武内P「具体的には3人ユニットを4組、2人ユニットを1組作ります。」
武内P「さらにユニットごとにくじで決められた仕事をして頂きます。」
※ルール
・以下のアイドルごとの安価の秒数の小さい順にアイドルに番号を割り振る
(例)秒数が最小のアイドル→1、秒数が最大のアイドル→14
・秒数かぶりの場合安価の小さい方が若い番号になる
(例)凛ときらりが36秒→凛の方が若い番号
卯月>>2
凛>>3
未央>>4
美波>>5
アナスタシア>>6
蘭子>>7
杏>>8
かな子>>9
智絵里>>10
きらり>>11
莉嘉>>12
みりあ>>13
みく>>14
李衣菜>>15
・割り振った番号をもとに以下の組み分けでユニットを組む
3人ユニット→1、6、10
3人ユニット→2、7、11
3人ユニット→3、8、12
3人ユニット→4、9、13
2人ユニット→5、14
・仕事内容の安価が不適当なら安価下、場合によっては再安価
3人ユニット1→未央、みく、アナスタシア
3人ユニット2→美波、李衣菜、蘭子
3人ユニット3→凛、卯月、杏
3人ユニット4→きらり、智絵里、かな子
2人ユニット→莉嘉、みりあ
武内P「本田さん、前川さん、アナスタシアさんのユニットのお仕事は>>18」
武内P「新田さん、多田さん、神崎さんのユニットのお仕事は>>20」
武内P「渋谷さん、島村さん、双葉さんのユニットのお仕事は>>22」
武内P「諸星さん、緒方さん、三村さんのユニットのお仕事は>>24」
武内P「城ヶ崎さん、赤城さんのユニットのお仕事は>>26」
武内P「以上のように決まりました」
【仕事内容：寒中水泳】
未央「いやー寒いねー」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
アナスタシア「ダー。故郷を、思い出します」
未央「さすが道民！寒さに強そう」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
みく「ちょっとちょっと！なんでみくたちがこんな事しなきゃならないの！？」
未央「ﾍｯｸｼ！安価は絶対なのだよ、みくにゃん」ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
アナスタシア「ダー」
みく「いやいやいやおかしいにゃ！みくたちはアイドルなんだよ！？泳ぐならもっとこう、南の島とかでしょ！？」
未央「お仕事だよ？もうここまで来てこんな格好してるんだよ？」ｶﾞﾁｶﾞﾁ
今の衣装>>2個下
未央「ｯｸｼｭﾝ！安価は絶対なのだよ、みくにゃん」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ
アナスタシア「ダー」
みく「さっきから言ってる安価って言うのもよくわかんないしなんなのにゃ！」
未央「つべこべ言わずに…ｯｸｼ！トビコメー！」ｻﾞﾌﾞｰﾝ
アナスタシア「Ураааааааа!」ｻﾞﾌﾞｰﾝ
みく「あーもうこうならヤケにゃ！」ｻﾞﾌﾞｰﾝ
水温>>2個下
みく「つめたっ！めっちゃつめたいにゃ！」
アナスタシア「ンー、慣れれば大丈夫、ですね」
未央「さささ、流石アーニャ、北国育ち」ｶﾞﾁｶﾞﾁ
みく「こんなの風邪ひいちゃうにゃ！みくはもう上がるよ！」
未央「みくにゃんいけない！」ｶﾞｼｯ！
みく「はーなーしーてー！もう上がるの！」
未央「まだカメラまわってるんだよ！」
みく「それがどうしたにゃ！」
未央「そして今の衣装は白スク、しかも濡れてる…もうわかるでしょ？」
みく「…あ」
アナスタシア「ンー、潜ってみましたがスケスケ、ですね…」
未央「ね？いま上がったらまずいでしょ？」
みく「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛も゛う゛や゛に゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
翌日、未央とみくは風邪をひきレッスンを休んだ
▼未央・みく・アナスタシア編終わり▼
【仕事内容：堤真一さんとドライブ】
堤真一「みんな、今日はよろしくね」
美波・李衣菜・蘭子「よろしくお願いします！」
堤真一「ドライブと言うことだけど、みんなはどこに行きたいかな？」
美波「私は>>45がいいです」
李衣菜「私は>>46がいいかな」
蘭子「>>47」
堤真一「わかった、それじゃあ>>48に行こう」
これじゃもう生き残れない！！
ひいいいい
李衣菜「私は狩勝峠がいいかな」
蘭子「や、山」
堤真一「わかった、それじゃあ彼岸島に行こう」
李衣菜「えぇ…」
美波「助手席は私が座りますね」
堤真一「…いや待って、みんな後ろの座席に座ってくれないか？」
李衣菜「どうしてですか？」
堤真一「万が一事故が起こった時、一番危険なのは助手席だからね。運転には自信があるけど念の為にね」
蘭子「は、はい！」
堤真一「それじゃ行こうか」
美波「はい」
―数分後
李衣菜「あ、あのあたりって築地市場ですよね」
美波「そうね。移転問題で話題になってるわ」
堤真一「美波ちゃんと蘭子ちゃんは地方出身だよね？」
蘭子「は、はい」
堤真一「それなら今度美味しい築地のお店を紹介しよう。移転前に一度案内してもいいかもなぁ。そうそう、ここから見えるあのあたりに…」
美波「よそ見したら危な…危ない！」
蘭子「へ？」李衣菜「はぇ？」堤真一「あっ」
ドーン
美波・李衣菜・蘭子・堤真一「誰か―！」
▼美波・李衣菜・蘭子編終わり▼
太郎レベルの大型邪鬼でも轢殺して下さりそう
【仕事内容：事務所の掃除】
凛「私たちは事務所の掃除だって」
杏「…これって仕事なのかな？」
卯月「がんばりましょう！」
凛「(サボリ癖のある杏にかたづけが苦手な卯月か…がんばらなきゃ…)」
卯月「あ、何かありますね」
卯月が見つけたもの→>>2個下
凛「えぇ…靴下を事務所でなくすかな…」
杏「まあそういうこともあるでしょ(適当)あ、こっちにもなんかある」
杏が見つけたもの→>>2個下
凛「プロデューサーに報告だね…」
卯月「いろいろありますね…」
凛「片づけはきちんとやらないといけないってことかな」
杏「誰かやればいいのにね」
凛「自分でもやらないとね…ん？なんだろこれ…」
凛が見つけたもの→>>2個下
杏「まぁ…アレだよね…」
卯月「？」
凛「ある程度掃除が終わったら持ち主を探さなきゃね」
それぞれの持ち主(346プロ関係者のみ)
靴下→>>2個下
盗撮カメラ→>>4個下
ゴム(意味深)→>>6個下
靴下→武内P
盗撮カメラ→美城常務
ゴム(意味深)→美穂
卯月「お返ししなきゃいけませんから渡しに行きましょう！」
渡されて一言
↓
武内P「>>2個下」
美城常務「>>4個下」
美穂「>>6個下」
………
武内P「あげます」
杏「いらないよ」
………
美城常務「ありがとうございます」
凛「(なんで敬語なんだろう…)」
………
美穂「知ったな」
卯月「えぇ！？」
美穂「卯月ちゃん、>>2個下」
卯月「み、美穂ちゃん！？」
美穂「消えないの？なら>>2個下してもらおうかな」
卯月「み、美穂ちゃんどうしちゃったの！？」
美穂「いいからこっち来て」
―次の日
凛「おはよう…卯月？どうしたの？」
卯月「うひゃあ！？り、凛ちゃん、おは、おはようございます…///」
凛「…？」
杏「あっ…」
▼凛・卯月・杏編終わり▼
【仕事内容：142sとバラエティで対決】
智絵里「幸子ちゃんたちと対決みたいですね」
かな子「今度は小梅ちゃんや輝子ちゃんとチーム組んでるみたい」
きらり「よぉーし、みんなでがんばろっ！」
………
幸子「フフーン、ボクがいるからには勝利は間違いありませんよ！」
輝子「か、勝ち負けとか…ど、どっちでもいい…」
幸子「何言ってるんですか！勝つしかないんですよ！」
小梅「えっと…何で対決するの…？」
幸子「えーっと…(>>2個下)らしいですね」
幸子「…」
幸子「またですか」
小梅「(なれてるんだ…)」
輝子「ﾋｨｨｨｨｨ!!!熱湯はﾉｫｫｫｫｵｵｵｵ！！！！！」
………
きらり「熱湯風呂みたいだにぃ…」
かな子「ば、バンジーよりは」
智絵里「マシ…かも…」
きらり「(そっか、二人ともバラエティで鍛えられてるんだにぃ…)」
愛梨「各チーム代表者が難病熱湯に耐えられるかで競いまーす」
瑞樹「先行チームの代表は幸子ちゃんね。準備はいいかしら？」
幸子「ま、ま、ま、待ってくださいよ！？押さないで下さいね！？絶対に押さないで下さいね！？」
輝子「な、慣れてるんだな…」
小梅「離れて見てるから…大丈夫だよ…」
幸子「そ、そうなんですか？…ふぅ…」
あの子「おら」小梅「あ」輝子「？」
幸子「あぇっ！？」ドボーン
幸子の記録→>>2個下
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1472547677/
輝子「おぉ…が、がんばってるな」
小梅「すごい…本当に熱そうに見える…」
幸子「ホントに熱いんですよ！出たいのに！何かに押されて出れない！」
小梅「(そろそろやめてあげた方がいいかも…)」
幸子「ん！？今です！」
愛梨「ﾋﾟﾋﾟｨｰ！そこまでー！」
………
幸子「ｱﾂｲ…ｱﾂｲ…」
愛梨「幸子ちゃんの記録はー、90秒でしたー！」
瑞樹「なかなかの記録ね。後攻チームの代表者は誰かしらー？」
代表者→2個下(きらり・智絵里・かな子のうち誰か)
きらり「ホントに良いの？」
かな子「なんか痩せそうだし…」
智絵里「や、やせがまんはしないようにね？」
………
幸子「かな子さん…」
かな子「あ、幸子ちゃん」
幸子「き、気をつけて下さいね…本当に熱いですし、何かよくわからない力で抑え込まれますよあそこ…」
かな子「えぇ…どうしよう…」
………
かな子「えっと、手をふちに置いて…」ﾂﾙｯ
きらり・智絵里・かな子「あっ！？」ドボーン
かな子の記録→>>2個下
智絵里「…あれ？熱く…なさそう…？」
きらり「かな子ちゃん！熱いお湯だよ！(小声)」
かな子「あっ、熱い！熱い！」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ
幸子「…あまり熱くなさそうですね…」
輝子「や、やっぱりｳﾃﾞが違うな…」
小梅「…」
………
かな子「(そろそろ出ようかな？)も、もうむりー！」
愛梨「記録は3分でしたー！」
瑞樹「ダブルスコアね！すごいじゃない！」
きらり「やったねぇ！」
智絵里「お、おめでとう…！」
かな子「やったー！」
輝子「ま、負けは負けだな…早く帰ろう…」
小梅「き、きっと後から入ってお湯がぬるくなたんだよ…」
幸子「おかしいです…こんなことは…」
▼きらり・智絵里・かな子編終わり▼
【仕事内容：簡易融合10枚揃えるまでサイバーダークインパクトを開封】
莉嘉「『簡易融合』ってカードを10枚揃えるまで帰れないらしいよ」
みりあ「それって当てやすいの？」
莉嘉「わかんない」
みりあ「そっかー」
莉嘉「とりあえず買ってみよっか！」
みりあ「うん！」
10パック買って当てた簡易融合の枚数→>>2個下
みりあ「うん」
莉嘉「もっかい買ってこよう！」
みりあ「うん！」
10パック買って当てた簡易融合の枚数→>>2個下
みりあ「当たっちゃったー！」
莉嘉・みりあ「…」
みりあ「もうおしまいなの？」
莉嘉「たぶん。なんかつまんないなー」
みりあ「うーん…そうだ！(>>2個下)に行こう！」
莉嘉「いいじゃん！行っちゃおう！」
この後二人がジョイポリス東京で遊ぶシーンが放映された
▼莉嘉・みりあ編終わり▼