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知人少年と一年近く肉体関係 強制わいせつなどの容疑で艦娘逮捕-京都
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知人少年を複数回にわたり暴行したなどとして、京都府警舞鶴署は3日までに、
強制わいせつと未成年者略取の疑いで舞鶴鎮守府、正規空母、加賀容疑者(24)を逮捕した。
加賀容疑者は「やりました。」と容疑を全面的に認めており、実刑は確実視されている。
調べによると加賀容疑者は3年前の5月上旬、息抜きの散歩に出かけた帰りに、数名のクラスメイトにいじめ行為を受ける当時小学6年生の少年と遭遇。
いじめっ子のクラスメイトを追い払って少年の衣服の砂を払い、少し言葉を交わしたのちその日はそのまま別れたという。
しかし翌日、加賀容疑者が同僚の赤城型正規空母1番艦(20)に勧められた喫茶店に向かうと、その近くでふたたび少年と遭遇。
少年が舞鶴鎮守府の近くの加賀容疑者も知っている小さな家に住んでいることが発覚し、そこから加賀容疑者と少年は急速に親しくなったという。
加賀容疑者や少年の知人によると、2人は実の姉弟のように仲が良かったという。
加賀容疑者は少年の姿にかつて深海棲艦の侵攻によって亡くした自分の弟の面影を感じたこと、
少年は加賀容疑者にかつて自身と父を捨てて家を出た母とどこか近しい雰囲気を感じたことで、
互いに初対面時から不思議な親近感を覚えていたことも、両者の仲が深まっていった理由だったとされている。
加賀容疑者は少年が父子家庭であり、当時43歳の父親がほとんど仕事をせず毎日外で酒を飲んで過ごしているため、
少年が荒廃した家で不健康な生活を送っていることを知ると、鎮守府で余った料理や食材を少年宅に届けて帰るなどの行為を開始。
やがて父親の在宅時にその了承を取って自宅に上がり清掃を行うなど、行為はエスカレートしていったという。
この頃から、かつて復讐じみた戦いにしか自身が生きる意味を見いだせずにいた加賀容疑者にとって、少年の存在はかけがえのないものになりつつあったとされる。
また、加賀容疑者はこの頃から、少年の自身への憧れの感情を利用したマインドコントロールを開始。
中学に進学した少年におずおずと恋人の有無と好みの異性のタイプを聞かれた際に、
不思議そうな顔で「いないけれど、そうね……強いて言えば強くて頼れる男性がタイプかしらね」と答え、少年が加賀容疑者に黙って部費無料の空手部に入部するよう仕向けたばかりか、
新品の空手衣すら買えずに卒業した先輩が置き捨てて行った空手衣を使用するなどという劣悪な環境の中、並々ならぬ努力を続けさせて1年生にもかかわらず市大会新人戦ベスト3に入らせた。
これらにより間接的に少年へのいじめ行為も消滅させ、当初は少年を見下していた同級生や先輩にも1人の仲間として認められ親しくなるように仕向けさせたなど、少年の心と生活を幾度となく弄んだとされる。
このことについて加賀容疑者は、「中学に入ってから明らかに帰宅が遅くなって生傷も増え、心配していたらある日突然笑顔で大会の賞状を見せられた。一気に力が抜けた」と容疑を認めている。
このような加賀容疑者の少年へのマインドコントロールは次第に激化。
1年前、少年が中学2年生になると、加賀容疑者は無防備な露出を以前にも増して見せ付け、
少年が青く若い情欲を加賀容疑者に暴発させるように仕向けたという。
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ねっとり描写すぎる
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胸がキュンキュンするんですがそれは
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>(1/3)
ファッ!?
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ほのぼのニュースかな?(錯乱)
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はえ〜すっごい力作
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どうして同僚の名前を晒す必要があるんですか
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週刊青葉定期
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ハートフルストーリーかな?
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空手部…うっ頭が…
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普通にいい話なんだが肝心の性行為の部分がないんですけど…
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加賀が(24)で赤城が(20)なのか・・・
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昨年7月上旬の快晴の日の昼頃、加賀容疑者は少年の父親の不在時に少年宅を訪問。
うだるような蒸し暑さの中2人でアイスキャンディを食べ、その後他愛ない雑談をするも加賀容疑者は連日の任務の疲れによりうたた寝を始めてしまったという。
当初は加賀容疑者をそのまま寝かしつけた少年だが、加賀容疑者が寝返りを打った際に偶然胸元がはだけたことで性的に興奮。
人差し指で乳房に触れてみるも加賀容疑者が目を覚まさなかったため、
蝉時雨がどこか遠く聞こえ、風鈴の音だけがいやに澄んで響き渡るなか、少年は両手で乳房を揉み始めたという。
しかし少年が指先に力を込め過ぎたことで加賀容疑者が目を覚まし、一瞬混乱するも事態を把握すると少年を叱責。
だが涙目になって謝罪する少年の姿を見た加賀容疑者は慌てて「男の子ですもの、当たり前よね」と言い足したのち、「……そういうの、やっぱりしたいの?」と少年を誘惑した。
少年が必死に頷くと、「手でしてあげるから、それで我慢しなさい。今日だけよ」と少年のズボンとパンツを脱がせ、
膝枕をしながらぎこちない手つきで手淫を開始。途中で少年が乳房をしゃぶりたいと懇願したため、授乳するように乳首を吸わせながら手淫を続けた。
少年が快感をこらえきれず射精したため少年の性器をポケットティッシュで拭き始めた加賀容疑者だったが、少年から「まだむずむずするから、あと1回だけだめ?」と懇願され、
少し逡巡したのち口淫を開始。さらに、口淫の途中で少年が加賀容疑者の性器を見たがったため、
容疑者は下の衣服を脱ぎ半裸になり、少年を布団の上に寝かしつけ、少年の顔の上をまたいで性器を見せ付けるような体位をとって口淫を再開した。
少年は加賀容疑者の陰核におそるおそる触れ、しばらく陰唇を指でなぞったり膣に指を挿入したりしたのち、陰核舌の上で転がすように舐め始め、
かねてより性的興奮を押し隠していた加賀容疑者は噛み殺すような嬌声を上げ始めてやがて少年より先に達してしまい、腰をがくがくと震わせながら崩れ落ちたという。
少年が加賀容疑者を布団の上に仰向けに寝かせ目線で問うと、加賀容疑者は「……今日は、大丈夫な日だから」と少年を誘惑。
さらには「……あの、私、実は初めてで……その、優しくお願いします」と言葉を続け、少年の興奮を強く煽り性器を挿入させ前後運動に至らせた。
少し血は出たものの、その時の加賀容疑者の膣分泌液の量がかなり多かったため、しばらくすると痛みもなくなり次第に快感に変わっていったという。
最初は乳首に吸い付きながらのゆるやかな正上位だったが、やがて乳首をねぶりながらの緩急をつけた対面座位に移行。
ただし少年がくちづけをねだると「そういうのはいつか本当に好きになった人にするものよ」と優しく制止したという。
その後加賀容疑者は「あなたはおっぱいが好き過ぎます」と少年を優しく押し倒し、激しい騎乗位を開始。
加賀容疑者が声を押し殺しながら激しく達すると、その様子を見た少年は強烈な興奮と征服欲に襲われて加賀容疑者の膣内に大量に射精した。
その後、あと1回だけという約束だったにも関わらず、
既に歯止めが利かなくなっていた二人は、数時間にわたって互いの身体を獣のように貪りあったという。
その後体力が尽き、少年と共に冷静さを取り戻した加賀容疑者は、狭い風呂場の中で少年の体を洗い流しながら「こういうのは今日だけです」と告げ、
少年に「じゃあ次は2人で普通にデートがしたい」と言わせるように仕向けた。
少年のこの言葉に対し加賀容疑者は少年の顔から眼を逸らし顔をわずかに赤らめながら、小声で「まあ、それくらいなら」と返し、少年の歓喜の感情を弄んだとされる。
また、身体を洗っている最中に再び少年の性器が怒張し始めてしまったため、加賀容疑者と少年はもう1度最後まで行為に及んだという。
(2/3)
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1/3ってことは続きがあるんですよね?
この時期とはいえ風邪を引きそうです
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陸軍としては海軍の風紀の乱れに苦言を呈するものである
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記者は透明人間か何か?
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ああ^〜
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興奮する
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ヌッ!ヌッ!ヌッ!(射精カットイン)
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描写が克明すぎ定期
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状況や動きを事細かに描写できるこの形態って結構優秀ですね……
ブーム、来る(確信)
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これは記者の方に悪意がありますね…
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有能な>>1がいるスレを見つけた
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エロ漫画なら親父が出てくるパティーンだったぜあぶない危ない
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未成年者略取が気になる
愛の逃避行ですねこれは…間違いない
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その後、加賀容疑者と少年は月に平均3回ほどのペースで「デート」を行うように。
「デート」の2回に1回ほどは、最終的に性行為に及んでいたという。
行為は無人受付のラブホテルのほかカラオケボックスなどでも行われ、時には人気のない公衆トイレの個室内で最後まで行為に及ぶこともあったという。
加賀容疑者と少年の肉体関係は1年近く続いた。
その後、少年が中学三年生になってしばらく経過した今月上旬、
加賀容疑者との「デート」の帰り道、真っ赤な夕日が水平線に飲み込まれてゆくなか2人で海沿いの道を歩いていた時に、加賀容疑者に中学卒業後の進路について訊かれた少年は、提督を目指すと発言。
加賀容疑者が「危ないからやめなさい」と制止したところ、「でも、(加賀容疑者を上官として守れるような)強くて頼れる男になりたいから」と笑顔で答えたという。
その言葉を聞いた加賀容疑者は不意に胸を締め付けるような強烈な寂寥感と独占欲を感じ、
膝を少しかがめて目を閉じながら少年へのくちづけに及んだ。
当時の事について少年は、「うまく言えないが、とにかくこの瞬間は永遠だと思った」と答えている。
しかしこの時の様子を、偶然近くを通りがかった少年の父親が目撃。
加賀容疑者が家に通ってくる目当てが少年ではなく自分だと思い込んでいた父親は激昂し、
自宅に帰ってきた少年に対して加賀容疑者との関係性を問いただすための苛烈な暴行を振るうも、少年が一切口を割らなかったため、
少年が動けなくなるまで暴行を加えたうえで縛り上げ納屋に閉じ込め、加賀容疑者を家まで呼び出したという。
自宅を訪れた加賀容疑者と父親は一、二分ほど会話。
その後父親は加賀容疑者を畳の上に押し倒し、衣服を剥ぎ取り始めたという。
陸上では平均的な成人女性と変わらない身体能力の加賀容疑者は暴れたり声を上げるなどの抵抗を試みようとするもそのたびに顔を激しく殴打され、
畳の上には細かな血しぶきが飛び散るほどだったという。
絶望的な状況を悟った加賀容疑者がすすり泣くような声で少年の名を呟くと、父親はさらに激怒。
反射的に近くにあったガラス製の大きな灰皿を掴み、加賀容疑者の頭部めがけて高く振り上げたという。
しかし灰皿が振り下ろされる直前、納屋から自力で脱け出していた少年が椅子で父親の後頭部を強く殴打。
父親がふらついた一瞬の隙をついて少年が加賀容疑者の手を引き家の外へ逃げ出したため、
父親は加賀容疑者を未成年者略取の容疑者として警察へ通報。
警察は加賀容疑者と少年が鎮守府へと足を踏み入れようとしたところを現行犯逮捕した。
なお、一連の顛末を聞いた同僚の正規空母・瑞鶴容疑者(18)が激高。
単身少年の家に乗り込み、少年の父親にPTSDに陥るほどの激しい暴力と罵倒を加えたため、傷害などの疑いで逮捕された。
同容疑者は犯行について認めながらも、「(加賀容疑者は)関係ない。むしゃくしゃしてやった」と一部容疑を否認している。
専門家によると、瑞鶴容疑者は執行猶予の判決を下される可能性が高いという。
なお、鎮守府前で逮捕された加賀容疑者が護送車に乗り込む直前、
少年が「必ず(提督の)白い制服を着て迎えに行きます」と叫ぶと、加賀容疑者は一筋だけ涙を流し、微笑を浮かべながら頷き、
その様子を見た瑞鶴容疑者の姉(19)は静かに泣き崩れたという。
この事件について連合艦隊旗艦・長門氏(28)は、「(今までの二人に)戻ることはできなくても、二人で前に進むことはできる」とコメント。
「我々が真に守るべきはあのような、人と人とが紡ぐ純粋な想いなのだ」と言葉を続けた。
また球審・不知火氏(13)は「(加賀容疑者の)矯正は不可能。よって少年が自らの鎮守府を持った暁には加賀容疑者を該当鎮守府へ退場処分とします」とコメント。
長門氏と同様に加賀容疑者の処分を保留しつつ、艦娘としての誇りと帰る場所を守り続ける方針だ。
(3/3)
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良い記事だなぁ…
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何か始まってる!?
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強く優しい世界
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不覚にも泣きそうになったゾ……
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優しい世界
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親父逮捕されてないのいかんでしょ
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記事じゃなくて完全に官能小説になっる
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こんな場末のホモ掲示板でなにやってるんですかね
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>>32
肉体的制裁を受けたから多少はね?
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>>32
心神喪失で措置入院でしょ
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最近の不知火は名ジャッジ多い…多くない?
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普通に官能小説みたいな筋書きですね・・・
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>蝉時雨がどこか遠く聞こえ、風鈴の音だけがいやに澄んで響き渡るなか、少年は両手で乳房を揉み始めたという。
>その言葉を聞いた加賀容疑者は不意に胸を締め付けるような強烈な寂寥感と独占欲を感じ、
>膝を少しかがめて目を閉じながら少年へのくちづけに及んだ。
>当時の事について少年は、「うまく言えないが、とにかくこの瞬間は永遠だと思った」と答えている。
この2か所狂おしいほど好き
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途中で不穏な動きをさせつつ希望のある未来が見える終わり方
すばらしい
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>>32
出て来たら落とし前つけさせられるだけだからへーきへーき
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目の前で強姦が始まってるのに記事を優先する平均的なマスゴミ
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クソ親父が出て来るくだりで一瞬これはNTRかと思ったけど安心したゾ
この文才をこんなクッソきたない掲示板で見せちゃってさぁ誇らしくないの?
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これは海の誇りビッグセブン長門とベストオブジャッジ不知火
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父親にやられなくてよかった(KONAMI)
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このドグサレ糞親父も心の傷を負ってると思うと悲しくて抜けない
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???「加賀が襲われたら鎮守府の外まで仕返しに行くのに何で僕が愛宕に襲われても誰も助けてくれないの?」
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笑いとエロと感動をくれるよくばりセット
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いつしか涙という雨は止み、笑顔の花が咲くといいですね
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「(今までの二人に)戻ることはできなくても、二人で前に進むことはできる」とコメント。
「我々が真に守るべきはあのような、人と人とが紡ぐ純粋な想いなのだ」と言葉を続けた。
これはまごうことなきビッグセブン長門
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>>47
??「体は嫌がってないからじゃないかしらー?」パンパカパーン
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豊富な語彙と圧倒的な表現力と文句のつけようがない構成力
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やっぱり純愛じゃないか
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とても引きこまれました(小並感)
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>当時の事について少年は、「うまく言えないが、とにかくこの瞬間は永遠だと思った」と答えている。
詩人かな?
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やっぱり瑞鶴先輩がナンバーワン!
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(希望の光が)見える見える
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>蝉時雨がどこか遠く聞こえ、風鈴の音だけがいやに澄んで響き渡るなか、少年は両手で乳房を揉み始めたという。
ここすき
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新聞協会賞不可避
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>当時の事について少年は、「うまく言えないが、とにかくこの瞬間は永遠だと思った」と答えている。
オザケンかな?
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>当時の事について少年は、「うまく言えないが、とにかくこの瞬間は永遠だと思った」と答えている。
どこかの無免許医もこんなこと言ってましたね
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あっ…(感涙)
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逮捕後この男の子に高雄が近づくんですか?
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事件記事というより事件を元にした小説みたいになってますね…
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>>8
そういえば青葉の名前の由来になった青葉山って
舞鶴から割と近い場所にありましたね・・・あっ、ふーん(察し)
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夏コミで漫画版を読みたいですね
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このぶっちぎりの構成力書いてて誇らしくないの?
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そういえば未成年相手でも恋愛関係が認められれば強制わいせつ等には問われないという判例を読んだことがあるようなないような気がするので、ぜひとも優秀な弁護士をつけてあげてほしいですね…
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もっとゲスく週刊誌っぽくいってもよかった
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次は北上さんで記事かいてくれよな〜頼むよ〜
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まーたNaNじぇいに文豪が現れたのか
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ネタ感溢れるスレタイからは想像もつかないほどの名作
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>一連の顛末を聞いた同僚の正規空母・瑞鶴容疑者(18)が激高。
単身少年の家に乗り込み、少年の父親にPTSDに陥るほどの激しい暴力と罵倒を加えたため、傷害などの疑いで逮捕された。
同容疑者は犯行について認めながらも、「(加賀容疑者は)関係ない。むしゃくしゃしてやった」と一部容疑を否認している。
ハードボイルド過ぎぃ!
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矢矧か鈴谷のもオナシャス!
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長すぎ、細かすぎ、エロすぎ定期
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素晴らしい大作、114514点
球審に意見求めるところで草が押さえられなかった
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これがセカンドレイプですか
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好き 応援してる
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>>1
官能小説家かなにか?(称賛)
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もう生きられへん。此処で終わりやで。そうか、あかんかの話を思い出してなんかブルーな気分になったゾ・・・
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提督の監督不行届でクビだクビだクビだ
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やっと…夏が終わったんやな…(落涙)
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>>81提督が監督責任を申し出て、少年を学習面でも資金面でも支えて立派に育て上げ、加賀を迎えに行かせるんですよね…
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不知火の名ジャッジが光る
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上下巻くらいに分けた漫画で読みたい
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で、出ますよ……(涙と糞)
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ギップリャ!
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義人瑞鶴すき
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国語の教材とし、高校生に読ませるべき名文。
若者の活字離れ解消不可避。
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ノンケは文豪
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やっぱりホモは文豪じゃないか(歓喜)
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>>90-91
これもう分かんねぇな
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>蝉時雨がどこか遠く聞こえ、風鈴の音だけがいやに澄んで響き渡るなか
すごく詩的で好きだけど、記事として書くならこれいる?(無粋)
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内容は好きなんですけど
どうも別のショタだとか知人だとかの提督じゃない人だと寝取られた感覚になってモヤモヤしてしまう
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>>94
なんとなく分かる
登場人物に男は一人でいいんだよ上等だろ
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その手の人はどのコンテンツにもいるんすね…
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別に批判じゃないです
すいません、不愉快にさせたら
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のちの提督なのでセーフ(適当)
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幸せになってほしいですね
少年が提督になるころ、加賀はもう旧式化して使われなくなっているかもしれないけど…
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>>94
提督を女提督(28歳独身)とかにして読めばいいんじゃない?
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