マスコミが報道しない醜い中国の実態を曝す！

1：ヤマト：2013/03/03(日) 16:53:24 ID:WorykWPg: ｢日中記者交換協定｣によって、日本政府は中国を敵視してはならない、中国の意に反する報道を行わないことを約束、中国に有利になるようにしか報道できません。
チベット、ウイグル自治区、東トルキスタン共和国での虐殺、ダルフールの問題なども報道できません。中国共産党は、他国を侵略するだけでなく、自国民を大量虐殺しています。このような協定は、日本国憲法で保障されている「言論の自由」を自ら放棄し結果、日本国民の中国の実態を「知る権利」をことごとく踏みにじりました。これはまじめに中国報道をしようとする者の「言論の自由」を蹂躙する憲法違反の協定です。一刻も早くこんな決めごとを破棄していただきたいものです。
2：ヤマト：2013/03/03(日) 22:16:27 ID:WorykWPg: ■反日マスコミが存在する理由
日本のマスコミのはずなのに、なぜ反日マスコミが存在するのか。その理由の一つは動画を見れば分かります。YouTubeで《日本に中国批判を禁止【日中記者交換協定】》を検索お願いします。
一言で言えば、中国が日本を支配するための情報工作です。他にも在日朝鮮人や左翼日本人による情報工作等もあります。
3：ヤマト：2013/03/04(月) 00:33:46 ID:wEsdE.Kg: 沖縄がスパイスポット化。しかしマスコミは実態を報道せずシナのスパイ工作をしやすい環境をつくっている
「道の駅かでな」が中国人の“スパイスポット”と化している
中国人スパイが沖縄で、地元のアマチュアカメラマンにギャラを払って米軍の最新鋭機などを撮影させている．また、中国人スパイ自ら写真撮影を行うこともある。その背景には沖縄は非常にスパイ活動がしやすいという事情があるという。ジャーナリストの井上和彦氏が報告する。
4：ヤマト：2013/03/08(金) 00:28:07 ID:5NK2Iy9.: 《中共判處?及自焚事件的西藏僧人入監服刑》Yeshe Choesang, The Tibet Post International『國際西藏郵報2013年3月5日達蘭薩拉報導』上週五(2013年3月1日)，中共法院判處一名高階藏傳佛教僧人，1年3個月監禁；指控他?及自焚抗議中國在西藏的壓迫事件。更新在 05 三月 2013 18:32
5：ヤマト：2013/03/17(日) 12:29:25 ID:v9PRQP3s: 偏狭な中朝韓の支配下にある反日メディアが、日本国民に報道出来ないニュース　（支那民主運動家が、突然首つり自殺？）　民主運動家李旺陽氏死去　親友ら当局の監視下に！【新唐人2012年6月10日付ニュース】http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-06-09/416811953059.html（動画）

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