ヒロ子「響さんお仕事頑張ってね！」
ハム太郎「へけ」
響「じゃあ頼んだゾ、お土産買ってきてやるからな！」
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ヒロ子「少し出かけて来るから大人しくしててねハム太郎、ハム蔵」
ハム蔵「！！？？」
ハム太郎「まかせるのだ！」
ヒロ子「じゃあ行ってくるね〜」
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ハム太郎「これで二人きりなのだ！>>3するのだ！」
完
こうし「どうやら寝てるみたいですね」
こうし「家で飼ってるハムスターは冬眠すると命の危険があるそうです、これは早く起こさなければ！」
ハム太郎を起こすこうしくん
こうし「起きて下さいハム太郎さん！」ﾕｻﾕｻ
ハム太郎「へけ！？何故か寝てしまったのだ」
ハム太郎「ハム蔵はまだ寝てるのだ・・・」
ハム太郎「こうしくんと一緒にハム蔵を>>15するのだ！」
ハム蔵「！！」
ハム太郎「よし起きたのだ！じゃあこうしくんは早く冬眠するのだ！」
こうし「！？ハム太郎さん酷いですよ〜家で飼ってるハムスターは冬眠すると命の危険があるって言ったじゃないですか〜」
ハム太郎「こうしくんはもう飽きたのだ！こうしくんは早く死ねば良いのだ！」
響「ハム蔵が犯されて帰ってきたゾ」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1452953004/
響「ハム蔵が肛門を押さえながら帰ってきたゾ」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1453471582/
どうせこれも放置なんだろと思ったら続いていて驚いた。
晒しあげはやめて頂きたい
あと放置というか大喜利？的な感じです
梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりである。ハム太郎は、剥ぎとった檜皮色の皮をわきにかかえて、またたく間に急な梯子を夜の底へかけ下りた。
しばらく、死んだように倒れていたこうしが、死骸の中から、その裸の体を起したのは、それから間もなくの事である。
こうしはつぶやくような、うめくような声を立てながら、まだ燃えている火の光をたよりに、梯子の口まで、這って行った。
そうして、そこから、無い頭を倒にして、門の下を覗きこんだ。外には、ただ、黒洞々たる夜があるばかりである。
響の行方は、誰も知らない。
大喜利…？
あなたまさか延々と百合m@sスレ立てて落とされていた人じゃないでしょうね？
このキャップ基本的につまらん上にKYだから構わんでええで
あなたの言うつまらないキャップの話題でスレを乗っ取るなんてそれこそ多くの人にとってつまらないわけですから
とりあえずこの話は終わり！閉廷！
NGネーム入れといたほうがいいとはっきり言えるキャップですわこいつだけは