第一次世界大戦ってそんなマイナーな分野なんですかね
プルシーロフおじさん好き
地中海に海軍派遣は有名
もっとも協商国からすればサロニカ戦線だとか西部戦線に派遣して貰いたかったらしいけど
高千穂とかいう轟沈艦
旧式すぎた船とは言えかなしい
Victoria、やろう！
なおイギリス様がⅡではそこまで鬼畜ではなくなった代わりに、清をクイモノに
しにくくなった模様
貴族制というより帝政の崩壊が正しいかも
WW1だけで4つぐらい帝国崩壊してるし、それでWW2でトドメ
そうだよ
なお故障多くｱﾂｩｲ！でノロマだった為最初期は
「突然いってびっくりさせたる」というのが多かった
VictoriaはWW1というより植民地競争だからなぁ
なのでDarkesthourのWW1シナリオで我慢してます
なんとなーくバルカン半島がヨーロッパの火薬庫って覚えましたけど、あの地域が辿った歴史を考えると...とても一言で言い表せないように感じます
はえー
ロイド・ジョージ「は？」
チャーチル「は？」
アスキス「キッチナーお前ロシアとの交渉行ってこいや」
なお動員後に国防軍のボロがいっぱい明らかになって、戦後の抜本的な大改革につながった模様
19世紀的なノリでノブレスオブリージュだー！って感じで貴族の子弟が多数戦場に向かい、新兵器の前にあえなく死亡、相続人がいなくなって御家断絶っていうのをイギリス史で読んだのですが、他国ではそういった状況はなかったのですか？
ダーツやレンガ、爆弾は分かるけど
http://i.imgur.com/5aeOvCe.jpg
スイカってなんだよん
その通りイギリスは偉い人間、賢い人間ほど前線に行くべきっていう考えだからなぁ…
第二次世界大戦でも同じことしてるし
でも他国は比較的少なかったよ、ちょっとイギリスが特殊
空戦なんかパイロット同士が拳銃で撃ち合ったりしてたからなぁ
ありがとうございます
たびたび申し訳ありませんがイギリス貴族のルーツって源流はほとんどドイツだと思うんですけど帝政ドイツではそういったことはなかったのですか？
ちょっと意味が分からない
うーん…私も浅学の身ですから詳しくは…
戦争には行ってましたがちょっと優遇されたと聞いた気がしますがなんとも
詳しく今度調べてみます 申し訳ありません
戦場の華だった騎兵将校やってた若い貴族たちがこぞって戦闘機乗りに転職志願したんだっけ？
フランスからが多いと思ってた
すみません、お手数おかけしました
11世紀のノルマン人による征服で、貴族やらの有力者は軒並みフランス語圏の人間に挿げ替えられてはいる
後はわかんない（無能）
>>37
うん、最初は毒ガスなんて催涙ガスみたいなもんだったけど
というかロシアで凍ったし
ノルマンディー公ウィリアムが大胆にすげ替えたんですよね
その結果王権が強くなったという...
近世近代のことも調べてみようかな、ドイツとの関係も面白そう
勘違いしてました
各国の王族にドイツ出身者が多いでしたね
ああ、なるほど！
ドイツ...とはちょっとズレるかもだけで、ハプスブルク家の血縁者がヨーロッパのそこら中にいるって話も聞きますしね〜
元はユトランドやフランドル出身のゲルマン系だしなあ･･･
ドイツ系ってくくり自体があんま意味ない気もする
それと日本がそこまで関わってないからだと思う
青島攻略戦と地中海派遣の他に、欧州の大地に陸軍を連れてったらちょっと（後に控える戦争も）変わったのかもしれない
ウエストファリア条約？ナポレオン戦争？
それもそうですね、失礼しました
・イギリス「よっしゃ！歩兵と一緒に進撃できる鈍足重装甲の戦車で塹壕蹂躙や！」
・ドイツ「戦車の突破力と機動力を最大限活かせる部隊を作って一点突破全面展開、
浸透戦術をさらに発展させたる！」
・日本「下士官を鍛えまくって、小部隊戦闘と肉弾戦の鬼みたいな軍隊作って塹壕戦に勝つ！」
どこで差が付いたのか・・・
じゃあこれ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23932727
あとシベリア出兵で上手くしてればかなり変わってたかと思います
考えてみればこの戦争で日本は真の意味で帝国になったのかも
>>48
それぐらいがいいかもね
最悪普仏戦争
19世紀のダイナミックな歴史展開を流れで抑えとかないと訳わからなくなる
その点古代ローマの命令権imperatorが語源であるemperor、あるいはその派生のkaiserやtsarはそのような制約がないため、kingよりも格上であるのにも関わらず、ローマ皇帝やらナポレオンやらのように一代で成り上がって名乗ることが許されるわけです
最低ウェストファリア条約ですね
フランス「やっぱりお馬がNO１」
はえー
図説第一次世界大戦上・下
元はと言えばヴィルヘルム2世君がヨーロッパの体制を壊して緊張させちゃったから、やっぱりそこらへんからかな
>>50
旧陸軍の戦車関係のドクトリンを決定付けさせたのはどちらかと言うとノモンハンじゃない（適当）
日本の戦術は間違いでは無いんだけどね…
ただ機械化された相手だと
実はドイツはWW1時はあまり戦車を重点的に見てなかったっていうのも面白いね
ありがとナス！読みますよー読む読む
三国協商と三国同盟が諸悪の根源ではないでしょうか？
WW1は貴族同士の戦いって言われる事もあるし多少はね
いいゾ〜これ
ウィーン体制崩壊後の帝国主義伸張あたりから？
本当なら世界史の教科書頭から読み直すくらいやりたいんだけどなかなかねえ
あと小説だけど西部戦線異状なしもおすすめ
WW1の原因を探ろうと前史を調べるのはいや〜キツイっすって人は
勃発後の流れをなんとなく見て、興味を持ってもらえるだけでもうれしい…うれしい…
概説書なら中公世界の歴史とか、山川各国史あたりで大丈夫ですかね？
確かにね、ゆっくりと依存していたけどって感じかな
今とは経済的依存の度合いが違う
>>69
ん、そうですね
全部知るのは難しい事だから基本何を見ても大丈夫かと思います
俺がレスしまくってるのもあるけど
まさか70超えるとは思ってませんでした…
NaNじぇい民は戦争を渇望してる、はっきりわかんだね
地味に寸土を終戦まで守り抜いたベルギー軍すき
中立って、宣言するだけじゃ全然尊重してもらえないんだよなぁ
なおWW2
19世紀は色々激動過ぎてホント難しいけど面白いね
兵力質共にドイツに劣っていたのにあの奮闘はホント憧れる
ナポレオン戦争があって、ウィーン体制と市民革命があって、帝国主義があって、ビスマルク体制があって...ヨーロッパだけでもお腹いっぱいですね
鉄の男のイメージです・・・（小声）
軍事的に見ても興味深いし、政治的文化的にみても、国際関係論的にも面白いし
一言で言えば中世の一大強国ってイメージです、ポーランドって
いい本とか知りませんか？
位置がね…
？？「戦車を大規模運用した機動戦を思いついたで！」
上層部「そう…（無関心）」
ドイツ
？？「戦車を使った新たな戦術を思いついたで！」
ちょび髭伍長「面白そうやん！よし可決！」
ソ連
粛清おじさん「……（無言で手を叩く）」
？？「
あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）
まあ、色々とアレな面もある人だが、結構参考にはなる
分割(小声)
ソ連の介入から祖国を守り抜いたヤルゼルスキ将軍を敬愛してます
教会に逃げ込んだ反体制派は攻撃せず、
元帥号授与を自分はその器に無いと頑なに誇示し、
赤い貴族の特権とも無縁で、
『もの食う人々』での辺見庸のインタヴューに最近テレビを見ながら食事をするようになったことを恥じている元大統領閣下かわいい
ヤルゼルスキすき
戒厳令もすき
ワレサ（笑）
あと、兵士シュベイクの作者、ハシェクの生き様が面白すぎ
チェコ兵としてオーストリア軍に召集→ロシア軍に降伏→革命時のチェコ軍団に参加→脱走して赤軍に参加、幹部になる
→ロシア嫁連れて帰国後、シュベイクを書くも若くして病死
なぜか選挙王制が一番に出てきます・・・
やっぱり水素の塊はアカン
ヨハネ・パウロ2世「一理ない」
特に言語面で 裏切り者続出
まぁ鈍足だから仕方ないね♂
というかあんな物を相手に空戦ってなんかロマンある
ポーランドに嫌がらせするためにいかに聖書を密輸するかにうつつを抜かしていた法王くん大嫌いだし好きじゃないよ
アラブの反乱と、補給線の脆弱すぎるメッカ・メディナに固執せざるを得なかったのが運の尽き
あとはアルメニアがね･･･
列強内だとおそロシアぐらいじゃないの？
トルコと言うと先月、ガリポリ勝利の100年祭やってましたね
自分は王道を征くソンムの戦いですか
WW1でコンドームが一般的になったらしいっすよ
ドイツは他の国より早く兵士に配給してました
イタリア軍の話で読んだ気がします…
ホモセックスが問題になったのかな？
海戦でもいいならユトランド沖海戦かな
僕はアミアンの戦いですかね
ドイツ軍の強烈な浸透戦術に対する反撃で
機械化攻撃とか新技連発する感じが好き
>>109
梅毒が流行ったからありえなくはない
皇帝「Vやねん帝国軍！じゃけん祝日にしましょうね〜」
なお
獣姦の可能性も・・・
ヒトラー 犬好き 塹壕で犬飼ってた 女に奥手 片金
あっ･･･（察し）
戦略目的が「攻撃目標はヨーロッパだ！」並にガバガバだった上に
上手くパリまで侵攻してもアメリカ・イギリスが待ち構えている地獄という