（部屋で服を脱ぐ三人）
エーリカ「ぬわあああああああん疲れたもおおおおおおおおおん」
シャーリー「ﾁｶﾚﾀ…」
エーリカ「キツかったっすねえ、今日」
リネット「本当に」
エーリカ「何でこんなキツいんすかね〜もう〜」
リネット「キツいです・・・（小声）」
エーリカ「やめたくなりますよ〜501〜」
シャーリー「あーもうどうすっかなー、もう、あたしもなー」
シャーリー「シャツがもうびちょびちょだよ」
エーリカ「風呂入ってサッパリしましょうよ〜」
シャーリー「入ろうか、二人とも」
リネット「そうですね」
エーリカ「あっ、待ってくださいよ」
シャーリー「おいリーネ、早くしろ」
リネット「あっ、はい」
エーリカ「早くしろよ〜」
エーリカ「白菜かけますね〜（意味不明）」
シャーリー「おいっす」
（シャーリーの背中をタオルでこするエーリカ）
シャーリー「あー、今日は大変だったなー」
エーリカ「こんなの毎日続いたら、やめたくなりますよね〜」
（浴槽に浸かりながら、リネットが二人をチラチラと見る）
リネット「疲れました」
シャーリー「おう、頼むぞ」
（シャーリーの背中をシャワーで流すエーリカ）
エーリカ「頭いきますよ〜」
シャーリー「おう」
（エーリカがシャーリーの頭にシャワーで水を掛ける）
（その様子をチラチラと見るリネット）
エーリカ「いいっすか、ハーイ」
（リネットはやはり二人をチラチラとみている）
シャーリー「おう、サンキュ」
エーリカ「ハーイ」
リネット「はい」
シャーリー「お前もだよ」
リネット「私もやるんですか？」
シャーリー「当たり前だよなあ？」
エーリカ「あたしもやったんだからさ」
エーリカ「はあああああああ疲れたもおおおおおおおおおん」（浴槽に浸かるエーリカ）
シャーリー「リーネも結構、洗い方うまいじゃん」
（映し出されるシャーリーの陰部）
リネット「ありがとうございます」
リネット「えっ、そんな・・・」
エーリカ「頼むよー」
あ＾〜
リネット「じゃ、流します」
シャーリー「あっ、おい、待てい（江戸っ子）」
シャーリー「おい、肝心なところ洗い忘れてるぞ」
興奮する
シャーリー「何とぼけてんだよ」
シャーリー「ここ洗えよ」（自らの陰部を指し示す）
リネット「あっ・・・分かりました・・・」
エーリカ「菅野美穂（唐突）」
エーリカ「なんかリーネ嬉しそうじゃないかよ〜」
リネット「いや、そんなこと」
エーリカ「シャーリーさん、上がりますか〜？」
シャーリー「そうだなー」
シャーリー「おい、流してくれ」
リネット「あっ、はい」
（リネットがシャーリーの体を流し始める）
（ねっとりと映し出されるシャーリーの陰部）
リネット「熱くないですか？」
シャーリー「おっ、いいぞー」
シャーリー「そうだなー」
エーリカ「多分冷えてますよ〜」
シャーリー「今日はいっぱい飲むぞー」
エーリカ「フウー」
エーリカ「ハアアアアアア」
リネット「あっ、はい、分かりました」
シャーリー「あー、さっぱりした」
エーリカ「アアー↑」
シャーリー「あっ↓つ↑うううう」
エーリカ「FOO↑、ビール！ビール！」
シャーリー「あー、早くビール飲もうぜー」
エーリカ「アッツゥゥゥゥ↑」
エーリカ「大丈夫ですよ、バッチェ冷えてますよ〜」
エーリカ「FOO↑」
至急除隊措置を取ってください。扶桑皇国の宝を返しなさい。オイ返せコラ
エーリカ「シャーリーさん、夜中腹減んないすか〜？」
シャーリー「腹減ったなー」
エーリカ「減りますよね〜」
エーリカ「この辺にい、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
シャーリー「あ、そっか」
エーリカ「行きませんか〜？」
シャーリー「行きてーなー」
エーリカ「行きましょうよ〜」
シャーリー「おっ、そうだな」
シャーリー「おい、リーネ」
リネット「あっ、はい」
シャーリー「お前さっきあたしたちが着替えてるとき、チラチラ見てただろ」
リネット「いや、見てないですよ」
シャーリー「嘘つけ、絶対見てたぞ」
エーリカ「お前さ、リーネさあ、さっきヌ、脱ぎ終わった時にさあ、なかなか風呂来なかったよな〜？」
シャーリー「そうだよ（便乗）」
リネット「い、いや、そんなこと」
（シャーリーがズボンを脱いでリネットに迫る）
シャーリー「ホラ」
（シャーリーはリネットに自らのウィッチンポ※を見せつける）
※ウィッチに不可能はないのでセーフ
シャーリー「ホラ、見ろよ見ろよ、ホラ」
エーリカ「何やってるんだよリーネ、ホラ、見とけよ〜」
エーリカ「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよ〜」
シャーリー「見ろよ〜」
（二人はリネットにシャーリーのウィッチンポを咥えさせようとする）
リネット「やめ・・・やめてよ・・・」
エーリカ「ホラ、口、口開けてみるんだよ」
シャーリー「うれしいダルルォ？」
エーリカ「ホラホラホラホラ」
リネット「やめてくれよ・・・（絶望）」
シャーリー「ホラ」
エーリカ「嬉しいんだろ〜？」
リネット「ウッ・・・ウッ・・・」
リネット「やめっ・・・」
シャーリー「ホラ、ホラ」
エーリカ「口開けろよ〜、ホラ」
シャーリー「ホラ、ホラ！」
リネット「いやあっ・・・」
池沼の貫録かしらん
リネット「ンー！ンー！」
エーリカ「ホラホラホラホラ」
リネット「ンー！ンー！」
シャーリー「ホラア」
エーリカ「もっと舌使えよ〜、舌、ホラ〜」
シャーリー「舌使えよ」
エーリカ「先輩、気持ちいいっすか〜？」
シャーリー「上手いじゃねーかよ」
エーリカ「後からあたしもやってくれよー」
エーリカ「なんか溜まっちゃってさあ」
シャーリー「いいぞーこれ」
エーリカ「いいっすか？WOO↓」
リネット「ウーッ、ウッ、ゲホッ」
エーリカ「ホラホラホラホラ」
エーリカ「もっと舌使えよ〜ホラホラ」
シャーリー「ホラ」
リネット「ンッ、ンッ」
エーリカ「もっとおいしそうに舐めろよ〜ホラ〜」
シャーリー「もっと奥までいけよー」
リネット「ウッ」
池沼大先輩は坂本少佐にお似合いだってはっきりわかんだね
シャーリー「ホルァ」
シャーリー「ホルルァ！」
リネット「ウッ、ウッ、ハア、ハア、ハア」
>リネット「いやあっ・・・」
正直興奮した
（エーリカがズボンを脱ぎ、自らのウィッチンポをリネットに咥えさせようとする）
リネット「ハアハアハアハア」
エーリカ「ホラ、ホラホラホラ」
エーリカ「こっち頼むよ〜、ホラ、ホラホラ」
シャーリー「こっちは手だよ、手」
エーリカ「ホラホラ」
リネット「ハア、ハア、ハア」
エーリカ「上手いっすよ、ホラ〜」
エーリカ「あ〜、気持ちいいわー」
エーリカ「もっと舌使ってもっと舌使って、ホラ〜」
エーリカ「あー気持ちいいわ―」
リネット「ンッ、ンッ、ンッ、ンッ」
シャーリー「ﾎﾟｯﾁｬﾏ・・・」
リネット「ンッ、ンッ、ンッ」
エーリカ「よし、しっかり舌使え〜、舌〜」
エーリカ「舌使ってなめてみろよ〜、ホラ」
シャーリー「ちゃんと二本、ハイ、入れろー」
リネット「ウッ、ウッ」
エーリカ「いいね〜、舌使ってくれよ〜、気持ちいいよ〜」
シャーリー「WOO↓、いいぞー」
リネット「ンッ、ンッ」
シャーリー「ああ＾〜」
リネット「ウーン、ジュポポッ、ウーン」
エーリカ「FOO↓」
リネット「ゲホッ、ゲホッ」
リネット「ンッ、ンッ」
エーリカ「ホラホラホラホラ」
シャーリー「ホラホラ」
リネット「ンッ、ンッ」
エーリカ「もっと奥まで頼むよ〜」
リネット「ンッ」
エーリカ「しっかり頼むよ〜」
リネット「ンッ」
シャーリー「WOO↓、いいぞ〜」
エーリカ「FOO↑」
エーリカ「いいよ〜」
シャーリー「上手いなー」
リネット「ウン、ジュポッ、ウン、ウン、ン」
エーリカ「もっと舌使って、舌〜」
リネット「ウン、ン」
エーリカ「ｱｰｲｰ、ｱｰｲｰﾖｲｰﾖｲｰﾖｲｰﾖｰ」
リネット「ンッ、ンッ」
エーリカ「当てないで」
エーリカ「よーし、よーし、よーし」
リネット「ハア、ハア、ハア」
エーリカ「FOO↑」
リネット「ウン、ン」
エーリカ「な〜、やってやるよー」
エーリカ「ホラ、脱げよ〜」
シャーリー「脱げよ（便乗）」
シャーリー「ホラ」
シャーリー「逃げんなよ」
エーリカ「ホラ、ホラホラホラホラ、ホラホラ」
シャーリー「ホラ」
エーリカ「ホラホラホラホラ」
シャーリー「ホラ」
エーリカ「ホラホラホラホラ」
シャーリー「脱げよ」
（そういう詳細な情景描写はいら）ないです。
エーリカ「ホラ、脱げよ〜、ホラ」
シャーリー「ホラ」
エーリカ「手どけ、手どけろ〜」
リネット「やっ」
シャーリー「脱げよ」
リネット「やだ・・・」
エーリカ「ホラホラ」
リネット「いやだ・・・」
エーリカ「ホラ、ホラホラ」
リネット「ハア、ハア、ハア」
エーリカ「ホラ」
シャーリー「脱げよー」
シャーリー「ホラ！」
エーリカ「ホラホラ」
シャーリー「ホルァ」
リネット「あっ、やあ・・・」
エーリカ「ホラホラ」
（シャーリーが床に倒れるリネットの頭を押さえつけ、自らのウィッチンポを咥えさせようとする）
エーリカ「ホラホラホラ」
リネット「アッ、アッ」
エーリカ「ホラホラホラ」
シャーリー「ホラ」
リネット「ウッ」
エーリカ「ホラ」
リネット「アッ、アッ」
エーリカ「お前ちゃんと舐めろよ〜、ホラ、舐めろよ〜」
リネット「アッ、ンッ」
エーリカ「ホラホラ、おいしいかあ〜？」
（エーリカがリネットのウィッチンポをしごき始める）
エーリカ「ホラホラホラホラ〜」
エーリカ「ちゃんと舐めろよ〜」
リネット「アッ、ンッ」
エーリカ「先輩、気持ちいいっすか〜？」
シャーリー「いいぞ〜」
エーリカ「あたしもしてほしいけどな〜」
リネット「ンッ」
リネット「ンッ、ンッ、ンッ」
エーリカ「ホラホラホラ〜」
リネット「ンッ、ンッ、ンッ、ンッ」
シャーリー「ああ＾〜、いいぞ〜」
リネット「ウウン」
シャーリー「ホラ」
リネット「ンッ」
シャーリー「ああ＾〜、いいぞ〜」
リネット「ンッ、ンッ」
（エーリカがリネットのウィッチンポをしごく）
リネット「ウン、ウン、ウン、ウン」
シャーリー「ホラ」
エーリカ「しっかり舌使ってなー」
エーリカ「なんだよ〜、じゃ、あたしが勃たしてやるかー」
エーリカ「しょうがないなー」
エーリカ「ほらいくど〜」
（リネットのウィッチンポを咥えるエーリカ）
リネット「えぇ・・・」
（シャーリーがリネットの顔に跨る）
シャーリー「ホラ」
エーリカ「気持ちいいかー？リーネ」
エーリカ「ん、おかのした」
シャーリー「ああ＾〜」
エーリカ「リーネ、気持ちいいかー？」
リネット「ん、きもちいっ」
（シャーリーのアヌスを舐めるリネット）
リネット「ハア、ハア、ンッ」
（エーリカはリネットのウィッチンポを一心不乱に舐め続ける）
リネット「ンッ、ン」
（シャーリーは仰向けになったリネットのアヌスを舐める）
リネット「ンッ、ンッ」
エーリカ「あっ、先輩、こいつ玉とか舐めだしましたよ」
エーリカ「やっぱ好きなんすね〜」
エーリカ「ケツの穴気持ちいいかー？舐められて、リーネ」
リネット「ウウン、アッ」
エーリカ「なんだよー、ケツの穴舐められたことあんのかよー、誰かによー」
リネット「ウーン、ンッ」
リネット「ウン、ン、ウン」
エーリカ「先輩、今度あたし舐めますよ〜」
エーリカ「立ってください」
（立ち上がったシャーリーのウィッチンポをエーリカが咥える）
（一心不乱にシャーリーのウィッチンポを舐めるエーリカ）
リネット「ン、ン」
シャーリー「ハア＾〜」
シャーリー「ああ＾〜、ハア」
シャーリー「うおぉ・・」
エーリカ「あたしに挿入れてください」
シャーリー「お、そーか」
シャーリー「よし、じゃあケツ出せ！」
（ピシッ、とシャーリーがエーリカの尻を引っ叩く）
シャーリー「よーし、じゃあぶち込んでやるぜ」
エーリカ「オッス、お願いしまーす」
エーリカ「オーッス、ゆっくりお願いしますよ〜、先輩」
エーリカ「あー、気持ちいいっすよー」
エーリカ「先輩気持ちいいっすか〜？」
シャーリー「ああ＾〜、いいぞー」
シャーリー「ハア＾〜」
シャーリー「ハア」
エーリカ「ンッ、アア、ンッ、アア、アア」
エーリカ「ウウン、アアッ、アアッ」
（二人の陰部がアップで映し出される）
（交わる二人の息遣い）
エーリカ「ハアア、ハア」
（シャーリーはエーリカをウィッチンポで突きながら、後ろを振り向く）
シャーリー「おい、リーネ」
シャーリー「見てないでこっち来て、お前も挿入れてみろよ」
リネット「うん」
シャーリー「どうだ、リーネ、気持ちいいだろ？」
リネット「きもちいい・・・」
エーリカ「おい、リーネ、うれしいかー？」
リネット「うん」
（シャーリーがエーリカのウィッチンポを四つん這いになって舐める）
（リネットはシャーリーの股の下に頭を突っ込み、シャーリーのウィッチンポを舐める）
エーリカ「アアッ、先輩気持ちいいっすよ〜」
エーリカ「ハアアアア、ハアアア」
エーリカ「ハアアアアア、ハアアアアア、ハアアアア」
エーリカ「ああ＾〜気持ちいいっす〜」
リネット「ン、ン」
エーリカ「ハアア、ハアア」
エーリカ「アア、うまいっすよ先輩〜」
エーリカ「ハア、ハア」
エーリカ「もっとしごいて」
エーリカ「ッハー、ッハー」
エーリカ「イキますよ〜」
エーリカ「イキますよ〜、イクイク」
エーリカ「ハアア、ハアア、ハア」
エーリカ「ヌッ！」（射精）
エーリカ「ウッ」
エーリカ「ハア、ハア、ハア、ハア、ハア」
エーリカ「イクッ、アアッ！」
エーリカ「ハアア、ハア、イクッ！」
エーリカ「ハアアア」
エーリカ「ハア、ハア、ハア、ハア、ハア」
エーリカ「イクッ、アアッ！」
エーリカ「ハアア、ハア、イクッ！」
エーリカ「ハアアア」
（カメラがエーリカの腹から顔にかけてねっとりと映し上げる）
（腹に出されたエーリカの精子がアップで映し出される）
エーリカ「ハアアア」
（シャーリーがエーリカのウィッチンポをねっとりと舐める）
リネット「ハア、ハア、アッ、ハア」
リネット「いきそうです・・・」
リネット「アアッ、アアッ、アアッ」
リネット「ハアッ」
（リネットがシャーリーの背中に勢いよく射精、無邪気な笑顔を見せる）
（リネットがシャーリーの背中に勢いよく射精、無邪気な笑顔を見せる）
（シャーリーの背中を流れ落ちていくリネットの精子がねっとりと映し出される）
（シャーリーが仰向けになったリネットの口にウィッチンポを挿入する）
リネット「ンッ」
シャーリー「しっかりしゃぶれー」
リネット「ンンッ、ン、ウン」
リネット「ン、ウッ、ン」
シャーリー「歯、当たってんだよー」
リネット「ウ、ジュポッ、ウン」
シャーリー「ハア」
リネット「ジュポッ（迫真）」
（シャーリーが立ち上がり、リネットはシャーリーのウィッチンポを舐める）
リネット「ジュポッ、ン」
シャーリー「ハア、フゥー」
シャーリー「ああ＾〜」
リネット「ジュッ、ジュッ、ジュッ（迫真）」
シャーリー「ハア＾〜」
シャーリー「アアーッ」
シャーリー「アッ、アッ、いきそ」
シャーリー「アッ、アッ、アアッ」
シャーリー「アアッ、アッ」
シャーリー「アアッ、いくぞっ」
シャーリー「アアー↓」（射精）
（リネットが顔面でシャーリーの精子を受け止める）
シャーリー「ハア、ハア、ハア」
シャーリー「アアー↓」（射精）
（リネットが顔面でシャーリーの精子を受け止める）
シャーリー「ハア、ハア、ハア」
（シャーリーの精子を浴びたリネットの顔面が、ねっとりとアップで映し出される）
〜三人は幸せな和姦をして終了〜
エーリカ「溜まってんなあ、オイ」
シャーリー「あたしも仲間に入れてくれよ〜（マジキチスマイル）」
〜本当に終了〜
まずは、ありがとナス！
二作目が『悶絶ロマーニャ少女』、
三作目がこの『統合戦闘航空団・性の裏技』となっておりナス。
皆さん、良い新年度をお迎えください。
三日間ありがとナス！
そのうちまた書きたくなったら書きに来て下さい！オナシャス！