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【R-18SS】奪われたもの【ガルパン】

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:37:35 E.xoI1.E
「…うっ」

突如顔にかかった水によってミカは目を覚ました。

「…?」

視界がぼやけ意識がはっきりとしない。

彼女に判ったのは、自身が拘束され身動きの取れないこと。

そして目の前に誰かがいるということだけだ。

「……」

目の前の人物はミカの状態を察してか、再び顔に向けて水を浴びせかけた。

「…くぅっ」

「お目覚めですか?」

ようやく頭が覚醒した。

彼女らのいる部屋は暗く、天井の電灯のみが照らしている。

ミカは柱を背にした椅子に座って…否、座らされている。

体は柱ごとぐるりと縄で拘束され、両腕は後ろ手に縛られて動かせない。

両足はあろうことかM字に広げられ、脛と太ももが縛られている。

おまけに服は脱がされスポーツブラとパンツ姿だ。いつも被っている帽子も無い。

そして、そんなミカの目の前にバケツを持って立っているのは…

「ノンナさん…だったかな」

「はい、ミカさん」

そう、プラウダ高校の副隊長ノンナであった。

ミカを見下ろす彼女の目は、まさしくブリザードの如き冷たさだった。

「ご自分が何故このようなことになっているか…理由はお分かりですね」

「さて、どうかな…何しろ目が覚めたばかりだから」

「そうですか…ではご説明して差し上げましょう」

そう言うミカであったが、説明されずとも全て思い出していた。

以前のように物資を分けてもらおうとプラウダに潜入したミカは、後一歩のところでミスを犯し捕まってしまった。

薬のようなものを嗅がされ意識を失ったところまでは覚えている。

所謂絶体絶命という状況だが、幸い彼女と一緒だったアキとミッコは逃がすことが出来ていた。

ミカは彼女らが救出に来てくれることを祈りながら、どうやってこの状況を打破するか思案を巡らす。


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:38:46 E.xoI1.E
「…と言う訳です。思い出しましたか?」

「ああ、お陰様でね」

「貴女は以前にも我が校に忍び込み、戦車を強奪していきましたね」

「違う違う、風と共に流れてきたのを拾っただけさ。今回もね」

「物は言い様ですね」

「それで、これから私はどうなるのかな?」

時間を稼ぎながら気になっていたことを訊いてみる。

いくらミカとはいえ、この状況に対して全く恐怖を抱いていないわけではない。

「貴女には反省をしてもらうだけですよ」

「反省?悪いことはしてないのに反省だなんて…」

直後、乾いた音が響いた。

ノンナがミカに平手打ちをしたのである。

「…痛いじゃないか」

「貴女の減らず口を黙らせる為です」

「戦車道は礼節を重んじるんじゃなかったのかな…」

今度は裏手で頬を打たれる。

「ぐっ…」

「お望みであれば、このまま暴力に訴えてもいいのですが…」

「…お断り…したいね…」

「では生意気な口を叩くのを止めてもらいましょうか」

彼女の口調は本気であった。

「……」

「安心してください、大人しくしていれば悪いようにはしませんから」

果して彼女は何をしようというのか。


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:39:05 tWBEau2c
>>薬のようなものを嗅がされ意識を失ったところまでは覚えている。
やわらかスマホですねクォレハ・・・(KY並感)


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:42:11 weXDDm/6
痛いのはやめて…(クソザコ)


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:47:56 E.xoI1.E
するとノンナは膝を曲げ顔の高さをミカに合わせた。

氷のような瞳で見つめながら、吐息が当たるほどの近さまで顔を近づける。

「…何を…んっ!?」

一瞬、ミカには何が起こったのか理解が出来なかった。

ノンナがミカの顔を掴み唇を重ねたのだ。

それもフレンチキスなどではない、濃厚なキス。

「んんっ!?」

困惑しながらも顔を動かそうとするが、しっかりと固定されて離れることが出来ない。

「んん…」

(舌が…!入って…!?)

口内にノンナの舌がずるりと侵入する。

噛み付いてやろうかとも思ったが、逆らえば何をされるかわかったものではない。

せめてもの抵抗にとミカは舌をひっこめるが、ノンナはお構い無しに奥へ奥へと舌を突っ込み、口内を嘗め回す。

(息が…!)

口を塞がれ呼吸が厳しい。

何とか鼻で息を吸うが、その度にノンナの匂い…香りが鼻腔をくすぐってくる。

(…早く…終わってくれ…)

「…ぷあっ…」

飲み込まれそうになったところでノンナは口を離した。

「…はあっ…!」

すかさず息を吸い込む。

口の周りはどちらのものかもわからない唾液まみれだ。

「…中々いいお味でしたよ」

「…そうかい…」

実はこれがミカのファーストキスであった。

彼女にとって自分の唇をこんな奴に奪われたのは心底不愉快でしかない


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:50:01 E.xoI1.E
「さて、次は…」

ノンナはミカのブラに手を掛け思い切り引き上げた。

「…んっ」

胸が露わになり、恥ずかしさから思わず顔を背ける。

「女性同士なのですから、そう恥ずかしがらなくてもいいのですよ」

「うるさい…」

「強情ですね…では素直になれるように…」

「…ひうっ!」

胸に触れ、撫でながら揉みしだく。

「…んっ…!」

「こうして見ると、結構な大きさですね」

「…君ほどじゃ…んくっ…ないさ…」

「褒め言葉と受け取っておきます」

「…あっ!」

ノンナの手の平が乳首に当たると、ミカは一際大きな声を上げてしまった。

それを見たノンナは僅かに喜びを浮かべ、親指と人差し指で乳首をつまみ出した。

「…ひあっ!そこ…はぁ…!」

ミカも普段一人でする時も弄りはするが、ノンナの手つきそれとは比べ物にならないほどであった。

腰を捩じらせるが縛られていて思うように動けない。

「んううぅっ…!」

「あまり動くと痛いですよ」

「そうは…んひぅっ!言ったってぇ…」

「精々我慢してください。まだまだこれからですよ」

ノンナは乳首に吸い付いた。

「んぅ…」

「ひああっ!?」

初めての快感にミカの体はビクンと跳ね上がった。

「ちゅううっ…」

「ふあっ…!吸わないで…くれぇ…!」

「…ぢゅううううっ!」

「あああああっ…!」

懇願も虚しくノンナはより強く吸い上げる。

ミカは感じまいと抵抗するが、次第に頭が白くなってきた。

「んんっ…ぷはぁ!…あむっ」

「ひぐっ!?そんなっ…そっちもぉ…!?

ノンナは乳首から口を離すとすぐに反対の方に吸い付いた。

「ぢゅるるるっ…」

「待って…!それ…!ひあああっ!」

「…んむっ…もうだいぶ…固くなってますね…」

「い、言わないでくれぇ…!」

だがノンナは勃起したミカの乳首を指で摘んで思い切り引っ張った。

「いああっ!?」

「ほら…見てください…?」

引っ張った先でぐりぐりと捏ねまわす。

「んああっ…!」

「こっちの乳首も…」

ノンナは咥えていた方の乳首に噛み付いた。

「いぎっ!?」

痛いくらいの刺激だが、即座に快感へと変わる。

「んぐっ…!やめ…て…!乳首っ…あうっ…!千切れるぅ…!」

だがやはり止める事は無い。歯がカリカリと乳首を擦る。

「ああああっ!?」

執拗な乳首攻めの最中、ミカの体の底から大きな熱がこみ上げる。

「っ…!だ、駄目だっ…!これっ…以上はぁ…!」

こんな奴にイカされたくないと必死に耐える。

「もうイキそうなのでしょう…?我慢しなくてもいいんですよ…ほら…!」

ノンナは一番強く歯を立て、胸を引っ張り上げた。

「…んんっ…!?…ふぅううぅううっ……!!」

我慢はあっけなく決壊した。

せめて声を上げない様に歯を食いしばりながら、絶頂の快感と屈辱に身を震わせる。


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:52:31 E.xoI1.E
今更ですが鉄華団は助けに来ません


「ハッ…ふうぅ…」

「胸だけで絶頂してしまうとは…普段の貴女を知る人が見たらどう思うでしょうね」

「だ…まれぇ…」

ミカは努めて気丈に振舞おうとした。

「…おや、もうそんなになっているとは…」

「何…?はっ…!」

視線の先には大きな染みのできたミカのパンツがあった。

(まさかこれ程までに濡らしてしまうとは…)

「次にすることは決まりましたね…」

「ま、待ってくれ…!」

「拒否権はありませんよ」

ノンナは後ろからナイフを取り出しパンツに宛がう。

「や、やめろぉ…」

「動くと大事な部分を傷つけますよ」

そう言われミカは仕方なく大人しくする。

ノンナはパンツに切れ込みを入れると一気に左右へ破いた。

愛液まみれの秘部が露わとなり、女の匂いが漂う。

「……」

「じろじろ見ないで欲しい…」

「見られるだけではご不満ですか?では早速…」

ノンナの白い指がミカの秘部へと伸びる。

「んんっ…!」

前置きなく中指を入れられミカは顔を快感に歪めた。

「すんなり入りましたね…」

「これだけ…くっ…濡れていればね…」

「それだけですか?普段から一人でしているのでしょう?」

ノンナは言いながら指を中で動かす。

「ひぁ…!」

「しかもこんなに濡らして…きっと毎日のようにしているんですね」

「そんなことは…いっ…!ないぃ…!」

「説得力がありませんね」

ノンナはミカの弱点を探す為に全体をなでる様に指を回す。

「んっ…あっ…」

「……」

「…ひあっ!」

指が腹部側の壁に当たると分かり易いほどにミカが反応した。

「ここですね…」

その部分をすりすりと擦る。

「ああんっ!」

ミカの腰が浮きかける。

より強く攻めるべく、ノンナはさらに薬指を入れる。

「…あああっ!」

抵抗なく2本目を受け入れるミカの秘部。

ノンナは先程より速く、重点的に弱い部分を弄っていく。

「ほら…気持ちいいでしょう…?」

「あっ…ぐっ…!」

「今更我慢ですか?ではそのいじましい努力に免じて…」

人差し指が入れられた。

「んぎっ…!?はあああっ!!」

中で往復する3本の指に中を容赦なく攻め立てられ、ミカの体はあっという間に絶頂へと上り詰めていく。

「あっ…!ああっ…!」

「中が震えてきましたね…イッって下さい…!」

「…ひぐっ…!ひあああっああぁぁあああ!!」

今度は声を抑えることが出来なかった。

嬌声を上げながらミカの体がびくびくと脈打つ。

縛られていなければ更に激しく体を跳ねさせていたことであろう。

「ぅああ…」

ミカの心は恥辱に塗れていた。

だが恨み言の一つも吐くことが出来ない。

顔を上げへたり込むミカの姿を、ノンナは手についた愛液を舐めながら見つめている。


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:54:24 E.xoI1.E
「それでは…」

「まだ…するつもり…なのかい…?」

「勿論ですよ。まだ貴女には私の前で恥ずかしい姿を見せてもらいます」

するとノンナは部屋の隅にあった道具箱から何かを取り出した。

ベルトの様なものに棒状の物体が付いたそれを。

「ひっ…!?」

「ご存知ですか?ペニスバンドというものです」

するりと下を脱ぎペニバンを装着するノンナ。

これから自分がされることを理解し、ミカは一際体を捩った。

だが無情にも拘束が緩むことはない。

「い、嫌だ…!私は…!」

「セックスをしたことがないのでしょう?大丈夫、痛いのは最初だけです」

「違うっ…!」

ミカにとって今更痛みなどどうでもいいことであった。

それよりも、自身の初めてがノンナに、しかもこんな道具によって奪われることは何としても拒絶したかった。

だがノンナはお構い無しにペニスをミカの秘部に宛がう。

「さぁ…入れますよ…」

「やめっ」

紛い物のペニスがミカの中へと突っ込まれた。

ずぶり、という異物感と、ぶちぶちと引き裂くような感覚がミカを襲う。

同時に彼女の瞳は壮絶な痛みと深い絶望に見開かれた。

「あ…かはっ…!」

「ああ…どうですか…?貴女の処女が奪われた感想は…?」

「ああ…ああああ…」

涙を流し口をだらしなく開けるミカ。

もはや何も言う気力もなかった。

「私は…最高ですよ…その顔が見たかったんです…!」

言うなりノンナは腰を前後し始めた。

破瓜の痛みが更に上塗りされる。

「ひぎいっ…!」

指よりも太く固いペニスがずぶずぶとミカの中を抉る。

「ぐうぅっ…!痛い…!痛いぃ…!」

「…大丈夫ですよ…!直ぐ…気持ちよくなってきます…!」

こんなの気持ちよくなる筈がない。

ミカは呆然とした意識の中でそれだけを思っていた。

「くぅっ…!…んんっ…!…ああっ…!」

だがノンナの言うとおり、ペニスが出し入れされるにつれて痛みは快感へと変わっていった。

「ああぁあ…嫌だ…こんなの…おかしい…」

「何も、おかしくはありませんよ…ほら…!」

ノンナは激しく腰を打ち付ける。

一突きごとにミカの体には快感が刻み込まれていく。

「いっ…!ひやぁっ…!」


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:55:27 tWBEau2c
あら^〜


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:56:39 E.xoI1.E
まるで自分が作り変えられていくかのような、身も心もノンナの物になるかのような感覚。

やがてミカは熱っぽい瞳でノンナを見つめだした。

「ひぅ…!へあぁ…!」

舌を出しノンナに懇願する。

「…ふふっ、いいですよ…んっ…」

ノンナは最初のようにミカに唇を重ねる。

だが今回はミカの方から積極的に舌を絡めていた。

「んむっ…!じゅるるっ…!」

「ちゅううっ…れろぉ…」

ミカの劣情を受け止めるようにキスを続けるノンナ。

最中、次第にミカの腰が震えだす。

「んんんっ…!」

「ぷぁ…もうイキそうなんですね…?」

「…!…!」

首を縦に振るミカ。

「…どうしましょうか。思い出しましたが、これは貴女に反省してもらう為に始めたことですし…」

ノンナは腰の動きを緩める。

「い、いやぁ…やめないでぇ…」

「そんなにイキたいんですか…?…では、ちゃんとおねだりして下さい…そうすればイカせてあげますよ…」

きっとこれが最後の砦。

ここで従えば二度と戻れない。

「……」

だが。

「…てくれ…」

「……」

「ノンナのペニスで…!イカせてくれぇ!!」

「……!」

ノンナの背筋をゾクゾクという快感が駆け巡った。

直後、今までで一番激しくピストンをする。

「ふあああっ!!イクッ!イグゥ…!!」

「イキなさい…!ミカ…!」

「イッ……クウウウウゥウウゥウウ!!!」

意識が真っ白になり人生最大の絶頂がミカの体を蹂躙した。

殆ど白目になりながら中から愛液を噴出する。

「アアァァアアアッ!!」

ミカの絶叫を聞きながらノンナは尚も腰を動かす。

「もっと…!もっと聞かせてください…!貴女の堕ちた声を…!」

「ひアアッ!あっ…!アアアァ…!」

限界を超えた快感にミカの体は崩壊した。

ノンナは自分の体に熱い何かをかけられているのに気づく。

「…おやおや、漏らしてしまったんですか…?」

「ウアアア…」

「ふふっ…素敵ですよ、ミカさん…ちゅっ…」

ノンナは大粒の涙を流し放心状態のミカに優しく口付けをした。

受け入れるかのように。


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:58:40 E.xoI1.E
「なぁ…」

「ん?」

「今何日だ?」

「さぁ…」

どれだけの時間が過ぎただろうか。

あの日、逃げた先で捕らえられプラウダの営巣に入れられたアキとミッコ。

自分らのこともだが、何より先に捕まったミカのことが気がかりでしょうがない。

そこへ足音が近づいてくる。

いつもの様に食事を運んできたのかと思ったがそうではなかった。

ガチャリと扉が開けられる。

「ウチの隊長がおめぇらに見せたいモンがあるそうだべ」

プラウダの隊員がそう促す。

抵抗しようかと思ったが、その隊員は見かけによらず腕力が桁違いに強いことを彼女らは捕まった時に知っている。

隊員に連れられある部屋の前へと移動する。

「待ってたわよ」

そこにはプラウダの隊長カチューシャが立っていた。

「貴女達に素晴らしいものを見せたげる。ほら、中に入りなさい」

言われるがまま部屋へと入る。

瞬間、噎せ返る様な匂いと有り得ない光景が飛び込んできた。

「ミ…カ…?」

アキの視線の先には目隠しをされ、全裸でだらしなく足を広げて座るミカの姿があった。

その股間にはぶるぶると震える見たこともない機械が刺し込まれ、下の床は愛液と尿でびしょ濡れだった。

「お仲間がいらっしゃいましたよ?」

ミカの耳元には副隊長のノンナ。

一体どういうことなのか、理解が追いつかない。

「ほら…ちゃんと見てあげてください…」

ノンナはミカの目隠しを外す。

「やぁ…あき…みっこ…」

とろんとした瞳がアキとミッコに向けられる。

「嘘…」

「おい…!ミカに何したんだよ…!」

「彼女は我がプラウダの同志となりました」

そう言い放つノンナ。

「次は…貴女方の番です」

「ふたりも…いっしょに…」


そして彼女達は全てを奪われた。


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 18:59:48 E.xoI1.E
終わりです


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 19:04:23 tWBEau2c
やっぱミカの…陵辱される姿を…最高やな!(漆黒の意思)


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 19:05:30 OZZmTvwE
おう続きを書くんだよあくしろよ(ギンギン)


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 21:14:45 LaKlQo4Q
あら^〜


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/30(木) 21:15:07 /hsRBPsY
やっぱり>>1はすげぇよ…


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/07/01(金) 02:19:32 5h7O.WDg
ノンナはレズレイプするのが似合いますね…アーイイ…


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