遊覧船に親しんでもらうきっかけにと、箱根芦ノ湖遊覧船は恒例の「小学生船員」体験ツアーを７月２７日と８月１７日に開催する。
箱根園港を午後１時半に出港。普段は入れない操舵 (そうだ) 室の見学やライフ・ジャケットの着用体験。
ロープワーク教室のほか船内巡視、船員の制服を着て写真撮影などを楽しむことができる。
対象は小学生とその保護者で１日３０組 (１組１５００円) 限定で、先着順。前日までに申し込む。
申し込み・問い合わせは、同遊覧船へ TEL 0460-83-6351
小田急箱根グルーブの箱根観光船では７月３１日から８月５日までの５日 (同３日は除く)、
箱根町の芦ノ湖で開かれる「芦ノ湖夏まつりウイーク」にあわせ、花火観光船を夜間に運航する。
海賊船をイルミネーションで装飾し、真夏の夜に湖上をクルージングしながら花火を観覧する人気の企画。
箱根フリーパスやＪＡＦ会員証持参者、箱根レイクホテルの宿泊客、浴衣姿で訪れた人は、いずれも２０％引きの特典。
各港到着に合わせ、小田原駅行きの臨時バス (箱根登山バス) が運行される。箱根町発、桃源台発で箱根湯本駅経由。
申し込みは同社ホームページで受け付け中 http://www.hakone-kankosen.co.jp/
箱根地域自然に親しむ運動実行委員会 (事務局、環境省箱根自然環境事務所) 主催の自然観察会、
「自然と遊ぼう ネイチャー・ゲームで箱根を満喫」が８月２日 (土)、箱根町の芦ノ湖畔で開かれる。
主催者では、「小学生以上の親子の参加もおすすめです。夏休みの思い出にぜひ」と呼びかけている。
http://www.env.go.jp/park/fujihakone/effort/files/140610aa.pdf
箱根町の夏の風物詩 「１２５７ 芦ノ湖夏祭りウィーク」 が７月３１日から、芦ノ湖畔の箱根神社 (同町元箱根) をメーン会場に、
湖上や湖畔周辺で盛大に開かれる。期間は８月５日までの６日間。
同神社の例大祭など古式ゆかしい神事のほか、連夜の花火大会など賑やか催しも多く、夏の行楽客を迎え入れる。
主催は芦ノ湖芦之湯地区観光連絡協議会。町、町観光協会などの後援。協力は小田急電鉄。
http://www.hakone-ashinoko.net/special_page002.html
伊豆箱根鉄道の箱根芦ノ湖遊覧船では７月３１日から８月５日までの５日間 (８月３日は除く)、
箱根町の芦ノ湖で開かれる 「芦ノ湖夏まつりウィーク」 にあわせ、「「納涼花火観覧船」を運航する。
船上から見る花火は、陸上とは違う迫力と魅力がある。船は７００人乗りの双胴船。
http://www.izuhakone.co.jp/yuransen/news/2014/201407hanabi.htm
悪天候で中止になった箱根湖上での花火大会は、１０日に改めて開催。
町などによると、鳥居焼きまつり (献火行列、鳥居点火式など) も開催予定。
花火大会では、箱根町と姉妹都市提携を結ぶ洞爺湖町 (北海道) の大玉花火の打ち上げも予定している。
１玉が幅４００メートルにも広がる水中花火。国内では３番目の大きさという花火を５連発で打ち上げる。
午後８時開始。
このほか、４日に予定していた湖尻湖上での花火大会は、日を改めて９日午後７時半から開かれる。
既得権益なので容易には手放さないだろうが、町民としては芦ノ湖の維持・管理にかかる費用の一部は負担してもらいたいね
http://www.geocities.jp/kk810558/haya3.htm
まず水の独り占めをやめさせないと。
自然に流れたら全部小田原に流れるべき水だ。
酷い話だよ。
芦ノ湖の水が一滴も早川に流れていないとは。
９月２０日 (土) 午後７時半から、延期となっていた芦ノ湖 鳥居焼まつり「花火大会」を開催。
http://www.hakone-ashinoko.net/event/1119/?year=2014&month=9&day=20
そもそも静岡県側は他人の水を使っているという認識があるのか？
既得権益とかいう時代じゃあるまいし。
箱根町の芦ノ湖で１０月１日、名物ワカサギの刺し網漁が解禁となった。初日は漁師らも驚くほどの豊漁で、
漁期中の漁獲量増加に大きな期待がかかる。漁は来年４月ごろまで続く。
この日水揚げされたワカサギは、地元の箱根神社に奉納され祈願も受け、同神社を通じて宮内庁へ献上された。
http://www.kanaloco.jp/article/78436/cms_id/104485
紳士的な対応を望む
知ってますか？
年とった浜美枝さん
小田急箱根グループの箱根観光船は４月３日までに、新商業施設を今年１２月オープンさせると発表した。
箱根町芦ノ湖畔の箱根町港 (同町箱根) に、和風カフェと土産物などの物販店が入った施設を整備する。
全体のコンセプトは「箱根本陣」、江戸時代の箱根宿の雰囲気を感じさせる施設となる。
同感。
勝手に神奈川の水を取るなよ！田舎者！
箱根町元箱根のリゾート・ホテル、ザ・プリンス箱根芦ノ湖は6月26日 (金)、
露店風呂「蛸川温泉 箱根湖畔の湯」の日帰り入浴料金を 626円にする。
「ろ (6) てん (．) ぶろ (26) の日」にちなむお得な企画。
大涌谷周辺の火山活動問題で、厳しい状況となっている観光産業を応援する意味も込めている。
同風呂は、芦ノ湖に一番近い温泉露天風呂。
湖との高低差は１〜１．５mで湖につかっているかのような感覚で入浴を楽しめる。
日帰り入浴の営業時間は正午から午後４時。
通常の利用料金は大人 1,800円、子供 (4歳から小学生) 900円。
ttp://www.princehotels.co.jp/the_prince_hakone/
単なる盗っ人
伊豆箱根鉄道の箱根 芦ノ湖遊覧船は７月31日から、箱根町の芦ノ湖で開かれる「芦ノ湖夏祭りウィーク」にあわせ、
納涼花火観光船を運航する。
同船は同ウィーク期間中に運航する夏の風物詩。船上から見る花火は、陸と異なる迫力と魅力があり、毎年見物客の人気を集めている。
荒天時は運休の場合あり。船は700人乗りの双胴船。
各日のイベントと出港時間、運賃等はウェブ・サイト参照 ttp://www.izuhakone.co.jp/hakone-yuransen/index.html/
湖尻龍神祭の一部イベントは、寄付金と人が集まらず中止になった。
富士屋ホテルチェーンのひとつで、芦ノ湖畔にある箱根ホテル (箱根町箱根) に先月下旬、
新温浴施設「芦ノ湖の湯」が誕生した。芦ノ湖や箱根外輪山など自然景観を眺めながら入浴でき、宿泊客から好評。
温浴施設はこれまで「大観の湯」の一カ所のみで、男女入れ替え制になっていた事情もあり宿泊客からは、
「もっとお風呂があればいいのに」といった声が寄せられていた。
要望に応えるかたちで５月から工事を始め、もとは宿泊部屋だった和室を全面改修し、内風呂と半露天風呂を設置した。
いずれも目の前に広がる芦ノ湖畔を眺めながら、入浴を楽しめる。特に半露天風呂からの眺めは絶景。
時間帯によって異なる自然風景を楽しめる。両施設とも源泉は単純硫黄の元箱根温泉。
宿泊予約状況等は同ホテルのホームページで ttp://www.ikyu.com/00000218/
同感！神奈川県の水は相模湾に流すのは当然の話だ！
海賊船の運転してる人超イケメン
芦ノ湖で３月２日から釣りが通常解禁となる。
解禁前日の１日は、芦ノ湖漁業協同組合主催の、芦ノ湖ルアー・フライ限定特別解禁釣り大会が開かれる。
釣り解禁期間は12月14日まで。
３月２日から31日までは、岸と桟橋からのえさ釣りは禁止なので注意が必要 (ボート利用時のみ可能)。
遊漁時間は、同組合が定める日の出１時間前から日没１時間後まで。
日釣り券は 1300円、年間遊漁券は 16500円。
同大会等の問い合わせは、芦ノ湖漁業協同組合 (野崎茂則代表理事組合長) へ Tel : 0460-83-7361
トンネル掘って勝手に神奈川の水取ってるよ
. :::';;;;: . . ..,,,;;:
. . :;;;;;:.:;;,, ..:.;;;;.:
:;;''' .:';;; . . .:.:;;;;;':. . . .,,,,;,,...,,
.:;;;' : .:;;;;; .: ,,,;;;,,, , .:;;;';;''' ''';;;;,,
. :.;;;;' . .: ;;;;;;;;'''' ';;;:.:.. ,;: . . ''''''"
';;:;' ''''; .:.';;;;,,;;.
''' ,.:.:';;;;,,,,
,､―-､ .;.';:;.:.: ;;;;;;:.;.;...
-､_ （＿二ﾆ=っ,､;;;:.:;.:;...:.:...'''''''''''
`‐-､_ （ ´∀）f、 `''､:..:.:. .:
`-,ﾉ つ; /
（〇 〈-`'"
(＿,ゝ ） `‐-､_
（＿_） `'‐-､,_..
`‐-､._
箱根町の夏の風物詩、「１２５９ 芦ノ湖 夏祭りウィーク」が７月31日に開幕する。８月５日まで。
芦ノ湖畔の箱根神社や同湖などを会場に、古式ゆかしい神事、花火大会などの各種催しが夏の行楽客を楽しませる。
今年は６夜連続の花火大会を予定し、総計１万８５００発が打ち上がる。
主催は同ウィーク実行委員会。町、町観光協会など後援。協力は小田急電鉄、伊豆箱根鉄道。
問い合わせは、箱根町総合観光案内所へ Tel : 0460-85-5700
同ウイークでは、芦ノ湖の守護神・九頭龍明神をまつる神事が連日執り行われる。
１２５９は同神社御鎮座１２５９年大祭を表す。
幕開けは宵宮まつりとなる湖水まつり (31日)。さらに、箱根神社例大祭 (８月１日)、御新幸祭 (同２日)、
駒形神社例大祭 (同３日)、湖尻龍神祭 (同４日)、最後を飾る鳥居焼きまつり (同５日)。
鳥居焼きまつりでは、木製の大鳥居２基に点火。花火や燈籠の炎が合わさり、湖水を美しく染める。
今年の花火大会は、６夜連続で開催。連日数千発が打ち上がり、湖上の夜空を彩る。
このほかにも、地元住民らによる太鼓演奏やソーラン踊り、マーチングバンド演奏、箱根ばやし、などが披露される。
芦ノ湖では今月から、名物「ワカサギ」の刺し網漁が解禁になった。漁は来年４月ごろまで続く。
初日の漁獲高は昨年の解禁日を大きく上回り、今シーズンの豊漁が期待される。
漁獲されたワカサギは芦ノ湖漁業協同組合を通し、地元の飲食店やホテルなどに卸される。
１キロあたり 3500円。市場の平均価格より高額だが、他地域のワカサギに比べ、臭みが少なく美味なのが特徴。
1985年には「かながわの名産100選」にも選ばれている箱根の名物。
相模側に
星槎グループの通信制大学、星槎大学 (本部キャンパス・箱根町仙石原) の公開講座、
「セイサみらいサロンⅢ・はこね・おだわら自然資本なりわい経営塾」が10月16日 (日)、町内の芦ノ湖周辺などで開かれる。
参加費は１人 300円 (保険料など込み)。少雨決行。
午後１時半から同大学箱根キャンパスで講義、同２時25分からマイクロバスで移動しながら各所を訪れる。
今年度３回目となるサロンのテーマは「箱根の水をフィールド・ワークする」。
現地を訪れるなどして、芦ノ湖の水がとこに行くのか、早川の恵みなどを学び、水の秘密に迫る。
案内人 (講師) は同町の郷土史研究家・勝俣正次さん、早川河川漁業協同組合組合長の細川孝さん、日本教育大学院大学教授の永井礼正さん。
箱根用水 (勝俣さん)、早川の漁業や釣り (細川さん、永井さん) などを専門家から学ぶ。
フィールド・ワークでは同湖近くの湖尻水門や同用水出口周辺、同町宮城野を流れる早川などを巡り、現地を観察。
持ち物として歩きやすい靴、帽子、傘、雨具などが必要。大雨の場合は、屋内での講演会のみ。
定員は25人 (先着順)。 申し込み・問い合わせは、同大学横浜事務局 Tel : 045-979-0216
箱根町箱根の芦ノ湖漁業協同組合は11月７日、理事会を開き役員選任を行った。
新しい代表理事組合長には、前代表理事副組合長の福井達也氏が就任。
前代表理事組合長の野崎茂則氏は、相談役。
芦ノ湖漁業協同組合 (福井達也代表理事組合長) は12月15日、蛭川養魚場 (同町元箱根) で芦ノ湖魚供養、水恩感謝祭を開いた。
毎年この時期の恒例行事。福井組合長ら参列者は生活の糧となる魚を供養し、１年の感謝を芦ノ湖の自然に捧げた。
同祭を終えた福井組合長は、「大涌谷の火山問題が落ち着き、大きな災害やお客様の事故もなく、無事に１年を過ごせた」と振り返った。
やっぱ水泥棒でしょう。
国内有数のバス・フィッシングの名所として知られる芦ノ湖で、３月２日から釣りが通常解禁される。
箱根に春を告げる風物詩で、豊かな自然に囲まれた湖での釣りは人気レジャーのひとつ。
遊漁期間は12月14日まで。 日釣り券は 1300円、年間遊漁券は 16500円。
問い合わせは芦ノ湖漁業協同組合 Tel : 0460-83-7361
恒例の特別解禁大会等イベントはホームページ参照 ttp://www.ashinoko.or.jp/
小田原市城山の箱根観光船では、３月31日まで「春の想い出シェアキャンペーン」を開催している。
ツイッターやフェイスブックなどのＳＮＳと関連したプレゼント企画。
同キャンペーンでは対象施設で撮影した写真を、スマートフォンやタブレット端末からＳＮＳに投稿。
投稿した画面をスタッフに提示すると、オリジナルのスイーツタオルがもらえる。１投稿につきひとつで、なくなり次第終了。
写真撮影の対象施設は、同社の箱根海賊船 (ロワイヤルⅡ、ビクトリー、バーサ) のほか、茶屋本陣畔屋のカフェ湖紋、箱根レイクホテル。
プレゼントは、海賊船の船内売店、同カフェのレジ、同ホテルのフロントでもらえる。
問い合わせは、同社営業推進部 Tel : 0460-83-6325
ttp://www.hakone-kankosen.co.jp/dat/pdf/SpringShareCampaign_1.pdf
芦ノ湖では今月から、名物「ワカサギ」の刺し網漁が解禁となった。
漁獲高が１トンに満たないシーズンが２期続いているので、芦ノ湖漁業協同組合では豊漁に期待を寄せている。
同組合ではワカサギの孵化採卵・放流を実施している。漁は来年の４月ごろまで続く。
小田原駅東口のおだわら市民交流センター UMECO で11月14日 (火) 午後６時から８時まで、「西湘サロン」が開かれる。
主催は神奈川県異業種連携協議会 (略称、イグレン)。
地域の幅広い人材交流を目指した神奈川新産学公交流サロンとして定期開催。
７１回目となる今回は箱根町教育委員会生涯学習課・町立郷土資料館学芸員の高橋秀和さんが話題を提供。
「芦ノ湖の水をめぐる歴史と箱根用水」について語る。
話題提供の後は、恒例のテーブル・ディスカッションがあり、自由に討論。 参加者同士が情報交換し、交流ができる。
参加費は 1000円 (ビール、つまみを用意)。 申し込み・問い合わせは同事務局へ。 h ttp://www.kanagawa-iguren.com/
満水で水浸しなったときだけ、早川にも流すのかよ!
裾野側の取水を取りやめにするのが正解
神奈川の水を取るなよ！！！
昔は村どうしで水争いして乱闘が有った
水の利権絡みなら話し合えば良い
昨年のように急激な増水で河床までえぐられ、流れてきた土砂とゴミが堆積した早川は見たくない。