クソッ…
普段はそこら辺の芋臭ぇ女と同じように…
大して可愛くもないくせに…うわべの女子アピールだけはお得意で…
ひたすらドジで抜けてるだけで…いつも先輩ぶって俺を振り回しやがって…
俺がこうして腰振ってる間にも…ただデカイだけの胸揺らしながら獣みたいによがり狂って…
乳首の先っぽの卵子、今にも破裂しそうなくらいパンパンに膨らませやがって…
……こんな奴に、イかされる、なんてな…
ただのくさくて下劣なメス豚だって解りきってんのに、こうして繋がり合うことをやめらんねぇ…
くたばっちまえって、早く捨てちまいたいって思ってんのに…
その度にこいつの悲しい顔が、脳裏に浮かんで俺を離さねぇ…
クソッ…もう限界か…
…赤ちゃんがほしい、だと？
胸の卵子に精液かけて、妊娠させて欲しい、だと…？
馬鹿言ってんじゃねぇ！
そんな事で…この関係を精算しようって？
俺を散々引っ掻き回しておいて…縛り付けておいて…
それで許されるなんて思ってんじゃねぇよ…！
く…射精るッ…！！
ﾊﾟﾀﾀ…
…どうしたよ、お望み通りかけてやったぜ？
ブクブク太ったその胸の先端にある卵子じゃなくて、きったねぇ顔のイボにだがな。
お前の鼻の横にブッツリ生えた、死滅した卵細胞の、癌みたいなドス黒い塊になら…毎日いくらでもたっぷりかけてやるよ
…クッ…またそんな顔をしやがって…
まぁいい、お前にはまだまだ分からせてやる必要がある…
それまではこうやって毎日何度でも何度でも、俺の性奴隷の豚人形として、しっかり働いてもらうからな？
だから明日も明後日もその咲も…お前と俺はずっとこのままの関係であり続けるんだ…
ﾁｭｯ
なぁ？…"田所センパイ"…？