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【短編SS】エイラ「地元じゃ負け知らず、そうだろ?」
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エイラの故郷スオムス
エイラ「ニパ!私が悪かったヨ!これからは一緒に過ごそ…う?」
ニパ「あっ、イッル///」ボテー
エイラ「ど、どうしたんダヨ、そのお腹は…」
ニパ「私ね…妊娠したの///」
エイラ「だ、誰の子ダヨ…?」
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ニパ「宮藤さんの///」
エイラ「う、嘘ダ…」
ニパ「ねえ見て、イッル///」ヌギー
エイラ「お、おい…」
ニパ「胸が前よりもさらに大きくなったでしょ?それはね、宮藤さんに毎晩激しく求められたからなんだよ///」
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宮藤とニパが結ばれたってことはエイラーニャ確定だな(適当)
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エイラ「あっ…あああ…」アトズサリー
ニパ「どうして逃げるのイッル?イッルが大好きなおっぱいだよ?それに…」
エイラ「ああっ///」ビクン
ニパ「イッルのここは正直者だよ///離れてても一目で分かっちゃうてば」サスリサスリ
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エイラ「うっ…!」ドビュッシー
ニパ「えっ?まさか今のでイっちゃったのイッル?」
エイラ「……」
ニパ「やっぱりイッルが童貞だって話って本当だったんだね…」
エイラ「……」
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やっぱエイラにはウィッチンポが似合いますね
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ニパ「サーニャさんに捧げるつもりだった童貞をずっと捨てないできたんだね。ふふふ、イッルたらかわいい///」ヌギッ
エイラ「な、何で下まで脱ぐんダヨ…?」
ニパ「今まで我慢させてごめんねイッル…私がイッルのはじめてになってあげるからね///」ガバッ
エイラ「や、やめてくれ!」ドン
ニパ「もう、イッルたら恥ずかしがり屋だなぁ///童貞捨てたくなったらいつ来てもいいからねイッル///」
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エイラ「(故郷に戻れば自分の居場所が見るかると思ってたのに)」ポツポツ
通行人A「おい見ろよ、あれってあの501のエイラじゃねーか!」
エイラ「……!」ドキッ
通行人B「本当だ!同じ隊の扶桑人に恋人を寝取られたって噂のエイラだ」
エイラ「……」フルフル
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通行人A「しかもその話には続きがあってよ、その後似たような境遇だったガリアの魔女とくっ付いて結婚まで持って行ったのに、結婚式の前夜で同じ扶桑人に寝取られた挙句、結婚式でその時の様子が晒されたんだってよ!」
通行人B「マジかよ、俺が同じ目に遭ったなら恥ずかしくて少なくとも故郷に帰って来れないぞ!」
通行人C「ファンガイアの王だったら切腹もんですわ」
エイラ「ううう…」スタタタ
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かわいそう(小並感)
KEN、どうにかしろ
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太牙ニーサンへのとばっちりで草
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エイラ「(____そうだ!姉ちゃんだ!姉ちゃんならきっと私を!家族の私を暖かく迎えてくれる!妹である私を抱きしめてくれる!私を慰めてくれるはずなんダ!)」ダッダッ!ダッーシュ!
エイラ「姉ちゃん!ただいま!」ガチャン
エイラ「誰も居ない…?おかしいゾ、明かりが付いてるから留守なわけが無いんダゾ…」
ギシギシアンアン
エイラ「上から物音がする…まさか泥棒が家に…!?」
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エイラ「ドアが半開き…中の様子を覗いてみよう」
アウロラ「あっ//あっ//だめぇ…!」ジュポジュポ
エイラ「えっ______」
エイラ「(姉ちゃん!?どうしてあの姉ちゃんがあんなことを?あ、相手は誰なんだ!)」
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青春アミーゴとか懐かしすぎんよ〜(指摘)
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アウロラ「ダメぇ!このままじゃおかしくなるぅ//早くイかせてぇ!よしかぁ!」
宮藤「全く…誰に向けてそんな口の利き方してると思ってるんですかね?」パンパン
エイラ「(宮藤…!なんで姉ちゃんにまで…!)」
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これは拒むことを知らない種壺豆狸ですね…
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アウロラ「ごめんなさい…芳佳様ぁ!お願いですから!どうかこのままイかせてください!」
エイラ「(姉ちゃんが…優しくて、強くて、かっこよくて、私の憧れだった姉ちゃんが…あんなにエロく乱れてる…)」ビンビン
宮藤「スオムスの英雄もこんなじゃ形無しですね…」パンパン
宮藤「そもそも妹のベットで乱れてる挙句、その相手が妹にとって憎むべき存在だというのに…とんだ淫乱で駄目な姉ですね」グイッ
エイラ「(くそっくそっ!)」シコシコ
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シコるのか…(困惑)
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アウロラ「あんっ//そうです!私は芳佳様のおちんぽしか考えられない淫乱でぇ!宮藤様のおちんぽが貰えるなら妹の処女も差し出そうと思ってる駄目な姉です!だからぁ…だから宮藤様…!このままわたしの膣内(なか)に出してぇ!」
宮藤「まさかエイラさんまで売ろうと考えてたとは…予想を超えた淫乱ですね…告白出来たご褒美です、よく味わってください…!」ビュリュ
エイラ「ううっ…!」ドビュッシー
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熱いガリアリスペクト
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アウロラ「」ビクンビクン
宮藤「あーあ、もう伸びちゃった…エイラさんに似てて期待してたけど、飽きちゃったなぁ…」
エイラ「(私ってば…最低ダ…)」
宮藤「ところでいつまで覗いてるつもりなんですか…?」
エイラ「(!!とりあえずこの場から逃げなきゃ!)」
宮藤「ねぇ、エイラさん?」パシュッ
エイラ「か、身体が…!ま…麻酔…!?」
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宮藤「逃げちゃ駄目ですよぉエイラさん(ニッコリ)」
エイラ「ヒッ!来るなぁ!こっちに来るなよぉ!」
エイラ「(チクショウ…意識までも…)」ガクン
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エイラ「うーん…ここは…?」
エイラ「(確か宮藤にバレて、今度は私が犯されるかと思って気絶しちゃったんダゾ)」
エイラ「よく見たら腕と脚が縛られてるゾ…」
エイラ「というか下半身に違和感が…」
宮藤「やっと起きたんですねエイラさん、心配してたんですよぉ…んっ」チュパチュパ
エイラ「わわわっ!宮藤ぃ!ナニ人のを咥えてる…ううっ!」ピクン
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宮藤「エイラさんの…んっ、反応と…んんっ、エイラさんのおちんちんかわいいですよぉ…」グッボグッポ
エイラ「や、やめろぉ!ああっ!」ピクンピクン
宮藤「本当に止めていいんですかぁ?エイラさんのおちんちん、こんなに切なくしてるのにほっとけませんよぉ…んん」
エイラ「や…やっ、止めてくれぇ!うううっ!」
エイラ「うひゃあ」ドビュッシー
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うひゃあで草
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安心と信頼の「うひゃあ」
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うひゃあ
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宮藤「沢山出ましたね、エイラさん//」
宮藤「やっぱり身体は正直ですね、出したばっかりなのにもう元気になってる…」ガバッ
エイラ「お、おい宮藤…服を脱いで、私の上に跨って、どどどうするんダヨ…!」アタフタ
宮藤「もう、エイラさんったらデリカシーが無いんですからぁ!それとも言わせることによって興奮しようと思ってるんです//?」
宮藤「子作りですよ。こ・づ・く・り!」
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エイラ「い、嫌だ!放せ!放してくれぇ!」ブルブル
宮藤「わわわっ!駄目ですよエイラさん、それじゃあエイラさんのおちんちんが入らないじゃないですかぁ!」
エイラ「誰がお前なんかと!これまで私の大切なものを奪ってきたお前なんかと誰がするもんか!今まで護ってきた純潔までもお前に奪われてたまるか!」
宮藤「ひ、酷いですよエイラさん…私、エイラさんの事が大好きなのに…」
エイラ「えっ」(童貞特有の反応)
エイラ「……って、わあ!んん!」グニュリ
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宮藤「んん!遂にエイラさんのが私の中に//」ハァハァ
宮藤「エイラさん、童貞卒業おめでとうございます///」
エイラ「ううう…」
宮藤「どうしたんですかそんな浮かない顔をして?念願の初セックスですよぉ?」
宮藤「それにほら、私の大切な場所を見てください」
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エイラ「ち、血ぃ!?お前処女だったのかよ!」
宮藤「これで私の気持ちを信じてくれました?ふふふ、じゃあもっと激しくっ!」
エイラ「!!!」ビクンビクン
宮藤「どうですかぁ女の子の中は…自分のイカくさい右手なんかとは比べられものにならない程気持ちいいでしょう?」
エイラ「ん〜〜〜〜〜〜!」
エイラ(私の上で腰を振ってるのは、憎むべき相手!私のちんぽよ負けちゃ駄目だ!!)」
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宮藤「快楽に対して歯を食いしばってまでも耐えようなんて…らしくないですよエイラさん」
エイラ「うっ、ううるさい!」
宮藤「でも、そう言うところも大好きですよエイラさん//」
エイラ「好き好き言うなら、今すぐここから私を解放しろ!」
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宮藤「もぉ、エイラさんったら…してる途中なのにそんなこと言って…」
宮藤「でも仮にここから解放されたとして、エイラさんは何処に行くつもりなんですか?」
エイラ「な、何が言いたいんだヨ…」
宮藤「だってエイラさんって世界中で有名じゃないですかぁ」
エイラ「……」
宮藤「同じ相手に何度も寝取られた大マヌケの童貞だって」
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エイラ「……!」
宮藤「初恋のサーニャちゃん」
エイラ「やめろ」
宮藤「傷心中、一緒に慰めあったペリーヌさん」
エイラ「やめろよ」
宮藤「親友のニパさん」
エイラ「やめろって言ってるだろ!」
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宮藤「そして、あなたのお姉さんであるアウロラさん」
宮藤「みーんなあなたを捨てちゃいましたね」
エイラ「やめてくれよぉ!」
宮藤「エイラさんのファンだった子達も失望してましたよぉ」クスクス
エイラ「やめろって…うっ、いってるじゃないかぁ…ひっく」ボロボロ
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宮藤「(流石にやり過ぎたかな?)」
宮藤「あらあら泣かないでくださいエイラさん。世界中の皆がエイラさんを見捨てたり、バカにしても私だけはエイラさんの味方ですよ(ニッコリ)」
エイラ「ほ、本当か…?」ウルウル
宮藤「ええ、本当ですよ。絶対にあなたを見捨てたりなんかしませんよ(ニッコリ)」
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これが愛ですか
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エイラ「宮藤…その、私のをまたお前に…」ビンビン
宮藤「だから…続きをしましょうエイラさん?」
エイラ「ハァハァ」ビンビン
宮藤「はい、エイラさんを縛ってた紐は解きましたよ?私の身体はエイラさんのモノです//」
エイラ「宮藤ぃ!」ガバァ
宮藤「あんっ!エイラさんったら激しい…!」
宮藤「(そう…これが私がこれまで待ち望んでいたこと)」
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最後の最後で裏切られそうでこわい
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エイラ「どうだぁ宮藤ぃ!私のは!」パンパン
宮藤「はい!大きくて、硬くてとても気持ちいいですよぉ//」
宮藤「(初めて夜間飛行したあの日、私はエイラさんに心を奪われた)」
エイラ「ハァハァ…宮藤ぃ!私だけの宮藤ぃ!大好きだぁ!」パンパン
宮藤「私もですよ大好きですよエイラさん!」
宮藤「(私の「好き」という感情の中で黒いものが芽生えたのはいつだろうか)」
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宮藤「(あの凛々しいエイラさんを、どこか飄々としているエイラさんを、頼りがいのある自信家のエイラさんが曇る顔を見たいと思うようになったのは…)
宮藤「(いつからエイラさんを自分だけのモノにしたいと思うようになったんだろう…)」
エイラ「宮藤!膣内(なか)で出すぞ!」
宮藤「はい!沢山出してくださいエイラさあん!」クチュクチュ
宮藤「(だけど今となってはどうでもいいこと)」
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なんだこれは…たまげたなぁ…
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エイラ「孕めぇ!私の子を孕め宮藤ぃ!」ビュルビュルビュル
宮藤「エイラさんから熱いのが注がれてるぅ!」ビクンビクン
宮藤「(だって…)」
エイラ「宮藤…」ハァハァ
宮藤「どうしたんですかエイラさん?いつまで私の身体を掴んで放さないんでいるんですか?」ニヤニヤ
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エイラ「お願いだから…お願いだから私をもう独りにしないでくれよ…」ウルウル
宮藤「何言ってるんですかエイラさん、さっきも言ったとおり私はあなたの最後の味方ですよ」ナデナデ
宮藤「(だって、もう既にエイラさんは私のモノなんだから…)」ゾクゾク
本日3月13日は「ストライクウィッチーズoperation victory arrow vol.2 エーゲ海の女神」の円盤の発売日です。おめでとうございます。
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凄い宣伝やコレは……
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えぇ…(困惑)
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エーゲ海この二人関係ないでしょ!いい加減にしてよ!
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こんな宣伝があるか
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これにはアフリカの女神も憤りを禁じ得ない
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元々このSSはエイラの誕生日に立てるつもりかつ、泣きじゃくるエイラが宮藤によって無理やり孕ませられたり、竿役は保持出来ても腰を振ることしか考えられなくなった挙句地下室で幽閉される末路の後日談があったんですが、それじゃ流石にエイラが可哀想だなと思って、あれこれ試行錯誤してるうちに今日のこれになりました
因みに私が一番好きな魔女はエイラです
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ストパンの闇は深い
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>>50
はぇ^〜
兎に角乙シャス!!
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凄惨なエンドのSSを誕生日に立てて祝おうとしたのか(困惑)
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好きなキャラの恋人を寝取らせて、次の恋人も友達も姉まで奪わせた挙句、その相手とセックスさせる。
好きってなんなんですかね?
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すごいですねこれ
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暇があったら今度はエイラ×サーニャ(娘)のお話でもやろうかなと思ってます
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>エイラ×サーニャ(娘)
なにさらっととんでもない組み合わせの予告してるんですかね
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人気投票1位のキャラが受ける待遇がこれなのか
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うひゃあとドビュッシーの酷使
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>>54
躊躇わないことさ
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こんな愛で方があるか
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愛の形は十人十色だから(適当)
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愛のかたちは人それぞれだよ(吉岡並感)
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>>56
お待ちしてナス!
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