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丹田を温める。

1⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2016/01/20(水) 11:26:27

人間の中心と言われる「丹田」を温めると、健康になる。

ルン♪。

2⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2016/01/20(水) 11:27:57

丹田。

https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%B9%E7%94%B0&biw=1440&bih=728&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwiXm_fMq7fKAhVDupQKHYDlAvAQsAQILg

3⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2016/01/20(水) 11:32:09


「丹田を温めることは、全身の活力維持のために非常に重要」

腹巻き一体型パンツを身に着けるだけで、なぜこれほど幅広い効果が得られるのでしょうか。それは、このパンツが骨盤の周囲をぐるりと囲み、骨盤内にある腸や子宮などの臓器を温めてくれることと、大いに関係があります。

骨盤は上半身と下半身の「関所」ともいえる重要な部位です。骨盤を温めると、骨盤と下半身の血流がよくなります。すると下半身が冷えにくくなり、腰やひざの痛みも和らぎます。

下半身だけでなく全身の血行がよくなりますから、冷えや低体温が改善します。無気力やイライラ感は低体温がその一因となっていることが多いため、これらの精神的な症状も快方へと向かいます。体温が高くなると免疫力(病気に対する抵抗力)も活性化しますから、カゼなどの感染症にもかかりにくくなるでしょう。

また、大人ニキビや肌のくすみなども、末梢血管の循環不全で起こりやすい症状です。しかし、全身の血液循環が促されると末梢血管の血行もよくなりますから、肌も美しくなります。

もう一つ忘れてはならないのが、丹田を温めることによる効果です。丹田とはへその下にある部位で、東洋医学では生命力の要となる場所であるとされています。

丹田が冷えると、体が非常に疲れやすくなり、全身の機能が衰えていきます。恐ろしいことに、これが老化の進行にもつながっていきます。

ですから、丹田を温めることは、全身の活力維持、老化防止のために非常に重要となります。

4⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2016/01/25(月) 06:44:02

「丹田を温める基本。」

丹田が冷えると、体が非常に疲れやすくなり、全身の機能が衰えていきます。(老化の進行)

丹田を温めることは、全身の活力維持、老化防止のために非常に重要となります。

5⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2016/01/27(水) 21:25:27

食生活の見直し

食べ物には、身体を温める食べ物と冷やす食べ物があります。これらを賢く選ぶことが、体温管理には重要となります。

身体を温める食べ物、冷やす食べ物の一例を紹介します。

<身体を温める食べ物>

・野菜類…生姜、唐辛子、ニンニク、ニラ、ダイコン、長ネギ、ゴボウ、タマネギなど

・果物・ナッツ類…栗、松の実、桃、ざくろなど

・魚介類…サバ、アジ、イワシ、エビ、カツオなど

・肉類…羊肉、鶏肉、鹿肉など

・そのほか…卵、みりん、味噌、ごま油など

・飲み物…日本酒、梅酒、紅茶、ココアなど

<身体を冷やす食べ物>

・穀類…そば、小麦

・果物・ナッツ類…バナナ、マンゴー、パイナップル、梨、柿など

・魚介類…カニ、牡蠣、しじみなど

・肉類…馬肉

・そのほか…こんにゃく、豆腐、バターなど

・飲み物…牛乳、緑茶、コーヒーなど

体を冷やす食材を摂る場合は、加熱調理をしたり、体を温める性質のある陽性の食材と一緒に摂ったり、香辛料や香味野菜を添える、発酵させるといった工夫で、うまくバランスをとるようにしましょう。

6⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2016/01/27(水) 21:26:01

入浴方法の見直し

シャワーだけですまさず、湯船に入ることを心がけましょう。湯船に10分程度浸かれば、湯上りには体温が1℃ほど上がります。

湯温は、42℃以上の熱い湯だと交感神経が刺激されて体が興奮・緊張状態になってしまうため、41℃以下に。時間がある時は、38〜40℃ほどのぬるめの湯に胃のあたりまで浸かる「半身浴」を、20〜30分ゆっくり行うのもおすすめです。

また、40℃程度の湯を洗面器に汲み、冷めないよう時々さし湯をしながら行う「足湯」も、20〜30分行うと全身を温める効果があります。

7⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2016/01/27(水) 21:26:36

継続的に運動する

加齢や運動不足によって、体の熱を生産する筋肉量が低下すると、体温も下がってしまいます。30分間のウォーキングなど適度な有酸素運動を毎日続け、筋肉量のアップを図りましょう。ただし、激しい運動のしすぎは逆に免疫力を低下させてしまいます。適度な運動を継続的に行うことを目指しましょう。

8⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2016/01/27(水) 21:30:29

体温を上げるとなぜ免疫力がアップする?

免疫細胞つまり白血球は、血液の中に存在します。血液にのってこの白血球が身体を巡ることで体内を巡回し、異物から守っています。

体の冷えなどによって体温が下がると、血管が収縮して血行が悪くなります。すると、体内に異物を発見しても、それをすばやく攻撃する白血球が集まりにくくなり、ウイルスや細菌を撃退することができず病気を発症してしまいます。

免疫力が正常に保たれる体温は36.5℃程度(わきの下で36.2〜36.3℃、舌下で36.5〜36.7℃)といわれていますが、現代人は低体温傾向にあると言われています。

免疫力は、体温が1℃下がると30%低下し、逆に1℃上がると一時的には最大5〜6倍アップするといわれており、体温を上げることの重要性がよくわかります。

9⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2016/01/27(水) 21:39:03


37℃は平熱!平均体温を上げて免疫力を上げる方法

37℃は平熱!平均体温を上げて免疫力を上げる方法

体温を測ってみたら「37℃」これは熱がある!とお思いの方、年に何回も風邪をひく方、自分は病気がちだと思っている方へ。

水銀体温計の「37℃」の赤い線、あれは「発熱」ではなく「平均体温」を示す線だったのです。病気がちな原因は低体温かもしれません。

10⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2016/01/27(水) 21:40:56

平均体温の上げ方

「運動」

・スクワット、腹筋、腕立て伏せなどで筋肉量を増やす
・ストレッチをする
・足裏マッサージをする
・リンパマッサージをする

「食事」

・生姜を取り入れる
・冷たいものを避ける
・温かいものを食べる
・朝食前に50℃程度の白湯を飲む
・野菜は生より茹でたり煮たりなど火を通す
・食品添加物の多いお菓子、レトルト、加工食品を避ける
・根菜を多く食べる
・発酵食品を多く食べる
・満腹を避ける

「生活習慣」

・足湯や半身浴をする
・睡眠をしっかり取る
・頭痛薬、睡眠薬など安易な薬の乱用を避ける
・薄着はしない
・日光浴をする
・深い腹式呼吸をする


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