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キャラの性格が真逆になったガルパン
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ケイ「勝てばよかろうなのだあああ!」
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西住殿が転校したことを心配し続けるいいやつな逸見
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もうダメだよ柚子ちゃあああん
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アンツィオとかいう超エリートだけど統帥がクソ無能な高校
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過保護で危険な戦車道なんて娘にはやらせない家元
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聖グロがヤンキーだらけになってまう…
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家では無表情だが学校ではハイテンションなまほ
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戦車に乗らないときは軍神西住
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大洗を援助しまくるメガネ
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みほ「え?何で私が勘当なんですか?悪いのは落ちたあの子たちを助けに行ったお姉ちゃんじゃないですか?何で私が出て行かなくちゃいけないんですか?ねぇお母さん」
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みほ「赤星さんのことは諦めましょう。なにより西住流に反しま・・」
まほ「だからなんなの!」
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口が軽くしゃべりまくる陽気な麻子
男性恐怖症で引っ込み思案なさおり
口が悪く粗暴で下品な華さん
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熱血スポ根ミカ
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撤退戦の達人かつ思慮深い西隊長
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みほ「私知ってるんですよ?廃艦になるんでしょ?文科省からの援助も限界なのも全部」
杏「いや…それはしょうがないっていうか…」
みほ「戦車道を復活させて、優勝して箔をつければ廃艦を免れるかもしれないんですよ?昔やってたんですよねこの学校」
杏「でもその為に学園艦の皆を巻き込むわけには…居住者たちにも新しい生活はあるし…」
バァン!!
杏「!」ビクッ
みほ「何言ってるんですか!あなた達にはこの学校しかない!私には戦車道しかない!みんな幸せになれる唯一の道をどうして自分たちから捨てるんですか!」
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普段冷血なくせに大事なところでビビって優柔不断になるみぽりん
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ノンナ「どうしかちゅーしゃ!おひるねのじかんです!えほんをよんであげます!」
カチューシャ「あらノンナ、ありがとう」
ノンナ「…びょうきのらいおんは…きつねに…たずね…」
ノンナ「…ZZZ」
カチューシャ「お休み、ノンナ」
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>>17
かわいい
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ダージリン「イクゾオオオオオオ!!!ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!」
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ミニ四駆も組み立てられないレオポンさんチームとか大丈夫なんですかね?
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まほがかつて妹と呼んだ女みほ どんな手を使っても勝てばよいという卑劣な女
ピシャーン
「北斗千手殺」 みほは含み針を使い リュウケンの眼前で、ケンシロウを倒したかに見えた だが!!
ピシャーン
ケンシロウはすれ違い様、拳を寸分たがわず秘孔に放っていた!! しかしジャギは己の負けを認めない!!
ピシャーン
「ジャギは必ずや、おまえに災いをもたらすであろう」 リュウケンの忠告を、ケンシロウは苦く思い出すことになる
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なお公式
http://i.imgur.com/dRyGgZu.jpg
http://i.imgur.com/xrv6wK6.jpg
http://i.imgur.com/QY0k0eJ.jpg
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ドゥーチェってこんなんでしたっけ
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>>3なんの変化もない河島は草
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こんな感じ
http://i.imgur.com/6GDOJb1.jpg
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ワンマン会長と化した杏
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>>26
いつも焼き芋食べてそう
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>>22
いつみても漫画ドゥーチェはほんへドゥーチェがブチ切れそうなこといってますね・・・
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ダージリン「紅茶が出来ましたわ!早く飲みますわよローズヒップ!」
ローズヒップ「落ち着いてくださいましダージリン様」
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エリカ「あ…ふ、副隊長…お久しぶり、です…」
みほ「“元”ですよ。逸見さん」
エリカ「(昔みたいにエリカって呼んでほしい…)」
みほ「それで何の用ですか。わざわざウチみたいな弱小校相手に偵察御足労様ですね。」
まほ「みほ、その言い方はないんじゃないか!?」
みほ「お姉ちゃん、私は今でもあなたの事は許せない。あなたのせいで黒森峰は十連覇の栄光を逃した。そんなあなたを隊長に据え置いている今の西住流も。」
エリカ「あぁ…あぅ…」
麻子「ちょ、ちょっとドリンク取ってくるね…」
みほ「逸見さん、私が居なくなってできた空白のポストの居心地はどうですか?何のとりえもないあなたに取ってこんな重役に取り立ててもらってさぞいい気分でしょうね。」
沙織「に、西住さん…やめたほうがいいですよ…」
みほ「沙織さんは黙ってて。」
沙織「!…は、はい…」
まほ「みほ、お前の勝利至上主義は間違ってるとは言わない。だが戦車道は戦争ではないんだ!」
華「ウダウダ言ってんじゃねぇよタコ助!ウチらはもうケツに火着いてんだよ!廃艦だぞ廃艦!」
まほ「たしかにお前たちにはお前たちなりの事情があるのかもしれない、だが私は西住流の名に懸けて、お前たちの戦車道が間違っていることをきっと証明して見せる!」
みほ「どちらの戦車道が本当に正しいのか、証明される日を楽しみにしています。」
エリカ「(二人とも仲良くして…お願い…)」
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>>30
華さんは出る作品間違えてませんかね…
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>>6
パンク集団になってそう
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>>30
華さんはロアナプラの住人かな?
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>>30
このエリカとみぽりんどうやって仲良くなったんですかね…
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>>30
これはこれで優勝しそう
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普段ヘタレだけど肝心な時にクッソ頼りになるモッモ
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洋画の面白黒人並に陽気で饒舌な丸山ちゃんなんて見とうないぞ
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相手を褒め殺すレベルで褒めてくる優しいエリカ
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麻子は松岡修造みたいになるのかな?
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蝶野亜美「戦車道なんかモテないしやめなさい…」
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丸山「あれ?今何て言ったの?いいじゃんいいじゃんいいじゃん!前進前進前進!」
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継続がムーミンじゃなくてスヌーピーになってそう
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>>42
ミカ「キルミーベイベーは復活するんだ」
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みほ"どうやったって、私達は戦車道から逃げる事はできない
だったらここで��満足��するしかねぇ!戦車道でどでかい事やって、��満足��しようぜ!"
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ボコではなく淫テが好き
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>>45それは性格の逆転うんぬんの問題じゃないですよね?
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聖グロのキャラは全員コーヒーの名前になってそう
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根性なしなバレー部ってなんだよ…
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みほ「優勝カップって意外と軽いんだね、ふふ、お姉ちゃんも持ってみる?」
まほ「黙れみほ!お前は自分が何をしたのか分かっているのか!?」
みほ「……弱小校の黒森峰を初優勝に導いた妹に言うセリフ?」
まほ「お前のせいでみんな変わってしまった、あんな、あんな酷い試合をするのがお前の戦車道なのか!?答えろみほ!」
みほ「一回戦で毎年敗退する戦車道に意味なんてあるのかな?あっ、お姉ちゃんが隊長やった去年は二回戦敗退か!わースゴーイ!パチパチ」
まほ「みほ……確かにお前は私なんかとは比べ物にならないほど強い、だがな戦車道で絶対にやってはいけないことをお前はやったんだ!」
みほ「ん?お姉ちゃん私の何に怒ってるのかな?えっと、プラウダの戦車を体当たりで崖下に落としたこと?フラッグ車から飛び出してきたチビを機銃の威嚇射撃でチビらせた事?」
バチィン!
みほ「っ!痛ぁ」
まほ「全部だ!あの時フラッグ車をお前は完全に不意打ちで来た、普通に撃つだけで優勝できたはずだ!けが人も出たんだぞ!あんな試合をして何が優勝だ!」
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まほ「みほ!お前がやったのは戦車道ではない!一方的な暴力だ!お前はプラウダの生徒を傷つけお母さんが大事にしてきた西住流の名にも泥を塗ったんだ!」
みほ「……馬鹿みたい、戦車で撃ち合う競技で何言ってんの?そもそも西住流なんてかび臭い田舎流派で私の戦車道を縛らないでよ」
みほ「戦車の一つも持ってない安アパート住まいの家元なんて身内じゃなきゃ大笑いしてるよ」
まほ「お前ッ!」
バキッ!
まほ「カハッ」
みほ「相手を尊敬し高め合う?そんな相手いらないよ私の戦車道は戦った相手を完膚なきまでに叩きのめして蹂躙して、二度と立ち上がれなくするまで叩きのめす事なんだから」
まほ(みほ……みほっ……優しかったお前がなんでこんなに……いや)
みほ「お姉ちゃん、あの逸見とかいう泣き虫と一緒に学校辞めなよ、ここに甘っちょろいお遊戯戦車道がしたい人の居場所は無いよ、目障りなんだから消えろよ」
まほ(全部隠してたんだな本当のみほを……私が私が本当のお前に気づいて違う戦車道があるって教えてやる事ができていたら……)
まほ「ごめんなみほ……こんな弱いお姉ちゃんで」
みほ「きも」
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>>28
コミカライズのが先でOVAの脚本家も別物と割り切ってるからセーフ
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>>47
リトルアーミー2でそういうパロキャラ出しちゃったんだよなあ
しかも割と性格悪い感じのキャラ
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なんか始まってる!
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>>14
かっこよすぎる
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とにかく男にアタックをかけまくるアリサ
なお未だに彼氏はいない模様
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性格というか主義や価値観すら変わっていませんかね
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>>50
こんな副隊長もこれはこれで魅力的ね
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SF好きな歴女チーム
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玉田「隊長!ここは我々ふたチームが回り込みます!」
細見「このままジワジワと距離を詰めれば確実な勝ちが…!」
西「突撃」
福田「…え?」
西「突撃。隊長命令だ。神風作戦を結構」
福田「隊長!それはわが学園にはない戦法です!」
西「全力で突撃だ!こんなこそばゆい方法で勝つことに意味はない!」
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戦車が大嫌いな秋山殿とか見たくないぞ俺
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>>50
御堂筋みほ
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>>15
ちょっとくどいスパイス混ぜたら佐藤大輔ワールドになりそう
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>>50
でも好きなものは綺麗なテディベア
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>>60
しかも忠犬じゃなくて狂犬タイプになってるんですよね
「あの試合での西住の行動ぅ? あまっちょろかったんじゃないですかねぇ!」
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すげー乙女チックな部屋の秋山殿も見てみたい
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>>37
「ヤーマン!あの観覧車使えんじゃねえのかYO!」
うーん・・・
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漫画版ドゥーチェ結構すき
ほんへには無い魅力を感じる
でもやっぱり皆に優しくて試合後に労ってくれる姐さんもすきです
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島田愛里寿「家元、あの明日の試合見に来てくれますか?」
島田千代「そんな事で電話しないで、また鞭を食らいたいの?一応は行くわよ」
島田千代「ミカさえ戻ってきてくれればお前を使わずに済んだのに……」
島田千代「明日の試合は……別に負けてもいいわ、あの子が継いでくれない島田流なんてどうでもいいですもの」
島田愛里寿「家元、私頑張ります」
島田千代「はぁ〜本当に西住流が羨ましい、姉妹揃って優しくてかわいい子に育って……それにくらべて可愛げのないガキ」
島田千代「あんたの出来が良すぎたせいでお姉ちゃんは出て行ったのよ!私の可愛いミカが!」
島田愛里寿「……ごめんなさい」
島田千代「はっ!本心はどう思ってるんだが……どうせ私の事も見下してるんでしょ、でもね、そうやって人を見下すお前の周りには誰も寄ってこないってよく覚えときなさい!」
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大学選抜選手「愛里寿ちゃんこれちょっと来てみてくれない?きっと似合うと思うな〜」
大学選抜選手「あ〜もうかわいいな^〜こんな妹欲しかった〜!」
大学選抜選手「愛里寿ちゃん生理きた?」
島田愛里寿「みんな今は作戦の確認を」
大学選抜選手「大丈夫!大丈夫!高校生なんてボカーンってやってキュで終わりなんだから!も〜真剣な表情もか〜わ〜ゆ〜い〜!」
ルミ「チッ、ロリコン共め」
アズミ「子供に命令されて恥ずかしくないのかしら?」
メグミ「ハァ〜ムカつく」
大学選抜選手「あんな奴ら気にしちゃダメ、ありありの可愛さ妬んでるだけなんだから」
島田愛里寿「作戦を……」
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基本みんな優しいから一気に地獄絵図になりますね
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島田愛里寿(ボコミュージアムか……最後に来たときはまだお姉ちゃんも家にいて、お母さんの事ちゃんとお母さんって呼んでたな……)
ボコ「オラァ!オラァ!ボコボコにしてやるよ!」
猫「や、やめてくれー!」
ボコ「許さねー!オラ!オラ!」
島田愛里寿「ボコ……やっちゃえ、やっちゃえっ……!やっつけちゃえ!ボコボコにしちゃえ!」
????「何この暴力的なショーは……」
島田愛里寿「!?」
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>>68-69
この流れだとボコ嫌いの理由は、自分の現状とダブるとかですかね
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当然のようにミカ島田家長女設定で草生える
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こんな状態でミカが敵として出てきたら愛里寿ちゃんこわれる
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何としても大洗女子に戦車道を続けて欲しいものすごい気さくで優しい文科省役人メガネ
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めっちゃ明るいけど砲撃がノーコンのナオミ
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西住みほ「かわいそー見てよあのキャラ関節技くらってるね」
島田愛里寿(あいつは西住みほ……お母さんがいつも私と比べる奴)
秋山優花里「おい西住、だから言ったであります、こんなくだらない施設に面白いものは無いって」
冷泉麻子「イヤッハー!最低の着ぐるみショーだぜぇ!」
島田愛里寿「!?そ、そんな事」
五十鈴華「あ、ガキ俺らに何か用かあ?」
島田愛里寿「ヒッな、なんでもないです」
五十鈴華「おい!それならよ、最初からガン飛ばすなよ!」ガンッ
西住みほ「ちょっと椅子蹴るのやめなよ……ごめんね」
秋山優花里「そのいい子ぶる所がいつにもまして気に食わないであります」
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キャプテン「根性論とかいまどきださいよ」
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ちょっとあんこうチームガラ悪すぎんよ〜
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>>77
このあんこうは捨てるところしかなさそう
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>>48
名門大洗バレー部についていけなかった面々が
楽して必修単位を取得するためにやってくるとか
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関係を持った男の名前でしりとりが出来るビッチ集団うさぎさんチーム
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部員の喫煙と暴力行為で廃部になったバレー部
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こんなにガラ悪いのに小食の華さん可愛い
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狂犬毛玉と化した秋山は草
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うさぎは性欲が強いからね
しょうがないね
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戦車倉庫をヤリ部屋にしてるうさぎさんチームは興奮するのでもっとやれ
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五十鈴華「滾って来たわ……よし、あのショーぶち壊しにしてくるオラー!」
ボコ「!?なステージに勝手にあが、ギャッ!痛ッ!!イテェエエ!!!」
冷泉麻子「いいねぇ!!!!そのまま着ぐるみ野郎をぶちのめしちまえ!ヒャッハッハッハッ!!!!」
島田愛里寿「ボ、ボコ!ボコ!!いやボコ―!」
ボコ「ハッ!く、来るな嬢ちゃん!だ、大丈夫だぜ!こんな奴ボコってやるぜ!」
西住みほ「うわっ、何演じてんだろ……恥ずかし」
島田愛里寿「ボ、ボコ!頑張れボコ!ボコっちゃえ!」
五十鈴華「ハハ!応援されてんぞクマ公オラ!オラ!」
ボコ「あああああああ!!!!!痛い!痛い!!!ああ!!お、俺はボコだぜ!ボコボコにしてやるぜ!」
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この大洗は文科省にカチコミして廃校撤回させてますね間違いない…
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華さんは性格以前にヤクでもキめてるんですかね……
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冷泉さんが3日連続徹夜してそうな勢い
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>>89
その協力者が文科省メガネか、いよいよ隙が無いですね
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アンチ武部殿が一言も発してませんね…
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冷静沈着かつ徹底した防御戦法で連戦連勝のアンツィオ高校
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>>68
控えめに言って興奮する
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猫「お嬢ちゃんこっちに来てほしいニャ」ヒソヒソ
島田愛里寿「あっ、ボコられネコ」
猫「そうだにゃ、あっちの非常口から私と一緒に逃げるニャ、ここは警備員がいないし警察が来るまで時間がかかるニャ」
島田愛里寿「で、でもボコが……」
猫「大丈夫ニャ!お嬢ちゃんがいるからできないけどR-18モードになれば、あんな女一瞬で血煙ニャ、いつもボコられてるニャーが言うんだから本当ニャ」
ボコ「!!そそうだR-18モードになったら痛ッ!!くっ!こんな奴ボコボコブガッ!ガッ!」
五十鈴華「オメェ馬鹿じゃねぇの!?生意気なこと言ってないでボコられろや!オラァ!」
秋山優花里「相変わらずのバーサーカーぶり……あんなのでよく生け花なんてやるであります」
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ネガポジ武部殿は破壊神か何かになってそう。
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この大洗は廃校にした方が良い
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リトルアーミー2のヤンキー校がお遊戯に見えるレベル
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猫「い、今のうちに一緒に」
島田愛里寿「う、うんボコられネコ」
武部沙織「うーん、ちょっとロリすぎかな」
島田愛里寿「えっ」
猫「ちょっとお嬢さんそこを通してほしいニャ、お願いニャ」
武部沙織「うん今日はこれでいいや」
猫「い、イヤァアア!!!」ビリィイイイイイ
島田愛里寿「えっ?」
武部沙織「ヘイ彼女、やらせてよ」
猫「や、やめて嘘いや!!」
島田愛里寿「ボコられ猫!」
秋山優花里「邪魔するなであります!最中なら子供だって容赦しない奴であります」
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騒ぐな殺されるぞ!レズレイプを邪魔されて武部殿なんていないだろ!
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案の定一番やばい奴で草
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>>13
その性格であらゆることに意味を見出して、
戦車道は人生を見出す道の入り口の一つぐらいにしか思ってなくて
無音の中で最大の力を発揮するなんてすげえよミカは・・・
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おどおどしてて謙虚で、だけど両親がくれた小さな身体に誇りを持ってる同志カチューシャ
うん、かわいい!
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猫「い、イヤー!やめてぷっあっ!女同士なんて、タカシたすけて!」
武部沙織「ふーん彼氏いるんだ燃えるじゃん♪」
猫「嫌っあっあっっ、あっ……」
島田愛里寿「……」
武部沙織「はい、よそ見中止―」
猫「んっ、あっはぁあっ、見ちゃいやぁあ!あっ!」
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ボコ「うぅ猫ぉ……よ、よし!そこの嬢ちゃん!逃げるんだぜ!ボコのR-18モードでみんなやっつけるぜ!」
島田愛里寿「ボコ……ボコもういいよ、その人に謝ってよ」
ボコ「!?」
島田愛里寿「わ、私知ってるんだよ……ボコの中には人間が入ってるって、おじさんボコじゃないんでしょ」
冷泉麻子「ヒャハッ!当たり前じゃねぇか!」
島田愛里寿「だから負けてもいいよ、うん、私ぜんぜん気にしないよ」
猫「ああっ!あっ!いく!いく!細いのにタカシよりいい!!」
武部沙織「そう?それじゃあもっと指入れちゃうね、あ^〜指で人の女堕とすの気持ちいい―次は私の舐めてもらおうかな?」
島田愛里寿「本当に……気にしないから」
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ボコ「やってやる!やってやる!やってやるぜ!愛里寿ちゃん!」
五十鈴華「あらっ?」
島田愛里寿「!ボコ私の名前……」
ボコ「何時も最前列でショーに来てくれるからな!おっちゃん覚えちまったぜ!」
ボコ「愛里寿ちゃんオイラはボコだぜ!中身がなんでも君が信じてくれるならボコだぜ!」
ボコ「だから見ててくれ!オイラがこの悪者をボコボコにするのを!だから、だから諦めないでくれ!」
島田愛里寿「ボ、ボコ……」
五十鈴華「おお!そうだそうだ女子高生に負けてちゃカッコ悪いだろ、かかってこい!」
西住みほ「ダッサ足元ヨロヨロじゃん」
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夜の校舎窓ガラス壊してまわって盗んだバイクで走り出すそど子
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五十鈴華「ハッ!」
ボコ「オラァ!」
五十鈴華「キャッ!」
秋山優花里「女子高生の顔を狙った!?懲役覚悟であります!」
武部沙織「フー、まぁまぁだったかな」
猫「ま、待って」
武部沙織「ごめんね、二回やるほどじゃなかったから」
島田愛里寿「がんばれー!ボコ!がんばれー!」
西住みほ「うわぁ、小学生とはいえ引くわ」
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五十鈴華「!?見えたオラァ!」
島田愛里寿「キャッ!」
冷泉麻子「ヒャッハ!流石だぜ五十鈴の姉御ォ!小学生を人質にとるなんてヨォ!!」
五十鈴華「見つけました私が手折るべき一輪の花」
ボコ「ごちゃごちゃくだらないこと言ってないでかかって来やがれ!ボコボコにしてやんよ!」
五十鈴華「フンッ」
島田愛里寿「カッ……!ハッ!!」
ボコ「愛里寿ちゃん!」
五十鈴華「動くな、そのままその着ぐるみを脱いで土下座しろ、従わなければ」
ボコ「……わかった」
島田愛里寿(ボコ……ダメ……)
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ロアナプラさんチームはそれはそれで面白そうなのでもっとやれ
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本気の戦いで敵わないと見るや子供を盾にする辺りマジで華さんの正反対ですね
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西住みほ「あっ、華さん生け花モードになったね」
ボコを着ていたおっさん「俺は全て脱いだ土下座もした、その子を離してあげてくれ」
五十鈴華「あぁ、なんて美しい、薄給でこの薄汚い三流テーマパークで懸命に働く着ぐるみの中の人」
五十鈴華「見たところ四十代前半どんないきさつでこんなアルバイトをしているか……もうこの時点でたまりません!」
五十鈴華「きっとこの人にとっては自分の仕事を一生懸命に見に来る少女の存在はとても大切だったでしょう!娘と!重ねて見ていたのかもしれません!」
五十鈴華「そんな男を暴力で屈服させ、一生懸命に喜ばせていた少女の目の前でボコとかいう着ぐるみを剥いで幻想をぶち壊す!そしてそのハゲ頭に剣山を置き一輪の花を活ける!」
五十鈴華「これぞ私の華道!」
西住みほ「おぉ」
冷泉麻子「ワァオ、禅……」
島田愛里寿「……」
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>>113
県下一のDQN校ばりの荒み様に草
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島田愛里寿「……」
西住みほ「あっ、あの時の小学生」
島田愛里寿「大学選抜の隊長です、よろしく」
西住みほ「ふーん、大学生でもあんな着ぐるみが大好きなんてお子ちゃまなんだね」
メガネ「学園長、なぜあなたはそこまでして学園艦を潰そうとするんですか?彼女たちがどれだけの事を成し遂げたと?」
メガネ「文部省としては出来る限りの援助をします、あれほどの才能が集まったのに何故あなたは……」
学園長「金の問題でも名誉の問題でもない、あの輩達がやっているのは戦車道ではない、ただの暴力なんだよ教育者としてこれ以上大洗の伝統に傷をつけたくない」
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>>113
ド畜生にも程がある
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果たしてこんな奴らに他の高校の奴らは駆け付けてくれるのか
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>>117
脅迫すれば
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戦車道で負けそうになったら普通に暴力で片付けそう
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これは改心なしで追放されるパターン
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西住みほ「10対8の試合だけどさ、メガネがいろいろ戦車持ってきてくれたから負ける気しないね、戦車の質は黒森峰に勝っているよ」
西住みほ「学園長が最初は30台殲滅戦とかいってたけどね……2両くらいの差なんて大したことないね」
島田愛里寿「……」
西住みほ「まっ、昨日のおじさんみたいにするからあなたのセンチュリオンに綺麗な白い旗活けてあげるね」
島田愛里寿「どうして……」
西住みほ「ん?」
島田愛里寿「どうしてあなたに優しいお母さんがいるの!?頼れるお姉ちゃんがいるの!?普通に接してくれる友達もいるの!?」
西住みほ「えっ、何泣いてるのこの子」
島田愛里寿「私なんにも無いのに……ヒック……ボコしか優しいのいなかったのに!みんなどうして持ってくの!?」
西住みほ「あぁ、昨日のはごめんね、だけどね……あなたムカつくの」
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屑ゥイ!大洗廃校にしなきゃ…(使命感)
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文メガ 無能 人間の屑
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あのあんこうチームは西住に普通に接してくれてるんですかね…
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西住みほ「あなた飛び級で大学生なんだよね、こっちは戦車道に勉強にアップアップなのに生まれついての頭と能力で楽に生きていけるのって……すごい羨ましい」
西住みほ「むしろその頭と力が欲しいよ、お母さんお小遣い少ないしさ服とかお姉ちゃんのお下がりだし、変わってよ」
島田愛里寿「……」
西住みほ「なに?うつむいちゃって」
パァン
西住みほ「いた」
島田千代「あの出来損ない……」
西住しほ「み、みほ!」
西住まほ「あいつッ!」
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平手の一発もくれてやらんとなぁ?
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島田愛里寿「……」
審判子「こ、コラ」
西住みほ「あっ、いいんです、こう、気合い入れですから!」
西住みほ「それじゃあ私からも一発!正々堂々戦いましょうッ!!」
ボコォ!!
島田愛里寿「ッッ……」
審判子「や、やめなさい!グーはダメだ!グーは!」
西住まほ「みほ!大丈夫だったか?みほ!」
西住みほ「もー、お姉ちゃん心配し過ぎ恥ずかしいから席戻ってよ」
西住まほ「う、うん、おい島田流何があったか知らないがみほの機転に感謝しろよ、フンッ」
島田愛里寿「ウゥ……うぁ……うぅぅぅ!!!」
審判子(大丈夫かこの試合?)
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あかん、これじゃ愛里寿ちゃんがしぬぅ!
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いかに原作が聖人揃いかよく分かりますね
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性格が真逆になるだけでここまでバイオレンスになるとは・・・
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何でこうなったか私には分からなかった。
最初は優しくて綺麗な世界だった、お母さんがいてお姉ちゃんがいて私がいて。
お姉ちゃんが消えてからお母さんはおかしくなった、私の一番綺麗で大切な存在がおかしくなってドンドン世界は変わっていった。
そのままでいてほしい変わらないでほしい、そう叫ぶたびに世界は私の事を傷つけていった。
お母さんをお母さんと呼べなくなって、家を追い出されて、私は何も変わっていないのに世界は醜くおぞましく変わり続けた。
そしてこの手の中に大切にしまっていた綺麗な世界の欠片すらもうない。
「やってやる、やってやるやーってやるぜ」
大学選抜「隊長が歌いだいした!?」
ルミ「チッ、試合中だぞ」
もう綺麗な物は何もない全て奪い去られた、だから私は
「いーやなあいつをボコボコに」
END
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お疲れナス!
精神崩壊エンドかな?
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アーハキソ(鬱)
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連休明けなのにやめてくれよ…(絶望)
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ほんへでネガティブな部分を一手に引き受けていたエリカ師匠が
仏陀として降臨する浄化エンドはよ
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ここでミカが「待ったー!」して愛里寿ちゃんに加勢したら感動して泣きそう
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機関銃のごとく喋り続けるけど肝心な時にだけ黙る沙希ちゃん想像して草
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一切訛りのないニーナとか劣化版カチューシャ扱いされそう
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性格のみが反転して技能がそのままなら車なんて臭いし汚いし近づきたくもないけど西住殿に脅されてビクビクしながら完璧な整備をするレオポンさんチームの姿が
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辻「まってください!彼女たちは廃校という逆境を乗り越えたんです!そんな学校を廃校にすれば我々文科省の名は地に落ちることになります!」
児玉「と言われてもねぇ。文科省にも面子があるように我々日本戦車道連盟にも体面というものがあるのだよ。」
辻「しかし私は!彼女たちと約束したんです!優勝すれば廃校は取り消すと!」
児玉「所詮そんなものは口約束だろう。たかが小娘一人の一存に過ぎんよ。」
辻「ですが…!」
児玉「゛戦車道のイメージダウンになるような学校は参加しないのが暗黙のルール˝。この世界はね辻くん、君達木っ端役人が思っている程簡単な世界じゃないんだよ。」
児玉「家柄だけで昨年度MVPに取り立ててやったあの西住流の総領娘が、二度も敗北をしているという事実がある以上、黒森峰を立て直すにはなんとしても゛あの娘˝が必要なのだよ。」
辻「……しかし我々文科省の承認が無ければ学園艦の廃艦は出来ない事をお忘れなく…!」
児玉「君こそ我々戦車道連盟のコネクションを侮っては困るよ辻くん。我々はその気になれば自衛隊だって何でも動かせるんだから…」
児玉「しかしそうだな…我々としてもこのまま圧力だけでゴリ推すのは目覚めが悪い…」
児玉「だったら、こうしよう。君たちの信じる大洗女子学園と、我々が発足したプロリーグ選抜チームで試合するというのは。」
辻「なっ…!正気ですか!?」
児玉「ああ正気だよ。これから世界を相手にする選抜チームにとって、優勝校は相手にとって不足がない。興収ももちろん大きなアガリを見せるだろう。」
児玉「君が推す大洗女子が勝てばその興収で廃艦回避にでも当てれば良い。」
児玉「だがもしも、君たちが負ければ、大洗女子戦車道関係者は我々の指定した学園艦にそれぞれ移ってもらうよ。」
辻「そんな!?いくら高校生大会優勝校とはいえ、練度が違いすぎる!勝負になりませんよ!」
児玉「降りたければ降りてもいいのだよ?代わりにその分のしわ寄せが彼女たちに押しかかるだけだけどねぇ。」
辻「くっ…(すまない角谷くん…私の力では他に選択肢が…!)」
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文科省メガネどちらにせよ無能なのか…
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あのメガネ名前あったのか…(ファンブック未読並感)
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申し訳ないがスレの私物化はNG
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みほ「さ〜おりちゃ〜ん、まっててね明日の試合で必ず艦を取り返すから!
本当は今すぐあげたいけど、今はこれが精一杯(お花ポンッ)」
華「またつまらん花を切った」
優花里「盗聴なんてひどいであります!そうくるならこっちにも考えがあります
今日限りでM4シャーマンとモンローのファンを辞めるであります!」
麻子「待てぇ〜西住!今日は寝過ごさんぞ〜!」
さおり「ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものはすべて消えゆく
さだめなのさルパン三世 」
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性格反転と非人道的はなんか噛み合って無い気がする
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ルールを守らない荒くれ女そど子、レギュレーション違反で無事敗退
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