それにもかかわらず、諸法によって自己防衛権を奪うのは国民の生存権そのものを否定する暴挙であり、言うまでもなく憲法違反である。
例えば、銃刀法。
法律を遵守する善良な国民が法律を遵守しない犯罪者によって生命を侵されている。
それをおかしいと思わない馬鹿者は今すぐ犯罪者の凶刃、凶弾にかかって斃れるがよい。
ごく稀なケースを過剰に煽り立てるのはよくない
東大理三の全員、理一・二の上位層だな
文系は弾丸の飛び方やナイフが肉を削ぐ原理を説明できないから武装する資格なし。
独裁者が現れたときに立ち向かう権利を与えてるからなんだと。
日本のような愚民比率が年々増加している国家で民主主義を採用することの危うさは確かに半端ない。
でも、例えば安倍を斃して何か変わるか？というと何一つ変わらない。
主権者ではただの人形だからかわりの人形が出てくるだけだからこれは「革命」ではない。
でも、主権者＝国民に対する「革命」って要するに無差別テロじゃん…勘弁して欲しいな…
卜モくんは首相になったら独裁者になって強権発動して国民を処刑する、ジェノサイドだ、とか言ってる。
首相になった途端に斃されるだろうな。
既に限界を迎えた民主主義の終焉をもたらすステップとして必要な人かも知れない。
おれも銃刀法改正には賛成
安倍首相はそもそもかなりいい首相だからな。景気対策とか。
安倍を倒してもよくならないのは当然だろう。
苦労して東大法学部を卒業した卜毛（以降、「トモ」と略す）は、その年もその翌年も司法試験予備試験を受け続けたが最終合格することは出来なかった。
そこでトモは決断した。
「オレはもともと首相になりたいんだぜ。司法試験はステップに過ぎないんだぜ。ステップは飛ばせるんだぜ。」
トモはイケメンであることを利用してアイドルになることにした。
ジャニーズの採用試験を受けたところ、折しも東大再受験オッサンユニットの企画があり何と採用されたのだ。
そこには痩せてすっかりイケメンになったルシファー、砺波、そしてモコモコ、Dがいた。
実は卜モ以外は全員鉄門倶楽部会員であった。
そんな中でも卜モくんは文系の浅ましさでセンターを奪った。
トモの人気は凄まじいもので40代以上の女性を中心に爆発的な人気を得たのだった。
トモは見境なく女を抱いた。
童貞の筆おろしは49歳のくせに恥ずかしげもなくビキニを着るスレンダー更年期ババアで妊娠しないのをいいことに中瀉ししまくった。
トモは40歳にして政界進出を図ったのだが、与党の推薦を受けて衆議院議員になるのはいとも容易であった。
経済通の彼は与党内でもめきめき頭角を現し、二期目で大臣となり、三期目の途中で何と総裁となった。
そして、彼は総理大臣になった。
その瞬間、彼は本性を顕した。
彼は首相権限とやらを振り回して、意に沿わない者を次々に処刑した。
「オレに逆らう奴は全員死刑だ。ジェノサイドだ。」
国際社会から日本は非難されたが彼は意に介さなかった。
そして、ついにとんでもない計画を実行した。
皇居を破壊しての大日本ペニスタワーの建設である。
天皇一家を皇居から追い出して幽閉し、皇居を自身の私有地としたのだ。
殺してしまったという噂も流されていた。
トモは既に信望を失っており容易に捕らえられた。
全裸にされ大の字に縛り付けられたトモの肉体は美しかった。
そこに現れた鉄門医師軍団。
率いるのは元病理医のYだ。
処刑チームにはかつてユニットを組んだルシファー、砺波、モコモコもいた。
Yはまずその陰茎をしごき、そそりたたせた。
誰もが驚く立派な逸物であった。
Yはその根元を二階建てにしっかりしばると糸の間に素早く中刃を当てて引いた。
陰嚢ごと陰茎が切断されたが、縛られているために出血はさほどなかった。
「大日本ペニスタワーというのはこれか？」
Yは未だ硬いペニスをトモ自身の口の中に押し込んだ。
「ディープスロートだ。」
陛下に対する数々の不敬は死をもって償うに足る、とルシファーが叫んだ。
砺波とモコモコがそれぞれ手指と足趾を一本ずつ切り落とし始めた。
トモ前首相は喉の奥からグボボァとおかしな音をさせて白目を剥いた。
「斬！ｽﾊﾟｧｧｧｯ！長島スパーランド！」山田がおかしな声を挙げて腹を割き、モツを持ち上げた。
「トライツ靱帯を斬る！」
ところが山田は馬鹿で不器用なので大動脈を切ってしまった。
腹部から血と臓物を噴き出しながら天皇陛下を迫害した謀反人は絶命した。
「赤いシャワー！」山田が喚いていた。
悠仁殿下が解放されて即位した。
残念ながら第127代徳仁陛下、雅子皇后夫妻は苦難の日々の中で（生きてるけど皇室には帰りたくないので）帰らぬ人となっていた。
こうして日本に160年ぶりの革命、王政復古が起こった。
指を切り落とされ、腹を割かれた元首相の木乃伊は東大医学部標本室に晒された。
標本室を管理するのは立教大学観光学部創立以来の11浪入学者で中退者、陽春だった。
東大医学部の首席学生は恩賜の銀時計を手にしながらこの木乃伊を剣で陽春が渡したダガーナイフで突き刺してフシューフシューと叫ぶのが伝統となった。
二度と殺人首相を出さないためにこの陰茎と指のないあじの開きみたいな木乃伊は国会議事堂に飾られることになった。
肺は栄光ある東大医学部首席達に貫かれて穴だらけであった。
そして、ACによる政府広報も始まった。
かつて録画された歴代の東大医学部首席がフシューフシューと叫びながら木乃伊の胸を一突きする動画が流され「この非道首相の末路を嗤いましょう エイシー」とナレーションが入る。
修学旅行の中学生達は国会議事堂で木乃伊と記念撮影。
「なんか、こいつツタンカーメンのマスクに似てない？」「うわ、イケメーン！」「臭い」とはしゃぎ合うが、尊敬はしていないようだ。
何で消しかす投げられてるのかわからん。
同感。
http://www.creyon-nurie.com/egypt/6-eji-gazou.jpg
むしろこっちだな。
http://www.creyon-nurie.com/egypt/0-98-50-tsutan-gazou.jpg
ジェノサイド（独裁主義）とかペニスタワー（反皇室思想）についてよく知っている。