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エレン「淡々とアニと絡むだけ」
-
アニ「ちょっと目にゴミついてる」
エレン「あ、まじか。ありがと」
エレン「…」
エレン「え?普通取ってくれるだろ」
アニ「誰も取るとは言ってない」
エレン「けちめ…」ゴシゴシ
アニ「…」フフ
"
"
-
エレン「お前、最近絞め技ばっかしてくるよな」
アニ「そんなことないと思うけど?」
エレン「いや、蹴りが少なくなってる気がする」
アニ「そ」
エレン「…何でだ?」
アニ「期待してんの?」
エレン「え、何が」
アニ「やっぱあんたは何も分かってない」
エレン「??」
-
アニ「髪留めどっかいったんだけど知らない?」
エレン「おわ、アニが髪おろしてる」
アニ「…で?」
エレン「え?」
アニ「…」
エレン「おろしてるなーって思っただけだぞ」
エレン「い、いてっ。何で蹴るんだよ」
アニ「なんとなく」
-
エレン「なぁアニ、子供ってどうやったら出来るんだ?」
アニ「変態」
エレン「は、はぁ?」
アニ「…気が変わった」
アニ「耳貸しな」
エレン「ん」
アニ「…」ボソボソ
エレン「んなわけあるかー!!」
アニ「事実」
アニ「変態野郎」
エレン「うぅ」
-
支援
"
"
-
アニ「…っ」
エレン「あそこにある本が欲しいのか?」
アニ「…別に」
エレン「素直に言えよ、…ぁ、あれっ、くそっ」
アニ「かっこ悪」
エレン「うるせっ、ほら肩車すっぞ」
アニ「…」
エレン「なんだよその目」
アニ「…変な気は無いだろうね」
エレン「有るわけねぇだろ、お前こそ足で首締めんなよ」
アニ「…」ノソノソ
エレン「お前の太ももやわらけぇな」
エレン「ぐ、っぐぇ…」
-
エレン「肩こった…」
アニ「エレンじじぃ」
エレン「うるせぇな、頑張ってる証拠だ」
アニ「…も、もんでや」
アニ「…」
エレン「お前何か言ったか?」
アニ「何でもないけど?」
エレン「そうか。…いてて」
アニ「…」
アニ「…」モミモミ
エレン「実は聞こえてたわ」
エレン「痛っ!肩がぁあぁあ…」
-
エレン「ほっぺ触りたいんだけど」
アニ「馬鹿じゃないの?」
エレン「ライナーが女のほっぺ触ったら一人前って言ってたからよ」
アニ「…ミカサとかいるじゃん」
エレン「いやお前が居たから」
アニ「はぁ?」
アニ「…勝手にしな」
エレン「ありがとよ」フニフニ
アニ「でかした」
ライナー「??」
-
アニ「あんたはいつまでたっても弱いね」
エレン「強くなってるわ、お前にも追いついてきたしな」
アニ「へぇ、じゃあもう教えなくて良いかい」
エレン「いや、それは駄目だ」
アニ「何で」
エレン「え?何でって…特に…まぁ、お前としてると楽しいからな(強いからな)」
アニ「…」きゅん
アニ「…」
エレン「お、おーい。どうした」
-
支援
-
このエレアニ好きだわ
期待
-
今日はおやすみ
きょやすみ
-
乙
-
シンプルでかわいいやん
-
>>11
どのエレアニも好きんだろ
-
エレン「あ、そこ虫いるぞ」
アニ「えっ!?い、いやっ!!」がばっ
エレン「うげ…っ、ほらしっしっ…」
アニ「…いなくなった?どっかいった?」ガタブル
エレン「ああ」
アニ「…」
エレン「急に抱きついてくんなよ、びっくりするわ」
アニ「いや抱きついてないし」
エレン「無理あるだろ」
-
エレン「うっ…ぁ、や、やめてくれ」
アニ「あんたが頼んだんだろ…?」
エレン「い、いやっ…それは、…あっ」
アニ「女みたいな声出してんじゃないよ…ほらほら、」
エレン「っぁあ!…も、もう無理だって!」
アニ「いやいや…本当は気持ち良いんだろ?」
エレン「うぁ…っ」
エレン「あー、すっきりした」
エレン「お前マッサージうまいな」
アニ「まぁね」
-
ライナー「エレンよ」
エレン「何だ」
ライナー「アニにハグしてくれって言って来たら夕飯やるよ」
エレン「ハグって何だ?」
ライナー「決闘の申し込みみたいなもんだ」
アルミン「…っ…ふ…」 プルブル
エレン「分かったぜ!勝ってくるからなー!」
ライナー「エレンよ…ボコられてくるが良い、お前の夕飯は俺が貰う」
-
エレン「おいアニ!」
アニ「何、うっさいんだけど」
ミカサ「エレンが部屋に来てくれた」
クリスタ「アニに会いに来たんだと思うけど…」
アニ「で、何の用。女子の部屋にノックも無いなんて…」
エレン「ハグしてくれ!!!」
ミカサ「」
クリスタ「」
アニ「は、はぁ?」
-
アニかわいい
支援
-
エレン「早くしろ!」
アニ「え、ちょ…っ、まって意味が分からない」
ミカサ「あなた…隠れてエレンに手を出して…!」
アニ「違うって!!このバカが勝手n…」
エレン「ハグしろよ!!」
アニ「う、うっさい!ちょっと黙りな…っ」
クリスタ「アニ顔赤くなってるー」 フフフ
アニ「なってない!」
-
これはきっとサヨナライナー
-
>>22 逆だぞきっと
-
>>23
ミカサにやられるんだろ?
-
エレン「早くしろっ!何だ?度胸がねぇのか?」
クリスタ「(ど、度胸…?)」
アニ「…また急に…っ、一体どういう風の吹き回しだい」
エレン「は?とぼけんな!毎日してんだろ!この前なんてお前がキツく締めてきてよ…」
ミカサ「ア、ニ…?」
アニ「違う!!絶対こいつ何か勘違いしてるって!!」
クリスタ「良いじゃんー、してあげなよ。はぐはぐ」 ニコニコ
エレン「早く!!」
アニ「う、ぅ…」
クリスタ「行きなさいっ」 トンッ
アニ「わっ、わ、押さないでって…あっ!」
ぎゅう
ミカサ「」
エレン「えっ?」
-
アニ「…」 バッ
エレン「えっえっ」
クリスタ「エレンー、これがはぐはぐだよっ」
エレン「えっ?ライナーが決闘って言ってたぞ」
アニ「…変態」
エレン「お、俺のせいじゃねぇ…」
クリスタ「(アニ嬉しそう)」
クリスタ「あれ?ミカサ?」
がちゃーーー
ライナー「おう、ミカサ。ん?そんな怖い目してどうし
-
アニ「(のどがかわいた)」
アニ「…部屋に水筒置いてきちゃったか」
エレン「ん?水飲みてぇのか?」
アニ「まぁね」
エレン「ほら、ちょっとやるよ」
アニ「え」
エレン「え?」
エレン「どうかしたのか?」
アニ「いや別に」
エレン「おっかしな奴だなー、ほらよっ」
アニ「………ん…」
アニ「…ありがと」
エレン「おう」
クリスタ「さっき間接キスしてたよねっ!」
アニ「…しーらない」
-
サヨナライナー
-
アニ「…」
エレン「zzz…」
アニ「…木陰の特等席が取られてる」
アニ「蹴ろう」
エレン「…zzz」
アニ「…」
ぷにっ
エレン「…ぅ…zzz」
アニ「…(かわいくなんかない)」プニプニ
エレン「…んぁ、…ぅ…zzz」
アニ「え、ちょ…指」
アニ「咥えられた」
-
エレン「…んー…zzz」
ちゅぅ
アニ「…ぅ…っ」ぞわっ
エレン「…ちゅ…」
アニ「起きな変態」ゲシッ
エレン「ふがっ!?あ、あれっ…何だよおこひゅなよ…ぁ」
アニ「おはよう、人の指咥えてた変態」
エレン「え、待て待て。なんで俺が寝てるのにお前の指咥えられるんだ?」
アニ「…zzz」
エレン「寝たふりしてんじゃねぇよ」
-
やべぇ顔がにやける
-
NG集の人?と思ったがスレ内イトル無いから違うか
だがこの淡々とした感じ、イイ
-
咄嗟に寝たふりしちゃうアニかわいい
-
寝落ちごめん
ねおめん
-
エレン「…で、なんで俺がお前の代わりに倉庫の掃除しなきゃいけないんだ?」
アニ「いや、私もするって」
エレン「?」
アニ「早く先歩きなよ」
エレン「え、お前まさか」
エレン「暗いところ怖」
アニ「いや怖くないから」
エレン「…」
エレン「よし、なら帰るわ」
アニ「あそ…じゃっ」
エレン「袖を離せよ」
アニ「…」
-
アニ「やった…明日は休日!!」
アニ「やった!やった!」ピョンピョン
がたんっ
アニ「…!?」
エレン「…ぁ、すまん…何も見てねぇ」
アニ「…」
エレン「待て、そんな怖え顔で近付いて来んな、誰にも…ふっ…っ、言わねぇって」
アニ「笑ったね…」
エレン「ぎゃあぁあぁ…」
-
キース「蘇生術のペアを組めぃ」
ミカサ「エレン組もう」
ベルトルト「アニ組もう」
エレン「蘇生術って何するんだ?とりあえずアニ組もうぜ」
アニ「仕方ないね…」
ミカサ「」
ベルトルト「」
ミカサ「…」ちらっ
ベルトルト「…」ちらっ
-
エレン「仕返しだっ!」
アニ「ぐ、…絞め技とか私の真似かい」
エレン「技術は盗むもんだろっ、ずるくねぇぜ」
アニ「女の子を締め上げるなんて…はいはい降参」
アニ「締めが甘いよ、私が片腕出してたでしょ?本当はあそこから抜け出せたから」
エレン「うっせぇ、負け惜しみか!?………あれ、じゃなかったら何で締められたままでいたんだ?」
アニ「…ぁぁー…急に眠くなってきた、おやすみ」
エレン「おい」
-
可愛い
-
エレン「こたつはあったけーな…」
アニ「ちょっと人の足蹴らないでよ」
エレン「お前が後から入って来たんだろっ」
アニ「うるさい、あんた男でしょ」
エレン「関係ねーわ」
アニ「…」
アニ「…」こちょこちょ
エレン「ひっ…はははっ!!…」
-
エレン「アイスをゲットした」
アニ「…」ジー
エレン「欲しいのか?」
アニ「こたつアイスなんて馬鹿だなーと思ってね」
エレン「そーかそーか、ま、勝手に言ってろ」
エレン「おお、うまぃ…」
アニ「…」ジー
アニ「…ぅ」
エレン「…うまぃ」
アニ「ちょっとちょうだい…」
エレン「素直じゃねーなー、ほら」
アニ「うっさい……」
アニ「あ、美味しい」
-
エレン「負けたら猫の真似するって言ったよな」
アニ「は?負けてないから」
エレン「じゃあ何で俺が立ってて、お前が座ってるんだ?」
アニ「…」
エレン「よいしょっと…ほら、早くしろ」
アニ「やだ」
エレン「俺にだって負けたら犬の真似とか言ってただろ…?」
アニ「やだ」
エレン「…一回にゃーって言ったら許す」
アニ「別にあんたに許してもらわなくて良いから」
エレン「なんだよっ…つまんねーやつっ」くるっ
アニ「にゃんにゃん…」
エレン「え、なんか言っ」
アニ「てない」
-
きょやすみ
-
乙!
-
こういう雰囲気大好きだわ
面白い
-
アニにゃんかわいい
支援
-
アニ「この髪留め可愛い」
アニ「買おうかな」
アニ「んー…」
アニ「買ってしまった」
アニ「抽選は外れた…」
アニ「今更ながら恥ずかしいね」
エレン「あー、はだがでてつらい…風邪かも」
ミカサ「今からティッシュを取ってくる」
エレン「そこまでしなくてぃ…へっくし!!」
-
アニ「…はい」
ミカサ「ん!?」
エレン「お、ポケットティッシュ…ありがとうな!助かったぜ」
アニ「そ」
ミカサ「ぐぬぬ…」
アニ「…」じー
エレン「…?」
アニ「…何でもないよ」フンッ
くるっ
エレン「お!何か可愛いのがついてる」
アニ「…」
アニ「…」
ミーナ「え、アニがにやけてる」
アニ「にやけてない」
-
ミーナ「今日誰と組もう…」
アニ「…」もぐもぐ
ミーナ「あ、エレンとかに頼んでみようかな」
アニ「」もぐも…
アニ「実力が違うからやめておきな」
アニ「怪我とかするし」
アニ「あんた可愛いから…あいつが変な気起こすかも知れないし」
アニ「しかも今日は対人だろ?」
アニ「あとは…加減とかあいつ出来ないし」
アニ「それに」
ミーナ「な、なぜそんな必死」
アニ「…」
アニ「…」もぐもぐ
ミーナ「えぇー…」
-
やっぱり可愛い
-
アニ・乙女ハート
-
特定のキャラに入れあげることはなかったんだが、
ここ見て久々に原作読み返したらアニ好きになってしまった
可愛いな
-
ありがとううれしいです
ありうれ
-
アニ「(いちごジャムのふたがっ)」
アニ「(…ぐぬぬ)」
アニ「(…みっとも無いから諦めよ)」
エレン「あ、お前がジャム持ってたのかよ!探してたわ」
アニ「…私が持ってきた訳じゃない」
エレン「あれ?…確かに。これうまいのに付けねぇのか?」
アニ「普通そのままでしょ?そんなん甘過ぎ。糖分多いし乙女の私には無理」
エレン「何言ってんだお前…。…よっ、いしょっ!」
からーん
エレン「…よーし、多めに塗るか」ぬりぬり
アニ「…」
アニ「…」ぬりぬり
エレン「お前…」
アニ「文句あんの?」
-
エレン「アニって何でミカサと仲悪いんだ?」
アニ「さぁ、私はつっかかられてるだけだけど?」
エレン「ふーん…」
ミカサ「エレン、今日は私と組もう」
エレン「おう、別に」
アニ「あー、コイツ昨日私に頼んで来たんだよ。正直面倒だけど…相手してやらないのもあれだし?まぁ今日は借りるから」
ミカサ「…」イラッ
ミカサ「エレン、前に座っていい?」
エレン「ああ、大丈」
アニ「前失礼するよ」
ミカサ「…」イラッ
エレン「(逆…じゃなかったか?でも何で俺がアニとミカサの仲に関係するんだ…分からん)」
-
きょやすみ
-
乙
いいね
-
良い
乙
-
エレアニもかわいいが
いちいち略してくる>>1もかわいい
-
フランツ「あーん!」
ハンナ「わぁっ、フランツありがとう…あーんっ」
アニ「…」じーっ
アニ「あんなんの何が良いんだか」もぐもぐ
エレン「ん?お前もして欲しいのか?」
アニ「何でそうなんの」
エレン「え、だってお前いっつも逆のこと言うから」
アニ「はぁ?」
エレン「ほら、あーん」
アニ「え、え」
エレン「?」
-
アニ「馬鹿じゃないの?したいわけ無いでしょ」
エレン「ん?そーなのか、なら食っちまうぞ」
エレン「…うめー」ガツガツ
アニ「大体何でアンタにあーんされなきゃいけないわけ」
アニ「あれは恋人みたいなのがするんでしょ」
エレン「…んぐ?ほーなのか?…まぁ、ちいはいころよくしたからなー…うま」ガツガツ
アニ「ミカサかい?それは子供だったからでしょ」
アニ「…」
エレン「んー」ガツガツ
アニ「…」
アニ「はやくして…あーん」
エレン「」
-
相変わらず可愛い
-
なにこれ可愛い
-
アニ「ごめん、そっち側には行けない」
エレン「はぁ…お、おいお前、ふざけんなよ!?」
アルミン「ぐ、…まさか」
ミカサ「…」
アニ「そっちはこわいの」がくぶる
エレン「俺が付いてるだろ!」
アニ「…なら行く」
アルミカ「えっ」
ぴとっ
アニ「お姫様抱っこしないと怖い」
エレン「…」
アルミン「すいません間違いでした」
アニは非巨人せってい
きょやすみ
-
えっ!?こっちが怖い!?
ばっかお前、俺がついてるだろ
-
『アニ「そっちはこわいの」がくぶる』ってミカサが怖いんじゃない?
-
ちょっとだけさいかい
ちょい
-
ユミル「よーし、じゃあ電気消すぞ」
アニ「ん」
クリスタ「はーい」
ぱちっ
クリスタ「ちょっとユミルっ!なに入って来てんの!」
ユミル「いーじゃねーかちょっとくらい…なぁ?」スリスリ
ピカッ!
アニ「」ビクッ
ゴロゴロゴロ…!
アニ「ひっ!」
クリスタ「えっ?」
クリスタ「え、今アニ?」
アニ「……トイレ」ガチャ
ユミル「あー?一人で行けんのかー?」
アニ「(うわ…雷最悪…)」がくぶる
-
アニ「雨の日は確か…このフリースペースあたりに…」きょろきょろ
エレン「…ふっ!…ふっ!」
アニ「いた」
エレン「ん?誰だ?」
エレン「…あ、アニか」
アニ「…また自主練かい」
エレン「ああ、まぁな」
アニ「そ」
エレン「…何でお前は毛布を被ってんだ?」
-
アニ「…」
ピカッ!…ゴロゴロゴロゴロ…
アニ「ひぃぃぃいぃ」
エレン「えっ」
アニ「…」
エレン「…」
アニ「…」
エレン「…さーて寝るか、目が疲れてきたんだな」
アニ「…」
エレン「何で黙ったまま裾引っ張るんだよ…」
-
アニ「ここのソファって柔らかいんだけど、分かるかい?」
エレン「ああ、それがどうした」
アニ「ここで寝ると気持ち良いんだよ」
エレン「へー」
アニ「ここで寝たくなったでしょ?」
エレン「いや、寒いだろ。部屋で寝るわ」
アニ「…」
エレン「…」
アニ「今なら可愛い乙女が添い寝してあげるけど?」
エレン「えっ」
アニ「えっ」
-
ピカッ!…ゴロゴロ…
アニ「ひっ!」
エレン「…」
エレン「お前まさか雷が怖いとか言わねぇよな」
アニ「いわない」ガタガタ
エレン「そうか。じゃあな、おやすみ」
アニ「ま、まちな…別に怖くはないんだけどさ」ガタガタガタガタ
エレン「…ぅぐ」きゅん
-
エレン「…理由ねぇなら帰るぞ」
アニ「…ゃ…」
エレン「…」
アニ「まぁ落ちつきなよ」
エレン「お前だよ」
アニ「…ほら、隣」ぽんぽん、
エレン「…」
ぽすっ
アニ「…あんま近寄んないで」
ピカッ!
アニ「いやぁあぁあぁぁ!!」ぎゅっっ
エレン「…」
アニ「…」
アニ「ごめん」
エレン「いや」
-
可愛すぎうんこ漏れた
-
ぴとっ
アニ「…」
エレン「はー…仕方ねぇな」
アニ「…!」
エレン「俺寝相悪りいからな」
アニ「うん」
アニ「あ、あと…」
エレン「別にばらさねぇよ、だから明け方起こすぞ」
アニ「ああ…どうも」
…zzz
きょやすみ
-
ぴょやすみ
-
可愛い
きょやすみ
-
これはうんこも漏れるレヴェルの可愛さ
きょやすみ
-
乙!
アニ可愛い
-
らすとやで
…もみっ
…もみもみ
アニ「んぐ…?」
もみもみもみ
アニ「!」
げしっ
エレン「…んがっ、…zzz」
アニ「起きてたら蹴り殺してたところだよ…」
…ぎゅーっ
アニ「ぅ」
ぎゅーっ
エレアニ「…zzz」
-
ちゅんちゅん…ちゅん
ミカサ「」
ベルトルト「」
アルミン「あちゃー…」
クリスタ「わぁっ!」
ユミル「こいつら…私より変態だったか」
エレアニ「…zzz」スヤスヤァ
ミカサ「どうして抱き合ったまま寝てるの!?」
エレアニ「」びくっ
エレン「ん、ん…?」
アニ「…あさ?」
-
エレアニ「!」ばっ
エレン「…いやー、まぁ皆」
アニ「こいつが襲ってきた」
エレン「は、はぁっ!?お前が抱き付いて来たんだろ!」
アニ「そんなことないから」
エレン「いやいやいや!」
アルミン「あはは、夫婦みたいだね?ミカ
おしまいける
ご愛読ありがとうございました
アニ可愛い
-
乙!
ほんと可愛かった
え、終わり?嘘だろ?
-
乙です!
もう少し…続けて
-
とてもいいSSだった
ので、もう少し続けるべき
-
乙
アルミン最後死んでね?
-
ネタ提供するから続けろやコラ(焼き土下座)
-
誰かアルミンの生存確認を
乙
-
終わり…だと…
乙! 可愛かったぜ!
-
なんか可愛いな。乙。
"
"
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