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かな子「この飴とってもおいしそう!ひとつもらっちゃお!」
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対象: SCP-452-JP-1
インタビュアー:千川博士
<録音開始,>
千川博士:それじゃあインタビューを開始します。よろしく、■■■ちゃん(SCP-452-JP-1の本名)
SCP-452-JP-1:よろしくおねがいします!
千川博士:まず初めに、 ■■■ちゃんはどこであの飴玉を見つけたのかな?
SCP-452-JP-1:杏ちゃん(SCP-452-JP-1の同僚)のウサギちゃんの上にありました。杏ちゃんを探しているときに見つけて、キラキラした飴でした。
千川博士:それで、その飴玉を食べたんですね?
SCP-452-JP-1:はい!とってもおいしかったです!杏ちゃんはウサギちゃんの上で寝てたから気づかなかった見たいで。杏ちゃんはよく疲れて眠り込んじゃうんです。
千川博士:じゃあ■■■ちゃんだけがその飴を食べたのね。それで、食べたあとはどうなった?
SCP-452-JP-1:私、気づいたんです。自分がお菓子の部屋にいることに!テーブルも、壁も、床も、全部お菓子でできてて……とてもうれしかった!最近はトレーナーさんに制限されて、中々お菓子なんて食べさせてもらえないけど、そこでは誰も怒らないんです!おなかいっぱいお菓子を食べて、喉が渇いたら個室にある小さな泉のジュースを飲んで…。
千川博士:どれも美味しかったですか?
SCP-452-JP-1:はい、どれも食べたことがないくらい美味しかった!でも他のよりもずっとおいしい杏のタルトがありました。甘くて、やわらかくて、幸せで、私泣いちゃった。あれはいったいなんだったのかな。ねぇ■■■さん、わかりますか?
千川博士:[5秒沈黙]私にはわかりません…。
SCP-452-JP-1:そっか、残念。思い出したらおなかすいちゃいました。この机を食べてもいいですか?
千川博士:ダメです。お話が終わったらご飯の時間ですから、それまで我慢できますか?
SCP-452-JP-1:はい。[3秒沈黙]■■■さんの言うことちゃんと聞いてたら、CPのみんなに会えますか?私、みんなに、杏ちゃんや智絵里ちゃんに会いたいな。
千川博士:ええ、きっと会えますよ。
SCP-452-JP-1:ほんとですか!?とっても楽しみです!私、みんなとお菓子を一緒に食べたいなぁ♪
千川博士:[7秒沈黙]インタビューを終了します。
<録音終了>
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えぇ…
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渋谷博士「あっ、ふーん(察し)」
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人参が食べれないみたいな話ですね
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やべぇよ…やべぇよ…
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SCP-819の「いのちあめ」も作ってくれよな〜頼むよ〜(他力本願)
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収容違反やめろ
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SCPって怖いより悲しいが先立ったりするからほんと嫌い(読まないとは言っていない)
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>>6
千川博士「体液に蛍光マーキングを施した子供にSCP-819を食べさせた所、SCP-819を食べた子供たちの体液はSCP-819-1諸星■■■氏に転送されていることが分かりました」
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>甘くて、やわらかくて、幸せで、私泣いちゃった。
ここほんと悲しくなる
CP全体の笑顔が曇りそうで心が痛む
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楽しもうね!
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周りのものを食べ物にするSCPっていませんでしたっけ?
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悲しいなあ…かな子が鬱ると一番ダメージでかそう
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346プロSCP財団説
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話の意味理解したら悲しくなってきた
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よく分からんが悲しい気分になった
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これ個室にある泉のジュースってトイレのことなんですかね?
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コブラ助けて!
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>>17
血だまりかもしれない
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>>19
「個室」にある「小さな」泉…だからやっぱりトイレっぽいですね…
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想像したら血まみれで心から幸せそうな笑顔を浮かべるレイプ目のかな子と
骨も残らないで髪の毛(パイの粉)だけが床にパラパラしてる杏の亡骸があった
どうやって収容したんですかね
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