ｼｭｳｳｳ…
如月「わっ、本当に消えちゃった！でも、服は消えないみたいねぇ…」
如月「うーん…」
如月(…/////)ﾇｷﾞﾇｷﾞ…ﾊﾟｻｯ
如月(はだかんぼになっちゃったわ…っ///)
如月(こ…これで、完全に透明人間(艦娘)ね！////)ﾓｼﾞﾓｼﾞ
提督「おーい如月、いるか？」 ｶﾞﾁｬ
如月「！？////」ﾋﾞｸｯ
如月(しっ司令官が目の前に…////如月、はだかんぼなのにっ…////)
提督「服はここにあるのに…。どこいったんだろ？」ｼﾞｰ
如月(司令官…///如月を、もっと見てぇ…////)ﾊｧﾊｧ
提督「留守か。ともかく出よう」ｽﾀｽﾀ
如月(…こっそり、後ろをついていこうかしら…)ﾄﾃﾄﾃ
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝｯ
提督「部屋に戻るか…」ﾃｸﾃｸ
如月(はぁはぁ…//// 如月、はだかんぼなのにっ…！司令官の後ろをついて、廊下を歩いてるっ…////)ﾊｧﾊｧ
如月(司令官…/// 司令官…////)
提督「…」ｶﾞﾁｬｯ
如月(！ 今よ、いっしょに部屋に入るわ！)ｽﾙｯ
ﾊﾞﾀﾝｯ
提督「…」ｽﾀｽﾀ
如月(あ、あわわ…//// はだかんぼで、司令官の部屋に入っちゃった…////)
如月(くんくん…。この部屋、司令官の匂いで包まれてるっ…んっ…////)ｸﾝｶｸﾝｶ
如月(お仕事してる…。こんな近くに、如月がいることにも気付かないで…)
如月(…ほんとに、見えないの…？)
如月「っ…////」(部屋の真ん中に座る)
如月(んっ…司令官…////)Ｍ字開脚
如月(如月のこと…もっと見てぇ…////)ｸﾊﾟｧ
提督「…」ｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝｯ
如月(…部屋を出て、どこかへ行っちゃったわ)
如月「…」ﾃｸﾃｸ
如月(…し、司令官のベッド…！)ﾊｧﾊｧ
如月「きゃっふんっ！////」ﾋﾟｮｰﾝｯ ﾎﾞﾌﾝｯ
如月「すーはーすーはー、如月、はだかんぼで、司令官につつまれちゃってるぅ♥はぁんっ♥」ｸﾝｶｸﾝｶ
如月「司令官♥司令官っ♥」
如月(…司令官の、ぱんつ！！) ｽｯ
如月(駄目よ如月、そんなはしたない事っ…！したらっ…！)ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
如月「くんくん…すーはーすーはー…♡」
如月「あぁん♡如月の鼻腔、司令官のやらしい匂いで犯されちゃってるぅっ♡あん♡ああんっ♡」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
如月(もう我慢…できない…)
如月「っ…」
如月(…はぁー、はぁー…//// こ、こんなに、濡れちゃってるっ…)ﾊｧﾊｧ
如月「あん♥あん♥司令官♥司令官っ♥」ｸﾁｭｸﾁｭ
如月「好き♥好きぃっ♥あん♥司令官っ♥はぁん♥」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
如月「んほおぉっ♥司令官のおぱんつ、おまたに擦りっ、つけるとぉっ♥あん♥間接セックスぅ♥しちゃってりゅのぉっ♥」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
如月「いいのぉ！イク！イっちゃうぅぅ♥あん♥司令官♥司令官♥」ｸﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬ
如月「しれっ…あああああ♥♥♥」ﾋﾞｸﾝｯ
如月(司令官…すきぃ…♡)ﾊｧﾊｧ
如月(…でも、司令官の…本物、ほしい…)
如月(…抱いてもらいたいっ…！)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
如月(はぁ、はぁ…。だいぶ汗かいちゃったわね…。司令官のベッドに、如月の匂いが染みちゃったかしら)ﾊｧﾊｧ
如月(でも、体があったまったせいか…このお部屋が暖房効いてるせいか、寒くなくなってき…)
提督「ったく、如月の奴どこにいんだ！？今度の改装計画が…」ｶﾞﾁｬｯ
如月(！？さ、さむぃっ！へ、へ…)
如月「ふぇーーくしょいっ！！！！」ﾊﾟｯ
提督「！！！！！？？！！？？！？？！！！？？！？？」
って表現が好き
提督「あ…如月…！？何やってるんだ！？」
如月(え？)
提督「そんな格好で、俺のベッドにねっころがって…何やってるんだよ！」ｽﾞｲｯ
如月(…え！？え！？う、うそ、見えてる？如月、見えちゃってるの？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
提督「何黙ってんだよ」ｶﾁｬｶﾁｬ ｼﾞｰｯ
如月「あ、あのっ、これはっ、そのっ」ｱｾｱｾ
提督「はぁ、はぁ、そんな、ドスケベな格好して！股おっぴろげて、何やってるかって、聞いてんだ！」ﾎﾞﾛﾝｯ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
如月「！！？」ｶﾞﾝﾐ
如月「きゃあ！/////」ﾄﾞｻｯ
提督「くそ、こちとら2週間も抜く暇無くて溜まってんのに…！お前が悪いんだからな！！如月！！」ﾆｭｸﾞｯ ﾇﾌﾟﾌﾟ…
如月「！！？う、うそ、え、ちょっと、何して…
提督「んっ！」ｽﾞﾝｯ
如月「あ゛あ゛あ゛♥♥♥」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｯ ﾌﾞﾁｯ
如月「やあぁっ！うっ！あっ！待って！司令官！司令官っ！あ！」
提督「あーめちゃシコ！てめぇ、なんでこんな奥の奥まで濡れてんだよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
如月「いやっ、あっ、あああっ…！」ﾋﾞｸｯ
提督「あー滅茶苦茶気持ちいい！やべぇ！あー童貞卒業キタコレ！ああ＾〜」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
如月「ひぎぃっ、ま、まってぇ、司令官っ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
如月「ひぅー…♥ ひぅー…♥」ｾﾞｪｾﾞｪ
提督「血が出てる…お前処女だったのかよ、いつもビッチみたいな事言ってるくせに…！」ﾊｧﾊｧ
如月「はぁ、はぁ…♡提督の、はじめてがっ、如月でぇっ…♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
提督「答えろよ！未通のお前が、こんなにマンコ中グチョグチョに濡らして！何やってたんだよっ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
如月「し…司令官のことっ…考えながら…一人でっ…してたの…！」ﾊｧﾊｧ
提督「何をだよ！」ﾑｸﾑｸｯ
提督「ああ＾〜めちゃシコ」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ
如月「んっ…♥はぁはぁ、司令官、もっと突いてぇ…♥お願い、ほしいのぉ…♥」ｳﾙｳﾙ
提督「俺にっ！こうされることっ！妄想しながらオナニーしてたのかよっ！あーめっちゃシコれる！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
如月「あんっ！あんっ♥いいのぉ♥これが欲しかったのぉっ♥あん♥好きっ♥らいしゅきぃぃいっ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
如月「あああ♥♥はぁん♥はぁんっ♥」ｽﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ
提督「なんだっ…お前っ…俺にレイプされてる癖に、ヨがりやがってっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
如月「ひいっ！あ！イぐ♥イっちゃうぅっ♥♥♥」
提督「ああ如月、可愛いよ如月っ…！おら！俺のチンポで轟チンしろやぁ！(この上なく下劣な暴言)」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ
如月「あへえぇぇぇ♥♥イイのぉ♥司令官のおちんぽぉ♥いいのおぉ♥」ｱﾍ顔
如月「あああ♥きて♥きてえぇっ♥如月も、いっしょに、い、イくっ…♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
提督「うっ！」ﾋﾞｸﾝｯ
如月「ん…んんん〜〜〜っ♥♥♥♥♥」ﾋﾞｸﾝｯ! ﾋﾞｸﾝｯ!
提督「っ…！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
如月「んはぁっ…すごいっ…♥しれーかんのぉ…あったかいの…すごく…かんじるのぉ…♥」
如月「あぁ…♥イイよぉ…♥」
提督「ッ…ッ…！すげ、まだ出るッ…！あ…！」ﾄﾞﾌﾟｯ ﾄﾞﾌﾟｯ…
如月「あひぃっ…♥」
提督「ッ…ふぅ…」ｽｯｷﾘ
如月「あ…あへぇ…♥」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
如月「司令官、司令官…！好きぃ…♡」ｷﾞｭｰｯ ｽﾘｽﾘ
提督「すまない如月、お前にこんなこと…。それにさっき、なんか轟チンだかなんとか最低極まりないことまで言っちまって…」ｾﾞｪｾﾞｪ
如月「んっ…如月こそ、ごめんなさいっ…勝手に入って、こんなことっ…」 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
如月「…」ﾊｧﾊｧ
提督「…とりあえず、なんか着ろ」
如月「んっ…じゃあ、司令官のYシャツ、借りるわっ…/////」ｺﾞｿｺﾞｿ
最高に楽しそうですき
提督「あ＾〜」
裸Yシャツ如月「でも、司令官の匂いに包まれてて…すき…////」
提督(く…やばい、今出したばっかなのに…鎮まれ、鎮まりたまえ俺の魚雷)ﾑｸﾑｸｯ
裸Yシャツ如月「それに、司令官のあったかさを…、おなかの中に、感じて…ふふ/////」トロ顔
提督(ああ＾〜めちゃシコ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
裸Yシャツ如月「司令官、好きよ…////」ｽﾘｽﾘ
提督(萌え)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
裸Yシャツ如月「それにしても、どうして薬の効力が切れちゃったのかしら…」
提督「薬？」
裸Yシャツ如月「明石さ…アイテム屋さんに課金して、透明人間になれる薬を買ったんだけど…」
提督「あのバカ、今度は何を…。っていうかお前、いつの間に俺の部屋に入ってきたんだよ」
裸Yシャツ如月「うふふ…♪さっき司令官が如月の部屋に来たとき、こっそり後ろをついてきたの♪」
提督「はぁ！？じゃあ、さっき…お前、全裸で俺の後ろにいたのか！」
裸Yシャツ如月「そうよ♪」ﾆｯｺﾘ
提督「えー…」
裸Yシャツ如月「ありがとう司令官…♪」
…
〜アイテム屋〜
提督「おい明石」ｽﾀｽﾀ
アイテム屋娘「あ、はい？いらっしゃいませ、提督なんのご用でしょうか」
提督「売ってほしいものがある」
如月「はぁ…今日も遠征、疲れたわ」ﾌﾗﾌﾗ
如月(それにしても…大淀さん、司令官は急用で席をはずしてるって言ってたわね)ｽﾀｽﾀ
如月(頑張った如月を、司令官に出迎えて欲しかったのに…もう、いけずなんだけら)ﾌﾟﾝｽｶ
如月「お部屋でカモミールティーでも淹れながら、ゆっくりくつろぎましょ…」ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾟﾀﾝ
〜如月の部屋〜
如月「ふぅ〜…」ﾉﾝﾋﾞﾘ
如月「くつろぐわぁ〜…」
如月「…」ｺﾞｿｺﾞｿ
如月「…ふふ、この間こっそり司令官のお部屋から拝借してきた、司令官の…ぱんつ…！」ﾊｧﾊｧ
如月「くんかくんか…すんすんっ…、まだ司令官の香りが残ってる…♡」ｸﾝｶｸﾝｶ
如月「司令官…司令官…！」ﾑｽﾞﾑｽﾞ
如月「んっ…」ｸﾁｭｯ
如月「はぁ、はぁ…あなたの、せいよ…あん…♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
如月「司令官が、あんな事するから…あ♥如月のカラダに、おまんこに、あんな気持ちよさを、刻み込んだから…あ♥」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
如月「はぁ、はぁ…司令官…♥」ﾊﾟﾝﾂﾇｷﾞﾇｷﾞ ﾎﾟｲｯ
如月「あん♥あんっ♥司令官司令官っ！」ｽﾞｯﾁｮｽﾞｯﾁｮ
如月「あん、だめぇ、指じゃ足りないっ…！はぁんっ、司令官っ…♥」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ
如月「きさらぎ、もういちど、もういちどっ、司令官にっ♥抱いて欲しいよぉっ…！ひっく、ひぐっ…！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
如月「ぐすっ、ひっく、司令官、司令官っ…！あ、イくっ…！」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ
「ああ＾〜めちゃシコ」
如月「司令官、しれ…んん！？」ﾋﾞｸｯ
ｶﾞﾊﾞｯ
如月「きゃあっ！？」 ﾄﾞｻｯ
ﾇﾌﾟﾌﾟ…
如月「！？！？！？何！？や、やあっ！誰か！誰か助けて！司令官！司令官！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ｽﾞﾌﾟｯ ﾇﾌﾟﾌﾟ ｽﾞﾝｯ
如月「んほおおぉぉぉおおっ♥♥♥」ﾋﾞｸﾝｯ! ﾋﾞｸﾝｯ!
如月「あはぁっ♥あへえぇっ♥イイのぉ♥気持ちいいのぉ！」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ
如月「っ…じゃ、なくってっ…！何これっ…！あ、そこいい！あ♥
イク♥」
如月(何かに犯されてるっ…透明な何かにっ…)
如月(…透明？)
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
如月「にゃああぁ〜もっと♥あへえぇっ♥司令官！司令官っ♥♥」(だいしゅきホールド)
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
如月「んひいぃぃっ♥♥♥」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
如月(わからない…司令官じゃない、のかも…)ｿﾞｸｯ
如月(誰か、違う男の人…なのかも…！？)ｿﾞｸｿﾞｸｯ
如月「やらあっ♥司令官の、司令官のお顔を見ないと、安心できないのぉっ！」ﾊｧﾊｧ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
如月「あひいぃ！やだ、い、イきたくないっ、イぎだぐないいいぃぃっ♥♥♥」ﾋｨﾋｨ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
如月(もう駄目…気持ちいい…！)
如月「あああやめでぐだざい！やべで！ひぃ♥イグ！イッ…ぅ、ううううううううぅううう♥♥♥♥」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
「あ＾〜」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
如月「あああぁぁっ♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
如月「あ、ぁあああああ♥イイのぉ♥おまんこ気持ちいいのぉ♥」
ﾋﾞｸｯ
如月「っ…！？」ﾊｧﾊｧ
ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…
如月「あ、ああ、やだぁ、せーえきぃ、流し込まれてるぅっ…！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
如月「しれいかん…しれいかんなんでしょぉ…！お願い、おへんじ、してよぉ…！」ｳﾙｳﾙ
如月「はぁ、はぁ…」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ
ｽﾀｽﾀ…
如月「…逃げる気…ね…」ｾﾞｪｾﾞｪ
如月「どこかしら…この辺？えいっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
ﾇｷﾞｭｯ
如月「はぁー…はぁー…捕まえたわ！やっぱり透明人間…明石さ…おほん、アイテム屋さんの薬ね…！」ｷﾞｭｰｯ
如月「暴れても、駄目！このっ！」ﾑｷﾞｭｳｩ
如月「ビニール紐で、縛っちゃうんだから！えいっ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
「待て如月！俺だ！悪かった、悪かったって！」
如月(…！司令官の声…！大好き…♥)ｿﾞｸｿﾞｸｯ
如月「聞こえなかったわぁ♥誰だか分からないけど、お仕置きしなくちゃあねぇ♥」ﾊｧﾊｧ
如月「どうかしらぁ？声真似が上手なそっくりさんかしら？何にせよ、如月のカラダは司令官だけのモノ…♥」
如月「如月を辱しめた悪い誰かさんは、たーっぷり、仕返ししちゃうわ…♥」
「ぶえっくし！ふえーくし！あれ！？戻らねえ！どうなってんだこれ！？」
如月「司令官♪そのお薬、わざとくしゃみのフリしても戻りませんよ♪」ﾆｯｺﾘ
「」
明石「提督ー！」ｶﾞﾁｬｯ
如月「あら、明石さん♪」
明石「如月さん、提督見ませんでした？昨日からいないみたいなんですが」
如月「うーん、如月も探してるんだけど…」
「フルグムモモモ！フーンク！フーンク！」
明石「！？何か聞こえますよ！？あの声聞き覚えが…」
如月「あら、スピーカー音量が大きかったかしら〜♪司令官によく似た声のデスメタルバンドを見つけたの♪」
明石「そ…そうですか。提督を見つけたら教えてください。では」ﾊﾞﾀﾝ
「フーンク！」
「ムグッ…」
如月「乙女の花園を白く汚した罰よ。今日もたぁーっぷり、搾り取ってあ・げ・る♥」
「ンググムグー！ムググー！ムグググー！フンクー！(誰か助けてー！霧島ー！不知火ー！榛名ー！)」
如月「あらぁ♥これからいいことするのに、他の女名前出すなんて…。やっぱりお仕置きね、司・令・官♥」ﾁｭｯ
「ンググムグー！！！」
完
何ででしょう
如月ちゃんは轟沈ネタ要らずとも魅力的だと思います(半ギレ)
興奮しちゃうヤバイヤバイ
>>66
多分なんj民の一人称が「わい」だからそれが原因かと
「ワイ」シャツ
多分シャツの前の2文字が原因だと思うんですけど(名推理)
あれ？
引っ掛かってないんだよなぁ
あれ？ほんとだ！
http://ayamevip.com/archives/42996974.html
このSS思い出して二重で草生やした
すまんな両方俺だ
あのさぁ…
ええ・・・(困惑)
訴訟
ファッ！？君だったのか…
前に2つ目読んだけど面白かったゾ
「あぁ＾〜めちゃシコ」をここ以外で見るのが初めてだったから他のところでも流行ってるのかと思ったゾ…
さすがに草
やっぱりな♂