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小松伊吹「安価でアイドルとしてのレベルを上げる?」
-
伊吹「それってどういう事よ?」
P「文字通りだ。お前のアイドルとしてのレベルを上げる」
伊吹「レベルってどういう…っていうか安価って何?」
P「それは気にするな。これからお前には346プロのアイドルたちと特訓してもらう」
伊吹「特訓?」
P「そうだ。具体的には安価で決まったアイドルと安価で決まった特訓をしてもらい安価でレベルが上がる」
伊吹「だから安価って何よ?」
P「絶対なものだ」
伊吹「よくわかんないけど特訓するのね」
P「ちなみに今のお前のアイドルとしてのレベルは>>2(数字)だ」
※以後不適当な安価なら適当な安価まで下を採用します
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100
-
6
-
高いのか低いのか
これもうわかんねぇな
-
P「ちなみに今のお前のアイドルとしてのレベルは100だ」
伊吹「おっ、かなり高いじゃん!レベルMAXなんじゃない?」
P「よく考えろ伊吹。CDデビューもまだ、SSR未実装のお前がレベルMAXだと思うか?」
伊吹「う゛…」
P「現状に満足せずアイドルとしてのレベルをさらに上げるためにも特訓だ」
伊吹「はーい」
P「まずは>>7(デレマスのアイドル)に特訓パートナーになってもらうぞ」
-
もりくぼ
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池袋博士
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P「まずは池袋博士に特訓パートナーになってもらうぞ」
晶葉「ということらしい。よろしく頼む」
伊吹「よろしくー」
P「特訓内容は>>10だ」
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スカトロ物AV出演
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製作中のロボットのモーションキャプチャ
-
P「特訓内容は製作中のロボットのモーションキャプチャだ」
伊吹「も、モーションキャプチャ?」
晶葉「ああ。ちょうど激しいダンスを踊った時のサンプルが欲しかったんだ」
晶葉「346プロ所属アイドルの中でもダンスに関してトップクラスの伊吹にはもってこいだろう?」
伊吹「別にいいけど…これでレベルアップなんてできるの?」
晶葉「その点については心配無用だ。モーションのデータから伊吹のダンスを解析することもできる」
晶葉「少なくともダンスの技術向上に役立つことだろう」
伊吹「な、なるほど」
晶葉「では早速始めようか」
-
―特訓後
伊吹「アタシのダンスにこんなクセがあったなんて…」
晶葉「私にかかればこんなものだ」
伊吹「これはかなりのレベルアップなんじゃない?」ウキウキ
P「今回の特訓では>>14(数字)レベルアップしたな」
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100
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810
-
P「今回の特訓では810レベルアップしたな」
伊吹「やったー!って上がりすぎじゃない?」
P「まだまだ。これじゃSSRすら無理だな」
伊吹「そんなぁー…。ところでSSRって何?」
P「気にするな。さて、次のパートナーは>>17(デレマスのアイドル)だ」
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関裕美
-
姫川友紀
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とときん
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P「気にするな。さて、次のパートナーは姫川友紀だ」
友紀「伊吹ちゃんよっろしく〜!」
伊吹「よろしくね友紀」
P「今回の特訓内容は>>21だ」
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お酒一気のみ対決
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>>9
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ひどい
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えぇ…(困惑)
少し時間下さい
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これ延々と不適切な安価下書かれたらどうしようもないんじゃ…
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まーたスナイパーか壊れるなぁ
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P「今回の特訓内容はスカトロ物AV出演だ」
伊吹「…は?今なんて?」
友紀「す、すかと?あ、あーわかった、キューバの大統領の名前かんじゃったんでしょ!?ね?そうでしょ!?」
P「スカトロ物AV出演だ」
伊吹「え?スカトロって…?え、AV?へ?」
友紀「なんてことだ…なんてことだ…」
P「早速だが準備に入ってもらうぞ」
伊吹「ちょっ」
友紀「…仕方ないね」
伊吹「友紀!?」
友紀「この世界じゃやりたくなくてもやらなきゃいけないこともあるんだよ…」
伊吹「そんな!いくらなんでもヒド過ぎる!」
友紀「…伊吹ちゃんのプロデューサー。少し、一人にしてあげよっか」
P「そうだな」
伊吹「…え?」
友紀「10分くらいしたらまた来るから…ね?」(伊吹を残して控室を出る音葉)
伊吹「そ、そんな…」
-
―10分後
伊吹「(スカトロAVなんて…何でよ…)」
伊吹「(しかもアタシだけじゃなくて友紀まで…)」
伊吹「…やだよぉ…」グスッ
バァァアアアン!!!(大きな音を立ててドアが開かれる音葉)
伊吹「ふぇえっ!?」
友紀「伊吹ちゃん!これ読んで!」
伊吹「へ?ドッ・キ・リ・だ・い・せ・い・こ・う…へ!?」
友紀「そーゆーこと!いくらなんでもアイドルにさせる事じゃないじゃん!」
伊吹「え?へ?」
P「今回はありえないドッキリを仕掛けられた時を想定した特訓だったんだ」
伊吹「ドッキリ…だったの?」
友紀「そうだって!だから安心してね」
伊吹「よ、よかったぁ…」
P「さて、今回は>>29レベルアップしたぞ」
※以降アイドルとして逸脱した特訓内容と判断した場合は安価下とします
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850
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364
-
ほっ
-
P「さて、今回は364レベルアップしたぞ」
伊吹「よしっ!これで合計レベルが…えーと…」
P「1274だな」
伊吹「…上限ってどのくらいなんだろ」
P「…上を向いていこうじゃないか。次のパートナーは>>33(デレマスのアイドル)だ」
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ヘレン
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音葉
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P「次のパートナーは音葉だ」
音葉「…よろしくお願いします」(深々とお辞儀する音葉)
伊吹「こ、こちらこそよろしく」
P「音葉としてもらう特訓は>>36だ」
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SEになる
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ミュージカル
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セックス
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P「音葉としてもらう特訓はミュージカルだ」
伊吹「ミュージカル!?いきなり出演しちゃっていいの!?」
P「芸能界には急な代役が必要な時もある。当然そういう仕事は急なオファーと言うことになる」
伊吹「ま、まぁそうだけどさ…ほら、アタシ、ダンスやってるじゃんか」
伊吹「だからステージに立つまでがどれだけ大変かってのは、曲がりなりにも知ってるつもりなんだよね」
伊吹「ダンスだけならまだしも歌唱とか演劇って言う要素があるミュージカルにいきなり参加していいのかなって…」
音葉「…大丈夫です」
伊吹「音葉?」
音葉「…ステージは違いますが…歌とダンス…同じ旋律と共に表現する者として伊吹さんのポテンシャルは理解しているつもりです」
音葉「…そして…大きな…難解な舞台ほど…やりがいがあるというものではないでしょうか?」
伊吹「そっか…そうだよね。ちょっとビビってたかも、アタシらしくない」
音葉「…私も不得手な分野があります…伊吹さんの御指導もさせて頂きますが…宜しければ私にもご指導して頂けないでしょうか?」
伊吹「もちろん!いつでも呼んでよ!」
音葉「フフッ…ありがとうございます」
P「さあ、時間は無いぞ。短期間だが仕上げてこれるか?」
伊吹「まかせといて!」音葉「…はい!」
-
―ミュージカル公演終了後
伊吹「やりきったぁ〜…」
音葉「…素晴らしい公演だったと思います…あの…」
伊吹「ん?なに?」
音葉「…宜しければ今後もダンスの御指導をお願いしたいのですが…」
伊吹「何言ってんの?言ったでしょ?『いつでも呼んでよ!』って」
音葉「…あ…」
伊吹「それにアタシさ、歌とかそういうのはあんまり得意じゃないんだよね」
伊吹「だからあたしも教えて欲しいし、おあいこだよ!」
音葉「…ありがとうございます」
P「仲良きことは美しきかな。さて、レベルは>>41上がったぞ」
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820
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1740
-
P「仲良きことは美しきかな。さて、レベルは1740上がったぞ」
伊吹「えぇっ!?倍以上になってるじゃん!」
P「レベル3014か、まだまだだな」
伊吹「まだまだなの!?ゲームでもないでしょこんなレベル!」
P「あるにはあるぞ」
伊吹「あるんだ…」
P「次の特訓パートナーは>>44(デレマスのアイドル)だ」
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ヘレン
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らんこ
-
P「次の特訓パートナーは蘭子だ」
蘭子「フッフッフ、日立ち出ずる地の踊り子よ!いざ、我と共に行かん!(伊吹さん!一緒にがんばりましょう!)」
伊吹「あーうん、よ、よろしくね蘭子ちゃん」
蘭子「うむ!」フンス
P「今回は蘭子と一緒に>>47をしてもらう」
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無人島開拓
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ガンプラ作り
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田植え
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ビルドファイターズかな?
-
ガンプラは遊びじゃないんだよ!
多分集中力向上の一環だから(震え声)
-
P「今回は蘭子と一緒にガンプラ作りをしてもらう」
伊吹・蘭子「「へ?」」
P「だからガンプラ作りをしてもらう」
伊吹「いや、これまで以上にアイドルと関係無いような…」
P「そんなことはないぞ。アイドルもホビー関係の番組に出演することだってあるからな」
伊吹「ま、まぁ百歩譲って関係あるとして…」
伊吹「…蘭子ちゃんはガンプラ作りできる?」
蘭子「わ、我がグリモワールにも…記述は…うぅ…(や、やったことありません…うぅ…)」
伊吹「ほ、ほら、蘭子ちゃんもよくわかんなさそうだし」
P「だからこそチャレンジするものだろう?765さんとこの我那覇響を見てみろよ」
伊吹「あれは例外だって!」
P「とにかく二人で協力してやってみろ」
伊吹「はぁ…がんばろっか」
蘭子「は、はい…」
-
蘭子「で、できた…」
伊吹「やったね蘭子!」
蘭子「はいっ!…あ」
伊吹「あれ?どうしたの?」
蘭子「呼び方が…」
伊吹「あー、そういえばそうだね。一緒にガンプラ作りしてたからさ、前より仲良くなれたのかもね」
蘭子「ならばよし!再臨する試練の時も共に戦おうぞ、踊姫(ダンシングクイーン)よ!(はい!また一緒にレッスンやお仕事しましょうね、伊吹さん!)」
伊吹「うん!そのときはよろしくね、蘭子!」
P「(言葉が通じるようになったか)今回は>>54レベルアップだな」
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-931
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765
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ガンプラ作りはままゆだったらよかったのにね
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P「(言葉が通じるようになったか)今回は765レベルアップだな」
伊吹「なんか驚かなくなってきたよ」
P「そうか?なかなかの成長スピードだと思うぞ?」
伊吹「そ、そうかな?///」
P「さあ次は>>58(デレマスのアイドル)と特訓してもらうぞ」
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井村雪菜
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南条光
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P「さあ次は南条光と特訓してもらうぞ」
光「よろしくな伊吹!一緒にアイドル界の平和を守ろう!」
伊吹「う、うん、よろしく」
P「>>61をしてもらうぞ」
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カラオケ
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特撮クイズ
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悪になって世界征服
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勝てない(確信)
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114514
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P「特撮クイズをしてもらうぞ」
伊吹「そ、そんなの勝ち目無いじゃん!」
光「安心しろ伊吹。アタシは味方だ」
伊吹「…どういうこと?」
P「今回はあくまで特訓だ。特撮の知識を光から叩き込んでもらう」
伊吹「またアイドルらしからぬ特訓を…」
光「何を言ってるんだ伊吹!」
伊吹「へ?」
光「アタシたちはアイドルだ」
伊吹「うん」
光「アイドルはみんなを笑顔にする存在だ」
伊吹「まあ、そうだよね」
光「ヒーローはみんなの笑顔を守る、言い換えればみんなを笑顔にする存在だ」
伊吹「うん…ん?」
光「だからヒーローに関する知識をアイドルが身につけても何らおかしくはないんだ!」
伊吹「ちょっと待って…何かおかしい気がするんだけど…」
P「まぁ特撮ものに出演できれば一気に有名になるからな。知識があって損は無いと思うぞ」
伊吹「そうなのかな?」
光「そうだとも!さあ始めよう!さあさあさあ!」
-
―特訓後
光「特訓は終わったぞ!これで伊吹もアイドルヒーローだ!」
伊吹「お、終わったの?時間の感覚がよくわかんないよ…」
P「何日も昼夜を問わず光の講義が続いたからな」
光「アイドルヒーローはみんなの笑顔のためならなんだってするのさ!」
伊吹「(あれ?アイドルヒーローじゃヒーローがメインなんじゃ…)」
P「光のおかげで>>68レベルアップしたぞ」
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514
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913
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仮面ライダーかな?
-
P「光のおかげで913レベルアップしたぞ」
伊吹「最初のレベル100っていったい…」
P「そうは言ってもまだレベル4692だしな」
伊吹「『まだ』!?」
P「日々鍛錬だからな。まだ続けるか?」
伊吹「>>72」
-
あとは実戦で鍛える
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まだまだ
-
伊吹「まだまだ」
P「その意気だ。次は>>75と特訓だ」
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喜多日菜子
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美城専務
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いつの間にか(デレマスのアイドル)が消えてるじゃないか…
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アイドルじゃないやん!
-
ポエム力はアイドル級だからいいんじゃない?(適当)
-
スレが残ってるってことは続けるべきなんでしょうか…
>>76でのご指摘通り(デレマスのアイドル)をつけるのを忘れてましたが、あくまで他のアイドルとの特訓と言うことでご了承ください
なので>>75はアイドルではないですし以下にも適当なものが無いので>>74を採用ですね
P「その意気だ。次は喜多日菜子と特訓だ」
日菜子「特訓ですかぁ…特訓…むふ…むふふふ…」
伊吹「よろしく…って聞こえてるのかな?」
P「二人で>>81してもらうぞ」
-
千本ノック
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ギガロマニアックス
-
P「二人で>ギガロマニアックスしてもらうぞ」
伊吹「ギガ…なんだって?」
日菜子「それは日菜子にとっても未知の領域ですねぇ…」
伊吹「どうすればいいのかな?」
日菜子「妄想を現実にするんです…」
伊吹「も、妄想を現実に?」
日菜子「はい。妄想を現実にするんです」
伊吹「そんな無茶な」
P「ああ無理だろうな」
日菜子「でしょうねぇ…」
伊吹「はい?」
P「あくまでゲームの中での理論だしな」
日菜子「仮に実現可能だとしても誰もがなれるものではないですしねぇ…」
伊吹「ちょっと、じゃあ何すりゃいいのよ?」
P「伊吹、ちょっと妄想してみろ」
伊吹「は?」
日菜子「それとその内容を言ってくださぁい」
伊吹「妄想したとして、そんなの言えるわけないでしょ!」
P「仕方ない。そこの椅子に座ってこの装置をつけてくれ」
伊吹「何なのよこれ?」
P「妄想を言いたくないんだろ?」
伊吹「そりゃ…まぁ…」
P「だったらいうことを聞いてくれ」
伊吹「…わかったわよ…」
-
―数分後
晶葉「これが伊吹の妄想の内容だ」
P「ありがとう」
伊吹「はぁ!?ちょっとどういうこと!?」
P「博士に頼んで妄想を解析する装置を用意してもらってたんだ」
伊吹「そんなのアリ!?」
晶葉「私は天才だからな」
P「伊吹の妄想は…『>>85』か」
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結婚
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変身
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集団ストーカーに凸されている
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P「伊吹の妄想は…『変身』か」
日菜子「あやふやですねぇ…」
晶葉「具体的には>>89に変身だな」
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宮永咲
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菊地真
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輝いている自分
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天海春香
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晶葉「具体的には菊地真に変身だな」
伊吹「うぇえええ!!??」
P「図星みたいだな」
日菜子「菊地真さんですかぁ…むふ…」
P「なんでなりたいんだ?」
伊吹「>>94…」
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つよそう
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名前が自分と同じで六文字なので親近感を感じた
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伊吹「名前が自分と同じで六文字なので親近感を感じた…」
晶葉「それだけであんな妄想をするのか…」
P「あんな妄想?」
晶葉「ああ。菊地真に変身した伊吹は>>97していたぞ」
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フリフリのドレスでぶりっ子
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いわけんま
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晶葉「ああ。菊地真に変身した伊吹は岩を研磨していたぞ」
P「…どういうことだ?」
伊吹「だ、だって急に妄想しろなんて言われるもんだからさ、変な事しか思い浮かばなくて…」
伊吹「(ホントは自分が恋愛映画のヒロインになってる所を想像しかけて、それを打ち消そうとしただけなんだよね…)」
日菜子「むふ…妄想も奥が深いんです…次は日菜子が…」
ビビー!
伊吹「な、なに?」
晶葉「これは…あまりの妄想に機械の方が壊れてしまったようだ…」
P「すまなかった」
晶葉「いや、いいんだ。改良してみせる」
伊吹「日菜子、装置外してもいいよ…日菜子?」
日菜子「むふ…むふふふ…」
P「聞こえてないみたいだな。ちなみにアイドルレベルは>>100上がったぞ」
-
72
-
今までの経験値の20%
-
P「ちなみにアイドルレベルは今までの経験値の20%上がったぞ」
伊吹「経験値の20%?」
P「計算すると…レベル5500になったな」
伊吹「5000突破…」
P「ちなみに菊地真とは比べ物にならないほどの差がある」
伊吹「えぇ…」
P「上には上がいるんだ。さあ次は>>103(デレマスのアイドル)と特訓だ」
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市原仁奈
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レイナ様
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P「さあ次はレイナ様と特訓だ」
麗奈「伊吹!アンタのツキもここまでのようね!アタシの特訓でもだえ苦しむがいいわ!アーッハッハッ…ゲホゲホ」
伊吹「だ、大丈夫?」
伊吹「ところでなんでレイナ様呼びなの?(小声)」
P「そうしないと協力しないって駄々こねられてな(小声)」
P「二人には>>106してもらうぞ」
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悪の組織運営
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ボランティア
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P「二人にはボランティアしてもらうぞ」
麗奈「ハァアアアアア!!!?なんでこのアタシがそんな事しなきゃならないのよ!?」
P「一言にボランティアと言っても様々なものがあるからな」
麗奈「そういう事言ってるんじゃないわよ!ボランティアなんて善人みたいなことをなんでアタシがしなきゃならないの!?」
伊吹「まあまあ。ところでボランティアとアイドルとの関係って何なの?」
麗奈「は・な・し・を・聞・き・な・さ・い・よ!ウェッホケッホ」
P「分かりやすい例で言えば、汚い話ではあるがボランティア等の社会貢献活動をすることで知名度や好感度が上がる」
P「仕事の幅も広がるだろうな」
伊吹「なるほどねー」
麗奈「(!そうよ、これを利用してアタシの名を知らしめればいいんだわ!)」
麗奈「フフッ、仕方ないわね、今回ばかりは協力してやろうじゃないの」
伊吹「おっ、やる気になった?」
P「二人にはライブや握手会、サイン会を軸にしたチャリティーイベントを開いてもらう」
P「参加費は基本無料、その代わりに募金をしてもらう」
伊吹「へぇーそういうやり方もあるのか」
麗奈「やってやろうじゃないの!」
-
―チャリティーイベント後
P「お疲れ様。イベントは大成功だ」
伊吹「お客さんたち、想像以上の募金してくれたみたいだね」
麗奈「…アタシが握手会で罵倒したら逆に喜ばれたのはなんだったのよ…」
P「そういう人もいるだろうしな」
伊吹「アハハ…」
P「レベルは>>110アップだ」
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0.6
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1919
-
24
-
P「レベルは1919アップだ」
伊吹「これまで以上にアイドルらしい活動だったもんね」
P「>>114(デレマスのアイドル)との特訓も頑張れよ」
-
みく
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時子様
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P「時子様との特訓も頑張れよ」
伊吹「(また様付けか…)よ、よろしくお願いします」
時子「この私が躾けて上げるのだから精々足掻きなさい、伊吹」
P「早速だが特訓内容は>>117だ」
-
豚の啼かせ方講座
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キン肉マンの超人タッグトーナメントに出場
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これは世界レベル
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P「早速だが特訓内容はキン肉マンの超人タッグトーナメントに出場だ」
時子「は?」伊吹「へ?」
P「丁度バラエティ番組のプロレス企画があってな」
P「トーナメントと銘打ってはあるが尺の都合上対戦は一回だけだ」
伊吹「ちょ、ちょっと待っ…」
時子「相手は誰かしら?」
伊吹「!?」
P「お笑い芸人の予定だ」
時子「ふぅん…伊吹、私の駒としての役割を与えて上げるわ」
伊吹「乗り気!?」
P「本番も頼むぞ」
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―番組終了後
P「お疲れ様。二人ともよかったぞ」
時子「貴方が用意したにしては悪くない仕事だったわね」
伊吹「相手の芸人さん大丈夫かな?」
P「気になるか?」
伊吹「いやだってアタシが囮になって避けまわって疲れたところを時子…さまに鞭とかでぼっこぼこにされてたでしょ?」
伊吹「身体中ミミズ腫れになってたし、頭もヒールで踏まれてたし…」
時子「あの豚どもにとってご褒美みたいなもんでしょ?」
伊吹「え?」
P「そうだな。対戦相手の芸人さんや時子様の『ファン』から『ご褒美が欲しい』と手紙が殺到している」
伊吹「」
P「未知の世界を知ったところでレベル>>122アップだ」
-
14
-
√3i
-
世界レベルのあまりついに無理数と虚数の次元に突入しましたね…
-
虚数単位が入っちゃったぁ!ら数の大小関係がなくなってレベルの意味がなくなっちゃうだろ!
-
P「未知の世界を知ったところでレベル√3iアップだ」
伊吹「…はい?」
P「おっと、エラーが出たみたいだな」
伊吹「エラーって何なのよ…」
P「こちらの手違いでレベルカウンターが4桁までしか実装されていなかったみたいだ」
P「残念ながら今回のアイドルレベルアップはここまでと言うことだな」
伊吹「結局なんだったのよ…」
P「これまでしたことも無い仕事やレッスン、それだけじゃなくいつも交流の無いアイドルたちとの関わりも持てただろう?」
伊吹「そりゃ…まあ…」
P「お前のアイドル力は確実に上昇したと思うぞ。あとは…」
伊吹「あとは?」
-
P「あとは俺たちPの問題だな」
P「アイドル自身に実力があるからってCDデビューやSSR化できるわけじゃない」
P「そのためには担当アイドルの魅力をいかに広められるか、いかに認知してもらえるかが重要なんだ」
伊吹「なるほど…」
P「いつの日かお前がもっと輝ける場所に連れて行く。そのためなら俺はどんなプロデュースだってしてみせるつもりだ」
P「それまでついてきてくれるか?」
伊吹「もちろん!」
P「ありがとう」
おわり?
-
ここ最近したらばくんの調子が悪そうでしたし、ここで一区切りです
もししたらばくんの調子が良くなった時にこのスレが残ってたら再開するかもしれません
その時はまたお付き合いいただければ幸いです
私の拙筆にお付き合いいただいた皆様に感謝です
-
乙ゥ〜
-
P「レベルカウンターが更新されたので再開だ」
伊吹「思ったより時間かかったね」
P「ちなみに現状レベル10000だ」
伊吹「へぇ〜…って1多いだけでエラー出てたの!?」
P「まあこういうのはそういうもんだ。そんなことより先日放送された『未央のミツボシアイドルプロフィール!』で伊吹が紹介されてたな」
伊吹「いやーアタシもついにデレパデビューしちゃったよ」
P「本編デビューできるように今日も特訓だ」
伊吹「よしきた!」
P「今日は>>131(デレマスのアイドル)と特訓だ」
-
有浦柑奈
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吉岡沙紀
-
P「今日は吉岡沙紀と特訓だ」
沙紀「よろしくっす。久々のタッグっすね」
伊吹「今回もバシッときめちゃおうね!」
P「特訓内容は>>134だ」
-
壁アート
-
ストリートファイター
-
P「特訓内容はストリートファイターだ」
伊吹「またよくわからないものを…」
沙紀「…来てしまったんすね…この時が…」
伊吹「沙紀?」
沙紀「ストリート系同士、負けられない戦いっすね…」
伊吹「いやいや、どうしちゃったのさ!?」
沙紀「よく考えるっすよ、伊吹。アタシらはストリート系を自称するだけあってそういったところはよく行くっす」
伊吹「そうだね」
沙紀「ゲーセンとかもよく行くっす。伊吹の場合ダンスゲームとかよくするっす」
伊吹「いやまあそうだけど」
沙紀「ゲーセンのゲームならたいてい遊んでるっす」
伊吹「アタシはずっとダンスゲームを…」
沙紀「だから格ゲーも遊び慣れてるっす」
伊吹「アタシはそんなに…」
沙紀「…これはお互い負けられないっすね…」
伊吹「ちょっと!?」
沙紀「さぁ恨みっこはなしっす。勝負!」
結果>>137
-
リアルファイト
-
リアルファイト
-
伊吹「あーもー!なんでザンギエフばっか使うのさ!」
沙紀「勝負の世界は非情なんすよ…」
伊吹「足技全然決まらないじゃん!」
沙紀「対策はカンペキっすからね…」
伊吹「こんなのやってらんないよ!」
沙紀「良くないっすねー…そういうのは…やるっすか?」
伊吹「やるって?」
沙紀「すっとぼけなくていいっすよ。こういうのにも慣れてるっすよね?」
伊吹「まあね」
沙紀「初めて会った時から伊吹の相手は一回やってみたかったんすよ」
伊吹「奇遇だね。アタシもだよ」
P「ほどほどにしとけよ」
伊吹・沙紀「「了解!」っす!」
―3時間後
P「…お疲れさん」
伊吹「ハァ…ハァ…も、もう動けない…」バタッ
沙紀「ハァ…ハァ…こ、こっちもっす」バタッ
P「結局二人とも回避に特化しててお互いの攻撃がかすりもしなかったな」
P「なんだかんだで>>140レベルアップだ」
-
99
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3.14
-
44
-
P「なんだかんだで3.14レベルアップだ」
伊吹「少なっ!」
P「ダンスやスタミナに関してはレベルアップしてもいいんだが、アイドルとしてはなぁ…」
伊吹「うぅ…反省してます…」
P「さ、次は>>144(デレマスのアイドル)と特訓だ」
-
工藤忍
-
ヘレン
-
P「さ、次はヘレンと特訓だ」
ヘレン「よろしく伊吹、世界レベルの特訓を約束するわ」
伊吹「よ、よろしくお願いします」
P「内容は>>147だ」
-
ダンス
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HIIT
-
ストリートダンス
-
P「内容はHIITだ」
ヘレン「…流石ね」
伊吹「あー、あの脂肪燃焼がどうのこうのっていうのだっけ?」
ヘレン「そうよ。純粋なトレーニングとしても優秀よ」
P「脂肪燃焼よりも肉体強化のための特訓だな」
伊吹「そういうわかりやすいの好きだなー!さ、やっちゃおう!」
―特訓後
ヘレン「ふぅ…いいトレーニングになったわね」
伊吹「キレが増した感じがする!」
P「レベルは>>151上がったな」
-
114514
-
3
-
駄目みたいですね…
-
P「レベルは3上がったな」
伊吹「少なっ!?」
P「特訓前がレベル10003.14だったからに今はレベル10006.14だな」
伊吹「上がり幅減ってない?」
P「5桁になったしこんなもんだろ。次は>>155(デレマスのアイドル)と特訓だ」
-
巴
-
芽衣子
-
P「次は芽衣子と特訓だ」
芽衣子「スポーツ祭以来だね、伊吹ちゃん」
伊吹「スポーツ祭…あぁ思い出しただけでも恥ずかしい…」
P「特訓内容は>>158だ」
-
お手玉
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パチンコ
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P「特訓内容はパチンコだ」
芽衣子「パチンコ?」
P「スリングショットとも言うな。二人には射的の腕を磨いてもらう」
芽衣子「スリングショット…」
伊吹「へー、面白そうじゃん!」
P「やってみるとなかなか奥が深いぞ」
伊吹「早速やろっか!」
―特訓後
伊吹「射的の腕が上がったよ!」
芽衣子「スリングショット…どこかで聞いた気がするんだけど…そうだ!」
伊吹「どうしたの?芽衣子さん?」
芽衣子「伊吹ちゃん!グアム行こう!」
伊吹「へ?」
芽衣子「グアムにもあるの!『スリングショット』が!」
伊吹「そりゃこういうのはどこにでもあるんじゃ…」
芽衣子「いいから!さ、旅行行こう!」
P「…あーなるほどな。行って来い」
伊吹「ちょ、ちょっと!?」
-
―グアム
伊吹「ホントに来ちゃった…」
芽衣子「伊吹ちゃん『スリングショット』に行こうか」
伊吹「え?スリングショットに『行く』?」
芽衣子「そのために来たんだよ?」
―スリングショット
http://i.imgur.com/qL0VcIh.jpg
https://youtu.be/Fn0MANrxlaQ?t=2m58s
伊吹「そういうことか…」
芽衣子「そういうこと!早速乗ってみよう!」
―帰国後
P「で、どうだった?」
伊吹「もう最高だったよ!」
P「良い画も撮れたしな」
伊吹「え!?撮影してたの!?」
P「当たり前だろ。ちなみにレベルは>>162上がったぞ」
-
4
-
99
-
P「ちなみにレベルは99上がったぞ」
伊吹「お、今回はそこそこ上がったね」
P「予定外ではあったがアイドルらしい活動も入ったしな」
P「今度は>>165(デレマスのアイドル)を呼んだぞ」
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イヴ
-
木場さん
-
P「今度は真奈美さんを呼んだぞ」
真奈美「宜しく。ボーカルに自信があるが、他の特訓でも対応できるだろう」
伊吹「頼もしいな〜。よろしくお願いします!」
P「特訓内容は>>168だ」
-
ポールダンス
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男はつらいよ 全48巻耐久鑑賞
-
P「特訓内容は男はつらいよ 全48巻耐久鑑賞だ」
伊吹「は!?」
真奈美「1本1.5時間だとしても72時間。3日以上見続けることになるな」
伊吹「むりむりむり!寝ちゃう!」
P「安心しろ。伊吹の好きな恋愛エピソードだって入ってる」
伊吹「なら何とか…ってならないよ!?」
真奈美「とりあえず見てみようじゃないか」
―4日後
真奈美「やはり名作と言われるだけあって連続鑑賞しても平気だったよ」
伊吹「あー?真奈美さんが5人居る〜?」
P「伊吹は平気じゃなかったみたいだな」
P「レベルは>>171アップだ」
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8
-
171
-
P「レベルは171アップだ」
伊吹「え〜と、合計いくつだっけ?」
P「レベル10276.14だな」
伊吹「そっかー…眠い…」
P「>>174(デレマスのアイドル)を呼んでいるんだが、どうする?」
伊吹「>>176」
-
一日たってるのに続くのか(驚愕)
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コヒナタミホ…
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ハンバーグ!!
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通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!
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P「美穂を呼んでいるんだが、どうする?」
伊吹「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!」
美穂「えぇっ!?」
P「驚かせてすまない。おおよそ4日近く寝てないんだ」
美穂「そ、そうなんですか」
P「伊吹が元の調子に戻り次第>>179してもらう」
-
>>173
書いてる側からしてもこのままフェードアウトかと思ってました
安価なら↓
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レスバトルして炎上しないネットの使い方を学ぼう
-
P「伊吹が元の調子に戻り次第レスバトルして炎上しないネットの使い方を学んでもらう」
美穂「レ、レスバトル?」
伊吹「なんなのそれ?」
P「一言で言えばネット上での口論だな」
伊吹「それに何の意味が…」
P「今回は先に実践してもらった方がいいだろう」
P「二人にはこれから某匿名掲示板の批判的な書き込みに対して反論をしてもらう」
P「ただし自分が本人だと特定されないようにだけ気をつけろ」
美穂「わ、わかりました」伊吹「よくわかんないけどやってみる」
―数分後
P「どうだった?」
伊吹「あーもう!なんなのよ!なに書き込んでもイライラさせられる返しされるじゃん!」
美穂「わ、わたし、あんな風に見られてるのかな…グスッ…」
伊吹「美穂も?…うわ…こっちもサイテーな書き込みされてる…」
P「インターネット上、特に匿名の場では良くも悪くもいろんな書き込みがされる」
P「アイドル活動の一環としてブログやSNSを使って不特定多数の人との交流をすることは珍しくない」
P「当然好ましくない書き込みがされることもあるだろう」
P「そんな時は相手にしないことが一番だ。ブロックやNGワードの設定などの機能を使ったり不適切な書き込みの削除といった対策をしているとなお良いかもな」
美穂「な、なるほど…」
P「あとは火種になるような言動に注意することだな」
伊吹「うーん、今まであんま気にしてこなかったけど、こういうのも大事なんだね」
P「勉強になったところで>>182レベルアップだ」
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1
-
煽りスキル
-
P「勉強になったところで煽りスキルレベルアップだ」
伊吹「えぇ…なにそれ…」
P「要するに挑発スキルだな。ステージ上のパフォーマンスにも応用できなくはない」
伊吹「何か釈然としないなー」
P「さて、次は>>185(デレマスのアイドル)と特訓だ」
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瞳子さん
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関裕美ちゃん
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P「さて、次は裕美と特訓だ」
裕美「伊吹さん、よろしくお願いします」
伊吹「うん、よろしく!」
P「特訓内容は>>188だ」
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おでこ磨き対決だ
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美城常務に寝起きドッキリ
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レイナサマでやれ
-
P「特訓内容は美城常務に寝起きドッキリだ」
裕美「そ、そんなことしていいんですか!?」
P「ああ見えて理解のある方だ。よほどのことが無い限り大丈夫だろう」
伊吹「いやいやいやダメでしょ!」
P「もしもの時は今西部長が仲立ちしてくれるようだし大丈夫じゃないか?」
伊吹「謝ること前提!?」
P「いいから行って来い」
裕美「こ、こんなの聞いてないよ…」
―翌日未明 都内某所
伊吹・裕美「「おはよーございまーす」」(小声)
裕美「ほんとにこんなことしていいんですか?」(小声)
伊吹「ここまで来たらやるしかないよ」(小声)
裕美「そ、そうですね」(小声)
伊吹「それじゃ、おじゃましまーす」(小声)
裕美「案外普通のホテルですね」(小声)
伊吹「そうだね…あ、テーブルの上に>>192がある」(小声)
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ワサビ
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卯月×常務の薄い本
-
伊吹「そうだね…あ、テーブルの上に卯月×常務の薄い本がある」(小声)
裕美「な、なんですかそれ…」(小声)
伊吹「…裕美は見なくていいよ」(小声)
裕美「わかりました…(気になる…)」(小声)
伊吹「冷蔵庫の中身も見てみよう」(小声)
裕美「あ、>>195があります」(小声)
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シュークリーム
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パンツ
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裕美「あ、パンツがあります」(小声)
裕美「ってパンツ!?」
伊吹「裕美!しーっ!しーっ!」(小声)
裕美「ご、ごめん…でもなんでパンツが…」(小声)
伊吹「ほんとこれ大丈夫なのかな…」(小声)
裕美「あ、テレビの横にメモ帳がありますよ」(小声)
伊吹「何か書いてあるね…『>>198(書いてある内容)』」(小声)
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幸せになりたい
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お前を見ている
-
伊吹「何か書いてあるね…『お前を見ている 』」(小声)
伊吹・裕美「「…」」
伊吹・裕美「「えっ!?」」
常務「こんな時間に他人の部屋で何をしている?」
伊吹「あ、いやその>>201です」
-
プロデューサーの指示
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逢い引きです
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伊吹「あ、いやその逢い引きです」
裕美「えぇっ!?何言いだしてるの!?」
常務「ふぅ…もっとましな返しはできないのか…」
伊吹「え、あ、すいません…」
裕美「でもなんで起きて…?」
P「それはこういうことだ」
伊吹「ドッ・キ・リ・だ・い・せ・い・こ・う…また!?」
裕美「(伊吹さん2回目なんだ…)」
常務「二人ともアドリブ力が足りないな。思いもよらないものに対するリアクションにも芸がない」
P「返す言葉もありません」
常務「まだまだ修練が足りないようだな。一層精進するように」
伊吹・裕美「「は、はい」」
―控室
伊吹「き、緊張した―」
裕美「私も…」
P「二人ともお疲れ様。あと裕美、薄い本は置いて帰るように」
裕美「(ばれてた…)す、すいません…」
P「レベルは>>204アップだな」
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24
-
1
-
P「レベルは1アップだな」
伊吹「…まぁ…仕方ないよね…」
P「そうだな。今のレベルでは難しいミッションだったか」
伊吹「うぅ…悔しいなぁ…」
P「…ところで常務から伊吹に誘いの話が来ていたぞ」
伊吹「へ?」
P「『君はもっとスタイリッシュなプロデュースをするべきアイドルだ』とのことだ」
伊吹「それってどういうこと?」
P「常務直々にプロデュースしたいそうだ」
伊吹「え…」
P「確かに伊吹の得意なダンスに重点を置くなら常務の下でプロデュースしてもらった方がいいかもしれない」
伊吹「…アンタはどうなのさ」
P「そういった伊吹を見てみたい気持ちもある…ただ…」
伊吹「…ただ?」
P「個人的には…ダンスしてる時はかっこよくて、集中力はすごいけどすぐ周りが見えなくなって、ストリート系だけど恋愛映画を顔真っ赤にしながら見るほど乙女で、ステージ衣装やラフな格好ならきわどくても平気なのに体操服+ブルマは人一倍恥ずかしがって、しっかりしているようでどこか抜けている、そんな伊吹を傍でプロデュースしたい」
P「…どちらを選ぶかは伊吹が決めてくれ」
伊吹「…アタシはさ、常務のとこでやるにはまだレベル足りてないと思うんだよね」
伊吹「だから、今はまだレベル上げ続けようかな」
P「ならみっちり扱いてやるから覚悟しろよ?」
伊吹「のぞむところよ!」
終わり?
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区切りがつけ辛いのでいったんここで区切りと言うことで
まさかスレがここまで残ってるとは思わなかったですし、1日またぎで再開できるとは思ってませんでした
拙筆にお付き合いいただきありがとうございます
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乙ぅ〜
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