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HaRuNe小田原について語ろう
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新しい小田原の名所「HaRuNe小田原」について語りましょう。
また、かつてのおだちかについても思い出を語りましょう。
2007年6月30日をもって「アミーおだちか」は30年の歴史に幕を閉じました。
駅の地下街は過去二回開業したものの、ともに業績不振で閉鎖しました。
三度目となる今回の事業主体は小田原市。
出店する二十四店のうち十七店は地元業者で、地域色を前面に出すそうです。
観光客向けのコンシェルジュ機能を持つ案内所もあり、城下町のにぎわいを駅地下から根付かせるそうです。
お役所主導の事業が成功するのかこうご期待。
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昨日行ってみたが(17時20分頃)あまり人がいなかった。
どこかの撮影隊が宣伝なのかPR用ビデオの撮影をしていたが皆お客は見もせず
素どうりでした。
何時までもつか疑問そのうちまたダメになりそう。
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地元商店をメインにしたのはよくないな
全国ネットのお店を入れないと
一番大切なのは利用者の利便性
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もうお客さんいないの?
オープンの時は、すごい人だったのに。もう行きたいとも思わないけどね。
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コーヒーショップのヴィドフランスは利用してる
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パン屋さんね
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コーヒープラスパンね
コーヒー屋さんの典型
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ヴィドフランスは学生の時良く買ってたな。
ジャガイモが丸ごと入ってる奴が好きだった。
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>>2
適当なこと書くなよ
今行ってきたけど、そこそこ混んでたぞ
オープンの時ほどは混雑してないけど繁盛してたよ
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↑
適当なこと書くなとは失礼じゃないか。
事実を言っているのに。 何時ころ行ったか知らぬが。
それとも関係者のやっかみかナ。
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>>9 適当なこと書くなとは失礼じゃないか。
そう思う。 その人が行った時の様子を書いただけ。これは、読む人も感じ悪い。
でも地元の人は、あまり行かないという声も聞いてる。
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てかさ、小田地下アーミーに客が来なかったのは原因は、明確になっているのかな?
「小田地下vs ラスカ」の戦いになっているってことはないのかな?
気になるのが、「小田地下からの回遊性を」ってことだけど、小田地下で食べたり、買い物を済ませたら
他に行かないんじゃないかな?
わざわざ地下に潜ってまで「飲み食いしたい」とは思わないな〜。昼間は明るい太陽の光を感じるところで飲み食いしたいけれど
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>>11
そうだ そうだ
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>>12
今回はエントランスエレベーターを作ったからだいぶ違うんじゃないかな。
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>>1
地元商工会も地下街の再生は歓迎してるが、役人主導型で経営する体制の盲点を危惧していたね。
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↑
役所主導で成功する事業があったら教えてほしいわ。
地元商店の意向もどうでもいい。
一番大切なのは利用者のニーズに答えられるかだ。
例えばポケットパークまでペデストリアンデッキが伸びてないのは利用者無視の典型だ。
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>「小田地下vs ラスカ」の戦いになっているってことはないのかな
これの意味がよくわからない。
一つのお店が成功したら近隣に見せが増えるのは普通の事でしょ。
なんにもない通りに成功した飲み屋ができたらまた同じような飲み屋ができる。
客はいろんな店を比べて利用することができるからメリット大きいでしょ。
選択肢が多いほうがいいでしょ。
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無料駐車場を作らないと地元の集客は鴨宮に取られっぱなしだよ
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>>18
施設の管理維持費用がかかるので、無料の市営駐車場は無理だよ。
それに、ほかの一般駐車場が常時満車状態でもないのに、市が無料駐車施設など整備したら、
有料駐車場を経営している地権者から営業妨害だと苦情がくる。
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せめて21時まで飲食店はそれ以上遅くまでやらないと地下街の意味ない
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小田原の19時閉店は他の都市の人間はかなり驚くようだね
殿様商売なのか、やる気がないのか
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↑
そうだそうだそう思う
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朝ドレファーミは、小田原産だけかと思ったら茨城県産のレタスが売ってるらしい
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利用者完全無視だからダメなんだよな
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関東近郊の有名な港のお土産やさんに北海道産とかも売ってるくらいだからね。
俺は買わないけど。
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ケンタッキー方面から駅に行くのに、ハルネを通って、新設された中央エレベータで
上がって地上に出るのが、近道で便利だね。ハルネは、近道するには便利ツール☆
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>>26
ペデストリアンデッキ作らないけど
ハルネがその代わりになるな
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小田原の誇りだよ
神奈川県で地下街があるのは横浜駅、川崎駅、小田原駅のみだ
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>>26
エスカレーターだよ。
旧ベルジュ側の通路口にもエレベーターがあると車椅子などでも便利なのだが、
あそこは箱根登山の敷地だから設置は無理だね。
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ケンタッキー付近から駅へはハルネ通ると楽チンだね
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市は既存商店への配慮から利用者の利便性を完全無視してペデストリアンデッキをつくらなかったが、ハルネのエスカレーターがその役割を担ったのは皮肉だな。笑
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この前の日曜日の夕方近くにいった時はそこそこ混んでたな
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平日と土日は客層違うから、地元の人間も取り込まないと。
平日の昼、11時から2時は近隣のサラリーマン、OLシニア層がお弁当買いやすいように
すればいいと思う。
立川の伊勢丹は昼は500円弁当(税込)売っていて、
スタンプカードがあり、10個スタンプがたまると一個お弁当サービスされていた。
エスカレーター下がった所に特設売り場があり、
普段高いお弁当売ってる店が昼のみ500円だから大人気だった。
明らかにコンビニをライバル視している戦略だったのかな。
客層は主婦や近隣のOLさんやおばあさんが多かった。
夕方は学生が学校からはけてきて、お腹空いてると思うから、
高校生でも買いやすいコンビニと競争力のある値段と商品を各店舗が
開発すればと思う。片手で食べられる簡易なもので。
お店はそれぞれ個性があるから企画できるのでは。
ハルネのあの通路広いので、ベンチを置いてそこで食べられるように
すれば、食べてるところを見て自分も食べたいと思うかもしれないし。
せっかく地下まで下りてきてくれた高校生を手ぶらで帰したらもったいないよ。
地下街と小田原駅の混雑ぶりの対比がすごすぎて、
もったいないと思うな。
長々とすいません。
小田原市のHPにもハルネのHPも要望書く所がないので、
ここにしました。
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地下街、ファストフード店が無いのは駄目だなぁ。
昔、ロッテリアが有った時は学校帰りに食べていた。
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>>33
それから学生も多いからその辺のニーズも取り込んでいかないとね
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>35 ありがとう。
余所でやってる良い所をとりこんで
軌道修正かけてやっていけばいいと思うよ。
店は生き物だと思うし。
作って完成終わりじゃない。
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>>36
同感。いろいろなニーズにアンテナを張らないとダメだよね。
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小田原市の加藤憲一市長は15日、市が事業主体となって11月1日にオープンした小田原駅東口の地下街「ハルネ小田原」について、開業1カ月の売上高とレジの利用客数がいずれも当初の想定を上回ったことを明らかにした。
この日開かれた同市議会12月定例会本会議で、大村学氏(誠和)の一般質問に答えた。
市によると、11月の売上高は約1億7800万円で、レジの利用客数は約17万2500人だった。市は年間の売り上げ目標を約17億円(1カ月当たり約1億4200万円)、レジ客数を1カ月当たり13万5千人と見込んでいた。
加藤市長は「当初想定していた数字を大きく上回った。とりわけオープン当初は大変な人でにぎわい、予想を大きく上回る反響があり、地下街再開を待ち望んでいた市民の期待の大きさを実感した」と述べた。
地下街は民間中心の運営と、市などが出資した会社の運営とで過去2回失敗している。三度目の正直を期して臨む今回の経営責任の所在については、「日常的な施設の管理・運営、経営に関しては湘南ステーションビルが業務受託者としての責任を有するが、最終的な経営責任は事業主体である市が負う」との見解を示した。
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ビジネス街ではないから地元のターゲットは学生(高校生)、塾通いの子供、主婦とかだろうか?
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ベルジュ側の階段とエスカレーターがオープンしたね
ハルネかラスカにユニクロ来ないかな
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ベルジュに来てもよいよ
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ベルジュねえし
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ラスカの現状は、どうなんだろ?客は多いのかな?
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アホか、市長。開業1か月は2か月分売らなきゃいけない。1月2月の数字が怖いぞ。
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ラスカもハルネも景気良さそう?
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ラスカに地下を作ってハルネとつなげればいいのに。
観光客の人はラスカの隣に地下があるとまだ認識できてないみたい。
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でも売っているラスカとモノが一緒だからね。
認知されても行かないな。
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>>46
建設時にやらないともう無理なのでは?
ラスカといい、中途半端なペデストリアンデッキといいお役所仕事にはあきれ返る
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ライブハウスか音楽喫茶何か入れれば少しは変わるのでは!?
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最近はどうよ?土日だけ混んでるのかな?
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商工会義所の主要商店街の流動客調査によると、
地下街開業により錦通り、お城通り、緑一番街、駅前通りは好影響があったようだ。
逆にベルジュビルの解体と新築工事の影響を受け、おしゃれ横丁の各店は危急存亡の大打撃を被ってる。
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おしゃれな店ある?
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>>51
ひとまず成功かね
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昨日7時半行ってみたがお客がパラパラだった。
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>>52
ない。
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老人のたまり場になってきた。
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↑
んなわきゃない。皆さん煽りに注意しましょう。
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↑はるね広場っていうのかソバ屋の前で3、4人の老人が弁当でビール飲んでたぞ。あんな奴らのために血税25億円、笑わせるぜ。
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大事な観光客様じゃないか
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桜の季節でお客さん増えてるね。
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ハルネ、何かセンス悪いね。
県西以外の人には見向きもされてないって感じ。
県西人の田舎者振りを露呈してる。
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市の試算はクリアしてる様です。コミュニテイをコンセプトにした施設。
商業施設としての機能は備えていない。従って、ショッピングの大きな賑わいhないですよ
。ですよ。テナント量が心配だけど頑張って下さい。
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あんな施設を作ろうとしたおバカ市長を
選んでしまった市民の方々が悪いのよぉ。
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いつまであの市長にやらせておくの?
どんどん悪くなるばかり
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前回の市長選で対立候補の大野氏は地下街を埋めるといい、
鈴木氏は駐輪場にするといってた
投票率は低かったのだから加藤市長の再選は阻止できたはずだが
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↑
おおの、すずきという玉が悪すぎた。
武松くらいならいい勝負だっただろう。
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最近「小田原を拓く力」の後援会長の姿が見えないね
一体どうしたのか
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ハルネで不在者投票できるのは便利だね
市役所は交通アクセスが不便だから
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テナントが一店舗潰れたんだって?
そこの会社の経営状態が悪かっただけで、ハルネに影響なし?
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小田原市は16日、市が事業主体となって昨年11月にオープンした小田原駅東口の地下街「ハルネ小田原」について、
市議会建設経済常任委員会で、2014年度の運営状況を初めて明らかにした。
実質収支は約2100万円の黒字で、市は「売上高、客数ともにほぼ目標通りでまずまずの結果」と評価する一方、
認知度不足などを課題に挙げた。 (カナロコ)
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HaRuNe 小田原に新しいショップ「地産カフェ」がオープンした。業種は飲食物などの販売。
小田原周辺の地産品のアンテナ・ショップとして位置付け、生クリームソフトやジェラート (アイスクリーム)、地域振興サイダー、
コーヒー、焼き菓子などをテイクアウト (持ち帰り品) で提供する。
運営は街かど案内所。
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箱根町仙石原の奥箱根観光は8月から、小田原駅地下街ハルネ小田原に「くろたまSHOP」を期間限定でオープンした。
同社が箱根の大涌谷噴煙地で展開する「大涌谷くろたまご館」のアンテナ・ショップ。期間は9月30日まで。
くろたまSHOPでは、大涌谷名物の「黒たまご」に関連するお菓子やグッズなどを販売。箱根の観光土産を購入できる。
開店時間は、午前10時から午後8時まで。
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ハルネというネーミングでは無理無理。
オヒルネと間違えるくらいだ。
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小田原駅地下街のハルネ小田原 (ハルネ広場) で10月25日、トークイベント「あれから としょかん いった?」が開かれる。
小田原市のこれからの公立図書館について、専門家や市民が語り合う。主催は市。
市では現在、図書施設が多くの市民に愛され利用されるよう、施設や機能の整備について検討を進めている。
今年2月には、市図書施設・機能整備等の基本方針を固めた。
城址公園内の市立図書館は建物の老朽化に伴い、将来的に閉館となる見込み。
同館の代わりとなる「駅前図書施設」の推進など、方針には重要な方向性が盛り込まれている。
トークイベントは、これまでの取り組みを市民に周知し、広く意見を募る目的。今年1月に続いて2回目。
開催時間は午後1時30分から3時まで。 申し込み不要。 参加自由。
問い合わせは、市立かもめ図書館へ Tel : 0465-49-7800
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小田原市は12月8日までに、市が事業主体となって昨年11月にオープンした小田原駅東口の地下街「ハルネ小田原」について、
2015年度上半期 (4〜9月) の運営状況をまとめた。
テナントの売上額、レジ客数ともに目標を下回るペースとなったが、
「(火山活動の活発化で観光客が減少した) 箱根の影響が大きい。収支はほぼ見込み通り」と説明している。
ttp://www.kanaloco.jp/article/139058
地元住民は開業当初だけ物珍しくて足を運んだが、リピーターは市の予想より少なかったようだ。
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小田原地下街「ハルネ小田原」では2月14日まで、
小田原・箱根地域の県産品を通常価格より3割引きで販売する「小田原・箱根産品フェア」が開かれている。
催しは、国の地方創生交付金 (地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金) を財源とする県の、
「箱根を元気に」かながわ産品消費拡大事業費補助金を活用した。
地場産品 (約230商品) を割引販売することで、
小田原・箱根地域で生産・製造・販売されている県産品の振興と地域活性化の支援が目的。
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ハルネが黒字って聞いていたけど、実は演出だったんだね↓
ttp://k-salon.cocolog-nifty.com/
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ハルネのエレベーターが駅から真っ直ぐ入る動線だから好調なのかも
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ハルネで昼寝、ホームレスの巣窟。
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故あって高齢で路上生活者になっても、長い間年金を支払っていたなら死ぬまで年75万円以上もらえる。
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小田原地下街「ハルネ小田原」うめまる広場で2月27と28の両日、「菓子祭り2016」が開かれる。
熟練の技で生み出された、さまざまな和洋菓子の魅力を楽しめる。時間は、両日午前10時から午後5時まで。
主催は小田原菓子商工業組合、小田原箱根商工会議所、小田原市で構成する小田原梅まつり菓子展示会開催協議会。
同祭りは、小田原梅まつりの関連イベントとして開催。城下町・小田原に発達した和菓子の伝統と風情を楽しめる。
昨年までは市民会館を会場に「菓子展示会」として開かれ、市内外から多くの来場者で賑わった。
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NPO法人「アール・ド・ヴィーヴル」(小田原市栄町) の作品展が地下街ハルネ小田原で開かれ、
知的障害のある子供たちの制作したアートが注目を集めている。4月30日まで。
「自分らしく生きるⅣ」と題し、ハルネ・ギャラリー (壁の展示スペース) と各種テナント店内に力作の絵画が並ぶ。
アール・ド・ヴィーヴィルはフランス語で「自分らしく生きること」を意味し、同法人が設立されたのは2013年。
障害のある人たちに活動の場、自ら仕事を選んで働ける場をつくり出すため、アートを中心とした表現活動を続けている。
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◆壁からとび出した壁屋総本舗〜壁屋まつり
5月28・29日、午前11時から午後5時、ハルネ小田原 うめまる広場にて。
「壁屋総本舗」は、地下街通路の壁に設けられたショーケースが店舗。
出品者が各区画に手作り雑貨などを並べている。
出品者の中から、ビーズアクセサリー、布小物、木製品など18の“店”がうめまる広場に登場。
出品者と対話しながら買い物を楽しむことができる。
また、各種ワークショップも開催予定。問い合わせ等は、壁屋総本舗へ Tel : 080-3124-2019
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時々買い物いきます
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JA直販店で「足柄牛カレー」を買った
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ハルネ「うめまる広場」で7月30日、生きた魚に触れる小水族館「ミニタッチングプール」が登場する。
参加無料。時間は午前10時から正午まで。
8月7日の「小田原みなとまつり」のプレイベントとして、まつり開催をPRする目的。新名物「かます棒」の試食会もある。
同まつり会場を毎年盛り上げている「ウィ〜ミィ」(豊かな海づくりをイメージした県のキャラクター) も現れ、
記念写真を撮るなどして子供たちと触れ合う。
問い合わせは、まつり実行委員会事務局の小田原市水産海浜課 Tel : 0465-22-9227
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このスレも小田ちゃんのパクリ(そのまんま)
管理人の独り自演が延々続くのが哀しい
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ハルネ小田原に小田原産木材で作られたオリジナルの郵便ポストが、「うめまる広場」そばに設置された。
収集頻度は1日2回。
平日は午前11時半と午後3時35分、土曜は午前11時15分と午後3時10分、休日は午前11時15分午後4時20分。
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>>89
このスレタイは「馬鹿イヌちゃんねる」にはないよ
池沼番長、ついに頭が狂ったのか?
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「ハルネ小田原」で、「からくり迷路」が子供たちの人気を集めている。
「小田原・箱根 『からくりパズル』 を広める会」(丸山皓史会長) が主催する「からくりパズル・フェスタ 2016」の一環で、
各ドアの仕掛けを解いてゴールを目指す体験型アトラクション。
迷路は約10個の原寸大のドアで構成。「人生ゲーム」をテーマに、生涯の節目となるようなイベントを配置したストーリー仕立てになっている。
会場は「うめまる広場」で、8月25日まで開催。
時間は午前10時から午後5時 (入場締め切りは同4時半)。 体験料金は小学生以下1人 300円。
この迷路は同会のアイディアをもとに、小田原・箱根地域の職人集団「からくり創作研究会」が協力して制作。
2003年に名古屋市科学館の企画展で発表して以降、小田原市では初のお披露目となる。
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ロータリー通り抜けには助かる。
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商業ビル「アプリ」の閉店に伴い、同施設で営業していた「ハーティーあさひや」と「藤木屋」は、
地下街ハルネに移転、9月中にオープンする予定という。
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JAかながわ西湘 設立10周年記念感謝祭 朝ドレファ〜ミ ♪ ハルネ小田原店
地域の皆様に日頃の感謝を込めて 9月10日 (土)・11日 (日) 全品レジにて10%off
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>>1魚くにで、働いてる小○、○林、覚醒剤やってるよん
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地下街 ハルネ小田原に、「小田原駅手ぶら観光センター」がオープンした。
運営業者はヤマト運輸株式会社。
業務内容は手荷物の預かりと配送 (宿泊施設往復)、お買い物便 (当日自宅配送)、
宅配便、店頭受け取りサービスなど。営業時間は午前8時から午後9時まで。
10月31日までは、手荷物預かりまたは手荷物配送を利用して「手ぶら観光」する利用者を対象に、
小田原城天守閣入場招待券がプレゼントされる。
問い合わせは、同センターへ TEL : 080-6698-2925
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小田原市の加藤憲一市長は11月17日、オープンから2年が経過した小田原駅東口の地下街「ハルネ小田原」について、
「総じて順調に推移している」との見解を示した。
定例会見で加藤市長は、商業機能について「伸び悩んでいる店舗もあり、多少入れ替えも発生している」としつつ、
小田原城天守閣のリニューアル・オープンや箱根・大涌谷の一部規制解除もあり、「対前年比の売り上げは全般的に伸びている」と説明。
「(駅利用客を呼び込む) 導線などにまだ課題もあり、引き続き努力したい」とした。
一方、公共機能については「雨にぬれずに催事ができる駅前空間として定着し、予想以上に利用されている」と指摘。 (カナロコ)
「ハルネ小田原」は湘南ステーションビル (平塚市宝町) が管理・運営。
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地下街ハルネ小田原で新年1月2日午前10時から、箱根の老舗「甘酒茶屋」の甘酒が振る舞われる。先着200人に無料提供。
3日午前11時45分からは曽我別所獅子舞保存会による獅子舞の披露がある。
また、ハルネギャラリーでは小田原の新名物「小田原どん」と、その提供店 (25店舗) を紹介する展示を1月末まで開催。
丼に使用される小田原漆器の展示もしている。鑑賞された方には小田原どん特典サービス券も配布。
詳細はホームページ参照 ttp://www.harune-odawara.com/
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「菓子祭り2016」が2月25・26の両日、小田原駅地下街の「ハルネ小田原」うめまる広場で開かれる。
曽我梅林をメーン会場に開催中の第62回小田原梅まつりの関連イベントで、さまざまな和洋菓子の魅力を楽しめる。
主催は小田原菓子商工業組合、小田原箱根商工会議所、小田原市で構成する小田原梅まつり菓子展示会開催協議会。
同祭りは城下町・小田原に根付いた和菓子の伝統と風情を楽しめる季節の恒例イベント。午前10時から午後6時。
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>>100
「菓子祭り 2017」の間違いでした。 お詫びし訂正。
好評の和菓子づくり体験教室は今年も開催 (有料)。
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■小田原ちょうちん作り体験
7月23日 (日) 午前10時半 / 午後1時半、小田原地下街 「ハルネ小田原」。 参加費 500円。 申し込み先着順 各回20組。
小田原の夏の風物詩「小田原ちょうちん夏まつり」(7月29〜30日) を控え、「小田原ちょうちん」作りを体験する。
完成したちょうちんは、同地下街で約1カ月間展示した後、受け渡しする。
申し込み・問い合わせは、同地下街の「街かど案内所」。 TEL : 0465-23-1150
h ttp://www.harune-odawara.com/information/20160428-copy-copy-copy.html
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今月からハルネ小田原で小田原城天守閣の入場券の販売を始めた。
販売場所は地下街内の街かど案内所。
大人 500円 (子供 200円) の天守閣入場券に加え、常盤木門とのセット (大人 600円、子供 220円)、
歴史見聞館を加えた3館共通券 (同 700円、同 250円) も用意している。
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HaRuNe小田原が主催する初企画、「HaRuNeパンまつり」が12月2〜3日に開かれる。 時間は午前10時から午後3時で、売り切れ次第終了。
出店するのは小田原市内の店舗に留まらず、南足柄市や伊勢原市、東京都渋谷区、静岡県熱海市などに店を構える17店。
ホテル直営や個人店が両日、または1日限定で自慢のパンを販売する。
取り扱うパンは地域ブランド「湘南小麦」を原料としたり、地場食材を使用した素材。 各種製法にもこだわった特色を持つ各店のパンが並ぶ。
h ttps://www.facebook.com/harunepanmaturi/
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◆夏休み小田原ものづくり体験教室!
8月1日 (水) から5日 (日)、午前10時15分から午後5時まで。 小田原地下街 「ハルネ小田原」 ハルネ広場。
参加希望者は先着順 (予約優先)。
工芸職人やアーティストたちが日替わりでワークショップを開催する。
風鈴作り体験 (1、4日、2500円) や寄木細工で作るコースター (2日、800円)、漆の研ぎ出し体験 (3日、3000円) ほか。
h ttp://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/354389/1-20180612141428.pdf
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駅からのエスカレーターが客を引き込んでいる
デッキがポケットパークまで伸びればさらに駅前の集客が期待できるのだが
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■小田原と世界のカブト、クワガタ展
8月11、12日午前10時から午後4時、小田原地下街 「ハルネ小田原」 うめまる広場。 入場無料。
生きている珍しいカブトムシやクワガタを中心とした昆虫の展示や、標本が並ぶ。
小田原生まれのカブトムシ、クワガタの販売。 ヒノキのボールプールで遊べるプレイスペースも。
h ttp://www.harune-odawara.com/event/detail.html?evcl_code=393&evcl_date_no=1
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数量限定、「湘南ゴールド」ソフトクリームの販売は明日まで。
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来年公開予定の映画 「二宮金次郎」 の五十嵐匠監督を講師に招いた公開講座が10月23日 (火) 、
小田原駅東口の地下街 「ハルネ小田原」 で開かれる。
おだわら市民学校、報徳塾講座の一環。 映画のダイジェスト版も披露される。
開催時間は午前10時半から正午。 入場無料、申し込み不要。
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◆小田原・箱根・ 「木・技・匠」 の祭典
11/23 (金) ・ 24 (土) ・ 25 (日)、午前10時から午後6時、小田原地下街ハルネ小田原。 入場無料。
木製品の一大産地である小田原・箱根地域の木の文化に触れるイベント。
木工職人たちによる製作実演や展示販売、ワークショップ (有料) を開催。
ハルネ広場では職人の技術を競う 「木のクラフト・コンペ」 受賞作品の展示会 (25日は午後4時まで)。
h ttp://www.hakonebussan.com/
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◆おだわらパンまつり
12月1日 (土) ・12月2日 (日) 午前10時から午後5時 (売り切れ次第終了)。 入場無料。
各日2部制 (午前10時と午後2時から、一部出店者入れ替え)。
地域ブランドである 「湘南小麦」 をはじめ、地場の食材を生かした個性的なパンが並ぶ。
パンと合わせて、食卓を彩る食器やジャムなども販売。
出店者の詳細と、出店位置・時間の最新情報はホームページ参照。
h ttp://www.harune-odawara.com/information/2daymarch2018-copy.html
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■菓子祭り 2019
2月23日 (土) 〜 2月24日 (日) 各日10:00 〜 18:00
小田原地下街 「ハルネ小田原」 うめまる広場。 入場無料。
小田原梅まつり菓子展示会開催協議会の主催で64回目。
小田原市内の菓子店 約30店が、菓子職人の技を実演や展示を通して披露する。
即売のほか、和菓子作りなどの体験教室もあり (当日申し込み・有料)。
問い合わせは、小田原市商業振興課 Tel. 0465-33-1511
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■「春のカラーテープアート」
3月21日 (木・祝) 午前9時半から午後零時半、小田原地下街 「ハルネ小田原」 の壁屋総本舗・ギャラリー前通路。
参加費 無料。 申し込み先着20組。 対象は、小学生以上の子どもとその親。
「花と小田原の風景」 をテーマに、同施設の壁にカラフルな養生テープを貼って、絵とメッセージを描く。
講師は、造形家で横浜市民ギャラリー主席エデュケーターの三ツ山一志さん。
申し込みは、HaRuNe のイベント情報参照。
h ttp://www.harune-odawara.com/event/detail.html?evcl_code=460&evcl_date_no=1
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◆ 自家焙煎珈琲まつり
3月21日 (木・祝) 午前10時から午後5時、小田原地下街 「ハルネ小田原」 うめまる広場。
入場無料。 小田原市内で自家焙煎コーヒーを提供する8店舗が一堂に集まる物販イベント。
こだわりの香り高いコーヒーの試飲や豆の販売など、焙煎士と会話を交わしながらお気に入りの一品を選べる。
問い合わせは、実行委員会事務局 (スズアコーヒー 店内)。 TEL : 0465-22-4561
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■夏のカラーテープアート!
8月24日 (土) 午前9時半から午後0時半、小田原地下街 「ハルネ小田原」 ハルネギャラリー。
参加費 無料。 申し込み先着20組。 対象は親子 (小学生以上)。
「夏の思い出」をテーマに、同施設の壁にカラフルな養生テープを貼って、小田原の海などを描いていく。
講師は教育造形家の三ツ山一志さん。 申し込み・問い合わせは、市文化政策課。 Tel. 0465-33-1706
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小田原駅東口地下街「ハルネ小田原」ハルネギャラリーで、「箱根八里 〜 ひととき江戸の旅人」と題したパネル展を開催中。
時間は午前6時半から午後10時まで、観覧自由。 5月28日 (金) まで。
箱根八里街道観光推進協議会が、日本遺産に認定された「箱根八里」の名所を写真を添えて紹介している。
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一度でいいから箱根八里を歩いてみたい。小田原に行く楽しみが増えた。
情報ありがとう。
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ハルネ小田原に新店舗「金沢フルーツ大福 凛々堂」がオープン。
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