不精を続けていると、谷真理佳のように「お部屋」が「汚部屋」状態になるよ。
収納には支柱で積み重ねができるレタートレイ (ラック) が重宝している。
どちらも100円ショップで購入した。
間違いなく部屋の中も物置状態でちらかっている。
それと、子供が履いた靴の脱ぎ方でも、親の躾がいい家庭なのかはすぐにわかるな。
部屋の中が徐々にモノに占領され、気づけばソファーが物置場にという状況を打開したくて、
断捨離計画を推進しているが、新たに購入してしまうモノも多いのだ。
たいてい男の棲み家には、くしゃくしゃになった新聞紙や雑誌が散乱している。
あの設定は、制作スタッフの身近な関係者に誰かモデルがいるのかね。
多くの人が交代で働いている大食堂の調理場で、共有で使っているような用品・器具は、
使用後元の場所に戻すというルールがある。
「使ったものは元に戻す」が整理整頓の基本。
写真１枚を捜すのにも時間がかかる。
ウインドウズ７なので、フォルダー内を検索できる機能はない。
見た目をきれいに整理すると操作性が悪くなる
足の踏み場も無い汚部屋になってしまい心理的にもつらい。
断捨離と終活、最期は心身とも身軽になって旅立ちたいね。
しかたなくケースから冬用毛布を取り出して、東和産業の圧縮パックに入れた。
せんべい状態になった毛布は折り曲げられないので、そのままでベットの下に収納。
湿度の高い場所なのでダニの増殖が気になるが、防ダニ剤入りパックの抑制効果に期待したい。
いちおう洗濯機なども置いてあり使っているようだが、床は雑然として足の踏み場もない状態。
だいたい彼女自身が、いつまでも片付かない女なのだから家の中も片付くわけがない。
風呂場にシャンプーなどのボトルが大量に並んでいると、清掃が行き届かなくなりカビ発生の原因にもなる。
圧縮パックから出した毛布は、近所のコインランドリーでタンブル乾燥してから使用した。
でも自分は忘れやすいので、冷凍庫の扉にプレートを貼り冷凍品を入れた日付と品目を書き込んで長期保存しないように注意している。
残りものをなんとなく冷凍せず、使う目的を明確にイメージし保存するのが無駄を省くポイントだ。
片付けを習慣にしても収入は増えないが、お金が貯まり時間に余裕ができるのは事実。
メルペイ支払いで50％還元。
使用中は高温になるオーブンレンジと、その上に載せているポリプロピレン製トレーとの間に鍋敷きを入れ使用している。
鍋敷きの厚みで隙間ができ熱が直接伝わらないので、置き場所に困るようなガラス類なども安心してトレーに置ける。
男にはかなりのストレスを感じる作業かも。
コンパクトながら収納には便利なグッズなので紹介しようと思ったら、国産品なのに 400円以上も値上げされていて呆れた。
サイズの同じシャツ用とアンダー用で、以前は市のゴミ袋 (10 L) に入れてました。
しかたなく久野の百均で短い突っ張り棒２本を購入、その上にプラダンを重ねて載せ収納棚にした。 取り付け費用は300円弱。
八王子といえば創価
創価といえば八王子
相変わらず17.39平米のワンルーム住まいだが、いまは長短 13本の突っ張り棒とS型フックが収納に役立っている。
危険だからというだけでなく、ホコリの付着した油汚れも目立つからね。
この板にもゴミレスがたまってきたので管理人は早く片付けてください。
先日もダイソー久野で「まな板スタンド」を買ったら安定感がイマイチなので、冷凍庫内の整理用仕切りとして使っている。
買って失敗したなと思った物でも、ほかにも使い道があるのが百均商品。
建物の設計者には作業スペースという概念が欠落していたようで、
キッチンといっても 47㎝ × 85cm の一角に電磁プレートと小さなシンクがあるだけ。
この設備だけで自炊生活を送るのはとても無理だと感じ、試行錯誤を続ける日々が始まった。
その後で室内を整頓していく作業は自分でやるしかない。