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『激録・しぶりん警察密着24時!!』にありがちなこと
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プロデューサーを拉致して逃走するアイドル容疑者と、それを追いかける346県警自動車警ら隊隊員の渋谷凛巡査部長によるカーチェイスが見物
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これって自作自演じゃないんですかねぇ…
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捕まえた犯人を送検することなくネバーセイバーで断罪する
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火薬の量が凄そう(小並感)
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この、しぶりんは管機出身の肉体派っぽい(予想)
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>>3
凛「未央さぁ・・・こないだプロデューサーにふざけて抱き付いてたよね・・・」ザシュッ
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容疑者と警邏隊員が同一人物なんですが…
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お前は取り締まわれる方なんだよなぁ
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その鋭い眼光はプロデューサーとイチャつくアイドルを捉えた
警官A「はいそこの銀髪で黒のゴスロリ女性の運転手さん、左側に寄って停車してください」
隊員の呼び掛けに気付いていないのか?
はたまた逃走しようとしているのか?
加速して距離をとる違反車両
警官A「はいサイレン」
警官B「はい」
ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
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>>9
>ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
これは反則だろ!!
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>ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
こんなん笑うに決まってんだよなぁ……
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パトカーが背後に付くと気が付いたのか、違反車両は停車
すかさず警官が職務質問をする
警官A「こんばんは。」
運転手「心地よい月光ね…」
警官A「ん?…あのさぁ運転手さん…私の呼び掛け聞こえてた?」
運転手「魂の共鳴が我には感じられなかった…」
わけの分からない言い回しで話す運転手
隊員は怪しい臭いを感じ取っていた
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うわぁ…これはおくすりを使用してますわ
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警官A「それじゃあまずエンジン切ってもらって、運転手さんは降りてもらえるかな?」
運転手「…うむ」
しぶしぶ降りる若い女性
助手席にはプロデューサーと思わしき年齢不詳の男性が心配そうにこちらを見ている
警官B「えーこちら○○応援求む、どうぞ。」
警官A「えー突然悪いんだけど。あなたたち二人が社内…じゃなかった車内でイチャついているのを見たので声をかけさせてもらったんです。じゃあ、まず正妻証明書を見せて貰えるかな?」
運転手「瞳を持つ者の証ね…今こそその力…解放せん!」スッ
警官A「ふーん、あんたが神崎蘭子さん?」
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良い文章書くじゃないの・・・
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正妻証明書……婚姻届かな?
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彼女が差し出した正妻証明書
これをパトカーで待機している警官に渡し、身元調査を行った
するとなんとそれは
無線「ふーん…まぁ、神崎蘭子という正妻は存在しないかな。」
警官B「あっやっぱり無いんだ。」
女性が渡した正妻証明書はなんと偽造されたものだった
渋谷凛さんしか持つことが許されない正妻証明書を自分の名前に書き換えたこの女
怪しい
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何から何まで自作自演で草
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コントとして面白すぎる
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蘭子側からしたら警察を自称する女が一人コントしててたまったもんじゃないと思う
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まーたNaNじぇいに文豪が現れたのか
しかも異色の天才
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警官Aもしぶりん
警官Bもしぶりん
パトカーもしぶりん
こんなん笑うしかない
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権力の濫用じゃないか(呆れ)
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これが、警察権力の腐敗ですか
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なぜこんな場末のホモブログで才能を発揮してしまうのか
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警官A「じゃあこれから車の調査をします」
運転手「ぴぃ!?なぜ禁忌に触れることを…」
警官A「何でって…正妻証明書を偽造してるアンタが怪しいからでしょ。何か危ない物を隠しもってないよね。てか禁忌って危ない物じゃ…」
運転手「そ、その…禁忌は危ないとかじゃなくて恥ずかしいものというか…」
警官A 「 恥ずかしいもの?何かいやらしい物でもはいってんの?大人の玩具とか?なら大丈夫だよ女同士だし。そういうのを他人に見せびらかしたりバカにしたりするわけじゃないし。私だってそういうのに興味を持ったりするから。」
運転手「そ、そんな玩具とかじゃないです!」
警官A「まぁ何でも良いけれど早く見せて。」
運転手「ダメです!ゆ、赦さぬわ!」
先程まで素直に話を聞いていた女の態度が急変
車内を一切見せようとしない
絶対に何か隠し持っている
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そこへ先程まで大人しかった助手席の男性が動いた
男性は降りて警官に詰め寄る
涙目に抵抗する女を助けるつもりか
男「あの…彼女の話をもう少し聞いてみては?」
運転手「わがともー!」ビエーン
男「よしよし」
警官A「は?(威圧)離れなさい危ないから!」
警官B「ちょっと待ちなよ!落ち着いて!」
正妻で無いにも関わらず男に抱きつく女
パトカーに乗っていた警官も駆けつける
道場で肩を鍛えている警官が、二人がかりで引っ張っても離れない
危険極まれない行為に現場は騒然とした
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ナレーション脳内再生余裕
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肩を鍛えるってなんだよ(なんだよ)
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武らんにわらわら群がるしぶりん集団が思い浮かんで草
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ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
そして、騒然とする現場に続々と応援がやってきた
警官C「アンタは何なの?私のプロデューサーなんでしょ?」
男「い、いえ…私は皆のプロデューサーでして」
警官D「じゃあ何でそんなに蘭子さんとくっついてるの?おかしくない?一人だけ贔屓してるよね?」
男「頭を撫でるぐらい良いのでは…?」
警官E「それだけじゃないでしょ!未成年、それもアイドルを抱きしめるなんて立派な犯罪だから。」
男「抱きしめたことは誤解を生むので謝ります…つい神崎さんが可哀想だったので…。では未成年アイドルの渋谷さんに触れるのも…」
警官F「はぁ?ワケわかんないんだけど。それさ良いに決まってるじゃん!」
警察官の追求に屁理屈ばかりこねる男
悪びれる様子は全くない
何が彼をそこまで駆り立てるのか
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エージェントスミスかな?
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>警官A「はいサイレン」
>警官B「はい」
>ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
これで持っていかれてからずっとニヤニヤしてるわ
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警察A「とにかくね。車内を確認させてもらえるかな。」
運転手「ぴぃ!?公僕が禁忌に触れるなぁ!」
男「何で捜索する必要があるのですか!何を証拠に!?これから我々はハンバーグを急いで食べに行きたいのです!だから…」
警察B「誤魔化さないでよ!証明書を偽造した時点でもう家には帰れないから」
ハンバーグを食べに行きたい
これは犯罪者の常套句
警官がそれを許す訳がない
運転手「くっ…ならば言霊の降誕の儀式を!!!」
警官C「ふーーーん」バキッ
運転手「あぁ!?私の携帯がぁ…」グスッ
電話で仲間を呼び、逃走しようとしたのか
どこまでも罪を隠そうとする警官も呆れる二人組
許すわけにはいかない
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>ハンバーグを食べに行きたい
これは犯罪者の常套句
警官がそれを許す訳がない
ここセンスが溢れまくってて嫉妬する
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>>警察官の追求に屁理屈ばかりこねる男
悪びれる様子は全くない
ここまで酷いブーメランは初めて見ました
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いくら容疑者とはいえ携帯を叩き折る警官ってどうなの…?
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もはやただのクズで草
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こんなん草生えるに決まってるだろ!!!いい加減にしろ!!!
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これはしぶりんを通して警察組織の腐敗をディスってますね…間違いない…
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しぶりん警察がなんだ
蘭子はあいまいみー警察だぞ
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警察全部しぶりんなんすかね、これ
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http://i.imgur.com/9b0OE3O.jpg
http://i.imgur.com/0pxDLr5.jpg
普通に逮捕されたいんだよなぁ、、、
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>警官F「はぁ?ワケわかんないんだけど。それさ良いに決まってるじゃん!」
こういう理屈のロードローラー大好き
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警察官もナレーターも全員しぶりんですね
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まあ、悪くないよね
http://i.imgur.com/nM1GkgL.jpg
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そして、他の警官が二人を問い詰める中
一人の警官が車内を覗き
後部座席から例のものを発見した
警官D「ふーん…蒼(アオ)かな。」
なんと渋谷凛さん以外読んではいけないとされる特定中二誘発書籍が散乱していたのだ
二人はこれを隠すために必死に抵抗しているに違いない
警官の推測は外れていなかった
警官D「蒼が見つかったよ。」
警官E「それは本当!?」
運転手「ぴぃ!?」
男「何ですって!?」
警官F「ふーん、やっぱりそうだったんだね。信じてたのに…」
警官A「抵抗しないでよ!もうさぁ…諦めな!」
警官B「早く鑑識よんで!鑑識!」
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まだ中学2年生なのに寄ってたかって追及されて可哀想
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さぶりん
しぶりん
すぶりん
せぶりん
そぶりん
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警官A「こっちにきて。確認してもらうから。」
鑑識「このスポイトから落ちる透明な水滴が、書物に触れて青色になったら違法書籍だよ。」
運転手「グリモワールを穢すなっ!」バタバタ
男「ぴにゃあああああああ!!」バタバタ
警官B「ずっと強くそう強く抑えて!」ガシッ
警官C「ふーーーーーーーん」ガシッ
警官D「これ禁断症状出てるよ!危ない危ないから!」
鑑識「それじゃあ検疫垂らすよ。」
ボタッ
青く変わった
紛れもなく蒼だ
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蒼だよ(便乗)
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こんなん垂らす液体の調合によっていくらでも…
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>>52
そもそも青い本に青い液体垂らして青に変わるも糞もないんだよなぁ・・・
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武内くんのぴにゃで草
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鑑識がガバガバ過ぎて草
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しぶりんの色覚は346色の蒼色を見分けられるんでしょ(適当)
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>>56
結局蒼色じゃないか…
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>>警官B「ずっと強くそう強く抑えて!」ガシッ
ここで草
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警官A「はい、それじゃあ○○時○○分○○秒、正妻証明書偽造容疑と不許可正妻行為容疑、それから中二病アイドル取締法違反などなどの理由で現行犯逮捕します。」
運転手「うわああああああん!凛ちゃん酷いよおおおお!」
警官B「これを気にしっかり更正しなきゃダメなんだからね?そうしたら私も本望かな。」
女は渋谷凛正妻法違反、中二病アイドル管理法違反の容疑で広島県警美波署に送還
男は不正正妻行為幇助の罪で渋谷署に送還された
正妻とプロデューサー
346における絶対秩序の関係を脅かす者は後を絶たない
しかし、渋谷凛巡査部長は言う
凛「まぁ、恋に試練は付き物だし、悪くないかな。」ニコッ
その笑顔は優しさと、静かな厳しさを滲ませる
彼女らが蒼く包み込む笑顔で街を見守る限り、悪が笑い続けることはできないだろう
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渋谷凛に送還って何だよ(哲学)
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>女は渋谷凛正妻法違反、中二病アイドル管理法違反の容疑で広島県警美波署に送還
どこから突っ込んだらいいのか分からんくらい草
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>>59
女は渋谷凛正妻法違反、中二病アイドル管理法違反の容疑で広島県警美波署に送還
男は不正正妻行為幇助の罪で渋谷署に送還された
おう適材適所止めろや
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凄いですねこれ
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美波署には不法滞在のロシア人もいそう
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おう、早くあとがきでしぶりんをファサーさせるんだよ。
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美波署とかいう性犯罪者しかいない
魔境に蘭子入れたら死んじゃうだろ!!!!!
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>>66
(ノンケとして)死んじゃう
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クッソ面白かった(小並感)
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ロリを百合乱暴したお姉ちゃんが刑務所カーストの最下層に堕ちてそう
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ほんとはSSスレにするつもりじゃなかったけど、付き合ってくれてありがとナス
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>>70
良かったゾ
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>>70
さんきゅーいっち、ふぉーえばーいっち
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>>70
やりますねぇ!
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>>70
機会があればまたよろしく(無茶振り)
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>>69
逆にアンチェインになってる可能性
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>>70
SSにしてくれてありがとナス!
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>>70
やりますねぇ
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>>70
ええぞ、ええぞ!
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??「正妻だけに制裁…ふふっ」
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草生えた
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>>美波署
そびえ立つセックスですねこれはたまげたなあ…
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>>1の才能はここで生かすべきじゃないけどまた来ても114514
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しぶりんに管理された社会シブトピア
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これには中の人が警察二十四時を見ることが趣味な白坂小梅さんも絶賛
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笑いすぎて涙出た
また気が向いたらよろしく
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ふーんサイレンから増殖するしぶりんでもう顔中草まみれや
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すっげー面白かったゾ〜こういうSSが見たかったんだよ!
次は楓さんか美嘉姉相手でオナシャス!(ホモはわがまま)
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ふーんをサイレンに使うのはセンスがなきゃ無理
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警察側の理屈といい無限増殖といいサイレンといい理不尽まみれで草まみれや
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【しぶりんの増殖ネタの裏側】
1、警察24時の取り締まり風景(警官は見境なく応援を呼びまくる)から思い付く
2、武蘭スレはアイドルも読者も皆しぶりんの敵で可哀想→過去ログを物色するとhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1452329306/-100を発見→しぶりんの味方がいないならしぶりんを増やせば良いという結論に
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>>90
発想が天才のそれ
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量産型渋谷凛
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>皆しぶりんの敵で可哀想→しぶりんを増やせば良い
結局しぶりんの味方はいないじゃないか…根本的な解決になってないんですがそれは大丈夫なんですかね
そらこんな邪智暴虐の限りを尽くしてたら味方もつかんでしょうが
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>>90
警察がマドハンドみたいな扱いで草
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熊本まで護送してやれよしぶりん^_^
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げっ、変換ミスして顔文字やっちゃった
すまぬ
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>>90
天才じゃ・・・(郭海皇)
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>>90
その論法で一人きりの理想郷に行き着くとか、何か脚本とかやってんの?
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ふーん、アンタが私のプロデューサーなんだ^_^
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まぁ、悪くないかな^_^
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>>100
ニッコニコで草
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やるじゃないか
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________午後3:30
学校に在籍する児童は、授業という呪縛から解放され、闇に飲まれる。
しかし、346県警警邏隊の蒼い緊張の糸を緩ませることは無い。
何故なら、最も児童に対する犯罪が多発する時間帯だからだ。
放課後、児童が愛する両親に会うため、らんらんと帰宅しようとする中、
二人の警察官は職務の真っただ中で、鋭い目で街を警邏する。
渋谷凛巡査部長「…」
神崎蘭子巡査「…」
選りすぐりの運転技術を持つ警邏隊の中でも、二人は卓越した技術を持ち、高い検挙率を誇る。
その二人に通報があると、無線で連絡が入った。
県警本部無線「渋谷区凛町346、アイオライトブルータワー前で女子児童3人が誘拐される事案が発生。犯人はピンク色の髪の若い女性とオレンジ?色の髪の長身の女性。ナンバーは〇○-△△。車にはヤクのステッカーが貼っている模様。付近の警邏は現場付近に向かい。周囲を散策せよ、どうぞ。」
凛「ふーん…まぁ、別に良いかな。」
蘭子「ぴぃ!?蒼の戦士よ!貴様の宿命を忘れたのか!?」
凛「だって特に追いかけたところで何もメリットが無いわけだし…」
蘭子「凛ちゃん...流石にまずいよぉ...」
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なんか始まってる!
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仲間に引き込まれてるじゃないか(困惑)
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