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アニメのセレナちゃん可愛すぎる
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タケシ以来の大当たりヒロイン
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初代からこっち暗黒時代だったのか……
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タケシに負けてるって歴代3ヒロインは一体なにをしてたんですかね
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タケシがレズビアンという風潮
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ごめんなさいすごく自然にアイリスをなかったことにしてました
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タケシ コジロウ サトシの妙にポケモンに懐かれる三人旅あくしろよ
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【小説版のタケシ】
ポケットモンスターは、アニメの初期プロットを描いた首藤剛志氏による小説も発行されている。
そこでは、アニメ版では語られなかった(もしくは、語ることをはばかられた)設定が存在する。
たとえば、小説版では、ジムリーダーは3度負けるとリーダー資格を奪されてしまい、ジムは廃業となる。
そのため、2度負けた後は八百長を行なったりするなど、いろいろな手段で廃業しないようにされていた。
また、リーダーに跡継ぎがいれば、そのままジムを存続できる特例が存在していた。
【タケシの両親と弟妹たちの存在】
タケシの本当の父親は、ニビジムでのジム戦に負け続け、それを恥じて夜逃げをしてしまう。
タケシの母は、当時は幼かったタケシをリーダーとするわけにいかず、ニビジムを存続させるために強いトレーナーと再婚を決意した。と、同時に、今後の存続のための跡継ぎを増やすことになる。
だが、再婚したトレーナーはまたしても負け続けて夜逃げしてしまい、結果として母親は再婚と出産を繰り返すこととなる。そして、タケシがジムリーダーになれる年齢になったとき、再婚相手とともにとうとう母親までも夜逃げしてしまう。
こうして、タケシの元に残されたのは、たくさんの異父弟妹たちであった。
なお、後年、その設定を知ってか知らずか、ポケモン監察官というジムリーダーの資質を確かめるエピソードがアニメでタケシ相手に描かれているのは興味深い。
【タケシのお姉さん好きの真実】
上記のように、タケシは幼い弟や妹を抱えて、その上ジムリーダーとしての激務もこなさなければならない。
そのため、自然と包容力のある年上の女性を好きになってしまう結果となった。それがお姉さん好きの本当の理由である。タケシがお姉さんを見て一番初めに考えることは「弟や妹の面倒を見てくれる優しい人だろうか?」である。
この設定を知っていれば、タケシのパラダイスというタケシのテーマソングも、一層深い味わいとなるだろう。
重い裏設定あってこそのヒロインよ
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ショートになって一層可愛くなった
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瑠璃イイイイイイイイいい
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>>9
(無言の腹パン)
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