遠野「はえ＾〜」
野獣「じゃけん夜行こうね」
よ↑る↓
野獣「こ↑こ↓」
遠野「はえ＾〜すっごい良い匂いっすね...」
店主「>>5」
野獣「ファッ！？なんだこのオッサン！」
遠野「先輩！？」
野獣「なんで俺の名前しってるんすかねぇ...(困惑)」
店主「>>12」
野獣「は？(威圧)２４歳、学生です(反ギレ)」
遠野「先輩、この人なんかおかしいですよ！」
店主「>>17」
野獣「ｳｰﾝ...(白目)これもうわかんねぇな、お前どう？」
遠野「ちょっとホントに頭おかしいですよこの人...」
野獣「じゃけん帰りましょうね〜」
BAD END
貴音「それは真、良きことですね」
響「じゃあ夜行ってみるさー」
夜
響「ん？あそこかゾ？」
貴音「良い香りがします」
ｱﾀﾏﾆｷﾏｽﾖ！
響「うが！？」
貴音「なんと！？」
響(今すごい怒ってる人が店から離れて行ったぞ...大丈夫かな)
貴音「たのもう！」
響「ってもういっちゃった...おじゃましまーす」
店主「>>28」
やめろぉ(建前論)ナイスぅ(本音)
ちょっと野獣がいたから臭いかもしれないけど我慢してね！ 今追い返したから！
また来てるんだよなぁ
貴音「ふぁっ！？」
響「えぇ！？まだ自分たち注文してないぞ！」
店主「うちはコレしか扱ってないでやんす、さぁ食べてやんす」
響「そうなのか...」
貴音「では...早速いただきましょうか響」
響「うん...」
いただきまーす
ズﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
店主「>>34」
響「ぶっ！？ごほっごほっ...」
店主「どうしたんでやんす？」
響「いや...急にそっちから変な音が...」
貴音「ズルルルル！！！！まこと、美味です」
響(貴音は動じないで食べてるぞ...)
店主「味はどうでやんすか？」
響「うんっ、お、おいしいぞ」
店主「それはよかったでやんす」
響「ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」
店主「>>42」