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阿賀野の提督日誌
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能代「阿賀野姉ったらまたサボってる!」
阿賀野「さ、さぼってるわけじゃないってばぁ!提督日誌つけてるんだってばぁ!」
能代「ふ〜ん…提督日誌ね…ねえ見せてよ!」
阿賀野「だ、だめだよ!阿賀野の提督日誌なんだよ!」
能代「いいじゃんいいじゃん!ねえちょっとだけだからさ〜!」
阿賀野「だめだよ!人の日誌を勝手に見たら目玉をくり抜かれちゃうんだよ!!」
能代「え、何それは…(困惑)」
阿賀野「潮ちゃんが言ってた!」
能代「また潮ちゃんか…、じゃあ人に見せられないようなこと書いてるの??」
阿賀野「違うけどぉ…恥ずかしいもん…」
能代「…」
阿賀野「まぁ…ちょっとだけならいいよ…」
能代「やった!」
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なんか始まった!
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阿賀野「後で忘れてもらうから」
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能代「どれどれ…」
○月×日
今日は能代とコンビニにいきました。ファミチキを買ってもらいました。おいしかったです。
○月×日
今日の夜ごはんはカツカレーでした。おいしかったです。
○月×日
今日は執務室でお昼寝をしました。きもちよかったです。
○月×日
今日は提督とコンビニにいきました。またファミチキを買ってもらいました。おいしかったです。
でもユンケルはうりきれだったみたいです。
○月×日
実家からお米が届きました。さっそく能代にたいてもらいました。おしかったです。
○月×日
ほっぽちゃんと吉野家にいきました。おいしかったです。
○月×日
あぶ熊ちゃんと北上ちゃんといっしょに間宮さんにいきました。よーかんおいしかったです。
能代「…」
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ンンッ!
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ほっ…
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食ってばっかりじゃねぇか!
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優しい世界
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小学生かな
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これは某雷巡にばれた瞬間刃傷沙汰不可避ですね…
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能代「阿賀野姉…これ提督日誌だよね…?」
阿賀野「そ、そうだよ!」
能代「阿賀野姉のことしかかいてないじゃん!しかも食べ物のことばっかり!」
阿賀野「な!い、いいじゃんべつに!」
能代「それに文章が小学生みたな感想しかかいてないし!」
阿賀野「もー!だから見せたくなかったんだもん!この!目ぐりぐりしてやる!」
能代「わ〜やめて!やめて〜!」グリグリ
阿賀野「日誌返してよ!もう二度とみせないもん!」
能代「でも阿賀野姉、提督日誌って秘書艦業務を記録するために書いてるんじゃなかったの?」
阿賀野「そう言えばそうだった…」
能代「それがいつの間にか阿賀野姉にっきになってたわけか…」
阿賀野「もういいじゃん!この日誌は阿賀野のなんだから阿賀野の勝手でしょ!」
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阿賀野「能代ったら失礼しちゃうよ!これは阿賀野の日誌なんだから!」
阿賀野「……でも、ただの日記になってるのかな…」
阿賀野「阿賀野国語苦手だし…」
阿賀野「はぁ〜……」
「お困りのようですねぇ」
阿賀野「っ!あなたは!」
漣「難しい漢字の読み方から日本の文学まで、国語のお悩みなら、この漣が相談にのりましょう!」
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あ、ホモだ
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やべぇよ…やべぇよ…漣来ちゃったよ
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漣「なるほど…提督日誌を小学生並みの日記だと馬鹿にされたと…」
阿賀野「そうなの!能代ったら失礼しちゃうよね!」
漣「それで能代さんを見返してやるような立派な文章が書きたいということですね?」
阿賀野「そうなの!なんとかできるかな?」
漣「う〜む…いい文章をすぐ書けるようになるのは難しいことですね…」
阿賀野「やっぱりそうなんだ……」
漣「ただ、練習法として有名な作品の文体に自分の出来事に当てはめていくとうものがあります」
阿賀野「文体にあてはめる…?」
漣「能代さんを手っ取り早く見返す文書を書くには、ある作品の文章を真似て、そこに自分の書きたい事を当てはめていくといのがいいかもしれません」
漣「要するには、小説の一文章を自分の出来事でアレンジしちゃうってことです」
阿賀野「う〜むなるほど…それなら阿賀野にもできるかな?」
漣「できると思いますよ!多くの人にアレンジされている有名な短編作品がありますので、練習用に紹介しますね」
阿賀野「よし!阿賀野がんばっちゃうぞー!」
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まだ希望はある
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>多くの人にアレンジされている有名な短編作品
嫌な心当たりがありすぎる
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>小説の一文章を自分の出来事でアレンジ
>多くの人にアレンジされている有名な短編作品
あっ(察し)
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駄目みたいですね
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大丈夫だって、へーきへーき
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能代「阿賀野姉え〜いる〜?あれ…寝ちゃってる…」
阿賀野「…すぅ…すぅ…」
能代「阿賀野姉ったら机の上に突っ伏したままだ…おや?これは提督日誌…」
能代「書き終えてそのまま寝ちゃったみたいね、どれどれ…あれから文章は上達したかみてあげますか」
能代「どれどれ…タイトルがついてる…」
…………
やったよ! 投稿者:阿賀野(〇月×日(水)07時14分22秒)
昨日の〇月×日にいつもの愛人の榛名さん(レベル60)と先日メールくれた汚れ好きのあきつ丸ちゃん
(レベル45)と阿賀野(レベル53歳)の3人で鎮守府裏にある川の土手の下で盛りあったよ。
今日は明日が休みなんでローソンでお酒と間宮ようかんを買ってから滅多に他の艦娘が来ない所なんで、
そこでしこたまお酒を飲んでからやりはじめたんだ。
3人であそこを舐めあいながら靴下だけになって持って明石さんから貰ったいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、おしりの穴がひくひくして来るし、うんちが出口を求めて腹の中でぐるぐるしているよ。
榛名さんにお尻の穴をなめさせながら、あきつ丸ちゃんのお尻の穴を舐めてたら、
先にあきつ丸ちゃんが阿賀野の口にうんちをドバーっと出して来んだ。
それと同時に榛名さんも阿賀野もうんちを出したんだよ。もう顔中、糞まみれ!
…………
能代「すごい!この前の日記とはちょっと違う始まり方だし、文章が一行二行で終わってない!」
能代「なんだろう…いままでのただ出来事をそのまま書いていた日記とちがって、今度のは日記の内容が細かくかかれている…」
能代「とても阿賀野姉が書いたとは思えないような成長っぷり…!」
能代「まだ続きがあるようね…」
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やっぱりな♂
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…………
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの艤装にぬりあったり、
うんちまみれのあそこを舐めあっておしっこシャワーしたりした。はあ^〜たまらない!
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちよかった!
浮浪者の榛名さんのけつの穴に阿賀野のぺ二バンを突うずるっ込んであげると
おしりの穴がうんちとおしっこでずるずるして気持ちが良い!
あきつ丸ちゃんも榛名さんのお口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
うんちまみれの榛名さんのあそこを掻きながら、思い切り潮ちゃんを吹いたよ。
…………
能代「すごい臨場感の溢れる内容…阿賀野姉たちが気持ちの高ぶりが伝わってくるようね…」
能代「こんな惹きこまれるような文章を阿賀野姉が書いたなんて…!」
…………
それからは、もうめちゃくちゃに榛名さんとあきつ丸ちゃんのあそこを舐めあい、
うんちを塗りあい、二回も潮ちゃんを吹いたよ。もう一度やりたい!
やはり大勢で糞まみれになるとサイコーだよ!こんな、変態軽巡とうんちあそびしないかな?
ああ〜〜早くうんちまみれになろうよ!
鎮守府の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
…………
能代「ん?」
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実家のような安心感
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違和感を持つのが遅過ぎるってそれ一
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漣がホモガキだという風潮
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阿賀野「ふわぁ〜…寝ちゃったみたい…あえ?能代何してんの!」
能代「ちょっと阿賀野姉…この日誌なんだけど、最後おかしくない!?」
阿賀野「あ!!また人の日誌勝手に見て!…前よりもすごいでしょ??阿賀野の日誌!」
能代「まあ…前のと比べれば格段に文章力は上がったと思うけど…」
阿賀野「ふふ〜ん♪そうでしょそうでしょ〜」
能代「いや、こんな立派な文章を阿賀野姉が書けるはずがない…、誰かの文章をコピーしてきたでしょ!」
阿賀野「ぎくぅ!!」
能代「おかしいと思ったんだよ!最後の文のところ阿賀野姉のことじゃなくなってるじゃん!」
阿賀野「あれ?あれれ?最後のところそのままになってた?」
能代「ほーらやっぱりコピーしたのね…どうせ阿賀野姉のことだから最後の部分で飽きちゃったんでしょ」
阿賀野「えへへ……ばれちゃった…」
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阿賀野「実は漣ちゃんに有名な岡山の文豪の短編集を教えてもらったんだ〜…」
能代「どうりでね…まったく阿賀野姉ときたら…提督日誌なんだから他人のコピーなんてだめよ!」
阿賀野「ちぇ〜…わかったよ〜…」
能代「国語ドリル買ってきてあげるから今度いっしょに勉強ね!」
阿賀野「ええ〜〜そんなぁ〜〜〜」
○月×日
能代におこられました。国語の勉強をこれからいっしょにやることになりました。
がんばりたいとおもいます。
【妄執】おわり【メソッド】
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不吉な文言を挟むのはNG
おつしゃす!
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最後にしか違和感を持たなかったのか……
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おつかれナス!
糞は問題無いのか…
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あー面白かった
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>浮浪者の榛名
まぁた榛名に新しい属性が付くのか、たまげたなぁ
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・うすべにじゃない
・漣がホモ
・糞親父コピペ最後無改変の様式美
・阿賀野かわいい
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妊娠しやすい阿賀野すこ
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