・じゃけん夜行きましょうね→広島弁が自然に出てしまった
・ゴミ→竹原も広島の粗大ゴミと言われていた
・王道を征く→ミドル級チャンピオン
・迫真の演技→ガチンコで迫真の演技を見せた
KKBN「どう調子どう？」
スタッフ「KKBNさん、ちょっと・・・（手招きをしKKBNを呼ぶ）」
KKBN「エッ・・・ハイ、みんな、ちょっと来て（クラブ生を集めるKKBN）」
KKBN「TDNがホモビ出てたんだって・・・」
ナレーション「一期生TDN、ホモビ出演発覚！波乱のファイトクラブ！次回！一体どうなってしまうのか！？」
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「次回、何事も無かったかのようにスタート」
NSＯK「しゃぶれだぁ？調子こいてんじゃねぇぞホモのくせによぉ？（棒）」
「てめぇがしゃぶれよ、ホラうまいんだろ（棒）」
NGS「NSＯK！DRVS！やめろって！」急いで2人を止めるNGS
ナレーション「DRVSの態度に対し憤りを爆発させるNSＯKついにクラブ生同士で乱闘勃発！この後一体どうなってしまうのか！？」
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NGSが来た時だけ何故か起こる乱闘
散々TKHRや一期生を挑発するKBTIT
野獣「（いい様に言われて）アッタマきますよ！」
TKHR「行って来い田所、スパーリングしてやれ」
リングに上がる一期生野獣と二期生SNJ
野獣「オォン、怨！」SNJのボディブローで速攻KOされる野獣
ナレーション「一期生が二期生に敗れるという、まさかの波乱の展開！この予想だにしない出来事に次回一体どうなってしまうのか！？」
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騒動の元凶がリングに上がらない
KKBN「おっDBが戻って来た、DBどうだった？」
DB「落ちてました・・・」
NGS「DB・・・（DBの方をそっと抱くNGS）」
DB「今回の結果は残念でしたけど、また次に向けて練習続けて行きたいと思います」
ナレーション「当初はボクシングを舐めていた男がボクシングに触れるうちに次第にその魅力に取り付かれ今は真摯に向き合っている」
「プロテストに落ちはしたが、この男の中で着実に何かが変わった事がうかがえる、DB次のプロテスト向け再び飛翔する！」
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その後プロテスト２回不合格でボクサー挫折、長らく消息不明だったが数年後に上場企業に就職し結婚していた事が判明
NGS「ああ〜もうめちゃくちゃだよ（いつものことだけど）」
TKHR「あいつらの好きにさしたればええ、ワシはもう何もせん」
TKHR「のうKMR」
KMR「えっ！？（僕に聞くんですか？）」
・TOKIOのKKBN、YMGTは伝説のホモドラマ「同窓会」に出演
・4期生UMYAにホモビ出演疑惑→真夏の夜の淫夢には日本ハムTDN選手に似てる青年が出演している
・ファイトクラブには全くと言っていいほど女性が出てこない→ホモビデオである真夏の夜の淫夢にも同じ事が言える