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榛名は妊娠好きでヤンデレという潮
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朧「えぇーそれ本当なの?」
潮「うん…間違いないよ」
漣「ヤンデレきたこれー!やべぇよやべぇよ(歓喜)」
曙「はぁ、今度はどっから仕入れた情報なのよ」
潮「提督の机の上に置いてあった本に描いてあったの、間違いないよ」
曙「ったく、んな本にほっぽりだしとくんじゃないわよ糞提督」
漣「まあ、でも榛名さんって病んでそうなイメージあるし、多少はね?」
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龍田や阿賀野や大井の方がもっとやばいという潮
潮「でも!榛名さんはまだましで、軽巡の人達がもっとやばくて…かくかくしかじか…」
朧「えー!?龍田さんはキン○マに焼きごてして!?」
漣「阿賀野さんは目ん玉をくり貫いて!?」
曙「大井っちさんは窒息させて意識不明の重態にさせたですって?!」
潮「…うん、間違いないよ…!」
曙「な、なにかの間違えよ!龍田さんや大井さんはー……ともかく…阿賀野さんがそんなことってする?!」
朧「さぁ…軽巡の闇って意外と深いのかも…」
漣「怖いなぁーとずまりすとこ」
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漣は全て知っていそう
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艦これの風潮はすべて潮が操作していた・・・?
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ライバルを蹴落としてるのかな?
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数日後
龍田「電ちゃーん?次の遠征の件なんだけどー」
電「ひぃ!た、龍田さん…!」
龍田「??、どうしたの〜そんなびっくりして」
電「な、なんでもないのです!」
龍田「??」
雷「どうしたのよ電?」
電「はわわわ、龍田さんを怒らせるとタマを焼かれてしまうのです…!恐いのです…!」
大井「ちょっと!私と北上さんの部屋に勝手に入ってこないでちょうだい!」
吹雪「ひぁーー!ままま間違えたんです!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!どどどどどどうか、い、命だけは、おた、お助けを〜〜!」
大井「??、何もそこまで怯えなくていいじゃない、ちょっと注意しただけよ」
白雪「大丈夫だった吹雪ちゃん!首閉められたりしてない?!」
吹雪「はぁー怖かった!でも大丈夫だったよ…大井さんは前の鎮守府の提督を病院送りにしたらしいからね…気を付けないと…」
不知火「うっ、目にゴミがはいった…!」
阿賀野「どうしたのー?目にゴミが入ったんなら阿賀野がとってあげようか」
不知火「!!阿賀野さん!」
阿賀野「ほーらじっとして、とってあげるから」
不知火「ひぃ!(もしや不知火の眼球を…!?)」
不知火「あ、あ、あの!だだだ大丈夫ですので!それでは!」
阿賀野「え?ちょっと!」
不知火「アアァァァァイィ(逃走)」
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さりげなく電ちゃんに生やしてますね…
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魂(タマ)でしょ
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大井「最近なんか駆逐艦の子たちの様子がおかしくありません?」
龍田「そうなのよ〜…あたしの顔を見るなり、焼かれるーとか言ってにげるのよー」
阿賀野「阿賀野もなんか避けられてる気がするー」
大井「これには何か裏があるわね…」
提督は果てるときに北上さんの名前を呼ぶという潮
潮「それで…提督は北上さんのことが好きなんだけど……告白できないから大井さんと夜な夜な…」
漣「ヒェ〜〜www」
曙「うわぁ、あの糞提督そんなことを…」
??「へぇーその話面白そうねぇ…」
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だめみたいですね(諦観)
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榛名には何もないんですかね?
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朧「げぇ…!大井さん…!?」
大井「あんたらね!迷惑なデタラメばっかり言いふらしているのは!!私があの提督の相手をするわけないでしょうが!!」
潮「ひ、ひゃあぁぁぁあ」
龍田「どういうことか説明してくれるかしら〜?(ニッコリ」
曙「あ、あぁ…ぁ…!」
阿賀野「さすがの阿賀野も怒っちゃったよ!もう許さないんだからね!!」
漣「お姉さん許して!」
朧「こんなときのために!煙幕!!」どん!
もくもく
大井「なによこれ?!げほげほ」
龍田「これじゃあみえないわ〜」
阿賀野「うひゃあ!げほげほ」
曙「と、とにかく逃げるわよ!」
潮「ひ、ひぁぁぁぁぁ」
漣「ほ、ほいさっさー!」
大井「げほげほ…!あ゛ー!あんたら待ちなさーい!!」
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母港レイプ!マンドラゴラと化した潮
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曙「はぁはぁ…ここまで来ればやつらも追ってこれないわね…」
漣「ぬわぁぁん疲れたもぉぉん」
朧「これからどうしようか…あの三人になんて弁解すれば…」
潮「ごんめんねみんな…あたしが変な噂話ばっかりしちゃったから…」
大井「みつけたわよ!!」どん!
朧「み、みつかった!」
龍田「始めてよ〜?わたしをここまでこけにしてくれたお馬鹿さんたちは〜…」
阿賀野「激おこ!!激おこ〜!!」
朧「やばい…みんな頭に血がのぼりきっている…!」
潮「あ……あ…」
漣「(絶望)」
曙「ちょ、ちょっと待ってよ!」
大井「もう怒りましまからね!!あんたらには痛い目みてもらうわよ!!」魚雷装填!
龍田「覚悟はいいかしら〜?」ジャキン!
漣「ま、待て!話せばわかる!」
阿賀野「問答無用!」
榛名「待ちなさいッッッ!!!」
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>さすがの阿賀野も怒っちゃったよ!もう許さないんだからね!!
かわいい
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漣のセリフがホモくさいのは大丈夫なんですかね
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「少し…自分に自信が持てるようになると良いなって…思います。」とか言ってた潮が自信たっぷりに語るところに成長が見られていいですね
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榛名ッ参上ッ参上しちゃいましたァァァァァ!
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一同「?!」
潮「は、榛名さん…!!!」
大井「なによあんた!」
榛名「皆さんおちついてください!駆逐の子に手をあげるなんて大人気ありませんよ!!」
龍田「あら〜?邪魔するつもりなの〜??」ぴきぴき
阿賀野「うがーーー!!」ぷんすこ
榛名「聞く耳をもたないくらい怒り狂っている…!やむを得ません!」
戦闘開始!!
ドゴーンドゴーンドゴーン
大井「オロナイン控えなさいな!」
龍田「三人に勝てるわけないでしょ〜?」
阿賀野「うがぁぁぁぁ!!」
榛名「このお馬鹿さんたち!私は勝ちますよあなた!」
榛名「くらいなさい!榛ナックル三連撃!!」
大井「クビッ!」ボコ
龍田「タマッ!」バシ
阿賀野「メメッ!」ドゴ
大井・龍田・阿賀野「」チーン
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七駆には常識人が多すぎるから潮がちょっとおかしくなると話が弾みますね
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あんな立派な砲持ってて榛ナックルは草生える
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草
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勝手は榛名が許しませんシリーズだったのか・・・
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榛名「落ち着きましたかみなさん?」
大井「ええ…」
龍田「まあ…」
阿賀野「……」
榛名「さて…最近この三人と私の良くない噂が広まっているようですが…」チラ
潮「うぅ…」
榛名「あなたたちが情報源で間違いないようですね?いったいどういうことか、説明して下さい」
潮「じ、実は……提督の部屋にある本に書いてあった内容を……私がみんなに広めてしまったんです……ごめんなさい…!」
榛名「提督の部屋の本…?」
曙「まって!潮だけが悪いわけじゃないの…!…私たちが他の駆逐の子に噂を流しました…」
朧「ごめんなさい…!」
漣「すみません!許してください!(なんでもするとは言ってない)」
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ん?
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大井「まったくいい迷惑よ」
龍田「それで、その提督の部屋の本の内容がイケナイ内容ってことなのかしら?」
阿賀野「わたしたちの風評被害の元々はその提督の本ってことなんだよね?」
潮「執務室の掃除をしていたときに……机の上にあったからつい読んじゃって……あんまり衝撃的な内容だったから……みんなに話しちゃったんです……」
榛名「その本はもしかして……」
大井「なにか思い当たることがあるの?」
榛名「ええ……もしかしすると…、とにかく執務室へ行って事実を確かめにいきましょう」
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流れ変わっなな
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あ…ふーん(察し)
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やばそう
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提督「やべぇよ…やべぇよ…」
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執務室
潮「あった!この本です…!」
榛名「この本は…やはりそうでしたか…」
大井「ちょっと私にもみせなさいよ………え?なにこれは…」
朧「提督は果てるときに私の名前ではなく、北上さんの名前を呼ぶ…って書いてある」
龍田「ちょっと私にもみせて〜!…………なにこれ?」
曙「ひぃ!男の人に焼きごてしている…!」
阿賀野「どれどれ…………なにこれ!阿賀野はこんなことしないもん!」
漣「ヒェ…(目玉を取られている…?!)」
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雷ママが机の上に置いといたのかな?
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曙「潮の言ったとおりのことが書かれているのね…なんなのこの本って…やばくない…?」
大井「榛名さん、この本についてなにか知っているなら教えてよ」
榛名「いいでしょう、この本はある鎮守府で起こったできごとを元に描かれたポルノ漫画です」
龍田「ある鎮守府…?」
榛名「ええ…今はもう取り潰されて
存在しない鎮守府で、うすべに鎮守府というところです」
阿賀野「聞いたことない鎮守府だ……いったいそのうすべに鎮守府で何が起こったの……?」
榛名「うすべに鎮守府では、歴代の提督が艦娘とふしだらな関係になることが多々ありました。」
曙「ふしだらな関係……」
朧「やっぱりそういうのってあるんだ…」
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榛名「うすべに鎮守府の歴代の提督はみな艦娘との男女関係の縺れから、本の内容のように悲惨な最期を遂げています。そしてその度に提督は交代し、艦娘は解体処分にあったそうです。」
漣「いやーきついっす」
榛名「うすべに鎮守府のみそういった事件が多発したことから、大本営はうすべに鎮守府を閉鎖しました。そして大本営はうすべに鎮守府を海軍の恥部としてその情報を秘匿したーーー。」
榛名「この本はそのうすべに鎮守府での事件をもとに書かれています。しかし、この本は大本営によって発禁処分となりすべて回収されたはずの本…。なぜここの提督が、こんなものを持っているのでしょう…」
龍田「なんて恐ろしい話なの…男女の関係をこじらせるってこわいのね〜…」
阿賀野「さすがに阿賀野もドン引き…」
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うすべに鎮守府の提督はみんな生きてるし艦娘も那珂ちゃん以外は解体されてないんだよなぁ…
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提督「会議もおわったしひといきつくか〜」がちゃ
提督「って!なんだおまえら?!人の執務室に勝手に上がり込んで!?」
一同「…」じろり
提督「な、なんだよ…」
榛名「提督、この本をどこで手に入れたのですか…?」
提督「げぇ!みつかちまった」
大井「この本のせいで私たちが言われもない風評被害をうけてるの!!」
龍田「正直に話さないと…その首落ちてもしりませんよ〜?」
阿賀野「ネタはあがってるのよ!」
提督「ひ、ひぇーー!正直に話すから首絞めたり焼きごてしたり目玉とらないでくれぇー!」
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提督「実は…コミックマーケットで桜子って人からその本を買ったんだ…」
漣「こ、コミケでぇ!?」
曙「てかコミケいってたのかよ」
提督「面白そうだから買ったんだけど、後から調べたら…うすべに事件の内容だったとはしらなかったんだ…」
榛名「一応軍機に関わるような内容の本を机の上に置きっぱなしするとはとんだ軽率すぎます!もし見たのが潮ちゃんではなく憲兵だったら大変なことですよ!」
提督「すみませんでした……」
大井「まったく…!ホントお騒がせね」
阿賀野「まあでもこれで私たちの風評被害も消えるんじゃない?」
龍田「あなたたちはちゃーんと私たちの変な噂をみんなに誤解だったことを説明するのよ〜?(ニッコリ」
朧「ひ!は、はい!」
潮「ほ、本当にお騒がせしてすみませんでした!」
曙「ちゃんと誤解を説いて回ります!」
漣「誤解を説いて回ったら許していただけるんですか?」
龍田「ええ、考えてあげるわ〜」
榛名「この本は私が処分しておきます!提督!気をつけてくださいね!」
提督「はい…」
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えぇ・・・
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それから第七駆逐隊の4人は他の駆逐達に噂がデマだったことを説いて回り、榛名たちへの風評被害は消えていった。
潮「はぁ…もう噂話はこりごりだよ…」
曙「潮は昔から噂話するの好きだったからね、これからは気をつけなきゃね、みんなも私も」
漣「ぬわあああん疲れたもおおん」
朧「でもひとつ気になることがあるよ」
潮「気になること…?」
朧「榛名さんはなんでうすべに鎮守府について詳しこと知ってたのかな…事件は大本営が秘匿していたんじゃないの…?」
曙「うーーん……きっと榛名さんって偉いから上の情報とかも知ってるんじゃないの?ほら、秘書艦だってやってたし」
漣「そうだよ(便乗)」
朧「…やっぱりそうだよね」
朧「…(事件を起こした艦娘は解体されたらしいし…そうだよね)」
曙「そんなことよりさ!間宮に行って一息つかない?」
潮「甘いもの賛成!」
漣「あっそっか、行きてえなぁ」
朧「行こう行こう」
【薄】おわり【紅】
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世にもみたいな終わらせ方やめろ
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うすべに鎮守府だけじゃなくて淫夢鎮守府に汚染されたやつがいますね…
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うすべに榛名の子供だと思うんですけど(名推理)
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じっとりとするホラーエンドやめろ
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やべぇよやべぇよ…
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>>42
ヒエッ
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勝手な榛名は許しませんシリーズの人かな?
このままNANじぇい艦これネタ制覇してほしい
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妊娠ッしちゃいましたああああああ!のときにお腹に居た子がこの榛名でしょ
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うすべに榛名から正義を愛する榛名が生まれたと考えると普通に喜ばしいと思う
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あの榛名の子供は英国淑女の金剛おばあちゃんに育てられたから多少はね?
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生まれた子に罪はないと粛々と榛名を育てる金剛に涙不可避
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漣はホモ
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漣はホモ
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漣が淫夢厨なのは決定事項なのか…
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普通に面白い話なのに間に挟まれる漣の淫夢語録で草が生える
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榛名が榛名を育てるのか・・・
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>>49
おばあちゃんだと!?伯母さんダルルォ!?
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だが榛名達は知らないのであった…
うすべに鎮守府が無くなったという話は嘘で、
桜子姉貴は今も新作を執筆中だということに…
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(なんでこのスレはなかなか落とされないんですかね・・・?)
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いつか纏めようと思ったことを忘れない為じゃないですかね
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勢いすき
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このシリーズは新作が見たいですね
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いくらなんでも保存しすぎだゾ
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次はあきつ丸の番ですね
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AGP榛名届きました。
榛ナックルいいっすね〜
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