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【布教】遊戯王デュエルモンスターズGX4期【おさらい】
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前回までのあらすじ
ユベル「お前のことが好きだったんだよ!」
十代「お前と俺を超融合(意味深)!」
ユベル「オォン!アォン!」
十代「フゥン!ホォン!」
子供から大人になる(暗喩)
ユベル「十代の愛に包まれてるよぉ…(恍惚)」
十代「悲しい魂の旅は終わりっ!閉廷!」
三沢「おーい!俺だー!おーい!」
1期
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1419424605/
2期
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1421665663/
3期
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1426081983/
5D's
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1403868299/
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ユベルの事件から1ヶ月…
カードエクスクルーダー「私は4期に出てないのにOPに大抜擢。一方のあなたはネオスペーシアンで唯一OPに出演してない。随分と差がつきました、笑えますねぇww」
グランモール「てめぇ!」
〜レッド寮〜
大徳寺「いつまでも引きこもって食う飯はうまいかニャ?」
十代「うん!おいしい!」
大徳寺(…手強い)
十代「それより自分が成仏する方法でも探したらどうだ」
大徳寺「今の生活もなかなか気に入ってるのニャ」
ニートコンビだね(ニッコリ)
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ディスクに反応しないガバガバカードが現れたので万丈目たちが回収することに。
モブ「やっぱり壊れてるじゃないか(呆れ)」
万丈目「カードを粗末に扱ったバチだな(確信)」
おジャマブラック「ブーメランかな?」
おジャマイエロー「それが兄貴の愛情表現なのよ」←ユベリズムに染まる精霊の屑
藤原「僕がデータベースを調べるよ」
翔「おかのした」
万丈目「さすが藤原だぜ」
明日香「やっぱり藤原くんは凄ェ!」
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翔「剣山くん、あの人誰だっけ?」
剣山「藤原先輩ザウルス」
藤原雪乃「え?」
剣山「違う。」
雪乃「なんか嫌なコばっかだ…」
剣山「藤原先輩は兄貴たちを昔から支え続けた仲間ザウルス」
翔「あ、そっかぁ…」
ソニック・ウォリアー「そうだよ(便乗)」
三沢「ついでに、斎王やユベルを倒したのは俺だぞ」
鮫島「おや?もう学園には慣れましたか…?(小声)」
三沢「いや…僕三年生…」
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万丈目「これが集まったカードか…」
カード「……(ズズズズ
藤原「ファッ!?燃やそう(提案)」
万丈目「申チャN」
その後何者かによってカードくん迫真の炎上を見せる。一体何者なんだ(すっとぼけ)
万丈目「記憶に霧がかかって思い出せない(無能)」
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昔からの仲間(大嘘)の藤原が闇の力に襲われていたところを十代に助けられる。
十代「出てこいよ(鬼柳京介)」
闇の力「君の中には異様な物を感じる…(デロデロデロ
藤原「ああ!カードが変態してグラサンのオッサンに!?」
※異様な物(クレイジーサイコホモ)
オッサン「排除しなきゃ…(使命感)オラァ!藤原!てめぇはホモビ送りだ!」
十代「そういうとこがいかんねん」ボコー
ネオス「また俺か…」
オッサン「今日はこれくらいにしてやるよ(妥協)」
今日また来ないとは言っていない
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藤原「サンキュー十代」
十代「誰だお前」
藤原「僕だよ!藤原優介!僕たちずっと仲間だったじゃないか!(洗脳)」
〈◎〉〈◎〉
藤原「ファッ!?」
十代「カスが効かねえんだよ(無敵)」
藤原「……(無言の太陽拳)」
十代「ゲイの多いやつだぜ……ん?何か落ちてるぞ?」
請求書「ブルーアイズマウンテン12杯 \36,000」
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〜アカデミア〜
翔「これは兄貴の出番だろなぁ…」
剣山「なんか避けられてるんだよなぁ…(ソース:恐竜DNA)」
万丈目「なんで避ける必要があるんですか」
心当たりしかないんですがそれは…
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もう始まってる!
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〜校長室〜
鮫島「学校を辞めるだと!?何のためにだ!?」
十代「世界を守るためです(迫真)」
鮫島「何のことだ!?まるで意味がわからんぞ!?」
影丸と斎王に火山に呼び出された十代。新たな脅威が迫っているのでKENNどうにかしろ(意訳)と言われる。
オッサン「楽しそうだね〜(プラシド流ワープ)」
十代「ファッ!?」
斎王「あとは任せたぞ十代(逃亡する屑)」
仲間を見捨てたその先に本当の自由などない(至言)
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オッサン「私は『真実を語るもの』、『トゥルーマン』、『ミスターT』と呼んでくれ」
十代「多い」
ネオス「…」←デュエル外出勤
プラシド、ミスターT説
・ワープができる→プラシドもワープ機能がついてた
・手からエネルギー弾を出せる→言わずもがな
・火山を爆発させるリアルファイトの実力→プラシドも竜巻や雷を起こすなど自然の力を使いこなした
・分身がたくさんいる→プラシドも2人の分身と行動をともにしている
・ダークネスのしもべ→プラシドも一番下っ端
・精神攻撃が得意→プラシドも精神攻撃を使っていた。2人とも言いがかりに近いガバガバ理論なところもソックリ
なお、ネオスくんには勝てない模様。
ミスターT「勝負はまだ1回の表だから(震え声)」
十代「逃げるんか?」
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そのころ、旧学生寮で吹雪さんが藤原に昏睡レイプされかけるがオブライエンに救助される。ナチュラルに立入禁止を破る吹雪さんは人間の屑。
藤原「藤原はどこ…?ここ…?」
吹雪「何言ってだこいつ」
藤原「トボケラァ!!」
吹雪「ファッ!?」
オブライエン「お、大丈夫か大丈夫か」
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〜保健室〜
オブライエン「藤原優介はダークネスを調べてた」
十代「吹雪さん!ダークネスとはなんだ!?いつ発動する!?」
明日香「兄さんは病気なんだ…」
十代「吹雪さん!話せコラ!」
明日香(無言のビンタ)
明日香「こんなやつじゃなかったはずだ!」
十代「戻りたくても戻れない物もある…(遠い目)」
明日香「あっ…(察し)」
???「ごちそうさま(ゲス顔)」
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十代が毎度快勝しるから忘れがちだけど、ミスターTさんって精神攻撃含めると一般人にとってはかなり凶悪なんだよなぁ…
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吹雪さんが病室から消えた。
明日香「兄さんが消えた 私の前から消えた 」
花瓶くん「バァン(大破)」
鮎川先生「花瓶が、割れてんだよなぁお前のせいでよお、花瓶がなぁ!(倒置法)なぁ、どうしてくれるんだよ、なぁ!オイ!すいませんじゃねーよオイ、なぁお前よ、こんなところ(保健室)でなぁ、花瓶割ったらなぁ、オイ危ないとか考えねえのかよ、なぁそうだろ?なぁ馬鹿かオイ!なぁ お前どうするんだよこれなぁ!なぁオイこれどうすんだよ高かったんだよ(250円)! なぁ花、大事に育てたんだよ!なぁオイ!なぁ、これぇ!見ろよこれぇ!なぁこの無残な姿よォ、なぁ、オイ!お前、なぁ種から育てたんだぞぉ、なぁ どうつぐなっ、償うんだよ、なぁこっち来いよなぁ、なぁ!」
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も!
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〜トイレ〜
十代「早く吐くんだよ、あくしろよ(せっかち)」
トイレくん「いいよ!こいよ!」
大徳寺「だから知らないっつてんにゃん…」
十代「ホラ、正直に話せよホラ流しちゃうよ?便器に突っ込めって言ってんだYO!」
大徳寺「(もう話すこと)ないです」
十代「しょうがねえなぁ…(悟空)」ヌギヌギ
大徳寺「え…ちょ…なにを…」
十代「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ブッチッパ! )」
大徳寺「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
吹雪「何やってんだ…あいつら…」
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吹雪さんと旧学生寮でデュエルをする十代。デュエルが記憶喪失にも効くことは全作品で証明されてるからね、仕方ないね。
吹雪「ダークネスを思い出そうとすると頭が割れるように痛む」
天上院吹雪はカッスだった…?
明日香「もう始まってる!」
吹雪「現れろ!レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン!」
レダメ「オォン!」←(故)征竜のおもちゃ
ネオス「全て壊すんだ(迫真)」
吹雪「ほげえええええええ」
藤原『ナイフはグサー、血はドロー、エンブリーはゴクー』
吹雪「思い出しました!」
十代「やったぜ。」
吹雪「エンブリーだ」
十代「は?」
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大徳寺先生かわいそう(小並感)
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4期の吹雪さんすき
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吹雪のダークネスの力は藤原から渡された物だった。
藤原「なんてことだ…なんてことだ…」
吹雪「藤原!?藤原なのか!?ダークネスに捕まったはずじゃ…どうしてここに!?まさか自分で脱出を!?」
オブライエン「彼は藤原ではない(戒め)」
十代「正体を見せろよ、オネスト!」
藤原「…そうだ、僕は藤原ではない…正体は……」
オネスト「キング!」
十代「違う」
翔「元キング!」
オネスト「元キングだと!?」
翔「センセンシャル…」
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OCG化によって化けたオネストほんとすき(光属性並感)
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オネストが十代たちに襲いかかる!
十代レイプ!天使と化した元キン!
オブライエン「ちくしょう!弾切れだ!」
ネオス「はいはい俺の出番俺の出番(ゲッソリ)」
万丈目「ファッ!?もんすたあがじったいかした!?」
十代「…」
オネスト「なんだその捨てられた飼い犬を見る目は!?」
ミスターT「教育が必要だね(ニッコリ)」
ドボォ(オネストが力尽きる音)
オネスト「キングゆえの…敗北ということか…」
剣山「違う」
十代「生きる意味を失った♂なら、お前は俺の中で生きろ(お前と俺でオーバーレイ)」
翔「これは人間やめてますわ」
ミスターT「心温まるお話をありがとう。だがもう十分堪能したよ…」
十代「人間の屑がこの野郎…」
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「「デュエル!」」ドン☆
ミスターT「未来融合、龍の鏡、F・G・D」
十代「グランモール」
ミスターT「スキルドレイン」
勝負はガチガチ♂
十代「ネオスで攻撃、ダメージステップいいですか?」
ミスターT「あっ…(察死)」
オネスト「己のピンチを演出し、鮮やかな反撃をもって観客のカタルシスをつかm」
十代「静蟹していてくれ!今は真面目な話をしているんだ!」
オネスト「MA☆TTE!」
ミスターT「逝きましたー」
オブライエン「十代はお前たちを避けてたわけではない(適当)」
万丈目「十代、これからは俺も力を貸すぞ!」(役に立つとは言っていない)
十代「みんな…」
オネスト「ズルルルル!!!!!!!!!ジュボボボボボ!!!!!!!ハフハフ!!!!!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!!!!!!!」
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十代の人間離れが進んで、何処と無く周りとの隔たりを感じる
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明日香「へええ!?ホ、ホナニーですかぁ!?」
鮫島「ホナニーではないんだよなぁ…」
クロノス「北米のデュエルカレッジへの推薦状を書かせてもらったノーネ!」
明日香「でも私はアカデミアに研修生として残るつもりで…」
鮫島「海外留学はヒロインの特権だからね、仕方ないね」
明日香「…」
自分の進路に悩む明日香
明日香「ジュンコたちの進路は?」
ジュンコ「キッズデュエルスクールの指導者になります!」
ももえ「来月、面接ですの」
加藤友紀「私がデュエルを教えた子供達には、将来立派なデュエリストになってもらうわよ〜!」
明日香「そう…(無関心)」
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卒業アルバム制作委員によるタッグデュエル大会が開催される。
タッグフォースのステマを忘れない剣山は人間の鑑。
万丈目「実力、判断力、精神力、容姿!全てかね揃えて天上院くんのパートナーにふさわしいのは?そう、この…」
翔「僕だ!」
ジュンコ「お前だったのか!」
明日香「キャンセルだ…(アンニュイ)」
十代「おーええやん!この会場!食事ついてんのや!」←当然のように遅刻するオシリスレッドの屑
明日香「十代…」
剣山「お前パートナー決定!」
十代「どういうことなの…」
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ここら辺になると剣山も次期最上級生としての自覚とかを持ったりと、成長を感じる
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強引に大会に参加させられる二人。一回戦は鮫島校長とトメさん
鮫島「トメさん、サイバーオーガ2を召喚しました。あとは天上院くんに一斉攻撃するだけです」
トメさん、マシュマロン攻撃表示でターンエンド。
十代「手加減はしないぜ(ニッコリ)。ブレイズマン召喚融合サーチシャドーミストエアーマン素材アドレイション融合ブレイズマンアドレイション攻撃融合解除シャドーミストエアーマン特殊召喚シャドーミスト効果マスクチェンジサーチシャドーミストエアーマン攻撃マスクチェンジダークロウ攻撃」
鮫島「ええ…(困惑)」
明日香「あのさあ…伏せカードも見ないってどうなの?」
十代「勝てたのになんで怒ってんの?しゃぶってよ」
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四期は同期や後輩が十代から自立しようとしててああ^〜いいっすねぇ^〜
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不和を抱えたまま決勝まで進む2人。タッグパートナーのプレイングに不満を持つのはタッグフォースではよくあること
十代「……」
明日香「はぁ〜つっかえ…」
レイ「明日香先輩、パートナー交代しましょう?」
剣山「あーもうメチャクチャだドン(大会コンセプト)」
レイ「十代様ぁ〜」
十代「あぁ^~(Giants Pride)」
明日香「おい剣山、再起不能になるまで叩きのめせ(ガチ切れ)」
剣山「ひっ…」
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正直紙束使ってる相手の伏せカードとか見る気にもならない(暴論)
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十代「なんか明日香とデュエルするの久しぶりの気がする…」(3期への皮肉)
十代「最近、ワクワクするデュエルを忘れてた…」
キモイルカ「そうだよ(便乗)」
明日香「…パートナーチェンジ破壊!」
レイ「なーにやってんだあ!十代様との時間だぞゥ?エェ!」
明日香「○※□?☆使っちゃった」
レイ「何ィ?」
明日香「サイクロン使っちゃった」
レイ「大会中止ィ〜!パートナー中止ィ〜!(両手を振りながら)」
明日香「いいじゃん」
レイ「組めなくてもいいじゃん♪ って、ふざけるなぁ〜!」
レイ「復讐の時間だああああああああwwwwww」
ここで例の音楽(十代のテーマ)スタート(剣山、プレイング間違える
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>>30
欲を言うと、もう少し尺があったなら3期の第二異世界における反省会的な話もやって欲しかったすね
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十代「明日香、伏せカードくらい確認してくれよ?」
明日香「お前が言うな(任せといて)」
サイバープリマ「終わり!終幕(のレヴェランス)」
無事大会を制した2人。深夜レッド寮に明日香が訪ねてくる。
明日香「今日はありがとう…あなたのおかげで進路が決まったの」
十代「俺もお礼を言わなきゃな。久々にワクワクを思い出せた(※52話ぶり)」
明日香「十代…私あなたのことが…いえ、あなたに会えてよかった」
??「どうして合体しないんだ?」
なお次回作のヒロインも全く同じ会話をする模様
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完全にとは行かないけど、十代が仲間の輪に戻れるぐらいのワクワクを思い出せたのは明日香のおかげという事実
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〜謎立地病室〜
心臓が止まったまま一週間放置されて生きてる変態「今日もいいペンキ☆」
カード手裏剣くん「カードはグサーで」
亮「ファッ(グサー
カード手裏剣くん「はたしじゅう」
亮「」
翔「お兄さん!?」
サイコ流・猪爪の魔の手が亮に。ホモの魔の手からは絶対に逃れられない!
猪爪「サイバー流にデュエルが卑劣と葬られた俺たちが復活するときだ!」
サイコ流「サイコショッカーを生贄召喚」
サイバー流「パワーボンドサイバーエンド攻撃融合解除サンレンダァ!サイバードラゴンノヴァ(エクシーズ次元)」
どっちが卑劣なんですかね…
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十代「もう始まってる!(デュエル)」
翔「兄さん!病室に戻ろう!」
亮「やだ!」
猪爪「はい、死のデッキ破壊ウイルス(逮捕前)」
亮「アーイキソ…」
黒川唯一「やっぱりサイコ流がナンバーワン!やっぱりサイコ流がナンバーワン!」
温田熱巳「いいゾ〜コレ」
翔「デュエルをやめてください!なんでもしますから!」
猪爪「ん?今…」
亮「クゥーン…」
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猪爪に三日の猶予をもらった翔。途中、亮が心臓病の原因をSMデュエルではなく裏サイバー流デッキのせいにしだすハプニングに見舞われながらも三日が経った。
翔「このデュエルは兄さんを越えるための戦いだ(適当)」
猪爪「ほーん」
翔「パワーボンド!」
亮「あいつめ…いつの間に俺を超えていった…」
翔「フルダークネスバースト!」
猪爪「やサ糞(ワンキル)」
真面目に生贄召喚してたのに葬られたサイコ流、サイコ流を葬り融合次元のくせにエクシーズ次元にケツを差し出し生き延びたサイバー流。どこで差がついたか。慢心・環境の違い
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カイザーは3期で死んだままの状態が良かった、と言う人をちらほら見かけますね
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翔「あ、そうだ(唐突)。このデッキ返すよ」
亮「そのデッキはお前にやる…」呪いのデッキを押しつける兄の屑
亮「新しいプロリーグを作ろうと思うんだ…一緒にやってくれるか…?」
翔「うん…」
亮「自転車に乗るデュエルリーグなんてどう?」
翔「お薬の時間だね(ガッカリ
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>>34
三期の結のすぐ後に四期の起が始まってしまった印象でしたね
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不採用通知「堕ちろ!(就職鬱)」
万丈目「やめてくれよ……」
クロノス「シニョール万丈目………」
クロノス「土下座ーニャ!」←生徒のために頭を下げる教師の鑑
エド「ええ…(困惑)」
クロノス「万丈目を雇って欲しいノーネ!」
十代「ようゆうた!エド、お前も答えんといかんとちゃうのか?」
エド「しょうがねえなぁ…(悟空)」
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エドの下で見習い修行をすることになった万丈目。
万丈目「今日の仕事は?」
エド「あれだ」
『それはどうかなと言えるデュエル哲学』発売記念握手会
万丈目「ええ…(ドン引き)」
しかし、握手のしすぎでエドの手が血まみれになってしまう。
握手のでき多ない村プロ誕生の瞬間で仁ある志。
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プロデューサー・マイク「着ぐるみを使ったエンタメデュエル…どう?面白い…面白くない…?」
エド「バカじゃねえの(辛辣)」
カップラーメンマン「センセン…」
万丈目「あ、そうだ(打ち合わせに乱入するマネージャーの屑)。握手会はしばらくキャンセルだ…」
エド「この大事なカードはお前が保管しておけ」
マイク「……」
プロデューサーくんは全てを見ていた…?
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万丈目「ファッ!?カードがない!おかしいこんなことは許されない…」
エド「馬鹿野郎!あのカードは数億円かけて開発したんだぞ!(遊戯王ではよくあること)」
エメラルダ「スポンサーがお呼びです…」
エド「やべえよやべえよ…」
万丈目「今日の収録はキャンセルだ…(アンニュイ)」
マイク「じゃあお前が代わりにハイヨロシクゥ!」
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〜アカデミア〜
実況「十代vsおジャ万丈目、はいよーいスタート」
おジャ万丈目「……」
十代「笑えますねえ」
マイク「わざと負けるんだよ、あくしろよ(せっかち)」
シャイニングフレアウイングマン「フラーッシュ!!(ガンギマリ)」
おジャ万丈目「」
十代「エドのところでこんなことを学んでいたのか…(呆れ)」
ジェネックスで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる仲間・・・
それを今の自分で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」万丈目は悔し涙を流し続けた
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ここすき
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4期は各キャラの進路とか、各々が不安を抱えながらも自立していく様がすき
三沢は一足先に自立したからね。(出番がないのも)仕方ないね…
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ナレーション「前回までのGX!(唐突)」
エド「うざいんだよ!目障りなんだよ!君の全てが!」
V「高貴な心を忘れてはいけない(戒め)」
おジャ万丈目「悔しいでしょうねえ」
赤馬「笑えますねえ」
シャーク「フォォォォオオオオオオオオオ!!」
カイト「ハルトオオオオオオオオオオオ!」
三沢「俺もいるぞ!」
アテム「見えるんだけど見えないもの!」
ヨハン「それってハネクリボー?」
磯野「爆発します!(海馬ランド)」
海馬「逃げろおおおおおおおおお!!」
シェリー「シャトルの中に隠れるのよ!」
ブルーノ「閉じ込められた!」
海馬ランド「バァン!(爆破)」
城之内「イワアアアアアアアアアアク!!(水4倍)」
鬼柳「ぐわああああああああああ!」
遊星「うわああああああああああ!」
遊戯「なぁにこれぇ」
上官「まるで意味がわからんぞ!?」
おジャマイエロー「この回想全然違うじゃん」
無能「ブックス!」
オネスト「ズルルルル!!!!!!!!!ジュボボボボボ!!!!!!!ハフハフ!!!!!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!!!!!!!」
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万丈目「え…何これは…(ドン引き)」
マイク「こんな感じでエドとデュエルするんだ!はいヨロシクゥ!」
その後、ビデオ判定(意味深)の結果、カードを盗んだのがマイクということが判明し、十代にカードを取り返すよう頼む。
マイク「最初は強く当たってあとは流れでお願いします」
おジャ万丈目「カードの発見にはまぁだ時間かかりそうですかね…?」
マイク「ん?何だお前ら?!(驚愕)」
十代「おろ埋控えろ!」
マイク「何するんだお前ら…流行せコラ!(Arc-V)」
エメラルダ「〆サバァ!」
マイク「なんだこいつら?!(驚愕)ドロヘドロ!(名作)」
十代「あったよ!最後のDが!」
万丈目「でかした!」
黒服「つべこべ言わずに来いホイ!(ホモビ送り)」
マイク「クゥーン…」
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十代特有の陰から人助けするスタンス
身体の秘密もあるけど、本当に表舞台での名誉とか栄光に興味ないんだろうね
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おジャ万丈目「俺はおジャ万丈目なんかじゃない!(キャストオフ)」
エド「そうこなくては…」
D-END「いいよ!来いよ!」
アームドドラゴンLV.10「お前も死ぬんだぞ」
D-END「次のターンで蘇るからヘーキヘーキ」
おジャマイエロー「おジャマパンチ!」
エド「痛!(素)」
エド「強くなったな…万丈目…」
万丈目「エド…」
エド「なんて言うと思ったか!!お前はまだまだだ!」
エド「プロの世界で待ってるぞ!」
クロノス「万丈目とのプロ契約!?嬉しい悲鳴ナノーネ(ガッツポ」
万丈目「今日の最強カードは…」
D-END「僕だ!」
万丈目「ではなく、おジャマイエロー」
D-END「おかしい…こんなことは許されない…」
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おジャ万丈目「俺はおジャ万丈目なんかじゃない!(キャストオフ)」
エド「そうこなくては…」
D-END「いいよ!来いよ!」
アームドドラゴンLV.10「お前も死ぬんだぞ」
D-END「次のターンで蘇るからヘーキヘーキ」
おジャマイエロー「おジャマパンチ!」
エド「痛!(素)」
エド「強くなったな…万丈目…」
万丈目「エド…」
エド「なんて言うと思ったか!!お前はまだまだだ!」
エド「プロの世界で待ってるぞ!」
クロノス「万丈目とのプロ契約!?嬉しい悲鳴ナノーネ(ガッツポ」
万丈目「今日の最強カードは…」
D-END「僕だ!」
万丈目「ではなく、おジャマイエロー」
D-END「おかしい…こんなことは許されない…」
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ん?
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キャップつけずに二重投稿してしまった
危ない危ない…
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十代「今日もいいペンキ☆」
剣山「あ、兄貴またサボり?」
レイ「きっと今日は休憩の日なんだよ」
剣山「じゃあ明日は?」
レイ「高校退学の日!」
十代「は?(威圧)」
剣山「(なんでも)ないです」
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クロノスが突如卒業妨害を始めたせいでアカデミアはあーもうメチャクチャだよ。
剣山「今更算数の引き算や感じの読み書きなんかさせてるドン」
Q.次の計算をせよ。
10-1=?
10-0=?
10-1=?
3-2=?
(10+10+10+3)-(1+0+1+2)=?
十代「ええ…(ドン引き)」
モブ「クロノス!鬼教諭!」
モブ「最低の男ですよ!」
クロノス「うるさいノーネ!私がルールブックナノーネ!(球審白井)」
十代「まあまあ。俺とデュエルしようぜ(自然な流れ)」
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フレイムウイングマン「 オッス、お願いしまーす」
クロノス「また君かぁ…相変わらず馬鹿の一つ覚えのモンスターナノーネ」
十代「いつまでたってもマイフェイバリットHEROだぞ」
クロノス「じゃけん除外しましょうね〜(未完の時空機械筐)」
フレイムウイングマン「ファッ!?ウゥーン…」
クロノス「アンティークギアゴーレムを三体!特殊召喚するノーネ!」
アストラル「レベル8のモンスターが三体…!これは…」
遊馬「こねーよ」
十代「それでこそ恩返しのしがいがあるってもんだ」
クロノス「恩返し恩返しって!それしか言えんのか!?猿ゥ!」
十代「まあ焦んなくていいから」
フレアネオス「バァン!(大破)トゥアッシュ!」
クロノス「アツゥイ!」
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クロノス「ウゥーン…」
十代「お、大丈夫か大丈夫か…」
クロノス「やっぱりお別れしたくないノーネ!」
十代「あっ…(察し)」
モブ「そうだよ(便乗)」
モブ「やだ!先輩卒業やだ!」
ゆりっぺ「いかんでしょ」
うさみん「やめてくれよ…」
本気を出したクロノスはアンティークギアゴーレム三体融合で十代を追い詰める。
十代「このターンを三年間の集大成にしてやるぜ!」
エアーネオス「…フンッ!」
未完の時空機械筐「バァン!(大破)」
フレイムウイングマン「オォン!(憤怒)」
クロノス「アルティメットゴーレムが破壊されたとき!アンティークギアゴーレムを特殊召喚!」
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十代「……あのときと一緒だな」
クロノス「え?…あっ!」
クロノスの脳裏に3年前、十代に始めて会った入学試験の光景が重なる。
十代「速攻魔法!終焉の地!デッキのフィールド魔法を発動できる!」
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『じゃあ先生に教えてやるぜ!HEROにはHEROにふさわしい戦う舞台ってもんがあるんだ!』
〜〜〜〜〜
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卒業デュエルは1話から観てると本当に感慨深いものがありますね
でもほんわかした日常回がこれで終わりなんだよね
-
十代「スカイスクレーパー、発動」
クロノス「………やっぱり馬鹿の一つ覚えナノーネ」
クロノス「今になってやっとわかったノーネ…みんなと別れるのがこんなにも辛いのーは」
クロノス「それは教師である私自身、彼らから学んだことが余りにも、多かったからナノーネ…」
クロノス「私もこの三年間にピリオドを打ち、教育者としての新しい一歩を踏み出して行かなきゃ、ならないノーネ…」
十代「フレイムウイングマンで、アンティークギアゴーレムを攻撃!スカイスクレーパーシュート!!」
,/ / / ,′ ,' ∥ /| i \
/ / / / ,´.∥ / | | i ヽ
/ / / ' , /,′ / .| i i i i i
/ / / i / /  ̄  ̄ \ .i i i i |
_/ヽ、/,′ ,'i レイ \ i I__| i |
゚丶、 / .| .l 石晃晶ナ ヽ \ir二 ̄ 丶 t`丶 |
_γ゚ | |  ̄  ̄‐〆 i /石晶ェ / | `v
┬v√ヽ.∧ヽ弋 | 、 | ||ヽ | .|
亠‐一一‐弋 ヽ、 | i ′.|| | |
≠ニ二三_`ト \ ヽ.i vー′ | / .|
、 ∠二ニニi ヽ_> ヽニ丶1 / ji |
ハ ハ |ヽ. i `ゞミ二三三ニ- .ハ弋j 乂__ .∧
ハ | | ヽ ヽ -ニ- / / ̄二ニ``丶ゝ
ハ | | 丶 ヽi i / /  ̄/
ハ .| .| i ヽ i i / / /
ハ | | i \ ` ー ′/ /
-
「『フレイムウイングマンの効果により、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ!先生!』」
十代「…へへっ」
クロノス「…フフ」
全校生徒が立ち上がる。
「「「「ガッチャ!!」」」」
十代「恩返しデュエル、受け取ってくれてありがとな、クロノス先生」
クロノス「教師にとって問題児ほど強く心に残るものだけーど、あなたこそ生涯忘れられない真のドロップアウトボーイだったノーネ…!」
-
十代「あ゙あ゙も゙お゙お゙や゙だあ゙あ゙あ゙」
クロノス「約束通り授業してあげてるノーネ!文句言うんじゃないノーネ!ドロップアウトの癖に!オォン!?」
十代「もう十分堪能したよ…」
レイ「オチたな(確信)」
-
恩返しデュエルほんとすき
-
恩返しデュエルだったゾ…(無能)
-
〜童実野町〜
ツトム「クッソ!今日も負けた!頭に来ますよ!」
ミスターT「いい心の闇してんねえ!どおりでねえ!」
ツトム「なんだこのおっさん!?」
ミスターT「さあ…イこうじゃないか…私と一つになるのだ…」事案発生
ツトム「アッー!」
ツトムパッパ「ど、どうしたんだツトム!」
ミスターT「な、なんでもないナリ…」
ツトムパッパ「なんだこのおっさん!?」
-
一方のアカデミア、卒業デュエルがスタートする。
十代「ちょっと挑戦者多過ぎんよ〜(指摘)」
空野「オッス、お願いしまーす」
十代「ところでお前、強いのか?」
ホルスLV8「(ニッコリ)」
勝負はガチガチ♂
空野「これで融合は封じた。勝ったな(確信)」
十代「融合なんか必要ねえんだよ!(コンタクト融合)」
フレアネオス「焼けたかな?」
ホルス「アツゥイ!」
十代「ガッチャ(ゲス顔)」
黒咲「や融糞」
空野「クッソ!ガチデッキ組んだのに負けた!朝鮮征伐や!」
ミスターT「ダークネェース…ダークネェース…(叶わぬ願い)」
空野「なんだこのおっさん!?」
空野「やめ…アッー!」
異変を感じた十代は童実野町へ出発した。
-
〜童実野町〜
Tetsu Ushio「ほな…」
オブライエン「町の住民が消えていく…なんだこれは…たまげたなぁ」
たまげているオブライエンの前に同じツトムが10体現れオーバーレイ。無事オッサンがエクシーズされた。
ミスターT「じゃあ…死のうか…マイサン♂」
オブライエン「ミスターTがパッパに!」
カオスエクシーズチェンジかな?
-
やっぱ十代ってすごいわ
-
声優さんの関係上出れなかったジムだったけど、仮にジムが4期も出演してたらオブライエンのこのエピソードとかはどうなってたんでしょうね?
-
パパライエン「母親を見殺しにした子には教育が必要だね(ニッコリ」
〜回想〜
オブライエン「パッパとマッマ…どっちかしか助けられない…」
パパライエン「ウゥーン…(昏睡)」
J( 'ー`)しライエン「早く助けろドラ息子(オースチン!逃げて)」
オブライエン「…パッパ助けたろ」
〜〜〜〜〜〜
オブライエン「お母さんごめんなさい!僕を死刑にしてください」
パパライエン「ダークネスが受け止めてくれるからヘーキヘーキ(ゲス顔)」
十代「オブライエンと連絡がつかない…おかしい…こんなことは許されない…」
-
ヴォルカニック・クイーンを奪われライフを0にされてしまったオブライエンは、住民と同じく記憶を奪われ、霧となって消えてしまった。一方、オブライエンを探す十代の前に新生ミスターTが現れ5体に分裂し、十代に襲いかかってきた。
ミスターT「いいよ!(ダークネスの世界に)来いよ!」
トラックくん「危ないでヤンスー!」
ミスターT「ファッ!?」
斎王「大丈夫か十代?」
ダークネスの進行で童実野町の住民たちはすでに霧になって消されてしまった。
このことについて大正義巨人軍原監督は「黒い霧事件だね(ニッコリ)」とコメント。名簿から抹消された人々の安否を心配した。
-
海馬コーポレーションビルの屋上に着くと斎王がデュエルを挑んで来た。人のビルに爆弾を設置する畜生を許すな。
斎王「囚われた妹を救うためなら卑劣にもなろう!姑息にもなろう!(ヘルカイザーリスペクト)」
十代「ん?今なんでもするって」
斎王「ザ・フール今見せてやるぜ、ウフフ」
人のデッキにカードを仕込むという全国王者も使った高等戦術を使う斎王はデュエリストの鑑。
十代「デッキはボロボロ…」
斎王「これでお前のデッキは14枚。勝ったな(確信)」
ザ・フール加えてもデッキ40枚ということは十代のデッキを一枚くすねてますね…
-
十代「HEROの墓地利用を舐めてはいけない(戒め)」
斎王「あ…(察し)」
マグマネオス「オッスオッス」
美寿知「サンキュー十代…」ファサー
斎王「グッバイ十代…」ファサー
十代「必ずお前らも救ってやる…」
KC本社ビル「バァン!(爆破)」
十代「ファッ!?」
淫夢民「やったぜ。(本社爆破ノルマ達成)」
十代「アカン!このままじゃ死ぬゥ!」
なお、生身で屋上から飛び降りて無事無傷で生還した模様。
斎王「じゃあなんでデュエル受けたんですかね…」
-
〜アカデミア〜
空野「ダークネェース…」
剣山「お前は空野じゃない」
空野「(ダークネスに)堕ちろ!堕ちたな(確信)」
剣山「カスが効かねえんだよ(無敵)」
空野「ファッ!?」
剣山「足に恐竜の化石入ってるからヘーキヘーキ」
空野(何言ってだコイツ…)
空野「恐竜の世界は弱肉強食」←わかる
空野「だからお前の心にも闇がある」←プラシド並のガバガバ理論
剣山「ほーん」
空野「まあ心の闇関係なくガチデッキでボコーで」早埋採掘ホルス玄米
剣山「ほげえええええええええええ」ファサー
-
〜童実野町〜
十代「アカデミアに帰らなきゃ…(使命感)」
十代「うっ…頭痛が」
ドボォ(遊星号が海に沈む音)
遊星号「この裏切り者ぉおおおおお!!」
ミスターT「お、大丈夫か大丈夫か」
十代「ファッ!?騙されないぞ!ダークネス世界の悪者め!」
ミスターT「お薬の時間だね(ニッコリ
十代「ウゥーン…」
ヨハン「やったぜ。」
ザ・フールのせいで幻覚を見せられてた十代は激怒。無事融合のカードが殺処分された。
ヨハン「俺と精霊の絆に付け入る隙はないぜ」
付け入られた主人公「……」
ヨハン「よし、アカデミアにイクゾオオオオオオ!」
-
十代の戦いはなんだかんだ孤独よね
-
〜アカデミア〜
翔「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
万丈目「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
明日香「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
↑活躍シーンもなく退場するクッソ哀れなレギュラーキャラ()
吹雪「みんなはどこ…?みんな?みんなって誰だよ…(哲学)」
??「年長さん、まだダークネスに消されていない頭脳派デュエリストのこと忘れてませんかね…」
吹雪「思い出せない(頑な)」
-
ダークネスの力で記憶を取り戻した吹雪さん。なお、ラーイエローの主席のことは思い出せない模様。
吹雪「出てこい!ダークネス!出て来て僕と…僕とデュエルしろおおおおおお!!」
ダークネス「おまたせ」
ダークネス…いったい何者なんだ…
十代「もう始まってる!」
ヨハン「なんだ…?太陽が…」
ダークネス世界「太陽はん…ちょっと隠れてくれまへんか?(ズズズズ
ダークネス「絶望の未来…見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
-
1年からのキャラなのに最終決戦に参加出来ないのはなんだかんだもどかしい
-
剣山君は恐竜さんパワーによる精神攻撃耐性のおかげでスタートラインには立ててるイメージ
なおデュエルの腕
-
OCGにガチカードを何枚も供給した三沢君がいたらミスターT倒しちゃうししゃーない
-
安定の民度のモブ「今日負けたらプロ引退だぞ!」
万丈目「やべえよやべえよ…」
敵「じゃあ…死のうか」
万丈目「」
安定の民度のモブ「今日負けたらプロ引退だぞ!」
万丈目「ファッ!?」
敵「じゃあ…死のうか」
万丈目「」
安定の民度のモブ「今日負けたらプロ引退だぞ!」
万丈目「やめてくれよ…」
実況「お、反則ー!」
万丈目「あ…やっと…悪夢が終わったんやな…」
-
>>85
ここのシーンほんとキツイっす(素)
-
亮「(運営を任せきりで)すまんな」
翔「大丈夫、ヘーキヘーキ、ヘーキだから…(大嘘)」
翔「チャリに乗りながらデュエルするんだよ」
デュエリスト「ダメです」
デュエリスト「じゃあ俺ギャラもらって帰るから」
翔「もう頑張らなくていいんだ…」
-
不良「あーつまんね」
不良「デュエルってなんだよ…(哲学)」
明日香「全てを投げ出してはいけない(戒め)」
不良「何がわかんだよ!オォン!?」
不良「あんたに教師を名乗る資格はない」
明日香「ころすぞ」
不良「「あ…大丈夫す…」」
-
吹雪「なんてことを…」
ダークネス「ダークネス世界は悲しみも喜びも共有する理想世界」
十代「共産主義かな?」
ダークネス「おいお前、俺の正体に気づいているんだろ?」
吹雪「(わからないなんて言えない…)」
藤原「僕だ!」
十代「お前だったのか!」
-
吹雪「藤原…すまんな」
吹雪「今度は僕も一緒に行くよ…」
藤原「ま、まさか…」
吹雪「《レッドアイズ・バァン!(大破)》」
藤原「やめろおおおおおおお!!」
十代「吹雪さああああああああああん!!」
カイト「ハルトオオオオオオオオオオオ!!」
藤原「嘘ンゴ。今までのは幻影で2ターン前に決着はついたで」
吹雪「」ファサー
ミスターT「ダークネェース…ダークネェース…」
藤原「さあラストデュエルだ(ラスボスとは言っていない)」
藤原「二人まとめてかかって来い」
数十人の配下で取り囲んでいるのにわざわざ1対2のデュエルを挑む藤原はデュエリストの鑑。はっきりわかんだね。
-
吹雪さんってデュエルの勝率こそアレだけど、どっかの犯罪集団の長と違って威厳あるよね
-
藤原「奴らの結束を崩さなきゃ…(使命感)」
藤原「だが十代に死角がない…だったら…!」エンブリー
ヨハン「なんだよ?何見てんだよ…!(チンピラ)」
藤原「なんで見る必要があるんですか」
十代「嘘つけ絶対見てたゾ」
-
「遊戯王 藤原」で検索してもゆきのんのほうが検索予想の上の方に出るクッソ哀れな大ボスの藤原くん
-
藤原「ヨハン、十代に勝ちたい…勝ちたくない…?」
ヨハン「そうだ…俺は…十代に勝ちたい…!」
十代「やめてくれよ…」
ヨハン「俺は……!」
ヨハン「藤原に攻撃!」
藤原「ファッ!?」
十代「プッ…ククク……可笑しくて腹痛いわぁwww(主人公とは思えない嘲笑) 」
ヨハン「面白い奴だな…お前…ホントに俺のことを…プッ…ククク…… 」
藤原「悪役かな?」
十代「俺たちの絆☆パワーでお前を倒して見せる!」
藤原「何が絆だ!糞だよ糞…」
オネスト「やっぱりな♂両親の死を忘れられてない、はっきりわかんだね」
藤原「いずれみんな俺のことなんか忘れる…だったら!こっちから全て忘れてやったんだ!」
-
藤原がこんな思想に至るまでの経緯を考えると結構同情しちゃう
-
藤原「オネストを攻撃!エンド・オブ・ザ・クリーン!!」
ヨハン「リバースカードオープン!守るべきもの!」
ヨハン「レインボードラゴンを墓地に送りバトルを無効!俺はライフを失う…!」
十代「ヨハン!」
-
藤原「くだらん!友情が何の成果を上げた!?ゴミだよゴミ、ハハッ」
十代「いいや!俺たちの絆が勝利へと続く光指す道となる!」
十代「蘇れ!レインボードラゴン!」
藤原「そんな…!存在が消えてなおどうしてこんなことが…」
十代「わかってるはずだ!オネストのこと忘れていないんだろ?」
藤原「忘れました(震え声)」
遊星「いいや!友を忘れることなんてお前にはできないはずだ!!」
十代「お前はオネストのカードを大切に保管してたじゃないか!」
遊星「絶縁状代わりなんかじゃない。絆を失いたくなかったから…絆を断ち切りたくなかったから…絆を守りたかったから…絆がある限りあんたらはずっと仲間だ」
十代「お前の両親も同じだ!お前を残し、希望を託したんだ!」
遊星「人には決して断ち切れないものがある!それぞれの心の中に!!それが、絆というものなんじゃないのか?」
オネスト「忘れられるわけがなかろう…。興味も無かったが、気がつけば五月蠅い連中の只中(直球)にいる!どんなに否定しようと、絆と言う物から逃れることは出来無いらしい!人はそう簡単に孤独になどなれんのだ!」
藤原「もう遅い…!遅いんだ…!」
遊星「いいや、絆がある限りやり直せる…」
十代「見ろ!レインボーネオスを召喚!」
藤原「くっ!だが!奇跡など起きん!希望など潰えた!」
-
十代「…ズレ始めてるぜ?ミスター・ダークネス!」
十代「藤原にかかっていた影が、日食が終わりを告げてるんだよ。お前は戻ろうとしている。いや、すでに戻り始めているんだ、オネストの下に!」
十代「オネスト!藤原を助けるんだ!」
藤原「本当に…忘れないでいてくれたのか…?ずっと…」
オネスト「当然だ!応援してくれるものを、決して見捨てたりはしない!!」
十代「オネストの効果発動!」
ミスターT「「「ぐわああああああ」」」←まとめて葬られるおっさんたち
ダークネス「おのれぇ…!」
藤原「ありがとう…オネスト…」
十代「…日食が終わってない…おかしい…こんなことは許されない…」
-
正直 藤原は吹雪さんと相討ちにしといたほうが良かった気がする
十代とヨハン相手に健闘するからダークネスのしょぼさが目立つ
-
(展開が)アツゥイ!
-
??「オォン!アォン!」
十代「校内から変な声が…」
校内のモニターに表示されたのは世界中の人間がすでにダークネスによって消されていた光景だった。わざわざ十代見せるためにパソコンいじったのだろうか
??「こっちだ…十代…」
十代「今度は校外から…」
わざわざ主人公を待ち受けるボスという構図を演出するために校内外を行き来するお茶目さ。すき。
-
>>99
一理ある
ダークネスはデュエルに入るまでの展開は本当に絶望感溢れてて良かった
なお
-
この時遊戯や社長もやられてたんだっけ?
-
大徳寺「藤原もヨハンくんもこいつに消されちゃったにゃ!」
ダークネス「我こそがダークネスの本体だ…」
ダークネス「宇宙は一枚のカードから生まれた…(超設定)」
アストラル「お、そうだな」
ダークネス「我はカードの裏面の世界そのもの…神だ!」
そんな設定ならさぞかしデュエルも強いんだろうなぁ…
-
十代「お前を倒してみんなを救ってやる!」
ダークネス「一人で勝てるわけないだろ!?」
十代「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前」
ユベル「何度でも言うよ君は一人じゃない」
大徳寺「あ、ホモだ」
ユベル「神を名乗る癖にセコい手を使うね…コイツ発動宣言せずにモンスター効果使ってるぞ」
十代「何してるんですか、ジャッジ呼びますよ(テフダパチパチ」
公式でセコいと言われるラスボスがいるらしい。
-
宇宙をかけたデュエルの見物人が猫と人魂だけという事実
-
ダークネス「クッソ!ばれた…ならユベルくーださい」
ユベル「流行らせコラ!(触手プレイ)」
ダークネス(維持コストくらい踏み倒してもばれへんやろ…)
十代「そういうとこがいかんねん(超融合)」
十代「コストとして相棒()はポイー」
ハネクリボー「ファッ!?」
ネオスワイズマン「オッスお願いしまーす」
ハネクリボー「この裏切り者ぉおおおおお!!」
ユベル「僕とネオスが融合とはたまげたなあ…」
ネオスワイズマンの猛攻でダークネスを追い詰める十代。もしかして…コイツ弱いんじゃね?
-
しかしダークネスネオスフィアの反撃を食らう。
ダークネス「我の正体は人間の未来そのもの!(今明かされる衝撃の真実ゥ)」
ダークネス「自然破壊…内乱…未来には絶望しかないのだ…」
パラドックス「お、そうだな」
Z-one「万里ある」
十代「確かに未来には笑ってやり過ごせないことがある…だが立ち向かうしかないんだ!」
十代の魔改造したブラックパンサー(ステータスもコピー+エンドフェイズで解除されない)であっさり形成が逆転する。ガバガバなデュエル内容からスタッフがラスボスにかける期待値が伺える。
-
十代「…みんな!聞こえるか!オレの声が届いているか?」
十代「見るんだ、お前達が握ったカードを!たった1枚でいい!きっとそこにあるはずだ!そのカードを使っていろんなヤツと闘った記憶が!」
十代「最初はなんの変哲もないTDNカードだったはずだ…それが誰かと闘うたびに、闘ったヤツと分かち合う喜びや悲しみ、怒りや憎しみ…その記憶がカードには染みこんでいく。それはお前たちが頑張ってきた歴史なんだ。それこそが絆なんだ!だから信じろよ、自分たちのカードを!思い出せよ、そのカードで闘った奴らの顔を!そいつらこそが本当の仲間さ。つらくなった時、オレ達の未来を支えてくれるカードを信じる限り、いつだって一人なんかじゃない!未来に絶望なんてするな!」
十代「オレ達はまだ何にもやり遂げていないじゃないか!」
タイタン、エックス、ブロン、バオウ←本当の仲間
-
KONAMIさん!紫色のネオスワイズマンをください!なんでもしますから!
-
万丈目「そうだ…たとえダメでもまた這い上がればいい…」
翔「僕たちは知っている!仲間の絆を!」
明日香「落ちこぼれたから全て諦めたと言うなら、話してあげるわ!遊城十代というデュエリストのことを!」
〜童実野町〜
オブライエン「ここは…」
美寿知「助かったの…?」
??「俺の…ビル…!何故だぁあああああ!?」
斎王(やべっ…)
-
〜アカデミア〜
万丈目「ウゥーン…」
明日香「クォクォア…」
ダークネス「バカな…」
十代「お前は俺たちの絆を奪おうとした…だからこそ許せない…!俺のターン!」
十代「…アリガトウ…オレノデッキ…」
十代「罠発動!フューチャーヴィジョン!」
オネスト「カーーーリーーーー!!」
ヨハン「口を挟まないでくれ!今は真面目な話をしているんだ!」
オネスト「MA☆TTE!」
-
ダークネス戦は十代が割と終始余裕残してるのがなんとも
-
十代「ゴッドネオスの攻撃!」
ダークネス「…遊城十代…我は真実の闇!いずれまた蘇る…!」
十代「そう…(無関心)」
バァン!(大破)
翔「兄貴!」
万丈目「十代!」
十代「あ、やっと…全て終わったんやなって」
何の伏線もなしに登場して主人公の覚醒とかもなく二話で退場したラスボスがいるらしい。
クイズデブ(2話)=コレ
-
〜未来〜
ダークネス「蘇ったぜ。人類滅ぼしてビックリさせたる!」
遊星「おい、デュエルしろよ」
ダークネス(なんだコイツ…変な髪型…。よし!かっとビングだ!我!)
ダークネス「我の先行!ダークネスアイ召喚!ダークネストラップをセット!貴様のドローフェイズにダークネス3の効果で3000ダメージ!終わったな(確信)」
遊星「ああ。すでに勝負はついた。お前の敗北でな」
遊星「俺のターン!手札のアンノウン・シンクロンを特殊召喚!相手フィールドにのみモンスターが存在する場合このカードは特殊召喚できる!魔法カード!ワンフォーワン!手札を1枚捨てデッキよりレベル1モンスターを特殊召喚する!ボルト・ヘッジホッグを捨てチューニング・サポーターを特殊召喚!レベル1のチューニング・サポーターにレベル1のアンノウン・シンクロンをチューニング!集いし願いが新たな速度の地平へいざなう!光差す道となれ!シンクロ召喚!希望の力!シンクロチューナー!フォーミュラ・シンクロン!チューニング・サポーターの効果でカードを1枚ドローする!さらにフォーミュラ・シンクロンの効果!デッキからカードを一枚ドロー!手札のモンスターを捨てることでクイック・シンクロンは特殊召喚できる!手札のレベル・スティーラーを捨てクイック・シンクロンを特殊召喚!墓地のレベル・スティーラーはフィールドのレベル5以上のモンスターのレベルを1下げ特殊召喚できる!クイック・シンクロンのレベルを1下げ墓地からレベル・スティーラーを特殊召喚!クイック・シンクロンはシンクロンと名のつくチューナーの代わりとなることができる!俺はジャンク・シンクロンを選択!レベル1のレベル・スティーラーにレベル4となったクイック・シンクロンをチューニング!集いし星が新たな力を呼び起こす。光差す道となれ!シンクロ召喚!ジャンク・ウォリアー!さらに!手札のボルト・ヘッジホッグを捨てクイック・シンクロンを特殊召喚!ジャンク・ウォリアーのレベルを1下げ墓地のレベル・スティーラーを特殊召喚!レベル1のレベル・スティーラーにレベル5のクイック・シンクロンをチューニング!疾風の使者に鋼の願いが集う時、その願いは鉄壁の盾となる!光さす道となれ! シンクロ召喚!現れよ、ジャンク・ガードナー!!新たな境地!オーバートップクリアマインド!レベル4シンクロモンスター、ジャンク・ウォリアーとレベル6シンクロモンスター、ジャンク・ガードナーにレベル2シンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロンをチューニング!集いし星が1つになるとき、新たな絆が未来を照らす! 光さす道となれ! リミットオーバー・アクセルシンクロ! 進化の光、シューティング・クェーサー・ドラゴン!デブリ・ドラゴンを召喚!デブリ・ドラゴンの効果!攻撃力500以下のモンスターを墓地から特殊召喚できる!フォーミュラ・シンクロンを特殊召喚!俺のフィールドにチューナーが現れたことにより、墓地のボルト・ヘッジホッグを特殊召喚できる!ボルト・ヘッジホッグ2体にデブリ・ドラゴンをチューニング!集いし願いが新たに輝く星となる!光さす道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!…クリア・マインド!レベル8シンクロモンスター、スターダスト・ドラゴンにレベル2シンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロンをチューニング!集いし夢の結晶が新たな進化の扉を開く!光さす道となれ!アクセルシンクロ!!生来せよ、シューティング・スター・ドラゴン!シューティング・スターのモンスター効果!デッキの上からカードを5枚確認しその中に含まれるチューナーの数だけ攻撃することができる!一枚目!チューナーモンスター、ジャンク・シンクロン!二枚目!チューナーモンスター、ニトロ・シンクロン!三枚目!チューナーモンスター、デブリ・ドラゴン!四枚目!チューナーモンスター、エフェクト・ヴェーラー!!そしてこれが最後のドロー!これが俺たちの未来!五枚目!チューナーモンスター、ハイパー・シンクロン!行け!シューティング・スター・ドラゴン!スターダスト・ミラージュ!シューティング・クェーサー・ドラゴン!天地創造撃!ザ・クリエイション・バースト!!」
ダークネス「……………ファッ!?」
-
ダークネスの事件が終わりついに卒業式…
クロノス「やっぱり卒業は認めないノーネ!」
トメさん「シュバルゴ!(炎4倍)」
樺山「抵抗しても無駄だぞ!」
クロノス「流行らせコラ!」
十代「申し訳ないが卒業式でのスマブラはNG」
万丈目「あーもうメチャクチャだよ」
鮫島「卒業生代表、天上院明日香くん」
明日香「サンキューアカデミア、フォーエバーアカデミア」
こうして卒業式は終わり最後の祝賀会が始まった。
??「すいません遅れて。ついデッキ構築論に夢中になって」
-
>>113
GXのメインテーマテーマは成長で、十代の成長を過程におけるラスボスはユベルみたいなもんだし、4期自体ある意味半年使ったエピローグなのかも
-
鮫島「卒業生はこれが最後の夜だ…乾杯!」
「「「「卍解!」」」」
高校一年生(21)「みんな…卒業おめでとう…」
吹雪「藤原…」
(21)「本当にすまない…」
吹雪「生徒たちの過ちも許してくれるのが僕らのアカデミアさ…(その目は優しかった)」
アカデミアどころか世界中に迷惑かけてる?知ら管
レイ「ところで十代様はどこ…?」
ヨハン「十代は行ってしまったみたいだね」
オブライエン「やっぱりな♂」
明日香「でも…いつかまた会える」
-
一足先に学園を去ろうとする十代の前に武藤遊戯(タンクトップ、デュエルマッスル)が現れる。
遊戯「君は3年間で大人になったが大切なものをなくしてしまった…」
ユベル「貞操かな?」
遊戯「それを取り戻させる最強のデュエリストの元に君を送るよ」
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十代が送られた先は童実野町だった。
新聞「Vやねん!武藤遊戯くんバトルシティ優勝!」
新聞「カレーの樺山(小声)」
十代「いったい今はいつの時代なんだ…」
遊戯「じーちゃんイテキマー」
バン!
十代「おいゴルルァ!」
遊戯「あ、ごめんなさい」
十代「あなたは…遊戯さん!?」
遊戯「あ、君がクリボーが夢で言ってたデュエリスト?(話をそらす屑)」
遊戯「僕は君とデュエルしなくちゃいけない(使命感)」
十代「オッス、お願いしまーす」
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http://i.imgur.com/Bbmv8iz.jpg
びっくりするぐらい遊戯は出なかったよね
だからこそ最後のデュエルが映えたわけだけど
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遊戯「あれぇ?おかしいね、誰もいないね?」
十代「あ…(察し)…ここは俺と遊戯さんのためだけの空間(意味深)」
十代「フレイムウイングマン召喚!」
遊戯「はい、ディメンションマジック」
フレイムウイングマン「」
ジャンクウォリアー「ラストデュエルで私はフィニッシャー。一方のあなたは1ターンでデュエルの表舞台から追放。随分と差がつきました。悔しいでしょうねぇ」
ユベル「ブラマジに見とれてる場合か!このばかぁ!」
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十代と遊戯の一進一退の攻防も佳境に…
十代「これが俺のE・HEROの可能性だ!」
遊戯「凄いよお!君はなんてデュエリストなんだぁ!」
遊戯「だが!しかし!まるで全然!この僕を超えるには程遠いんだよねえ!」
魔法の筒「(ニッコリ
十代「マグマネオスの融合を解除!勝ったな(確信)」
??「それはどうかな?」
ユベル「来るぞ!キング・オブ・デュエリストに眠るもう一つの魂が!」
十代「あれが伝説の…名もなきファラオ!」
ユベル「伝説って?」
十代「ああ!」
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闇遊戯「相棒、俺にやらせてくれないか?」
遊戯「いいとこ取りしてんじゃねえよ(任せたよ。もう一人の僕)」
闇遊戯「黒魔族復活の棺!君のグランモールとBMGを生贄に黒魔族を復活させる!」
グランモール「…」
残念だが当然。鬼畜モグラにふさわしい最後と言える。
-
十代「ぶらマジ?(無知)」
闇遊戯「いいや、コードチェンジの効果で対象の種族を変更する!」
十代「ま、まさか…」
闇遊戯「俺が蘇らせるのは、神!オシリスの天空龍!」
十代「これが…神!」(※二期で戦った太陽神は神と認識していないようです)
闇遊戯「十代くん、君ほどのデュエリストが相手なら、その相手は神こそがふさわしい!」
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十代(遊戯さん…俺はあなたに会って思いだせた…俺が失くしてしまったもの…どんな大人になっても忘れてはいけないものを…)
十代「行くぞ!ネオス!」
十代(俺もうどんなことがあっても忘れない!どんな時でも!デュエルを心の底から楽しむ気持ちを!)
-
………
……
…
十代「ありがとう遊戯さん…ガッチャ!」
大徳寺「おーおー、ずいぶん遠くまで来たにゃー」
十代「大徳寺先生!?ファラオまで!」
大徳寺「十代くんの行動はお見通しなのにゃ」
-
十代「なんだこれ?寄せ書き?」
小原「いつでも来い!デュエルしてやる!」
神田「兄貴のバカ〜!元気でね」
三沢「忘れないでくれ」
綾小路「明日香は任せた」
セイコ「またどこかであおうね」
アナシス「だっちゅーの」
樺山「前進あるのみ!」
神楽坂「零だよ」
十代「誰だコイツら」
神楽坂「良かれと思ってすり替えておきましたww」
-
十代「なんだこれ?寄せ書き?」
万丈目「いつでも来い!デュエルしてやる!」
翔「兄貴のバカ〜!元気でね」
剣山「忘れないでくれドン」
10JOIN「明日香は任せた」
明日香「またどこかであおうね」
クロノス「のーね」
鮫島「前進あるのみ!」
レイ「レイだよ」
大徳寺「みんな十代くんが大好きなのにゃ」
十代「俺もみんなが大好きだぜ…」
十代「さてと…」
大徳寺「どこに行くのにゃ?」
十代「さあね、風の向くまま気の向くまま」
十代「俺はまっすぐ進んで行くだけさ!」
十代「ガッチャ!」
-
国崎「天上院吹雪はどこ…?」
ハルマゲドン「俺もいるぞ!」
風・炎・光・闇のデッキ「おーい!俺だ!おーい!」
破滅の光「すいまへぇん…伏線回収にはまぁだ時間かかりそうですかね?」
ミスティック・ナイト「OCG化あくしろよ」
カラレス「これが絶望だ…」
超融合神「12の宇宙ってなんだよ…(哲学)」
サラ「やはりタッグフォースは神」
コブラ「タッグフォース is God.」
アモン「こう見えて腕力には地自信があるんですよ」
三沢「やったぜ。」
-
遊星「ネオドミノシティを舞台に新たな伝説が始まる。スピードを魔法に変えてハイスピードのデュエルを繰り広げるぜ。仲間との絆のために信じるカード達よ俺と共に戦ってくれ!集いし星が新たな力を呼び起こす!シンクロ召喚!出でよ!ジャンク・ウォリアー!」
遊星「ライディング・アクセラレーション!!」
(゚)(゚)ミ
ノ ミ 「バイク乗りながらカードとか遊戯王終わったな(確信)」
つ (
) ( .
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1403868299/
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,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l 遊戯王GXは死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
. l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
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乙!
で、君はいったいいつゼアルをやるのかなぁ…?
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>>133
ZEXALは今再放送やってるだろ!いい加減にしろ!
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お疲れ様!
やっぱりGXのオープニングは4期の奴が一番好きですわ
https://m.youtube.com/watch?v=fZsXlYlyt6I
それはそうと確かに破滅の光は本編中にカタをつけれませんでしたね
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やっぱGXって神だわ(ガッツポ)
バイクに乗ってライディングデュエルだと!?ふざけやがって!
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