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【四部マスSS】鷺沢文香は読書に没頭する
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入稿ッ!!
それは漫画家にとってのゴールであり束の間の『ホッ』とできる瞬間!
しかし週刊誌に連載している漫画家にとってはそうではない!
“ゴール”した瞬間にまた新たな“スタート”が始まっているのであるッ!
担当「さッすが露伴先生ェ〜、今回も素晴らしい原稿でございますぅ」
露伴(最も、この餌を待つ鯉のようなマヌケ面でぼくの原稿を受け取りに来るだけの男には分からないだろうが…)
露伴「原稿を渡したのでぼくは帰る、じゃあな」
担当「あれェ?もう帰っちゃうんですかァ?このカフェのコーヒー、飲んでいきましょうよォ」
露伴「ああ、一刻も早く来週の原稿に取り掛かりたいんだ」
露伴(これ以上、路傍のドブネズミ並みにアタマの悪いお前との会話に割く時間が惜しいからなッ)
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露伴「フー、ウダウダ口出ししてこないというのは利点だがあまりにヒドい担当も考えものだ」
露伴「編集部にかけあっておくか…次はぼくの漫画のよさが分かる人材を寄越すようになッ」
露伴「さて…せっかく駅近くまで出てきたのにこのまま真っ直ぐ帰るのもつまらない…」
露伴「ん?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
露伴「鷺・沢・書・店…」
露伴「こんな店、駅近くにあったか?」
事務所ビルの日陰に『ポツン』と一軒ある小さな古書店
杜王町に住む人間の多くが「エーッ、こんな店あったのォ?」と言うであろう存在感のない佇まい
だが、岸辺露伴はその店に何かを感じ取った!
まるで磁石とS極とN極が引き寄せられるような見えない何かをッ!
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文香「いらっしゃいませ…」
露伴(声に生気が感じられないイン気な女店員だ…それに客が居るッてのにカウンターで本を読んでやがる)
露伴(ニコニコしながら「どの本にしましょうかァ〜?」なんて話しかけられるよりは随分 マシ だが…)
露伴(ぼくの嫌いなタイプだな、フンッ)
露伴(だが…)
『毒茸伝説』
『エヴリデイドリーム』
『共鳴世界の存在論』
『花簪』
露伴(この本のラインナップは『分かっている』…)
露伴(薄っぺらい人気のタイトルだけ並べた入口付近の本棚は言わば外ヅラ…こっちが店主の本当の顔ってコトか)
露伴(売る気すら感じられないマニアックな本の数々…絶対に店主のシュミだな)
露伴(店員は気に入らないが…この店、気に入ったぞ)
露伴(ここにぼくの『ピンクダークの少年』を並べれば完ペキに…)
ガラガラーッ
露伴「ん…?」
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チンピラ「おうおう鷺沢さんよォ!今日こそこの本屋の権利書を渡して貰おうかいッ!」
露伴(地上げ屋か…こんな立地に一軒古書店があったら無理のないことだな…ま、ぼくには関係のない話だが)
文香「…………」ペラッ
露伴(しかしこの女、余程本に集中しているのか?地上げ屋に気付いていないぞ)
チンピラ「シカトこいてんじゃねーぞッ、このアマッ!!」
露伴(やれやれだな…)
露伴「おい、きみ………」
ドドドドドドドドド
スタンド『…………』
露伴(な、何ィィ〜〜〜ッ!!“スタンド”だとォォォ〜〜〜ッ!?)
文香「………」ペラッ
露伴(こ、この女が出したのかッ!?だが本から目を上げようともしない!)
スタンド『オ客様…』ギュンッ
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チンピラ「権利書の替わりにテメーの体でッ……え?」
スタンド『オ客様…当書店デハ…“お静かに”願イマス…』
グリュリュリュ
チンピラ「あ、あひぃぃぃ〜〜〜ッ!?お、俺の体がッ、俺の体が溶けてェ〜〜〜!?」
露伴(な、何ッ!?地上げ屋の体がまるで黒インクのようにッ!あのスタンドッ、一体何をしたんだッ!?)
スタンド『執筆開始…』
シュッシュシュシューッ
本「ア…ギ…」
スタンド『執筆完了…』シュンッ
露伴(一瞬…一瞬だった。一瞬で、店に入ってきたチンピラが!一冊の本になってしまったッ!)
文香「…………」ペラッ
露伴(この女のスタンド…一体!?)
ドドドドドドドドドド
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いいっさね
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ベネ!
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http://qq3q.biz/tzrK
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ハッ!いつの間にか!SSに没頭させられていたッ!新手のスタンドかぁ!?
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例のスレを形にしたのか…やりますねぇ!
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四部マスいいゾ〜
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同じタイプのスタンド・・・!
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岸辺露伴は考える!
おそらくこの書店内はすべてあの女店員の射程範囲内!
言ってみれば今の露伴はナイルワニの口の中に入った小鳥のような危険な状態である!
しかし女店員の露伴に対する敵意はない…
それどころか、存在すら認識しているか疑わしいほど本に没頭しているのだったッ!
露伴(あの女…終始地上げ屋の方を見ることもなかったな…)
露伴(そして“スタンド”…さっきの地上げ屋に対してのみ攻撃し、その後はすぐに消えてしまった)
露伴(このぼくをまるで本棚の一部であるかのように 無視 してだ)
露伴(この岸辺露伴が考えるに、おそらくあの“スタンド”は自動操縦型…)
露伴(『この書店内で“何らか”の行いをした者』に対して作用する“スタンド”!)
露伴(レーダーに触れた者を自動で攻撃するロボットのように、だ)
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露伴(さて…と、言っても今のぼくが彼女の“スタンド”に引っかかる可能性はおそらく低い…)
露伴(ここで『回れ右』して帰っても何の問題もないのだが…)
承太郎『露伴先生、あんたにも仕事や生活がある。俺たちの戦いに深くはかかわらない方がいい』
承太郎『だがそれでも“スタンド使い同士は引かれ合う”…スタンド使いと接触する機会は何度もあるだろう』
承太郎『その時は…もしよければ俺たちに協力してくれないだろうか』
承太郎『なんでもいい、そのスタンド使いの情報をできるだけ詳しく入手してくれ』
承太郎『おそらくそれが“矢”の在処に繋がってくるハズだ…』
露伴(空条承太郎にああも言われてしまってはな…)
露伴(それに何よりッ!)
露伴(ぼく自身の『探究心』は誤魔化し切れないッ!)ザッ
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ジリッ…
文香「…………」ペラッ
露伴(“四歩”近寄ってみた…あのスタンドが出てくる気配は今のところ、ない…)
露伴(あと“三歩”…そこまで近寄ればぼくのスタンド、ヘブンズドアーの射程距離に入る…)
露伴(ヘブンズドアーであの女のことを読めばこの書店のナゾも全て分かるハズだ)
ジリッ…
文香「………」ペラッ
露伴(あと“二歩”…相変わらず本に没頭しているな…あくまでぼくを眼中に収めないってワケか…)
ジリッ…
文香「……」ペラッ
露伴(あと“一歩”…オイオイ、ここまで近づいてまさかぼくに気付いていないのか?もう本の文字も読める位置だぞ…)
露伴(あと“一歩”…詰めてみるか…)ドクン ドクン
ジリッ… シーン…
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露伴(フー…、なんてことはなかったな。あのスタンド、余程限定された状況でしか出て来ないようだ)
露伴(少々拍子抜けしたが…まあいい、これで終わりだ)
露伴「“ヘブンズドアー”ッ!!」ズアッ
スタンド『オ客様………』ドドドドドドドドドド
露伴「なッ、何ィーーーッ!?このスタンドッ、いつの間に後ろにッ!?」
スタンド『オ客様…店内デノ…“スタンド能力”ノ、ゴ使用ハ…オ控エクダサイ…』グリュリュリュ
露伴(まずいッ!このぼくも本にされてしまうッ!!)
露伴「ヘブンズドアー!!やつを攻撃し――――」
シュッシュシュシューッ
『岸辺露伴』
本「………」パタン
スタンド『執筆完了…』シュルルルル
文香「………」ペラリ… パタン
文香「ふぅ……、おや…?先程のお客様は……もう帰られたのでしょうか……?」
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〜鷺沢書店前・杜王駅通り〜
仗助「悪り…幸子、今日もまたノート見せてくんない?」
幸子「またですか仗助くん!今日こそは貸しませんよ!授業中居眠りしてることを先生に怒られるがいいです!」
仗助「そんな冷たいこと言うなって、“カワイイ”幸子さんよォー」
幸子「うっ…」ピクッ
仗助「“カワイイ”幸子なら助けてくれると思ったんだけどよォー」
幸子「えへ…えへへ…」ピクッ ピクッ
仗助「“カワイイ”ぜ、幸子」
幸子「んもう!仕方ないですねーッ!今日だけは仗助くんを助けてあげますよ!なんたって“カワイイ”ボクですからねッ!」
康一「あはは……あれ?」
仗助「ん…どした、康一?」
康一「いや、こんなところに書店なんてあったかな…?」
仗助「ホントだ…鷺・沢・書・店…、ボロっちい本屋だけど今まで気付きもしなかったぜ」
康一「……僕、ちょっと中見てくるよ!」
幸子「ええッ!?こんな怪しいお店に入るんですかあ!?」
康一「なんとなくだけど……“誰かに呼ばれてる”気がするんだッ!」
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スタンド名は「Bright Blue」かな?
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幸子が違和感なく溶け込みすぎてて草生える
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鷺沢さんほとんど喋ってなくて草
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幸子は多分3部に放り込まれても 無事に生き残りそう
花京院!イギー!アヴドゥル!ポルナレフ!じじい!俺!終わったよ……
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グレートに面白いじゃあないっすか
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>>20
本体さらしてガチ一騎打ちしてたディ・ス・コもほとんど喋ってなかったし、多少はね
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はっきり言って杜王町とアイドルの親和性は異常だ
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露伴(うッ…!)
露伴(暗く、狭く、動けない…―――ここは…本棚の中…)
露伴(そうか、ぼくは本にされてしまったが意思はまだ残っているのか…よし、命を落としたってワケじゃあない!)
露伴(そして…―――――)
ヘブンズドアーのページ「パミィィ…」
露伴(本にされた時、スタンドを出していたからかヘブンズドアーがページの一部として分離しているッ!)
露伴(ヘブンズドアーのスタンドパワーで自分を書き換えてここから脱出だ!)
露伴(その後は…あの女にヘブンズドアーを使ってこのふざけたスタンドを解除させるッ!)
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シュシューッ
露伴(…ダメか、本の内容は書き換えられても“本”という存在自体は書き換えられない)
露伴(このままでは動くこともままならないぞ…せめて誰かがぼくを手に取ってくれれば良いのだが…)
露伴(くそッ、こんなイン気な潰れかけの古書店じゃ期待できないかッ!)
露伴(おい、気付けッ!根暗女!客が本になッちまってるんだぞッ)
ガヤガヤ…
露伴(ン…?)
仗助「オイ帰ろうぜー。この店営業してッかどうか分かんねえくれえ暗いしよォー」
幸子「ケホッ…それに埃っぽいじゃないですか。うう…カワイイボクの髪が汚れたらと思うと…」
露伴(あれはアホの東方仗助にナルシストの輿水幸子…この店にあんな文学とは程遠い連中が何故…)
露伴(いやッ、それよりも!)
康一「おかしいなあ…ここに露伴先生が居る気がしたんだけど…」
露伴(康一くんッ!ぼくはここだ!気付いてくれェーッ!!)
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康一「露伴先生ー?」
露伴(康一くんッ!!…ダメか、普通は人を探していて本棚の中を探したりはしないッ!)
康一「あのォ…すみません、この店に漫画家の先生が来ていませんでしたか…?ちょっと変わった格好の…」
文香「漫画家の……ちょっと変わった格好の方ですか……?」
文香「…………」
文香「確か数分前は来られていましたが……特に何も買わずお帰りになられたようです……」
康一「あ、そうですかァ。やっぱり来ていたことは来ていたんだ…」
露伴(この女ッ!ふざけるんじゃあないッ!帰ったんじゃなくてお前のスタンドで本にされちまってるんだよッ!)
仗助「なあー、もういいだろ康一ィー?もう帰ったって言ってるんだしよォー」
幸子「そんなに気になるんならこのまま露伴先生の家に遊びに行くのはどうですか?」
露伴(くそッ、黙ってろそこの二人!お前らをぼくが家に上げると思っているのかッ!)
康一「そうしようかな…ゴメンゴメン二人とも、帰ろう!」
露伴(い、行かないでくれェーッ!!)
露伴(こ…康一くんに気付いて貰う手は……これしかないッ!ヘブンズドアーッ!!)
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康一「あれ…?」
『ピンクダークの少年 6巻』 ドドドドドドドドド
康一「ピンクダークの少年だ…この店にも置いてあったんだ…」
康一「でも…なんだかおかしいぞ、漫画なんて他に置いていないのにピンクダークの少年だけ…」
康一「それに『6巻』だ。『6巻』だけしか置いていない…こんなことってあるのか?」
仗助「何やってんだよ康一ィー、帰るんじゃなかったのォー?」
康一「ゴメン、仗助くん!…店員さんすみません、このピンクダークの少年なんですけど…」
文香「あら…?漫画など……叔父が仕入れるとは思えませんが……」
文香「ですが……不思議な魅力を感じる漫画……、一体どのような内容なのでしょう……」パラッ
露伴(康一くん…君なら気付いてくれると思っていたよ…!)
露伴(ヘブンズドアーで書き換えたのは『表紙』ッ!『表紙』を『ピンクダークの少年 6巻』に書き換えたッ!)
露伴(この本棚の配列…そしてこの中途半端な巻数!違和感を覚えてくれたら アタリ だ!)
露伴(そして…この女店員がぼくを手に取れば…―――)
文香「…………」ペラリ…
露伴『ヘブンズドアー!お前のスタンドを解除しろッ!』キュィィィィン
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ドサァッ
露伴「ぐあッ…!」
文香「!?」
康一「よ、読んでた『ピンクダークの少年 6巻』がッ、露伴先生にィーーーッ!?」
幸子「どどどどういう手品なんですコレはーーーッ!?」
仗助「グレート……」
露伴「痛ててて…ッたく、ヒドい目にあったよ。助かったぜ、康一くん」
康一「あ、あの…まだよく分かってないんですけど一体どうしてこんなコトに…?」
露伴「それはぼくの家でゆっくり話すとしよう…、…それときみ!」
文香「は、はい!?」
露伴「ぼくの漫画を『不思議な魅力を感じる漫画』…確かにそう言ったな?」
文香「え…ええ…、表紙から……どこか…そのように感じたもので……」
露伴「よし、じゃあ決まりだな」サラサラーッ
露伴「この店にピンクダークの少年を全巻取り寄せる。費用はぼく持ちでだ。読み終わったら本棚に並べてくれ」バァーン!
文香「えッ…?あの…!」
康一「あ、あはは…こういう人なんです…スミマセン」
露伴「それじゃあ帰ろうか、知人からフランスのお菓子を貰ったんだ。それでお茶にしよう」
幸子「わあ!それはステキですねえ!今から先生の家に行こうと思ってたんですよ!」
仗助「グレートッスねェー…あ、俺のコーヒーにはミルクと砂糖入れてね」
露伴「うるさいぞッ!お前たちまで来ていいとは言っていないッ!!」
文香「……何…だったのでしょう……」ポツーン
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ブライト・ブルー
【破壊力 - E / スピード - A / 射程距離 - B(条件付) / 持続力 - A / 精密動作性 - C / 成長性 - A】
鷺沢文香のスタンド。司書のような姿をした人型。
鷺沢書店内で攻撃意思を持った人間を感知すると自動で本棚の隙間から出現し、対象を本に変えてしまう。
本に変えられた人間は数時間は意識を保っていられるがやがて紙と同化し完全な本となる。
鷺沢文香自身は無意識にこのスタンドを発現させており、既に何人かを本にしてしまったことに気付いていない。
非常に危険なスタンド能力だが、彼女のテリトリーである鷺沢書店外では活動できない(今のところは)。
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>>30
これしぶりんは絶対瞬殺ですね
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G・E・Rみたいですね でも本屋の中だけなら大丈夫だってはっきりわかん ん?
(今のところは)
成長性-A
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>>32 うわぁこれは橘ありす、新田美波が目の前でやられた怒りで成長したりしますね…
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>>30
能力えぐすぎぃ!?
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露伴の戦いっぽくて非常におもしろく非常におもしろい
書店内限定では吉良も瞬殺しそうですね…
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発動条件が本が一定量並んでいる場所なのか
センスに合致した書籍が置いてあって読書に心地よい場所なのかで
多いにスタンドの性能が化けますね
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アイドルが本にされてる・・・されてない?
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鉄塔みたいな本屋に憑いてるスタンドかな?
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『毒茸伝説』→店の中で騒いだ
『エヴリデイドリーム』→店の中でプロデューサーとイチャイチャした?
『共鳴世界の存在論』→本を遠回しにバカにするようなことを飛鳥くんなら言いそう
『花簪』→あまとうとありすが来店した際に何かしたのかな?
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書店限定ならまだ割りと勝てる
成長して範囲拡大したら主人公ボス級のスタンド(時止めや運命、事象操作)じゃないと対抗出来ないと思う
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作風違うってレベルじゃくらい違うのに何故こんなにも違和感がないのか
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>>38
発現前のスパイス・ガールみたいに
傍にいるけど本人は気付いてないパターンじゃないですかね
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これ書店自体が文香のスタンドとは別に何らかの不思議パワー持ってたら やばそう
露伴先生出てるし ありえる(恐怖)
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>>39
ただのその人たちの著書だから…(震え声)
地上げが村上組の手回しならスタンドバトルが発生しそう
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>>43
悪魔の手のひらかな?
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本屋の入り口からパワー型スタンドで石か銛投げれば倒せそうですね
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しぶやのしょがあらわれた!
しぶやのしょ ― 1匹
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面白かった(小並感)
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ナレーションが四部のノリじゃなくて二部のノリなのが暑苦しくてよい
あと露伴先生めんどくさすぎぃ!
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随所にジョジョっぽい雰囲気が感じられて面白かった
他アイドルのスタンド提案すっかなー、俺もなー
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ナレーションの表現がすばらしい
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非常に新鮮で、非常に面白い。
仮に書店が改装して広くなったらその分範囲も広がり、支店などを出せばそこにも出現しそう
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>>52
TSUTAYAと化した鷺沢書店
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勝つには本屋ごと爆破するか本屋の外からシアーハートアタックくらいですかね
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味方になったら書店限定がなくなる代わりに物質を白紙の本に閉じ込めたり出したりするスタンドに落ち着きそう
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>>55
エニグマかな?
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>>53
てーきゅうにまで効果が及びそう
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ただ出てきただけの幸子に草はえる
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