■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
小田原周辺住民■健康情報
-
健康に必要なものについて語りましょう
食生活、運動、ダイエットなんでも
-
白根
-
添加物や防腐剤が沢山入ってるおにぎりやサンドイッチは体に害はないのかしら。
-
最近はセシウム騒がれないね。だいぶ海に流れたのかも。魚は大丈夫かな?
-
なかなか痩せることができない。どうすればいい?
-
>>16
食品添加物の多い食品を控えてみては
http://matome.naver.jp/m/odai/2134059546711110801
-
環境ホルモンとダイオキシンって最近騒がれないね
-
>>20
発泡スチロール容器や缶コーヒーとかもだな
http://hirakegoma.gooside.com/page4.htm
-
首の神経を痛めています。
年末年始は激痛のため寝込んでいました。
病院を3回変え、MRIも撮りましたが長年の姿勢の悪さで頸椎の椎間板がつぶれて神経を圧迫している、治らないと言われました。
痛みが治まるのを待つしかないと言われました。
1月半ばからカイロに行き始め、最初の数回で痛みが劇的になくなり、日本で一番強い痛み止めを服用していたのが、それからは一度も飲んでいません。
週一で通っていますが、最近の数回は変化がなくて毎日痺れと鈍痛があります。
この先の治療はそこの治療院は諦め、新たに鍼灸に委ねてみようと思っています。
鴨宮近辺でお勧めの鍼灸院はありませんか?
カイロでの毎週の治療費にもそろそろ厳しくなってきたのも理由の一つなので、健康保険が使えるところを希望します。
長々とすみませんが、もしお目に止まった方でご存じであれば教えてください
-
>>32
散歩など軽い運動も取り入れたら如何でしょうか
-
小田原周辺で性病検査の結果が当日でる病院ってありますか?
HIV.梅毒.カンジタなどの検査です
-
薬局におくすり手帳を持っていくとその分お金とられるってマジっすか???
-
↑
そんな事ありません。
-
>>36-37
お薬手帳の制度は変わった様だ
http://matome.naver.jp/m/odai/2139650301818276701
-
>>38
俺36
へ〜そうなんだ
ありがとう
-
アカオ皮膚って移転した?
-
デング熱の蚊がいた代々木公園
東京ヤバくね?
-
小田原市では今年度の「男女共同参画セミナー」として10月に2回にわたり、「オトナ女子のための心とからだのハッピーセミナー」を開く。
いわゆる更年期と呼ばれ、心身に変調を感じ始める40歳代前後の女性が対象。いきいきと、自分らしく生きる術を学ぶ2日間の連続講座となっている。
第1回は10月21日 (火) で、国際医療福祉大学の山下留理子さんが、「更年期なんて怖くない!更年期を健やかに過ごすヒミツ」をテーマに語る。
市役所隣の市生涯学習センターけやき第2会議室で、午後1時半から同3時半まで。
また、第2回は同22日 (水) に開催。アロマワークス主宰の川野美恵子さんが講師となりテーマは「アロマとストレッチでセルフケア〜私を整える少しのヒント」。
けやき和室で午後1時半から同3時半まで。ちょっとした運動をするため、動きやすい服装で参加する (ヨガマットやバスタオルの持参も可)。
参加対象者は市内在住・在勤・在学の女性。定員は15人程度で、2回とも参加できる人に限る。第2回のみ、材料費として 1000円が必要。
当日は託児も受け付ける。対象は未就学児で定員あり (事前申し込み制)。おやつ代などとして1回1人につき 100円がかかる。
申し込みは、9月16日から電話で受け付ける。問い合わせは、市人権・男女共同参画課 TEL 0465-33-1725
-
>>41
横浜の公園も閉鎖らしいよ。
神奈川東部はヤバいな。
-
吸血鬼になるのか
-
テング熱、千葉でも発見!首都圏全域もうテング熱の蚊がいるんだろな。
-
小田原もいるかもね。東京から新幹線で簡単に来られるからね。
-
デング熱に感染した東京都内の男性が発症後、小田原市南町の住宅の庭で蚊に刺されたことが判明し、
県は12日、同敷地で蚊のモニタリング調査を始めた。
ウイルスを保有した蚊が確認された場合は駆除に向けて消毒を実施するという。
同日昼ごろ、都保健所から県に連絡が入った。
県によると男性は8月下旬、作業のアルバイトでこの住宅を訪れた際、蚊に刺されたという。
県は13日までの2日間、蚊の捕獲を行い、県衛生研究所でウイルスの有無を調査する。
結果は15日以降に判明する見通し。 (カナロコ)
-
デング熱、
東京は蔓延してるんだろうね
横浜、千葉、さいたま辺りも蔓延しまくってるんだろうな
-
一般的にみて、毎日酒を飲み煙草を吸う、そのうえ甘い物が大好物で運動をしない。
こういう生活を続けていれば、中高年になり体が各種疾患・糖尿・がんなどで不調になるのは想像に難くない。
また60歳を過ぎたら、ウォーキングなどで足腰を鍛錬しておいた方が良いだろう。
とくに女性は筋力が弱いので、転倒し骨折などすると寝込んでしまい、そのまま寝たきり状態になる事例も多い。
-
>>66
体に悪い、牛乳とアメリカ産小麦粉とMSGを控えれば良い
-
医者の不養生が誘発したのか、かかりつけだった50代の女医が急逝し驚いた
死因は心筋梗塞らしいが、お互いに太り過ぎには要注意だね
-
一昨日は、市保健センターで開催された講演会「健康診断の上手な見方」を受講してきました。
講師は小田原医師会理事の小澤先生。
各検査項目を検査する意味や、基準数値を判断する仕方について詳しい説明がありました。
また生活習慣を改善して高血圧、糖尿病、脂質異常症を予防し、動脈硬化が原因の心臓病、脳血管障害、
腎臓病などが発症しないように注意することが、健康な体を維持できるポイントだと述べていました。
-
■未病対策のプログラム 「秋のソフト・ハイキング」
10月22日 (土) 午前9時から午後3時、JR御殿場線山北駅集合。
参加費 1000円。 定員20人 (応募多数の場合は抽選)。 小学生以下は保護者同伴。
山北駅から洒水の滝、21世紀の森を経由してアサヒビール神奈川工場まで歩く。希望者は工場見学もできる。
往復はがきにイベント名、開催日、参加者全員の郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号と、
ビール工場見学を希望する場合は参加人数を明記し、
〒250-0131 南足柄市内山 2870-5 県立21世紀の森管理事務所へ 10月11日必着。
ファクス 0465-72-2882 メール k21seiki@ak.wakwak.com でも受け付けている。
同事務所 Tel : 0465-72-0404
-
未病ってなんだ?
-
>>71
何だろうね?
カプサイシン過剰摂取に因って発病する「火病」なら有名だけれどね。
-
>>71
神奈川県によると、人の健康状態は「ここまでは健康、ここからは病気」と明確に区分できるわけではなく、
健康と病気の間で連続的に変化している。その状態を「未病」というようだ。
もともとは東洋医学の病理概念であり、「医師や薬を必要とするほどではないが、健康とはいえない状態」を指す。
-
毎朝アメリカ産の小麦粉の食パンに、マーガリンをタップリ塗って食べてる人に高血圧や花粉症アトピーの人が多い。
-
■平成28年度 市民公開講座〜測って健康 笑って幸せ 健幸づくり 2016
10月29日 (土) 午前10時から午後3時 (入退場自由、最終入場 午後2時)。
国際医療福祉大学 小田原キャンパス本校舎 (小田原駅西口より徒歩3分)、地下街の「ハルネおだわら」でも一部開催。
参加費無料 (事前申し込み不要、当日参加も可能)。
◆主な体験型講座
わくわく測定 2016/アロマでリラックス (本学熱海病院看護師による)/血管の硬さ (軟らかさ) を測りましょう/筋力と柔軟性
すっきり解消!痛みと筋肉のコリ/一緒に使おう!頭と体/笑顔で踏もう!軽快ステップ!など 全20講座
◆講演
「新しい喘息の治療について」 国際医療福祉大学熱海病院 病院長 佐藤哲夫
「これからの健幸づくりを考えよう」 小田原保健医療学部 副部長 荒木田美香子
「ものの見方を変えてみよう〜悲しくならないために〜」 看護学科 教授 宮城純子
問い合わせは、国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 総務課 Tel : 0465-21-6500
-
■講演 「もっと知ろうよ!大腸がん 早期発見と早期治療〜大腸がんなんて怖くない」
1月26日 (木) 午後2時、小田原市保健センター3階大会議室 (小田原駅、JR鴨宮駅からバスで酒匂中学下車5分)。
参加費無料。申し込み先着100人。対象は市内在住者。
食生活が欧米化する中、全国的に増えている大腸がんについて学び、健診や生活習慣など健康管理に役立てる講演会。
講師は、小田原医師会所属の医師 福井光治郎さん。
問い合わせ・申し込みは同センター内の市健康づくり課 Tel : 0465-47-0820 (平日のみ)
-
■脳血管疾患予防講演会
2月19日 (日) 午後1時半から4時、小田原お堀端コンベンション・ホール (小田原駅徒歩3分)。
参加費無料。 申し込みは先着320人。 対象は小田原市在住者。
同市は脳血管疾患死亡率が全国、県平均と比べ高い。
脳血管疾患と関わりが深い認知症、不整脈にスポットを当て、専門医から話を聞く。
講師は、小田原医師会医師の武井和夫さん、杉薫さん。
「健康具だくさん味噌汁コンテスト」最優秀作品の試食や、血管年齢測定 (事前申し込み) などもある。
申し込みは、市保健センター内の健康づくり課 Tel : 0465-47-0820
-
県の取り組み「未病」をテーマとするイベント「ME-BYO フェスタ 2017」が3月18日 (土)、大井町山田のブルックス大井事業所で開かれる。
主催は同フェスタ実行委員会 (県、小田原・南足柄・中井・大井・松田・山北・開成・箱根・真鶴・湯河原の各自治体)。
県では、豊富な地域資源を持つ県西地域を「未病の戦略的エリア」に位置づけ、「未病の改善」をキーワードに地域の活力を生み出すため、
県西地域の2市8町とともに、2014年度から「県西地域活性化プロジェクト」を推進している。
ブルックス大井事業所は、未病の戦略的エリアの中核拠点として設置を進めている「未病いやしの里センター (仮称)」の予定地。
第1期オープンを来年3月に控え、多くの人に同センターを知ってもらうためのPRイベント。
「思いっきり体を使って遊べる1日を、ぜひお楽しみください」と呼びかけている。
午前10時から午後4時まで、入場無料 (体験などの参加費は一部有料)。
主な内容等の詳細はホームページ参照 ttp://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1111980.html
-
大腸がん検診を受けたら陽性だったので、生まれて初めて内視鏡検査をした。
結果、悪性のポリープは見つからなかったようだ。
そもそも便に血が混じっていたからといって、それが大腸からの出血によるものとは断定できない。
大腸がんは、胃や肺のよう毎年検査をする必要はないと感じた。
内視鏡検査で大腸がんが発見される確率は1割以下だという。
毎年、血便が出て大腸に異常がなければ、ほかの器官に疾患があると考えるべきだろう。
-
>>83
X線検査とか電磁波検査は、癌を誘発するだけだから、内視鏡検査がベストだよな。
-
◆看護の日 〜自分の足で歩き続けてイキイキ生活〜
6月22日 (木) 午前9時から午後3時、小田原市立病院会議室、小田急線足柄駅または大雄山線井細田駅から徒歩7分。
無料。 予約不要。 整形外科の医師ら医療スタッフが、足腰が弱らないための運動の仕方やセルフケア、骨折予防に関しての講話をする。
また、血圧・骨密度・血管年齢などの健康チェック、専門家が足のセルフケアなどのアドバイスを行う「フットケア・ブース」も設置される。
問い合わせは、同病院まで。 Tel : 0465-34-3175
-
県の「未病を改善する」をテーマにした事業を推進している小田原市は、荻窪の市役所庁舎2階福祉政策課内の一画に、
来庁者が血圧や血管年齢を測定できる 「すこやか健康コーナーおだわら」 を開設した。
利用時間は平日の午前9時から午後5時まで。 利用は無料、予約も不要。
常設の健康測定機器は、血圧や骨健康度、血管年齢、脳年齢の4種で、すべてを測定した場合の所要時間は約10分。
-
食の安心安全を目指し活動している小田原食品衛生協会は9月2日 (土)、
中里のダイナシティ・ウエストで 「おいしい適塩フェア」 を開く。
主催は同協会。県小田原保健福祉事務所、小田原医師会、小田原市商店連合会が後援。
午前11時から午後2時まで、入場無料。会場はキャニオンステージと1Fオープンキッチン。
小田原の老舗料理店の調理人が考える適塩メニューの実演や試食。
正解すると試食をゲットできる「適塩クイズ大会」などで、脳血管疾患を予防する減塩食生活の啓発を図る。
-
>>82
GABAなんてむしろ摂取を推奨しているぞ。
しかも天然のものと同じと一緒に考えないっていう根拠がほかの物質と一緒だっていうだけで何にも証拠になっていないし、天然のものの方が安心って言ってる記事に正しいものなんて一つもないからな。
まあ普通の人間ならこれを見ても、いつもの怪しい記事くらいにしか思わないかもしれないが。
こういう長期間とり続けて健康に害がでるっていうものよりも、O-157とか食中毒の方がよっぽど危険なんだよな。
チェーン店ならある程度衛生に関してマニュアルがあるけど、個人店なんて本当にヤバい。テーブル拭いていた台ふきんで、そのまま洗ったどんぶりの水滴を拭きはじめたのを見た時はゾっとした。
-
ハッピーターン依存症
-
在日系の企業に、モラルとか求めるのは、ナンセンスってもんだ。
-
西湘病院でMRIを使った頭部検査を受けたら、機器 (ドイツ製) が一新されていて、
診療報酬費用が 1.330点になっていた。
3割負担の場合、診察料も含めて 7.000円以上の出費は覚悟するべきだろう。
-
マスクが品不足で入手困難なら自分で作ろう。
-
中国の肺炎よりも米国のインフルエンザのほうが死者が圧倒的に多いのに、
トランプに口止めされているのか、日本では政府もマスコミもあまり話題にしたがらない。
-
武漢肺炎怖いね
-
10代から30代は、スポーツジムやライブ会場には行かぬようにとのお達しがありました。
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■