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時計仕掛けの宮藤診療所
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(扶桑・宮藤診療所内)
(待合室にて、ペリーヌ・クロステルマンが診療の順番を待っている)
「バタン」(ドアが開き、そして閉じられる)
(入ってきたのはシャーロット・E・イェーガー)
シャーリー「お願いします」
(シャーリーは窓口で診察の受付を済ませると、懐から携帯電話を取り出す)
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「ピッ」(電話を発信するシャーリー)
シャーリー「あっ、もしもし」
シャーリー「あっ、お疲れ様です」
シャーリー「はい、あ、イェーガーです、はい」
シャーリー「え、イェーガーです、はい」
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また君か壊れるなあ
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シャーリー「今COATさんの所から帰るところでして、はい」
シャーリー「あ、はい、すみません」
シャーリー「早急に戻りますんで、はい」
シャーリー「はいっ、失礼します」
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もう始まってる!
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「ピッ」(電話を切るシャーリー)
(待合室の席に腰掛けるシャーリー)
(その向かい側ではペリーヌが雑誌を読んでいる)
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宮藤「クロステルマンさーん」
宮藤「ペリーヌ・クロステルマンさん、どうぞー」
(医師がペリーヌの名を呼ぶ)
(診察室に入っていくペリーヌ)
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これはルドビコ療法による矯正が必要ですね・・・
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えっ、何これは…
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(診察室内にて)
(医師宮藤の診察を受けるペリーヌ)
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どうしてストライクウィッチーズだけがこういった対象にされるんですかねぇ…
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宮藤「今日はどうしました?」
ペリーヌ「練習中に、空振りしてしまいまして」
ペリーヌ「それ以来、肩がズキズキして痛いんです」
宮藤「野球か何か?」
ペリーヌ「いいえ、(エイラさんとの)ボクシング(意味深)なんですけれど」
宮藤「そう・・・(無関心)」
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(待合室にて)
(診察の順番を待つシャーリー)
(長引く診察にイライラし、貧乏ゆすりをする)
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(再び診察室内にて)
宮藤「レントゲンの結果をお渡しできますので、また来てください」
ペリーヌ「はい」
宮藤「じゃあ、今日は湿布を張っておきますので」
宮藤「当分は激しい練習(意味深)は控えてください」
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(待合室にて)
(腕時計をのぞき、時間を気にするシャーリー)
「ピリリリリリ」(シャーリーの携帯電話が鳴る)
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シャーリー「あー、もしもし」
シャーリー「あっ、坂本少佐」
シャーリー「はい、あー、今道が混んでまして(大嘘)」
シャーリー「はい、あっ、はい、すぐに戻りますんで」
シャーリー「はい、はい、失礼します」
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「ピッ」(電話を切るシャーリー)
(しきりに腕時計をのぞき、時間を気にする)
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(診察室内ではペリーヌが上半身裸になり、宮藤に湿布を張ってもらっている)
(シャーリーがついに立ち上がり、受付窓口を覗き込む)
シャーリー「すいませーん、イェーガーですけどー」
(診察室内の二人は気付かないのか、返答はない)
シャーリー「まーだ時間かかりそうですかね?」
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ウィッチンポニキオッスオッス
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(その時シャーリーの目に映ったのは、診察室内で体を絡め合う宮藤とペリーヌの姿)
シャーリー「何やってんだ、あいつら・・・」
(実際にはただ宮藤がペリーヌの体に包帯を巻いているだけである)
(しかし、一度勘違いしたシャーリーの瞳は彼女らの姿をねっとりと捕らえて離さない)
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シャーリー「ハア、ハア」
(シャーリーは息を荒げ、舌なめずりをする)
(その時、宮藤が包帯止めを床に落とす)
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ラブライブと言い、ウィッチと言い
よくこんなに文章をかけるもんですね…(驚愕)
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(包帯止めを拾おうと屈む宮藤)
(そして、宮藤の頭がペリーヌの下半身に差し掛かる)
(何でもない光景、しかしシャーリーにとっては違った)
(彼女の瞳は全く違う光景を映していた)
(シャーリーには、宮藤がペリーヌの下半身を愛撫しているようにしか見えなかった)
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(目の前の光景に欲情したシャーリー)
(彼女の手は自然に自らの陰部へと伸びていた)
(彼女は手で自らの陰部を愛撫し始める)
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いいね
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(診察室内にて)
宮藤「じゃ、クロステルマンさん、来週またいらしてください」
ペリーヌ「はい」
宮藤「じゃあ、痛み止めの方、一応出しておきますので」
ペリーヌ「はい」
宮藤「痛みが激しい時は、飲んでください」
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(乱れていた上着を整えるペリーヌ)
宮藤「あっ、次の患者さんですか?少々お待ちいただけますか?」
(二人が振り返ると)
(そこには、シャーリーがいた)
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(シャーリーがペリーヌに近づき、肩に手を置く)
シャーリー「何やってんだ、お前ら」
シャーリー「あたしも仲間に入れてくれよ〜(マジキチスマイル)」
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ペリーヌ「何をおっしゃってるんですの?」
シャーリー「とぼけちゃってぇ」
(シャーリーがペリーヌに背後から抱きつく)
ペリーヌ「なんですの、このおば様!?(驚愕)」
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宮藤「ちょっと、やめてください!」
シャーリー「なんだよ、お前らばっか二人でいい思いしてんなよ」
(シャーリーが宮藤に掴みかかる)
宮藤「何言ってるんですか」
シャーリー「なんだよ、いいだろー?」
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(ペリーヌがシャーリーを背後から止めに入る)
(肩を掴むペリーヌの手を、シャーリーが振り払う)
(再度ペリーヌはシャーリーの肩を掴み、シャーリーを止めようとする)
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シャーリー「なんだよー、お前よー」
(シャーリーがペリーヌの腹を殴る)
(昏倒するペリーヌ)
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(場面転換)
(宮藤が診察室内のベッドに縛り付けられている)
(シャーリーが宮藤の座っていた椅子に座り、ペリーヌに命令する)
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シャーリー「ん、脱がしてくれよ」
(シャーリーのズボンを脱がせるペリーヌ)
シャーリー「舐めろ、な?」
(ペリーヌは躊躇する)
シャーリー「舐めろよー」
(シャーリーはためらうペリーヌの頭を押さえつけ、クンニリングスさせる)
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(恍惚の表情を浮かべるシャーリー)
シャーリー「ハア^〜」
シャーリー「先生」
シャーリー「いい眺めだなあ?」
(ベッドの上の宮藤に声を掛ける)
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ペリーヌ「ジュポッ、ハア、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ」
ペリーヌ「ジュッ、ジュッ」
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シャーリー「よーし、じゃあケツ向けろよ、ケツ」
(ズボンを履いたままシャーリーに尻を向けるペリーヌ)
シャーリー「そのまま向いたってしょーがねーだろ、脱いでから向けんだよ」
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あれ? クンニ……?
もしかしてレズですか(歓喜)
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(ペリーヌがズボンを脱ぎ、尻をシャーリーに向ける)
シャーリー「いいケツしてんじゃーん」
(ペシン、ペシンとシャーリーがペリーヌの尻を叩く)
(もう一度シャーリーがペリーヌの尻をペシンと叩く)
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(ペリーヌがシャーリーの膝に座る形となり、シャーリーのウィッチンポ※がペリーヌのアヌスに挿入される)
※ウィッチに不可能はないのでセーフ
ペリーヌ「ハア、ハア」
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ペリーヌ「ッアアッ、ウッ、痛い」
ペリーヌ「アッッ、アッ、ウッ」
ペリーヌ「ハア」
シャーリー「ハア^〜」
ペリーヌ「ハア、ハア、ハア」
シャーリー「ハアア」
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ペリーヌ「ハアア」
シャーリー「ハア^〜」
ペリーヌ「ッハアアア」
シャーリー「ハア^〜」
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ペリーヌ「アア、アア」
ペリーヌ「アア、アアア、アア」
ペリーヌ「アアハア、アアハア、アアハア」
ペリーヌ「アアー、アア、アア」
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あっ……良かった。ウィッチンポ出てきた(安堵)
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ペリーヌ「アアー、アアッウッー、ウー」
ペリーヌ「アウー、アー、ハア、ア、ハア、ハアー」
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ペリーヌ「ウッ、ハア、ハアー」
シャーリー「フウー」
シャーリー「先生がビンビンでいらっしゃる、咥えて差し上げろ」
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ペリーヌ「アッ、ハアー」
(ペリーヌはシャーリーにウィッチンポを挿入されたまま、ベッドの宮藤の下へ移動する)
ペリーヌ「アア、アア」
ペリーヌ「アッ、アア」
ペリーヌ「アッ、ハアー」
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シャーリー「ホラ、こっちだ」
ペリーヌ「アア、ハアア」
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シャーリー「咥えてあげなさい、オイ」
(シャーリーがペリーヌの尻をピシャリと叩く)
シャーリー「咥えろ」
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ペリーヌ「ハッ、ハアー」
宮藤「そんなことしなくていいですから」
ペリーヌ「ハアッ」
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(宮藤のズボンを脱がしていくペリーヌ)
ペリーヌ「ハアッ、ハア」
ペリーヌ「ハア、ッハアー」
ペリーヌ「ハアッ」
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(露わになる宮藤のウィッチンポ)
ペリーヌ「ハアア」
(ペリーヌが宮藤のウィッチンポを咥える)
ペリーヌ「ハアッ、ンッ」
宮藤「ハア」
宮藤「アア」
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宮藤「アア」
ペリーヌ「ハアア」
ペリーヌ「ハア、ンッ、ジュポッ」
ペリーヌ「ジュッ」
シャーリー「ハア、ハア」
シャーリー「ハアアッ、アア^〜」
ペリーヌ「ッハア、ハア」
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シャーリー「ハア、ッハア」
ペリーヌ「ンッ、ハア!ゲホッ」
ペリーヌ「ン」
シャーリー「ハア^〜」
ペリーヌ「ウウン、アアッ」
シャーリー「ハアア、ハア^〜」
ペリーヌ「ウウッ、」
シャーリー「ハアア」
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ペリーヌ「チュッ、ジュッ」
シャーリー「ケツの穴も舐めてあげなさい」
ペリーヌ「ハア」
(シャーリーがペリーヌの腰をバシッと叩く)
シャーリー「舐めてあげろよ(威圧)」
ペリーヌ「ハアッ、ッアア」
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ペリーヌ「アア、アア」
(宮藤のアヌスを舐めようとしないペリーヌ)
(シャーリーが後ろからペリーヌの頭を鷲掴みにする)
シャーリー「ケツの穴も舐めろって」
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汎用性高過ぎるからね、しょうがないね
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シャーリー「ハアア、ハア」
(宮藤のアヌスを舐め始めるペリーヌ)
ペリーヌ「アア、アッ」
シャーリー「ハア」
ペリーヌ「ェアア、アアッ」
シャーリー「ハアア」
ペリーヌ「ェアアッ」
シャーリー「ハア、ハア」
-
シャーリー「ハアア」
(シャーリーがペリーヌの背後からペリーヌのウィッチンポをしごき始める)
ペリーヌ「アアッ」
シャーリー「ハア、ハッ」
ペリーヌ「アア」
シャーリー「ハッ」
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シャーリー「アアア^〜」
ペリーヌ「アアッ」
シャーリー「ハアア」
ペリーヌ「アッ」
-
シャーリー「スゥゥゥゥゥ」
ペリーヌ「アッ」
シャーリー「スゥッ」
シャーリー「ハアア」
ペリーヌ「ンッ」
シャーリー「ハア」
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シャーリー「オイ」
(再びシャーリーがペリーヌの腰をバシッと叩く)
ペリーヌ「ハアッ、ンッ」
シャーリー「先生の後ろも掘ってあげなさい」
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シャーリー「オイ」
(ペリーヌの腹のあたりを叩く)
シャーリー「オラア」
ペリーヌ「ハアッ」
シャーリー「掘って差し上げろ」
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ペリーヌ「ハアッ」
ペリーヌ「ハア、ハア」
(ペリーヌが宮藤のアヌスにウィッチンポを挿入する)
ペリーヌ「アア」
宮藤「ウッ」
ペリーヌ「ハアア」
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ペリーヌ「ハア、ッハア、ハアッ」
宮藤「アッ、ウウン」
ペリーヌ「ウウッ」
ペリーヌ「ウッ、ンッ」
ペリーヌ「フウー」
ペリーヌ「ッハア、ッハア」
シャーリー「ハア」
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ペリーヌ「ッアゥン」
ペリーヌ「ッアゥン」
シャーリー「ハア」
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シャーリー「ハアア、ッハアア」
シャーリー「ゥゥアアー」
ペリーヌ「ハア、ハアア」
(シャーリーがペリーヌから離れ、宮藤の枕元に歩み寄る)
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ペリーヌ「ハアッ、ッハアアア」
シャーリー「先生、あたしのも舐めてくれ」
ペリーヌ「ハア、ッハア」
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ペリーヌ「ッハッ」
(宮藤が差し出されたシャーリーのウィッチンポを咥える)
ペリーヌ「ハッ」
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宮藤「ッアア」
シャーリー「アア^〜」
ペリーヌ「ハアッ、ハア」
(シャーリーがネクタイを解き、上着を脱ぎ、全裸になる)
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ペリーヌ「ハアッ、ハアア」
ペリーヌ「ハアッ、アア」
シャーリー「ハアア」
ペリーヌ「アッ」
シャーリー「ハアア」
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シャーリー「ハア、ハア、ハッ」
ペリーヌ「アア、ハア、ハア」
ペリーヌ「ハアッ、ハアッ」
(ペリーヌが上着のボタンを外し始める)
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アッ…ハァハァ
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救急車「ピーポーピーポーピーポー(迫真)」
救急車「救急車来ますよー、救急車来ます、通してください」
救急車「ハイ、空けてくださーい」
救急車「ハイ、ありがとうございまーす」
救急車「ピーポーピーポーピーポー(迫真)」
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//心中|| | | | ̄ ̄ ,
死 わ ア i├――|┼ ┼ 、 | | ′
ぬ た コ. | |⌒ 八{\{\刈 リl |
ん し. を. | |=ミ ==ミ l| ,/-l |
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\ | | Χ:._/ /´ ̄ ̄\ )ノ
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すまん、誤爆した
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このシリーズすき
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救急車「ハイ、曲がりまーす」
ペリーヌ「ハア、ハア」
(ペリーヌが上着を脱ぎ、包帯を残して全裸となる)
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救急車「ピーポーピーポーピーポー(低音)」
シャーリー「ッハア、ハアッ、ハア」
シャーリー「アッ、ハア」
シャーリー「アアッ」
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シャーリー「アアッ、アア」
ペリーヌ「ハア、ハア」
ペリーヌ「ッハア、ハア」
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ペリーヌ「ハア、ハア」
ペリーヌ「アアッ」
ペリーヌ「アア、イクッ」
ペリーヌ「アア、ア、アッ、アア」
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ペリーヌ「アア、アア」
(ペリーヌがウィッチンポを宮藤のアヌスから抜く)
ペリーヌ「アッ、アッ、アッ」(射精)
ペリーヌ「アッ、アッ、アア」
ペリーヌ「アアー、アアー、アアー」
ペリーヌ「アアッ、ハッ、ハアー」
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(レズビデオ特有のねっとりリプレイ)
ペリーヌ「アッ、アッ、アッ」(射精)
ペリーヌ「アッ、アッ、アア」
ペリーヌ「アアー、アアー、アアー」
ペリーヌ「アアッ、ハッ、ハアー」
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ペリーヌ「ハアー、ハアー」
ペリーヌ「ッハアー、ハアー」
(ペリーヌの精子がねっとりとアップで映し出される)
ペリーヌ「ハアー、ハアー」
ペリーヌ「ハアー、ハア」
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しばらく休むとか言ってませんでしたかね…?
もう許せるぞオイ!
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ペリーヌ「ハアアー、ハアアー」
ペリーヌ「ハア、ハア」
(ペリーヌが再び宮藤のウィッチンポを舐め始める)
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(シャーリーが宮藤の口からウィッチンポを出し、手でしごき始める)
シャーリー「アア^〜」
(シャーリーが宮藤の顔に射精する)
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謎の白い液体
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(レズビデオ特有のねっとりリプレイ)
(シャーリーが宮藤の口からウィッチンポを出し、手でしごき始める)
シャーリー「アア^〜」
(シャーリーが宮藤の顔に射精する)
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シャーリー「ハア、ハア、ハア」
(シャーリーの精子を受け止めた宮藤の顔面がねっとりとアップで映し出される)
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(ペリーヌとシャーリーは二人で宮藤のウィッチンポを舐める)
ペリーヌ「ジュポッ、ジュッ、ジュッ」
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ペリーヌ「フー、フー、フー」
シャーリー「ハアア」
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ペリーヌ「ハアア」
シャーリー「ジュポッ、ジュジュッ」
ペリーヌ「ハアア、ハア」
ペリーヌ「ッハアア、ハア、ハア」
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シャーリー「ジュッ、ジュポポポポポポッ、チュチュッ」
ペリーヌ「ハア、ハア」
ペリーヌ「ジュポッ、ジュポッ」
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(シャーリーが宮藤のウィッチンポを手でしごく)
宮藤「アッ、ア、アッ」(射精)
ペリーヌ「ハア、ハア、ハア、ハア」
シャーリー「チュッ、チュチュッ」
ペリーヌ「ハア、ハア、ハア」
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(レズビデオ特有のねっとりリプレイ)
(シャーリーが宮藤のウィッチンポを手でしごく)
宮藤「アッ、ア、アッ」(射精)
ペリーヌ「ハア、ハア、ハア、ハア」
シャーリー「チュッ、チュチュッ」
ペリーヌ「ハア、ハア、ハア」
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ペリーヌ「チュッ」
ペリーヌ「ハア、ハア、ハア、ハア、ハア」
ペリーヌ「ハア、ハア」
ペリーヌ「ハア、アア、ハア」
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〜宮藤は幸せな診察をして終了〜
〜ペリーヌとシャーリーは幸せな診察を受けて終了〜
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喘ぎ声ばっかりでこれもうわかんねぇな・・・
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(第501統合戦闘航空団基地内)
エイラ「なあ、ペリーヌ」
ペリーヌ「どうしたんですの、エイラさん」
エイラ「エット、ソノ・・・」
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エイラ「今夜も、練習、付き合ってくれないカ?」
ペリーヌ「・・・」
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ペリーヌ「ええ、喜んで」
〜二人は幸せなレズセックスをして終了〜
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やっぱ幸せなキスで締めるんすね…
お疲れナス!
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キスしてなかった
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ありがとナス!
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オツシャス!
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シリーズ化させるのか…(困惑)
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ウィッチンポ!
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オツシャス!
毎回台詞以外の喘ぎとかにも力入れてて凄いと思った
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これ書くために本編を何度もリピートしたこと考えると草生えそう
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>>110
ウィッチンポニキ、完全記憶能力者かもしれんで
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>>111
何でホモは恵まれた才能を糞ホモ作品に昇華させてしまうんですかね・・・?
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リネット 邪悪 醜悪 俗悪
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ウィッチンポニキはホモをレズに昇華して何を得ようとしたんですかね…(困惑)
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ウィッチんぽ!
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>>111
脳内のメモリーキャッシュを吐き出す為に創作活動している可能性が微レ存・・・?
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あげなきゃいけない気がした
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シャーリーみたいな活発なこ大好き
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⌒▽⌒
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これはあげなきゃ…(使命感)
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