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【R-18】ドラゴン姦セックス!雌龍の奉仕【SS】

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:00:47 ph6q6xXs
今回はNTR、ドラゴンが無理やりされる描写があります。
苦手な人は読まない方が良いかもしれません。


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:02:03 0HT78l4k
オウあくしろよ


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:02:58 ph6q6xXs
『離せ!お前たちこんなことをッ!!ただではすまさん!!!』
龍王アタルカ、タルキールの全てを食らいつくすとまで謡われた1000年以上も生きたエルダードラゴン。
全ての龍の中で最も獰猛で圧倒的な力を持つ彼女とその一族は囚われの身となっていた。
彼女たちは強大なデーモンやホラーによって動きを封じられ、普段は彼女の為に狩りをする人間の一団も蛮刀や斧、棍棒を向けている。
『なんとまぁ哀れな姿か、フフッ』
その中に明らかに異質な存在があった、流暢に龍詞を操るその姿は豪華な服を着て二足歩行する角の生えた虎、タルキールのデーモン、ラクシャーサだ!
『貴様ぁ、シルムガルの飼い猫かッ!!』
ラクシャーサはアルタカの激しい恫喝も涼しい顔でニヤニヤと笑っているばかりだ。


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:03:50 ph6q6xXs
『オレタチ、イパイ取らレタ』『クイモン、ゼンブオマエタチ、オレラ、ノコリモノ!』
怒りと恐怖に震えながらアタルカの斥候がタドタドしい龍詞を叫ぶ。
アタルカは今度こそ怒りに狂った!デーモンを跳ね除けブレスで大勢の人間を焼きながら叫ぶ!ラクシャーサは咄嗟に魔法で己が身を守る。
『家畜の分際でふざけたことを!取るに足らぬ蛆虫どもがッ!!!私への貢献はお前たちの先祖が始めたことだ!!』
そう、1280年前、龍を産む大嵐は勢力と龍を産む速度を急激に増し、人間達が納める氏族は龍に蹂躙され続けた。
アタルカが支配していた人間達の祖先、龍と戦っていたティムールは争い殺し合っていたドラゴンで最強の龍。
アタルカに食事を捧げ、従属し、言ってみればアタルカの猟犬となる事でその部族の命運を繋いだのだ。
『お前たちは役に立つから生かした!だがな!ここまでコケにされたら私はもう知らん!皆殺しにして喰い尽してやる!』
『それは困りますねぇ』
ブレスを吐きながら尾を振り回し爪で裂き、恐ろしく強大なデーモン達を斬り裂いていたアタルカだが、ラクシャーサの指示で殺す数に倍するデーモンが襲い掛かる。
『くっ!離せ貴様らぁ!!!』
押しつぶされ顎を抑えられ、ブレスも吐けない!そんな彼女にラクシャーサが強力な魔力で呪いをかける!!
一瞬でアタルカとその一族の身体にその毛深い体や特徴的な角にマッチした煽情的な刺青が掘られる。


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:05:44 ph6q6xXs
『うぐわぁああああ!!!!んっあ、な、何をした貴様』
『あなたとその一族に雌奴隷の刻印をしました体の刺青と秘所の上のハートマークの事です、感度は3000倍にしました』
『なっ!?め、雌奴隷だと!?』
『デーモン達よ、しばらくその雌龍を黙らせておきなさい』
『ぐっぅぅ……!!』
冷たくアタルカに言い放つと、ラクシャーサはボロボロにされたアタルカ配下の狩猟の統率者、ス―ラクに向き直る。
限りなく凶暴で恐ろし気な顔で、できるだけ優しく愛想のいい笑顔を浮かべてラクシャーサは話しかける。
「すまないねぇ、こんな真似をして君を痛めつけるのはとても心が痛かったよ、それでもこれは我らシルムガルと君たちの為の事なんだ、理解してくれるね?」
「ふざけるな!偉大なる龍王様に向かってお前はなんという辱めを!薄汚い獣め」
ス―ラクが顔に唾を吐きかける、彼は氏族において異端な事にアタルカの為に狩りをし食糧を捧げる事に人生の喜びを見出した変わり者だ。
五つの龍の氏族でアタルカの人間が龍から受ける恩恵はただ一つ、自分の体重よりも重い獲物を持ってくるなら喰わないでいてやる、これだけだ!
ある意味もっとも龍に苦しめられ、龍の支配に反旗を翻すことを画策する巫師が一定数はいるこのアタルカ氏族では珍しい男だ。


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:06:24 ph6q6xXs
「ほうほう、私がケモノね、だとすれば彼女は一体何かな?」
ラクシャーサはにやにやと笑いながらヒゲについた唾液を指で拭きながらデーモンに指示を与える。
デーモンは彼女の大きな鹿めいた角を扱く!
『やっあっ、や、やめろ!』
アルタカの艶めいた声が響く、偉大なる龍王の女の子な部分を見たアタルカ氏族の人間達に動揺が走る!
「りゅ、龍王様!」
叫ぶス―ラクのズボンをラクシャーサが素早くはぎ取る!やめろ!という間もなく露出したのはクルショクをも超える長大なクロティクだ!しかも何故か速攻二段攻撃トランプル持ちだ!
「縛られた彼女を見てからずっとこうでしたね」
「や、やめろ!」
ラクシャーサの獣毛に覆われた手がス―ラクのクロティクを疾駆する、まるでコラガンの稲妻のようなスピード!だがラクシャーサはこらえきれなくなる前に否認した。


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:06:59 ph6q6xXs
「さぁ、みなさん!今宵の祝祭でこのアタルカの龍種を皆様が支配をするというのなら!我々は皆さまと同盟を結びます!」
「もうこの恐ろしい龍のために狩りをする必要などございません!それどころかあなた達は龍を支配するのです!」
「我々は皆さまに富や楽しみを誠心誠意捧げます!皆様は私たちに少しばかりの領地と屍を!今宵皆様に差し上げる呪文は私達シルムガルの富の一つにございます!!」
ラクシャーサは強大な魔力で人間達に呪文をかけた、とても手コキをしたばかりとは思えない強大な魔力だ。
そしてその魔力はアタルカに支配されていた狩人たちを強大化+6/+6させ、ドラゴンをも上回るファッティなボディにした!
男たちはクルショクを召還すると召還酔いを覚ますが如く、龍達に向かっていった。
龍の怒号や悲鳴は嬌声や嘆願の声になり、クルショクが進化する未開地にアタックを仕掛ける!
果実や動物の豊かな恵み溢れる森に!赤いマグマの漏れ出す山に!美しい海水に囲まれた島に!タップインした基本土地はターンごとにマナを生み出す!


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:08:41 ph6q6xXs
『う、嘘だ、こんなっ』
絶望的なアタルカの声、下等な人間達に眷属達がHero's Downfallで完全に破壊されていく!そして彼女は破壊不能を持っていない。
『くっ、追放しろ!生き恥を晒すぐらいなら追放される方がマシだ!追放しろぉ!』
そのアタルカの声に惹かれて、強大化+6/+6した人間が彼女の開拓地を包囲する!彼らのマナプールには森が2つ分溜まっている!
「おやおや、その龍は特別です」
ラクシャーサが体躯の縮小を唱える、アタルカはみるみる小さくなり0/2の1〜2マナ域のサイズと化した、それを抱きかかえる。
『や、やめろ!貴様ぁッ!』
「アタルカ様!」
「この龍を犯したくありませんか?」
「なっ」
ス―ラクの股間の長大なクロティクがアンタップする!アタルカの身体が強張る。
「俺は、俺は、俺だけはそれをしない……」
眷属がアンタップされ、その身が小さくなってもアタルカの狩猟の統率者は呪禁を持っているかのように変わらなかった。


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:09:33 ph6q6xXs
「はは、抱きたいと言えばそれはさせませんと言ってやるつもりでしたが、これはハハ、唾の借りは先送りですね」
「俺は何があろうとアタルカ様の狩猟の統率者だ」
『ス―ラク……ありがとう』
「お守りできず申し訳ありません」
「よし、それでは元アタルカの皆様方!私とこの子龍はここらでお暇させていただきます、お互いにお互いを尊重して良い関係を続けていきましょう!それではさらばです!」
ラクシャーサはアタルカを抱えて去り、ス―ラクは龍の強制と人間の怒号で溢れた狂乱の宴に取り残された。

一年後、ス―ラク達は結局シルムガルの氏族に半ば吸収され、ティムルという昔の氏族の名を省略した形で呼ばれるようになった。
死致の執政と呼ばれる、高位のシルムガルのドラゴンに遺体を渡す以外はアタルカ種の龍を犯し、狩りをして過ごしているス―ラクは未だ童貞で狩りにのめり込んでいた。
ス―ラクはある日、狩りの最中にオジュダイ種のドラゴンに空から呼び止められた。
『おい、そこの人間、そうだお前だ、ティムルとやらはこの方向であっておるか?』
オジュダイ種のドラゴンに人間の言葉で話しかけると殺される、ス―ラクは平伏して下手な龍詞と身振りで、オジュダイ種のドラゴンの目的地を告げだ。
『ふむふむ、フフフ、金でアタルカ種の美しいドラゴンを単品買いできるとあっては是が日に行かねばな、それに今日は』
「龍王シルムガル様が雌龍アタルカに接死を決めるのを水晶の番人で中継してくれますからねぇ」
人間の言葉を喋ったオジュダイ種のドラゴンに驚き、ス―ラクは顔を上げる、そこにはあの日唾を吐いたラクシャーサがニヤニヤとしながら宙に浮いていた、化けたのだ。
「あなたは見にいかなくてよいのですか?ふふ、とても官能的な作品ですよ」
ス―ラクは雄叫びを上げてナイフを投げ、ラクシャーサは高笑いしながら消えた、ス―ラクは拳で地面を何度も殴りつけた。


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:11:00 ph6q6xXs
『どうでしょうか?』
ナーセット、公的にはオジュダイの悟りの道から転落し殺された追放者。
実の所彼女はかつてのカンの時代の知識を学び、プレインズウォーカー(異世界を渡るとても強い魔法使い)として覚醒していた。
そして彼女は未だに師であるエルダードラゴン、オジュダイと親交があった。
『大変に良くできている、カンの時代を知るからこそ、こうまで大胆な凌辱ものを書ける』
羽毛の翼を持つ流麗なドラゴン、オジュダイはナーセットの書いたドラゴン姦セックス!雌龍の奉仕を読んでいる。
別の次元の薄く高い本(2)(白)(白)に感銘を受けてナーセットの書いた達人の巻物だ。


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:14:09 ph6q6xXs
『しかし奔放で野生的、よく言えば純粋なアルタカ種凌辱本を書くなら、何故普段食べられているコロッソドンやべヒモスのアタックを書かなかった?』
『そして肝心のわがままで野性的ボディのアタルカが太ってブサイクなシルムガルに調教される過程を書かなかった?』
『それはティムールの人々のドラゴンへの反抗に焦点を当てたのと、書かないことによってシルムガルのねちっこい探査の過程を創造させようと』
オジュダイの知性に溢れた目が光る、このエルダードラゴンには生半可な嘘は通じないナーセットが白状する。
『確かにコロッソドンやべヒモスの獣姦、アタルカに種付けプレスするシルムガル、シルムガルに操られて襲い掛かる同種のドラゴンゾンビとのレズセックス』
『書きたいことはたくさんありました、でも多くの要素を無理に入れると巻物が分厚くくどくなってしまいます!』
『ただでさえドラゴンと人間、NTR、輪姦、奴隷、削ってもこれだけの属性が』
『これを見なさい』
オジュダイはナーセットに一枚の紙を差し出した、A4サイズ……明らかにタルキールの紙ではない、そしてそこに書かれていたのは!
褐色、メガネ、猫耳、さらし、そして謎の兵器!五つの濃い要素を盛り込みそれが調和した五色クリーチャーのような女の子だ!
『諦めてはいけない、それらの属性を組み合わせ調和の美を生み出す方法はきっとある、それは500年前にやってきたプレインズウォーカーの嫁、ムサシだそうだ』
『お前にやろう、シルムガルの凌辱だけは絶対にいれるのだ、そこを読者は読みたいはずだ』
『ありがとうございます』ナーセットは言った。彼女が放った言葉は、タルキールの風に運ばれていった。


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:17:32 ph6q6xXs
龍王ドロモカがパックに入っていたので書きました。
大会で一勝もできません、アタルカの人に二回当たって両方で0-2だったので
仕返しに書きました、というか金曜に3回、今日も3回0-2でした。
ぬわぁああああああああん!!!!!強くなるためにデッキビルド疲れたもぉおおおおおおん!
やめたくなりますよ〜MTG(やめられるとは言っていない)


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/03/28(土) 22:23:52 0HT78l4k
オツシャス!


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