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『邪剣―夜―』に並ぶ剣を考えるスレ
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焼苦鬨刃(やくときは)
地獄の業火のごとく燃ゆる緋色の刀身は決意無き者を拒み、その肉体すら焦がす。
真の“苦しみ”とそれに立ち向かう“勇気”を知る者が振るえば、赤き血潮が烈火となりて万象を轟かせ、民の涙をもたらす悪を焼尽す。
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聖剣―月―
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平鬼平斬(ヘーキヘーキ)
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草創
糞尿を塗りたくった毒刀
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俺さぁ、そろそろ「媒刀」あんだよね…
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減刃-緩涜-(げんばかんとく)
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仏散刃
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盾割【孔流】 (たてわれ【あなる】)
三浦家に代々伝わる名刀。如何なる盾をも砕き散らす。
魔・多勝覇嶺 (ま、たしょうはね)
魔が宿るという妖刀。この刀を振るえば勝利を得て、必ず覇の嶺に達すると言われる。
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フルヤキソバ
震焼卒刃
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邪剣―夜―と聖剣―月―の対比ホント好き
夜の闇を月が照らすという王道
偶然にしてもすごいと思う
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炎人全壊(エンジン全開)
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>>8
盾割のセンスほんと好き
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>>10
ソウルエッジとソウルキャリバーみたいになりそう(格ゲー並感)
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魔不討
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音壊本刀…音壊本刀「威汰韻太陽」ォ!
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御稲荷牙【腑断丸】(おいなりが・ふたちまる)
稲荷大明神の加護を受けたとされる刀
その刃を振るうと敵の腹は切り開かれ、臓腑解体ショーが始まるという
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葬“死”禰 そうですねぇ
志半ばに斃れた剣士たちの無念が込められた剣。
その刃は関わった者総てに死を齎す。
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厄刀極
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遠野「ice nail」
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僧堕夜(便乗)
便乗は刀工名
淫本霊に憑りかれ、所有者は修行を積んだ僧であっても夜になれば男を求め堕落することからこの名がついた
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剣・軟刀華【白】
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老娘娘娘(おいにゃんにゃんにゃん)
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斧刀-猪是-(ふとう いぜ)
斧のような大きさと厚さを持つ刀。
名前はその威力を見た将が「是即ち猪の如し」と評したことから付けられた。
太刀-誅念-(たち ちゅうねん)
味方を裏切った不届き者を討取るべくある男が鍛えたといわれる太刀。
銘には「絶対に誅する一念を」という意味を込めてある。
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神之御穂(名槍)
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聖刃之火
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南斗華白
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【仏窒刃】(ぶっちっぱ)
便所の下郎が生み出した汚刀。
人斬り仏窒抜刀斎藤(ぶっちっばっとうさい)が愛用していたと伝えられている。
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>>27
補足
名前の由来は「仏をも窒息死させる臭き刃」より。
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刃斬【和神蛇涅】 (はっきり【わかんだね】)
名匠田所が打った刀。日光に当てると、まるで神の遣いと言われる白蛇が乗り移ったかのようなすっげぇ白い光を放つ。
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荒威羅舎夷(あらいらっしゃい)
なんか法具っぽい
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絶美鳴散(たみなるさん)
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慈糾 「八傲」
神の慈悲の御心を体現したその剣に刀身は存在せず、人を斬る事は出来ない。
しかしその剣の柄を掴む物はおよそ八億五千万もの屈強な魔物すら容易に切り伏せる力を与えられる。
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【葬打】世(そうだよ)
世界を屠るが如きの巨大さと重量を誇る大槌
【乙葬打】那(おつそうだな)
上の強化ver
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槍 魔蘇音衛
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禍剃牙 (かすが)
妖刀。心の弱い者が扱うとその力に飲み込まれてしまう
効かねぇんだよ!とばかりに無敵の剣戟を魅せられるかは使い手次第である
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「鬼威斬」「布都巌」
其の昔、暹羅遜の国より渡りし剣豪、「禰児夏那」が
秘儀「課長風尻」を生み出した夜、夢枕に現れた仙人より手渡された双振りの剣
なお「布都巌」の「布都」とは剣の古い読み方と伝えられている
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八業 (はちごー)
とても誠実な刀匠が打った業物。刀を握った者の罪を8個取り込んで力にすると言われる。罪を取られた者は人が変わったようにマジメになり、刀に切られた者はまた人が変わったように荒んでしまうと言う。
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1452296717/-100
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鎌汰『惨』
蟹のハサミから着想を得て作られた武器。西方から伝来したと言われている。
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炎刃・全壊
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威維夜 呼維夜
一対の剣
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奏譜『祁慰』 -そうぷ『けい』-
古代の王「道於癒躯」(おう・どうおゆく)の癒しの力が秘められた刀。
深い慈悲の心を持つ者が振るえば、その斬音の調べは聴く者総ての心を揺らし、死者をも蘇らせる奇跡を起こす。
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刃矢羅施鈷羅
江戸時代の剣豪堀徹が寝所に奇襲を仕掛けてきた三人の刺客と相対した時に仕様した一振り
なお
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「観音美穂」
刀匠 鈴木が床に伏せる前に呟いた銘を、弟子の木村が114514年の歳月をかけ作り上げた一振り
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阿津羽衣珠
清き野の大地に真紅の蝋燭を灯し経を唱えることで現れるという刀
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双刃・「嬉」
両刃造りと手にした剣士が揃って嬉しい嬉しいと有り難がる異様な切れ味から、いつの間にかそう呼ばれるようになった刀。
通して嬉双刃(うれしそうじん)とも呼ばれる。
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拝夜露死苦鵜
太陽神GOの祭壇に捧げる宝刀
拝観料は30分で5万
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射矢『孫亡琴』
愛する孫を喪った老人が哀しみを奏でた琴の音に感銘を受けた
弓矢職人・御前殺鬼折羅我飢餓会照時血羅血羅身帝汰太郎が作った矢。
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真・日本<理>
真の日本をその刀身に表現した名刀
黒船来航の折、アメリカの手に渡りその後の消息は不明である
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【壱羽通牙�臥慈威】
幻とされる刀。本当に存在しているかどうかも不明である。
その伝説は様々であるが、ただ通過しただけで戎百人を屠った一般通過爺の伝説は特に有名である
一説では妖怪かまいたちの由来ともされている
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無陀羅死、無歪、無仕方
妖精が扱うという三柱の刀剣
淫夢之一太刀・無仕様とはよく混同される
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不退対刃
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『逝時刃ー逝音ー』
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御万虚牙-【壊零流】
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いいだろお前『星刃の灯』だぞ
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槍『陀夜』
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痲蠡魔『救世』虚之矢(ばらま『くぞ』・このやろう)
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皇双『堕』『奈』
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法螺逝刀
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玉解汰那亜
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《春日》鬼鐘・炎堕夜
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『退界ー誓ー空音』
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合気槍(あいきそう)
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セナルアックス
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双剣『ハイットゥル・ハイットゥリ』
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恐覇刀・狂逝
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風雲・崩音
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崩帝・千鎖
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剣-どうにかしろ-
聖剣-月-
AKYSは二刀流(意味深)
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太長大剣【憑剃堕狼・御衣】
独特な形状に思わず笑ってしまう者が後を絶たない
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未威刀【苦葬崇】(みいとう くそうすう)
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邪剣-夜- 厨二病っぽくてすき
邪剣-夜逝魔鐘音- テンポが悪いうえに無理矢理でほんときらい
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邪剣ー夜ーの奥義が逝魔鐘音って名前だと解釈してたわ
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異器-魔穿牙- (いき-ませんが-)
異器-魔鐘夜- (いき-ましょうよ-)
闇を払い魔を穿つ二つの武器
使う者によってその姿を変える不可思議な特性を持っている
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惡白夜
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菩苦非出
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環蛇牙「死縫」
ウロボロスの牙に例えられる剣
使い手が熟達すれば生も死も思うがままに操る力を持つという
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>>72
卍解だぞ
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解説文がどれも秀逸すぎる
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閃拝【凪仁至天洲華】 せんぱい【なにしてんすか】
美しい音色の咆哮で古の民を魅了し、争いを沈めたという伝説を持つ『領収龍・トーノ』の鱗と爪から精製された長物。
清き刃の煌めきはあらゆる災いを断ち切り、所有者を天国のごとき万福の境地に至らしめる。
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王刃【夏至】(レ)
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王-英夜-
遠い昔、日本の刀剣を参考にした刀がインドで作成された
その名刀は王に献上され、宮殿に攻め込んだ千の軍勢を一夜にして斬り伏せたことから英夜と名付けられた
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救母大刀 (くぼたいと)
刀匠以外でも様々な分野で才を発揮した天才が病に伏した母を救う為に打った刀。
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ルビを振ってくれないとなんて読めばいいのか分からない武器が多いんだよなぁ…
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苦血卍(くちまんじ)
その名の通り卍の形の刃を持つ特異な武器。
この武器に斬られると普通の刀傷よりも複雑な傷が残り、より大きな苦痛と出血を強いる。
反面、扱いが難しく使用者は殆どいなかったが、
「翁」と呼ばれる老兵衆が好んで使ったことが伝えられている
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虚霊魔神(これマジ)
魔神が棲んだと言い伝えのある妖刀
強靭な肉体をもつ名匠・帯人が打った刀で
刀身に対して柄の貧弱さが特徴
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菩提尖槍(ぼだい/ぼでいせんそう)
隻眼の槍の名手・佐井九郎(さいくろう)が愛用していた槍。
遺言により菩提寺に隠されていたが、戊辰戦争の際、倒幕新政府軍の
如何世隊(いかせたい)の手により盗難。その後の廃仏毀釈令により
如何世隊の残党により寺も跡形もなく破壊された。
佐井九郎自身はこの槍を戦闘だけでなく獣の捕獲にも使用していたとされる。
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春日・菊花(かすが・きっか)
二本一組の双剣。もともとAKYSの所有だったが失われた
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母神-仙槍-(ぼしん せんそう)
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八女筑李(やめちくり〜)
大和時代の渡来人朴秀が大陸よりもたらされた銅剣
豪族葛城氏の襲撃により散逸したと伝えられている
(古事記より)
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稲荷賀拝手無庵(いなりがはいってないやん)
江戸時代関西の剣客狩夷(かーりー)が豊川稲荷を参拝の際に柏手を打つところから編み出した秘剣
後に言われる真剣白刃取りのようだった物と思われる
なお狩夷は相手に難癖をつけ怯んだ隙を一転攻勢する卑劣な戦法と得意としていた
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御納祇弥守 (おなしゃす)
劣勢下にあった臣下を護る為矢面に立つも、その臣下に裏切られた悲劇の将の魂が乗り移った妖刀。
なお、これと対をなすと言われる『戦尖祇弥流(せんせんしゃる)』は未だ発見されていない。
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邪剣-夜-と聖剣-月-の持ち主が両方とも迫真空手の使い手という
(剣に頼るのは)どうなんだ!空手家として!
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御刀ー燦ー…ハァ〜(恍惚)これって…勲章ですよぉ?
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凉祈福(すずきふく)
古来から農家の間で神具として奉られていた剣
迫真唐手(空手)の使い手とされたとある男が干ばつで憔悴している農民の為に剣を持ち舞踊を披露したところ恵みの雨をもたらしたとされている
伝承の一つによれば男が舞踊を披露すると真紅の波紋が天に舞い上っていったという
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叉碑嶺打
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羽威飛(ういひ)
大陸の部族に伝わる宝剣
非常に薄い刀身だが、一度振るえば暴風をもたらすという
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鮎生尊
鮎の生命すら尊重する、心優しい群馬県の巨漢の魂が込められた一太刀。
これを振るうものは、斬った相手の生存すら確認してしまうほどの菩薩になるという。
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闇月弐也僧守
斬られた者がその痛みに病みつきになってしまうという妖刀。
古い文献・東風ニ毛小劇画喜多にその存在が記されている。
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魔弩魏倭逸鎚‐獅胡麗‐ (まどぎわいって‐しこれ‐)
魏の國の遣いが倭の國の王に献上したとされる小ぶりの鎚(ハンマー)。
一見頼りない見た目からは想像もつかない凄まじい破壊力を持ち、阻むもの全てを打ち砕く。
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心愛【獅子】(ここあらいおん)
愛する者を守るために作られた護身用の剣。
刀身には『君を守るためそのために生まれてきたんだ』と碑文が刻まれている。
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苦葬【降荒崇】(くそう ふるこうす)
当店自漫の刀でございます。
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八断世(やったぜ)
神が世界を八つに切った時に使ったと言われる剣
伝説にはこの世界の北端にある幻の川の土手の下に封印されていると伝えられている。
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逢天雀 (あいてんじゃん)
一振りでどんな敵をも薙ぎ払い道を作ると言われている剣
この剣の前では何人たりともとその歩みを止めることはできない
その姿はまるで自由に空を駆ける雀のようだという
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巨棍・肉断穿(きょこんにくだんせん)
肉を断ち穿つという巨大な棍棒。
余程の偉丈夫でなければ持ち上げることすら出来ず、
大抵の者はあまりの重さに女の子のようになってしまう。
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真薙兪之夜之胤矛
このつるぎてにしもの
すべてのはじまりとおわりつかさどるであろう
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だから読み仮名がないとネタが分からないっつってんじゃねぇかよ(棒読み)
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>>101
風評被害はNG
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怨那之滸弐成槍-世-(おんなのこになりそう-よ-)
強い怨念が込められており一突きするだけで名だたる剣豪も女の子にしてしまう恐ろしい槍
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臥馬孔【蛇泥】
普段は何の変哲もない刀 しかし手にとった瞬間刀に宿る蛇泥に精神を汚染され狂人と化す 持ち主の精神が元々狂っている場合は無害
最近まで「伊尻」が所持者だったがその後行方不明 現在は「爺」と名乗る人物が所持している
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神之御矛
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燃輝蛮戟(もでるはんげき)
南蛮の武将西岡(字は剛)が使ったと言われる戟
燃えるように刀身が輝いている事からこの名が付けられた。
現代では、これの模造刀でスカウトマン氏が惨殺される事件が起きた。
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野火汰
野火無
体夢葉道という武道の達人が用いた二刀。
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名刀ばっかじゃねえかおまえんち!
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>>114
いいんだよ上刀だろぉ!
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>>114
いいだろお前聖刃の日だぞ
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稲荷牙―弧狼司之夜(いなりが・ころすのよ)
武士の家に出前を届けに行く時誤って
桶の中の稲荷寿司を食べてしまい
腹をたてた家の男に切り捨てられた
寿司屋の小僧を稲荷大明神があわれんで
打ったとされる刀
この刀を持った者は小僧の魂にとりつかれ
道行く人に自分を斬った男の行方を訪ね
それを聞いてどうするのかと答えると
「殺すのよ」と返すのだと言う
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ディズなーランド
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