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紅茶の効能

1⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:27:50
■紅茶の驚くべき効能10個

(1)抗酸化防止効果で美肌と健康を手に入れる!

活性酸素(フリーラジカル)を除去する“テラフラビン”や“紅茶フラボノイド”を含む紅茶は、私達に美肌と健康を与えてくれます。

体内で活性酸素が増えると肌トラブル(老人性シミの発生・メラニン色素の増殖)や生活習慣病(ガン・高血圧・脳卒中・糖尿病など)を引き起こしてしまいます。

そんな活性酸素を除去する成分を含む紅茶は、いつまでも美しく健康でいるための“救世主”とも言えるでしょう。

(2)ダイエット効果で美ボディーを手に入れる!

紅茶は、ダイエットにも効果的なのです。紅茶に含まれる“紅茶カテキン”には、糖分分解酵素があります。また、“カフェイン”には、脂肪分解作用・脂肪燃焼促進作用があります。

ダイエット効果をより高めたい時は、運動時に紅茶を摂取すると良いでしょう。だからと言って、ミルクや砂糖を大量に入れてしまうと、台無しになりますので、十分ご注意を。

(3)ビタミン・ミネラルの栄養補給で成長をサポート!

紅茶の茶葉には、新陳代謝を整え、体の成長をサポートするために必要な栄養素がたくさん含まれています。

カルシウムやカリウム・ビタミンB1・B2・ナイアシンなどのビタミン類やミネラルがその成分です。

(4)一年中風邪を引かない体に!

“紅茶テラフラビン”や“紅茶カテキン”には、殺菌作用があります。そのため、風邪ウイルスの活性を抑え、感染を防ぐ働きがあるのです。

また、インフルエンザウイルスの活動や増殖も抑えるので、毎日の“紅茶うがい”で風邪・インフルエンザウイルスから身を守り、一年中風邪知らずの健康体になれます。

(5)ストレス解消と疲れ回復力でイキイキ元気に!

紅茶は、ストレスを感じている方や慢性的疲労でお悩みの方に、オススメの飲み物です。…

(6)歯垢防止や虫歯予防効果で、美しい歯を手に入れる!

紅茶には、美しい歯を手に入れる力もあります。“紅茶カテキン”や“紅茶テラフラビン”には、歯垢を予防する効果があるのです。

また、紅茶に含まれる“タンニン”には、フッ素が含まれています。フッ素は、歯のエナメル質の強化に役立ちます。

紅茶に殺菌作用や消毒作用・虫歯の原因になる歯垢や雑菌を防ぐ力があるとなれば、虫歯予防も期待できます。

(7)口臭予防で急接近も怖くない!

これは、“紅茶カテキン”の持つ消臭効果によるもので、口臭予防を期待できます。

「素敵な人なのに、口臭が……」と言う人の印象は、どんどん悪くなってしまいます。新しい出会いがある春には、紅茶の力を借りて女子力もアップしてみてはいかがでしょうか?

また、茶葉には臭いを吸着する効果もありますので、お部屋の消臭効果も期待できます。紅茶の茶葉やティーパックを布袋に入れてロッカーや机の引き出し・部屋や下駄箱に置くのも良いですね!

(8)紅茶で成人病予防!

“紅茶カテキン”や“紅茶フラボノイド”の働きには、抗酸化作用・血中コレステロールの抑制作用・血糖上昇抑制・動脈硬化抑制作用などもあります。

現代社会に引き起こされるさまざまな病気(高血圧・糖尿病・成人病など)の予防にも絶大な効果があります。

(9)紅茶でがん予防!

抗がん作用効果がある“カテキン”や“紅茶フラボノイド”を含む紅茶は、ガンになりにくい体を作る飲み物と言われています。

(10)水虫対策で素足美人!

“紅茶ポリフェノール”には白癬菌に対する殺菌効果も証明されています。つまり、水虫対策にもってこいです。水虫で悩む女性も少なくないですよね。

これから、雨の多い季節になります。湿気で水虫になる人もいる季節。そんな水虫の悩みを、紅茶で解決するのも良いでしょう。

紅茶の出し殻で足を洗浄するのも嬉しい効果を得られるはずです。

2⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:34:22

◆紅茶の主要成分◆
紅茶には、身体に良い成分が沢山含まれていますが、主な成分は、「タンニン」、「カフェイン」、「テアニン」の三つが挙げられます。「タンニン」とは、渋味の一種で、主にはカテキン類、ポリフェノールを多く含んでいます。紅茶の場合は、ポリフェノールの一種ですが、紅茶フラボノイドといわれるフラボノイドも含まれています。次に、カフェインですが、こちらは苦味の成分になり、テアニンは、アミノ酸の一種で旨味の成分になります。中でも「タンニン」と「カフェイン」は、日本茶や烏龍茶よりも圧倒的に多く含まれており、ガンの予防(抗酸化作用、抗がん作用)として近年特に注目を浴びています。

3⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:35:03

◆紅茶の効能・効果◆
紅茶の効能・効果として、特に注目を浴びているのは、「紅茶フラボノイド」です。この成分は、身体の細胞を酸化させる活性酸素を抑える働きをもつ抗酸化物質で、ビタミンC,E,Aと共に摂取することにより、より良く効果的に発揮します。紅茶のお茶うけを工夫したり、ミルクやフルーツティーなどにして身体に摂り入れることにより、健康な身体を維持できます。他にも紅茶には、優雅な気持ちにしてくれるリラックス効果や、身体を温める作用と、疲労回復効果など、心身ともに落ち着かせてくれる作用があります。

4⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:35:43

◆紅茶の成分の効能◆
「タンニン(カテキン類、紅茶フラボノイド)」・・・抗酸化作用、動脈硬化抑制作用、血中コレステロール抑制作用、血糖上昇抑制作用、解毒作用、抗アレルギー作用、抗菌作用、消化促進作用、脂肪分解作用、制ガン作用など
「カフェイン」・・・覚醒作用、大脳刺激作用、利尿作用、疲労回復作用、新陳代謝促進作用、血液循環促進作用など

5⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:36:22

◆ダイエット・肥満防止◆
紅茶に含まれる「カフェイン」には、集中力を高める効果、持久力の持続、他にも脂肪分解の作用があるので、ダイエットや肥満防止の目的でスポーツをする際には、紅茶をスポーツ飲料にすることでホルモンの分泌が盛んになり、新陳代謝を促進し、脂肪の分解に一役買う飲み物になります。以前は、マラソン選手の間で、紅茶をスポーツ飲料として飲むのが流行りになった時期もあるそうです。

6⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:37:10

◆ガン予防◆
紅茶に含まれる「カテキン類」や「紅茶フラボノイド」には、抗酸化作用、抗ガン作用など身体に良い作用がさまざまにあるので、日本人の三大死因の一つ、「ガン」になりにくい体を作る飲み物になります。ガンの予防には、ビタミンEが効果的ともいわれていますが、紅茶の抗酸化作用の効果は、ビタミンEの約20倍ともいわれています。紅茶を含むお茶の飲用が多い地域では、ガンによる死亡率が低いというデータもあるとのことですので、紅茶は身体の健康を維持するに欠かせない飲み物といえるでしょう。

7⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:38:06

◆成人病予防◆
紅茶に含まれる成分のひとつ、「タンニン」にはカテキンや紅茶フラボノイドを多く含んでいて、これら働きには抗酸化作用、血中コレステロールの抑制作用、血糖上昇抑制作用、動脈硬化抑制作用などがあります。このことによって、高血圧の予防、糖尿病の予防に効果があり、また、成人病の予防にも大変効果があります。生活習慣病を引起こす、運動不足、喫煙、飲酒など生活リズムが乱れがちになると、成人病を引き起こし、治療も難しいといわれていますので、毎日紅茶を摂り入れるようにしましょう。

8⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:38:40

◆かぜ予防◆
紅茶に含まれる「カテキン類」は、殺菌作用があるため風邪のウィルスの活性を抑える働きがあり、感染を防ぐ効果があります。他にも、紅茶には身体を温める作用があるので、寒気がする時に飲むと身体を温めてくれます。ただし、風邪を引いてから紅茶を飲んでも効果はほとんど期待できませんから、風邪を引く前から紅茶でうがいをするようにして風邪の予防に摂りいれましょう。

9⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:39:24

◆虫歯予防◆
紅茶に含まれる「タンニン」には、歯を強くする”フッ素”が含まれています。紅茶に含まれる「フッ素」の量は、日本茶の番茶に次ぐ含有量をもっていることから、紅茶を毎日飲むことで歯を強くし、虫歯予防に効果的です。ほかにも、紅茶には殺菌作用や消毒作用もあることから、虫歯の原因になる歯垢や雑菌を防ぐ働きももっています。

10⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:40:07

◆リラックス効果・老化防止◆
紅茶には「カフェイン」が含まれていますが、その効能には、覚醒作用、大脳刺激作用、疲労回復作用があり、疲れやイライラなど、ストレス解消に効果的です。それと、紅茶の場合は「カフェイン」の働きを「テアニン」が抑制するためにやさしい飲み心地になります。注意したことは、飲みやすいことで摂りすぎてしまうと、逆効果になります。紅茶を適量に飲むことで、脳を刺激するリラックス効果があります。ほかにも紅茶には「タンニン」に含まれるさまざまな作用が老化防止や美容にも効果的とされています。

11⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/11/16(月) 21:40:45

◆食中毒防止・下痢解消◆
O-157や腸炎ピブリオ、サルモネラなど細菌性食中毒や下痢の症状には、お茶に含まれる「カテキン」が食中毒の原因となる菌に対して抗菌作用を発揮します。つまり、食中毒防止・下痢解消には、お茶を飲むことで、感染力の強い病原菌もお茶に含まれるカテキン類が毒作用に働き、食中毒菌の繁殖を抑え、解毒する効果があるということですね。食中毒の怖い、梅雨の時期、夏の暑い季節には、お茶はもってこいの飲み物ということです。


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