舌の動きは更に激しくなってゆく。
……おそらくこのまま私たちは、肉欲に溺れていくのだろう。もし、彼女がチカラを持たず、私が彼女をアイドル以外の側面を見ていれば……薬などなくても……
思考が塗りつぶされていく。肉欲と、彼女への異様な愛によって……
清浄なる世界でこうなりたかったEND
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眠たくなってきたので閉廷!終わり!解散!
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乙
いいゾ〜
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