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セクシー魔法少女外伝すごいよ!!マミさん
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マミ「私の場合は……」
マミ「あの時は考えている余裕さえなかったってだけ」
マミ「後悔しているわけじゃないのよ。今の生き方も、あの時あそこで死んじゃうよりはよ
ほどよかったと思ってる。あの時よりはね…」(チラッチラッ
まどか(は…話したがってる!いやだなぁ気が進まないなぁでもなぁ…仕方ない…!)
まどか「マミさんはどうして魔法少女になったんですか?」
マミ「そればっかりは言えないわ」
まどか(チクショー)
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マミ「暁美さん、私と一緒に…」
ほむら「断る」
マミ「!…フフフ、口で言って通じる相手じゃなかったわね…」(スッ
マミ「暁美さんへ…(カリカリ)」
まどか「かっ…書いてるー!」(ガビー
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フーミンまどかは安定ですね
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まどか「私、鹿目まどかと言います」
マミ「鹿目…まどか…なんて素敵な名前なのかしら」
まどか「いや…そんな…」
マミ「どういう字かここに書いてくれないかしら」(スッ
まどか「あ、はい…えーと「鹿」に「目」で…!?これ(魔法少女の)契約書じゃないですかー!ずるいですよこんなやり方!」(ガビーン
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めそ役はもうあいつしかいないけど喋らんから落とし込むの難しそう
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マミ「ちょっと待っててね今紅茶を淹れてくるから」
スル スル
まどか「なぜ脱ぐー!」
マミ「ム?なんだ君タチ…私をからかうつもりかしら…?服も脱がずに紅茶ができるかー!」
さやか「なんでー!?」
マミ流紅茶
みなさんは間違った紅茶の淹れ方をして苦い思いをしたことはありませんか?
正しいマミ流をマスターして後輩の度肝を抜いてやりましょう
1脱ぐ
2たたむ
3紅茶を作る
4砂糖と塩を間違える
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まどかのあだ名がフーミンかゲロシャブの二択なのか…
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QB「願いから産まれるのが魔法少女だとすれば、魔女は呪いから産まれた存在なんだ」
QB「魔法少女が希望を振りまくように、魔女は絶望を蒔き散らす」
QB「しかもその姿は、普通の人間には見えないから性質が悪い」
QB「不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみ、そういう災いの種を世界にもたらしているんだ」
さやか「なるほど…大体よくわかったわ」(大腸の仕組みが)
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QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」
まどか「うーん 思い切って…なっちゃおうかな!」
ほむら「冷蔵庫でも買うかのようにー!」(ガビーン
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QB「今日はみんなに新しい魔法少女を紹介するよ、佐倉杏子だ」
杏子「よろしく」
QB「それで急なんだけど今日から見滝原は彼女のナワバリになるよ」
杏子「おう!一か八かやってみっから…お前らよろしくな!」
まどか「うわーい!」
さやか「たのもしーい!」
マミ「きゅ…キュウべぇ?すると今日からその…見滝原に二人魔法少女がいるってことかしら?」
QB「いや!マミは…その…今までありがとう!」
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まどか「ウェヒヒヒ―っゲホッ!ゴホッ!ウェヒゴフッ!」
さやか「バカ!気をつけなよ!無理して笑ってると思われたらどうするの!」
杏子「やっぱり無理してたんだな、あの笑い」
マミ「普通ウェヒは出ないものねぇ…」
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トレパンは早乙女先生ですね…間違いない
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マミさんがまたティロフィナーレとかいってはしゃいでいたので「やったぁ」といって軽くあしらった。
でも、それがいけなかった。
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さやか「ぐはぁ!くそうどうした美樹さやか!今日は魔女を倒すときめたんだろ!?この程度の事でへこたれるのか?まだ一匹も倒してないぞ!くっ…ソウルジェムがやけに濁るぜ…フフ…でももう痛みも感じない…一人でやれるわ!」
さやか「ダメダメ血ィ出てる。よくやったよ私は」
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影の魔女「あーやばい!」(トントン
委員長の魔女「うおー!頑張れまわし富士―!」(トントン
さやか「…?」
影の魔女「あー!」(バタッ
ワルプルギス「影の魔女の負けだね」
委員長の魔女「よっしゃー!次の出番は影の魔女に決定!」
影の魔女「まいったなぁ…まだ心の準備が…」
さやか「紙相撲…紙相撲かぁ?なぁんだぁフフ…バカにしてるんだね…?」
その後のさやかの戦いっぷりはそれはもう壮絶なものだった…
さやかをよく知るまどかすら
「あれはさやかちゃんじゃねぇっス!オクタヴィアっス!」
といささか錯乱気味であったという…
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杏子「えっ…違う、ここ…。左に曲がるはずなのに!」
ほむら「乗るバスを、間違えた?」
杏子「あれぇ?おかしいなぁ…確かこの辺だと思ったんだけど…」
杏子「いやぁでもまいったなぁ!このまま迷って帰れなくなったりして!なぁんちゃって!ハハハ!」
ほむら「何その明るさ!笑ってる場合!?」
杏子「ハハハ…いや〜ごめんごめん……マジでごめん…」
ほむら「や…やめてよ…笑いましょうよ…」
よけい怖かった
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ベベ「モジュモジュモジュベベー♪」
べべ「ファーンキョオーマブシテー♪」
べべ「アーゲレーブァーキョロッケダァーヨ♪」
べべ「キーテレーツガイジンー♪」(キュピーン
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めそQBかと思ってたらそっち系もいけましたね
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マミ「今日はピュエラマギ・ホーリークインテットのテーマソングを決めたいと思うわ」
マミ「とりあえず私のイメージを録音してきたから聞いてくれるかしら」(ポチッ
ダバサ〜サバディ〜サバダッサンサンサバディ〜
君かい?魔法少女かい?
あ〜もう…踊るかな…
変身するのかい?え?魔女かい!?
まずいだろ魔女は!ああ!やめろ!
あ…!?あ…なんだ…
そうそうそれならよし…
晴れるといいな…ヘイシスター…
ピュエラマギ・ホーリークインテット…
マミ「どうかしら?」
まどか「わかるかー!!」
杏子「私は晴れるといいなより笑うときウェヒって言うなの方が良いな」
まどか「え?」
さやか「私も魔法少女かい?より早乙女かい?の方が良いわ」
ほむら「…ほんとは私も魔女かい?よりも魔獣かい?の方が…」
まどか「何―っ!?みんな一体何を言ってるの…」
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さやか「えーっ、そんなオクタ☆ヴィア・フォン・ゼッケンドルフしゃるろット・ナハト☆ワルプルギスさんとか言われても!?」
杏子「覚えたのー!?」ガビーン
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愛に気づいてください(切実)
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>>21
言われてるみると歌詞が割とさやかちゃんソングで身が震える
まどに写る切なさは 生まれ変わるメロディ(絶望)
壊れてしまった (人間関係の)バランスが崩れた
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体重計「ご ん ぶ と」
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まどニー映る切なさ?
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>>23
まどか「…ごんぶと?」
ほむら「…私から話すわ」
マミ「暁美さん!ダメ!」
ほむら「巴マミの家にはベベがいるでしょう?ベベはよくお菓子を食べるらしいの」
ほむら「そのせいで最近は重くなって巴マミが持ち上げるのも大変になってきてる…そのくらい太ってしまったのよ」
マミ(暁美さん…嘘をついてる…私のために…?)
ほむら「そこで巴マミは気が付いた」
ほむら「自分も太ってる!と」
マミ「くっはぁー!!」(ガビーン
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マミ「私は断ったの!普通の女の子を魔法少女に勧誘するなんて危険すぎるって断ったの!」
マミ「でも…キュウべえが無理やり…」
さやか「…」
まどか「マミさん…」
QB[マミは頼れるなぁ」
QB[ホント、マミは頼れる先輩だねぇ」
マミ「…っ、無理やり私をほめてくるものだから…」
マミ「そぉーりゃ頼れるわよ!私に任せておいて!この…「頼れる先輩マミさん」にねぇ!!なーんつってね!ハハハ…」
ほむら「頼れるのはその豆腐メンタルかい…?」
まどか「ほむらちゃーん!?」
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さやか「わ…私は人間じゃない…私は犬よ負け犬よ!ウフフ…」
ほむら「負け犬なんかじゃないわ…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「よくやったわ美樹さやか…あなたは立派な…」
ほむら「負け女よ」
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さおとめ先生「・・・(お嫁に)いける!」ガッツポ
生徒「行くなあああ!!」
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マミ「ティロ・フィナーレ!」
まどか「!?」
さやか「ティロ・フィナーレ…?」
杏子「…マミがよく言っていた…「魔女は神出鬼没!どこから現れるかわかるようでは魔女とは言えない…それは魔法少女にも言える事だ!」と…!」
杏子「それが何度も何度も言ってるうちにしだいに省略されて…「ティロ・フィナーレ」と…!」
まどか・さやか「ええー!?」(ガビーン
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マミ「体が軽い…。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて」
マミ「もう何も怖くない」
そう…彼女はクスリをやっていました
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マチャ彦さやかの安定感
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さやか「ケーキは杏子?」
杏子「ちーがーう」
杏子「あーたーしーはーリーンーゴ」
杏子「まぁるいケーキはベベが好き」
杏子「ケーキはマミ!」
マミ「ちーがーう」
マミ「私はもけ…はっ!ゲフン!ゴフン!えーっと…草」
一同「何の草だそれー!?」(ガビーン
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マミ「フフ…どう?美樹さん。魔法少女になった気分は…?」
さやか「正直…最初はよくわからなかったけれど…今なら少しわかる気がします」
ひさかたの ひかりのどけき はるのひに しずこころなく ティロ・フィナーレ…
マミ「ハハハこいつぅ!」
あまり分かりすぎるのもどうかとまどかは思った
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まどか「みんな…大事な話があるんだけど…ちょっと聞いてくれる?」
マミ「よっしゃー!どーんと聞いてあげるわー!!」
さやか「よっ!小話大王!」(ワーッ
ほむら「ちゃんと聞きましょうよみんな…」
まどか「…実はね…今日ふと思ったんだけど…その…なんかおかしいの…なんかこう今までと違うなって…」
マミ「お!もったいぶるわね!このお話し上手!!」
さやか「何がおかしいの?」
まどか「もしかして…マミさん留年してない?」
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後輩ができて浮かれ気味の巴マミ…
しかしこの先 夢のような展開が悪夢に変わろうとは
視聴者全員がうすうす感づいていた
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ポッチャリの神様(ポ神)我に力を・・・
ティロ・フィナーレボオオオル!!(ズバーン
ふふ・・・
限界みてえだ・・・
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さやか「あっ!この人魔女の口づけが…マミさんどう思います?」
マミ「そうね…私はもう少し大きめの方が好きだわ…ピンポン玉くらいの…」
さやか「それはデカすぎませんか?」
まどか「デザインについて語ってる場合じゃないよ!二人してー!」(ガビーン
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>>36
さやか「仕方ない…私が戦うしかないかもね…」
まどか「そうだね、ほむらちゃんじゃちょっと不安だし…さやかちゃん戦えるんでしょ?」
さやか「ああ…それなりにね!」
それなりの武器
それなりに速い
割と打たれ強い
苦しそうな感じの顔
さやかの戦いぶりはまぎれもなくそれなりで…悪くはないが決して良くもない
なんとも面白みのない戦いぶりだった
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QB(マミ・・・さり気なく切り出すんだよ・・・)
マミ(分かってるわ!)
マミ「やぁ・・・それにしてもいい天気だなぁ・・・小鳥もさえずっているなぁ・・・」
まどか「え・・・えぇ」
さやか「そうですね・・・」
マミ「つまずいたーっ!」(ガリリリ
QB(ぬう!さすがはマミ・・・予測のつかない大胆な作戦だ・・・)
マミ「あいたたた・・・いや〜・・・」
マミ「魔法少女になれ貴様ら!」
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QB「うまくやるんだよマミ・・・!」
マミ「ええ!」
マミ「バンバンババンバ〜今日も会社だ〜♪」
マミ「明日も〜会社〜♪明後日も〜会社〜♪」
マミ「ラララそして〜♪」
マミ「君は魔法少女ぉ〜♪」
QB「なんだそりゃー!?」
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マミ「いやぁ…素晴らしいわ!暁美さんがこれほど魔法少女に詳しいとは思わなかったわ…」
ほむら「フフ…ベテランとして当然の事よ」
マミ「いやいや…私の「ぽっちゃり腰」のクセを見抜くだなんて…あなたおそらく「グローバルトレーナークラス」と見たわ!」
ほむら「フフ…どうでしょうね…階級試験なんか受けたことないし、興味も無いわ」
ほむら「それより巴マミ、あなた「ぽっちゃり腰」の他にも「ねじれヒジ天国」のクセもあるようね」
マミ「ウフフ…実はそうなのよ。おかげで「ティロ・フィナーレ」の時に眉間にシワがよりすぎちゃって…」
さやか「す…すごいねあの二人…」
まどか「うん…なんかすごいね…」
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ヒソヒソ ヒソヒソ
マミ(どうしたのかしら…?何かみんな私の方を見ているような気が…気のせいかしら?ウフフ…)
まどか「あ…あの、マミさん…?」
マミ「何かしら…?私に何か相談事?」
まどか「いえ…あの…そのぅ…な…なんでもないです…」
マミ「おかしな娘ねぇムッフフ…」
まどか(誰か…誰か言わないかなぁ…)
さやか(誰か言わないかなぁ…)
杏子「フンフフ〜ン♪」(ガラッ
杏子「ん?」
杏子「オッパイでけぇー!!!」(ガビーン
まどか「ナイスガッツ!!杏子ちゃん!!」
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さやか「エンディング曲をまどかに歌ってもらって正解だったね!よかったよまどか!」
まどか「や…やめてー!恥ずかしくなるよ…」
マミ「いやぁ…本当よ鹿目さん!自分の才能を恥じることはないわ」(スクッ
まどか「あ…ありがとうございます…」
(カサカサ…
マミ「「魔法少女まどか☆マギカ第3話」」
マミ「ガブリ!ブチリ!ドチャリ!…辺りは一瞬にして血に染まり…」
まどか・さやか「何読んでんだいきなりー!!」
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さやか「何なんですかピュエラマギ・ホーリークインテットってー!」
杏子「これじゃ私達恥じさらしじゃねぇか!」
マミ「そうか…そうよね…私ズルいわよね…あなた達にばかり責任を押し付けて…ごめんなさい…」
さやか「え…?」
杏子「い…いや…」
マミ「わかった!当日は私がセンターを張るわ!」(グッ
さやか・杏子「いるかー!!」
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10年後…
マミ「…久しぶりねみんなに会うのも」
マミ「そうだ!おみやげにコンビニでゆでたまごでも買っていってあげましょうか!」
マミ「く〜ださ〜い♪」(ゴロロッ
???「はい!いらっしゃいませ…」
マミ「あ、暁美さん!?」
ほむら「巴マミ…!」
言葉はいらなかった…お互いの目がお互いの歩んできた道を語っていた
ほむら「…」
ほむら「温めますか…?」(ニコッ
マミ「ええ…お願い!」(ニコッ
完
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仁美「あら…今日はもう帰らないといけませんわ…何しろ今日は上条君と…」
さやか「き…恭介と…?」
仁美「若さと…」
仁美「情熱と…!!」
さやか「待てー!」(ガビーン
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マミ「今日はあなたたちに必殺技を教えるわ!いい?よーく見ててね!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
マミ「はい!」
さやか「は・・・はいって言われても・・・」
マミ「んむぅ!?なんだだらしないわねぇあなた達は・・・しかしまあやっぱりいきなりは無理かしら」
マミ「しかたない・・・じゃあ今日はこのくらいにしておきましょう!あとはアレよ・・・自習!」
さやか(よかったぁ・・・今日もかろうじて人間らしさを失わずにすんだ・・・)
まどか(パパ、ママ・・・私を産んでくれてありがとう・・・)
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さやか「あたしって、ほんとバカ」
マミ「あら、美樹さんじゃない」 ←中二病
杏子「そろそろ魔女を倒しにいくぞ」 ←犯罪者
ほむら「早くしなさいよ」 ←クレイジーサイコレズ
さやか(あれ…?それほどバカじゃないな私…よし頑張ろう、うん頑張ろう)
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杏子「早く出そうぜ!ケーキケーキ!それはもうムシャムシャと食うのだから!!」
マミ「フフフ…落ち着いて佐倉さん!ケーキは3つ用意してあるわ!」
さやか「3つもー!」
まどか「すごい!」
杏子「はよしてー!」
マミ「まずチョコレート!」
マミ「チーズケーキ!」
マミ「マローン!」
ベベ「ムシャムシャ」
さやか「食っとるー!」
杏子「はふぅ…」
まどか「杏子ちゃーん!」
まどか「ダメじゃないベベー!」
さやか「3つとも食いやがってー!」
ベベ「モ…モジュベ…」(たじたじ
マミ「ベベ…コンチクショウ…」(ピカーン
まどか「ま…待ってマミさん!何か悪気はなさそうだから…!」
マミ「おのれぇ!中身だったらぶん殴っているところよ!」
まどか(中身…!ああ…何かわかる気がする…)
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なんだこの親和性は……たまげたなぁ…
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杏子「ここなら遠慮はいらないよね。いっちょ派手にいこうじゃない」
さやか「フン…別に争いに来たわけじゃない…今日はあんたの相手してる暇はないんでね、明日にしてくれ!」
杏子「何…!ふざけんなよ腰抜けが…!」
さやか「まぁ落ち着いてそのかわり…」
まどか「さやかちゃん待っ…」(タッタッ
さやか「まどかを置いてく!」
まどか「なにィ!?」(ガビーン
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まどか「あそこ…何か…」
キュゥべえ「グリーフシードだ!孵化しかかってる!」
まどか「嘘…何でこんなところに」
キュゥべえ「マズいよ、早く逃げないと!もうすぐ結界が出来上がる!」
まどか「何とかしてマミさんに知らせなきゃ…」
まどか「お願い…通じて…!」(バシュ!
マ ミ ケ テ
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マミ「あれは…ロボピッチャの信号!?鹿目さんたち何かあったのかしら…?」
マミケテ…!?
マミケテ…
マミサンタスケテ…
マミさん助けて…!
マミさん急いで来て早く私達を助けて…!
マミ「マミさん決して走らず急いで歩いてきてそして早く私たちを助けて…か!」
マミ「むう!あの子たち…なんて難しい注文を!」
マミ「ちくしょう待ってて!新必殺技を考えていってあげるわ! よしOK!いざゆかん!」
マミ「徒歩で…」
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なんでまどかがロボピッチャ持ってるんだ(困惑)
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さやか「ま…まどか!転校生としゃべったの!?」
仁美「どうでした?何か怪しい発言とかしてませんでした?」
まどか「それが思ったよりまともだったの…でもそのまともぶりがかえって怪しかったよ」
怪しかったよ…
怪しかったよ…
ほむら「」(ガビーン
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さやか「仁美に恭介を取られちゃうよ…。でも私、何もできない。だって私、もう死んでるんだもん…」
マミ「待ちなさい、美樹さん」
マミ「死ぬっていうのがどういうことかわかってるの!」
まどか・さやか(すごい説得力だ…)(ガビーン
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さやか「仁美に恭介を取られちゃうよ…。でも私、何もできない。だって私、もう死んでるんだもん…」
ほむら「好きなら「好きだ」って言ってやりなさい。そしたら向こうは「ごめんなさい」って言うから」
さやか「うぉぉーい!フラれとるー」(ガビーン
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<a href=http://www.energy106.net>iphoneケース 可愛い</a>
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マミ「サールティー ロイヤーリー タマリーエ パースティアラーヤー レースティングァー♪」
まどか「は…恥ずかしいなぁ…」
さやか「あ…あれ何の歌なんだろう…?」
ほむら「何でもいいわ…とにかく他人のフリをしましょう…」
マミ「おーい!私の大切な後輩たちィ!こっちに魔女の反応があるわ!早く来てー!!」
ヒソヒソ… 仲間ですって… 彼女たちがねぇ… ヒソヒソ…
さやか「く…」
ほむら「あのアホ…」
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詢子「ん?どうしたまどか?」
まどか「…ちょっとトイレ」
詢子「どこ行こうってんだ?」
まどか「ママ…ちょっとトイレに…」
詢子「…!このバカ!自分の子供の考えくらい私が読めないと思ったか!」
まどか「!!ご…ごめんなさい…」
詢子「安心しな…録画しておいたよ…「天才てれびくん」…」
まどか(ありがたいやらありがたくないやらー!)
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まどか「さやかちゃん…!?」
杏子「お前…今すぐ帰れー!」
さやか「だ…大丈夫よ…」
さやか「私…どうしても魔女を倒さないと…今の私は魔女を殺す、ただそれしかだけ意味がない石ころだから…」
まどか「だからって何もそんなになるまで…」
杏子「そのままじゃ今夜あたりがヤマだぞ!!」
さやか「ハハハ…大げさだなぁ…いつもよりちょっぴり疲れてる程度よ…私って顔に出やすい体質だから…」
さやか「まだまだその気になれば空だって飛べるわよ…」(ククク…
まどか・杏子(本気の目だ…!!)
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さやか「あんなのと戦うんですか…?」
マミ「安心して美樹さん!ティロ・フィナーレは…無敵よ!」
マミ「ティロ・フィナーレの恐ろしさを…思い知らせてあげるわ!」
マミ「ティロ・フィナーレはかつて新人時代に苦戦を強いられていた巴マミが…」
まどか「く…口で思い知らせている―!」(ガビーン
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