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栃木県総合スレ

1名もなき北関東民:2009/12/29(火) 20:52:45
栃木県のスレです

2名もなき北関東民:2009/12/30(水) 10:50:40
栃木の人って何処に初詣に行くの?

3名もなき北関東民:2009/12/30(水) 11:52:01
>>2
太平山とか?

4名もなき北関東民:2009/12/31(木) 22:50:16
小山市 須賀神社

5名もなき北関東民:2010/03/28(日) 22:42:56
県政は何をしようとしているかが、見えない。
税金の無駄使いをしているところは目に付くが。

6名もなき北関東民:2010/04/18(日) 14:48:46
県南地区であれば、在来線でも、都内に一時間半程度。
県北なら新幹線で一時間強で都内に。
その便利さの他、近い場所に温泉地がある。
地価が安い。
野菜が新鮮。

身の丈にあった暮らしをするなら、過ごしやすい地域だ。

7名もなき北関東民:2011/09/08(木) 08:08:50
県立高校の再編に伴い、2008年3月に閉校した旧喜連川高の跡地について、市は新たな利活用の計画をまとめた。それによると、校舎をフィルムコミッション登録施設とすることなどを検討している。同高跡地をめぐっては、東京都の学校法人がスポーツ系4年制大学の進出を計画、市と交渉を進めたがまとまらなかった。市は「県と協議しながら計画を進めていきたい」としている。

 同校跡地には南北に2棟の校舎、体育館、運動場などの施設が残っている。東日本大震災が発生した際には、同校校舎に福島第1原発事故で避難した住民らを受け入れる準備も進めていた。

 計画では、南北二つの校舎のうち南校舎をフィルムコミッション登録施設と災害時の避難所にしたい考え。市は「登録施設とすることで市の知名度を上げ、観光誘客、撮影による地元経済への効果もある」としている。北校舎は行政文書などの保管場所、体育館や二つある運動場を市営施設にする−などとしている。

 同校跡地をめぐっては、東京を中心にスポーツ専門学校などを経営する学校法人がスポーツ系4年制大学の進出を計画。しかし土地・建物の取り扱いや補助金の額などの面で折り合わず、昨年夏に交渉は打ち切られた経緯がある。

 市は12年度から南校舎を県フィルムコミッションに登録するなど利活用を始めたい考え。市の担当者は「これまで学校法人や民間団体の利活用も検討してきた。しかし喜連川地区の貴重な土地であり、公共的な利用を行う必要があると考えている」としている。

8名もなき北関東民:2012/09/23(日) 07:46:02
五十里地区の空き古民家を改修した食堂「六代目へいじ」が今月開店した。同地区はダムの移転に伴い4世帯しか残っていなかった過疎集落。仙台市から移住した店主は「観光客を呼べる有望な場所と判断した」と勝算を語る。風情ある山あいの古民家で、カレーや馬肉料理で客をもてなしている。

 古民家食堂を開店したのは三上政志さん(57)。女将の新田玲子さん(55)、新田さんの長男で料理人の八戸貴志さん(32)の3人で9日から営業を開始した。

 三上さんと古民家の家主の細井平治さん(70)が、ともに旅行業界で働いており知り合いだった。

 三上さんは50歳で観光コンサルタントとして独立、福島県会津地方を中心に仕事をしてきた。この間に、古民家を訪問して気に入り、食堂の開店を思い描くようになったという。

 三上さんは「道の駅湯西川に近く、通行量が多い割に飲食店がない。遠くから観光客を呼べる」と判断したという。今後は「地区が活気づき、もう1店くらい飲食店ができるくらいにぎわってほしい」と夢見ている。

 第1、第3木曜定休。

9名もなき北関東民:2012/09/23(日) 15:14:41
 フランス、中国、韓国の3大使館が日光市内で料理や音楽イベントを展開する「大使館ウイーク in Nikko」が22日、開幕した。原発事故の風評被害に苦しむ日光を3大使館が元気づけ、安全安心なまちであることを国内外に発信する狙い。30日までの9日間にわたって同市内各所で催しが開かれる。

 この日、今市文化会館で開かれたオープニングセレモニーと3カ国公演には約500人が参加。中国の伝統楽器・揚琴の演奏、韓国舞踊の公演、日仏楽友協会による弦楽アンサンブルなど各国の代表的な音楽、芸能が披露された。

 3大使館のあいさつでは、フランスは大使、韓国は総領事が壇上に上がったが、中国総領事は「地元の警備の負担を考慮して」出席を辞退し、代わりに華僑の親睦団体「東京華僑総会」の副会長があいさつした。

10名もなき北関東民:2014/10/22(水) 08:16:15
2015年度が最終年度となる県政の重点戦略「新とちぎ元気プラン」後の5年間の基本指針を新たに描く、県次期プラン策定懇談会の初会合が21日、県公館で開かれた。37人の有識者委員から多く挙げられたのは「人口減少、高齢化問題」に関する指摘だ。これらを解決し、誰もが住みたいと思える魅力あるとちぎづくりのため、本格的な議論がスタートした。

 次期プランは「新とちぎ元気プラン」の成果を継承しつつ、持続的な成長と豊かで安定した県民生活の実現を図るため、県と県議会、同懇談会が2年間かけて策定する。

 懇談会の冒頭、福田富一知事が「広く意見をいただき、これまでにない新たな視点や柔軟な発想で、全ての県民がとちぎの未来に希望と誇りを持てるプランにしたい」とあいさつ。続いて会長に選任された宇都宮共和大・宇都宮短大の須賀英之学長が「誇れる郷土を次の世代に受け渡していくため尽力したい」と述べ、各委員に協力を求めた。

 意見交換では経済、医療、福祉、教育など、各分野から選出された委員が思い思いに提言した。

11名もなき北関東民:2014/12/30(火) 08:40:13
11月下旬に市内で初開催された「日光ハイウェイマラソン大会」と「日光いろは坂女子駅伝大会」を主催した実行委員会は29日までに、次回大会をことしと同時期、同コースで開催する方針を決めた。次回はことし以上の参加者、参加チームを確保するため、募集開始時期を前倒しし、有料道路内や第1いろは坂にも応援者が入れるよう関係者と協議を進めていく。

 日光宇都宮道路の清滝インターチェンジ(IC)−大沢IC間を往復するマラソン大会には3369人がエントリーし、当日は2741人(フルマラソン1428人、10キロハイク1313人)が出場。日光だいや川公園から日光二荒山神社中宮祠までの6区間23・4キロコースの駅伝大会には13大学14チームが出場した。

 事務局がまとめた報告書によると、マラソン大会の参加者から寄せられた意見のうち、多数を占めたのは「応援が少ない」。ゲストランナーとしてコースの一部を走った谷川真理さんは「(有料道路で)沿道の声援がないので味気ない。5キロ、10キロなどの短いコースも設け、ファミリー参加型の大会にした方がいい」と提言した。

 駅伝大会では、表彰式終了後の地元自治会や温泉旅館組合によるもてなしについて出場選手からおおむね好評の回答を得た一方、第1いろは坂での応援や監督車の通行が制限されたことについて「大会の魅力が半減」「選手の安全対策が不十分」などの指摘もあった。

12名もなき北関東民:2015/07/07(火) 08:35:56
人口減少対策の本県版「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定中の県は6日夕、県庁で、若手経営者との「しごとづくりに関する意見交換会」を開いた。総合戦略に若手経営者の視点を生かすのが目的。知事と30〜40代の経営者らが雇用創出などについて活発な議論を繰り広げた。

 総合戦略に盛り込む若者が本県に移住・定住できる就業機会創出に向け、企業経営者との意見交換する場が設けられた。宇都宮、鹿沼、大田原、日光、栃木、益子、上三川の7市町から、多様な分野の経営者13人が出席した。

 知事は会議の冒頭、「仕事づくりや地域の活性化について、皆さんの意見を取り込んでいければ」とあいさつした。経営者からは「栃木には魅力ある企業が多いけれど、PRが下手」「業種によっては働く場所の情報がない」などの発信力の低さを指摘する意見が多かった。「幼少期から仕事に対する教育が必要」との主張も目立った。

13名もなき北関東民:2015/10/02(金) 08:32:17
民間調査会社のブランド総合研究所(東京都港区)は1日までに、「地域ブランド調査2015」を発表した。本県の都道府県魅力度ランキングが35位となり、前年の41位から六つランクアップし過去最高の順位となった。一方、全国市区町村の同ランキングでは日光市が14位で、県内では唯一100位以内に入った。

 調査は今回が7回目。本県はこれまで40〜45位で推移、初めて30位台となった。県総合政策部は「日々のPRの積み重ねやメディアの積極活用などから認知度が高まり、総合的に順位が上がってきたのでは」とみている。

 調査は20〜60代を対象に、インターネットを通じて47都道府県と1千市区町村の魅力度や認知度、まちのイメージなど77項目を質問。6月24日〜7月17日までに全国約3万人から回答を得た。

 本県に対しては、「やや魅力的」と回答した人の割合が13年の15・3%から3年連続で増加。今回は20%で、同研究所は「栃木県を知っている人のうち魅力的だと思う人の割合が増えている状況」と説明する。

14名もなき北関東民:2016/11/15(火) 08:33:39
足利銀行(松下正直頭取)と常陽銀行(寺門一義頭取)の持ち株会社めぶきフィナンシャルグループ(FG)が14日発表した足銀の2016年9月中間決算(単体)は、売上高に相当する業務粗利益が前年同期比4・4%減の424億7600万円だった。

 経常利益は17・6%減の200億7700万円、純利益が19・0%減の137億8300万円で、日銀が2月に導入したマイナス金利政策の影響で貸出金利回りが低下したことなどが響いた。

 14日都内で記者会見した松下頭取は「市場金利が低下し、他行との競争が激化している」と説明した。貸出金利回りは0・08ポイント縮小し年1・21%となった。さらに役務取引等利益が67億円で、9・4%減少したこともマイナス金利の影響という。

 足銀単体の2017年3月期通期業績予想は、純利益が前年同期比31・9%減の210億円、足銀、常陽銀の両行合算純利益は16・4%減の490億円。ただ、めぶきFG連結純利益は1550億円と予想する。

15名もなき北関東民:2016/11/21(月) 08:04:40
今回の知事選は過去2回と同様、現職と共産系新人の一騎打ちとなった。新人の出馬表明は告示2週間前で準備不足は否めず、3期12年の福田県政の継続か転換かを問う選挙は、福田氏に対する事実上の信任投票との印象が拭えなかった。

 6月に立候補を表明した福田氏は国会議員や県議、首長の支援のほか、約230の各種団体の推薦などを背景に、安定した選挙戦を展開。教育や子育て支援、産業、観光振興、共生社会づくりなど新たに取り組む70項目を含む計146項目の公約を掲げた。

 街頭演説は市町村合併前の旧49市町村を回り、地方創生の実現を強調。「選ばれる栃木を目指す」などと訴えた。

 福田氏は同日夜、宇都宮市の選挙事務所で「責任の重さを改めて実感している」と4選を果たした心境を語った。「今回の17日間で、地方創生をやり遂げるためには県の役割が非常に大きい、県民の期待も大きいことを肌で感じた」と振り返り、地方創生の実現に全力を挙げることを強調した。勝因には支援者らによる「盤石な態勢」を挙げて感謝を述べたほか、「私の訴えに県民が理解を示してくれた」と自信をみせた。

 一方、共産系の団体などで構成する「みんなで県民の知事をつくる会」が擁立した小林氏は「県民に冷たい県政をチェンジ」などとアピール。「安保法制の廃止」「暴走する安倍政治ノー」などとも訴えたが、支持は広がらなかった。

 共産、社民の両党、市民団体が連携したほか、自主投票となった民進党県連の一部県議らの応援も受けた。しかし今夏の参院選のような野党共闘は実現せず、共闘の模索に時間を要した分、立候補表明は遅れ、政策論争も深まらなかった。

 小林氏は同日夜、宇都宮市の選挙事務所で「ご支援いただいた皆さまの期待に応えられなかった」とおわび。一方で「告示直前の立候補表明で県内の野党、市民団体、支援者の期待を集められた意味では、一つの大きな成果が共同の戦いだった」と述べた。敗因については「知名度を浸透しきれなかった」と話した。


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