駄菓子屋や黒幕、アポロン等様々なGOがいる
→第14話で確認された別次元の宇宙のGOであり、それらはすべて別次元の宇宙の同一のGO
Goは神or神ではない
→最終回でダンディは多次元宇宙すべてが崩壊したあとの神の後釜に座る権利を神から直々にもらったため、しかし彼は拒否し、自分らしく生きることを選んだ
つまりGoは神であり、そしてだれよりも人間らしい人間である
Goは屑
→第6話で辺境惑星のレア宇宙人を「大丈夫だから、ぱぱぱっといって、登録するだけだから」といって誘おうとしたが、なんだかんだで二体とも死んでしまった後
崩壊する惑星をバックに流れる人気の挿入歌「星屑のパイプライン」のことを示している、Go is 星屑
http://i.imgur.com/glQefGa.gifv
Go is God
→スペース・ダンディ第5話は国内外のファンに「神回」レベルの認定を受ける名作回で、そこまでダンディを屑だと思っていた視聴者が認識を改めた回でもある
30分で、5万！
→実際Goが手に入れていたのは10万であり第3話のラスト、レア宇宙人デスゲリア星人を登録した際に手に入れた賞金は99000ウーロンとほぼ10万円
ミャウが犠牲になったためQTと二人で山分けしたため、30分の番組内で5万円稼ぎ、5万円渡したことになる
ちなみにこの回のサブタイトルは「騙し騙されることもあるじゃんよ」
マジメ君が背中に射精された時やSIYにガムテープが張られた時のモヤが掛かったような演出
→マジメ君とSIYが19話に登場したクラウド星人であるため、室内だというのに霧がかかったようになった、クラウド星人は情報を集めるのが好きで、激レアという特徴があり
これはGOをマジメ君が盗撮したり、GOが多少強引な手段を用いてSIYを捕まえた理由はこれ
http://i.imgur.com/pKTDyBN.png
→もちろんスペース・ダンディ企画者の一人、佐々木史郎と第12話の原画を担当した佐々木守のこと、ダンディにとっても創造主に当たる存在なので敬語は当然
淫夢第三章
→第21話「悲しみのない世界じゃんよ」の次回予告の文章「飲み過ぎた翌日、起きたらもう辺りが暗くて、今が何時なのかもわからなくて、自分が起きているのか眠っているのかもわからない」という文章があり、これはそのまま一連の流れが酒を飲み交わした後の夢のなかの出来事であった三章を示唆するものであり
ヤクザの強姦からの殺傷の1章、モデルに一転攻勢されて窓シコさせられる2章、後輩への凄惨なレイプの4章に対する「悲しみのない世界」だった
奇しくもこの回も「神回」と呼ばれている
バラまくぞこのやろう！
→第4話のゾンビウィルスはダンディがゾンビ化したミャウを病院に連れて行った結果宇宙中にばらまかれる事になった、再び宇宙統べてをゾンビにしようとするGoは屑
http://i.imgur.com/s1ptEov.gif
マジメくんの時給850円に対してどことなく羨ましそうなトーンで相槌を打つGo
→23話ではダンディは時給750円で雇われていたため、SIYの時給840円を「小遣い程度にしかなんねえな」とスッパリ切り捨てるのもそれ以下で働いたことがあるから
一部でまことしやかに囁かれるGO死亡説
→第21話でダンディは実際に死に、死者の星を歩きまわることになった、「ブツブツ言いながらすごい表情だった」などのGOはおそらくそれを投稿した人間が
死者であり、自分が死んでいることに気が付かずGOを死者だと思ってしまったのだろう
精神へのハッキングでありGOと三章は神である
Q.E.D. 証明終了
スペース★ダンディほんとすき
作画と音楽が素敵でシナリオも毎回楽しくてすき
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KBTIT説
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