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1：ちょっとした刺激で「あること」を思い出してしまう癖：2019/08/21(水) 19:18:18 ID:Mcqyv6DA0: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6661/1170480339/
の続き。
2：ちょっとした刺激で「あること」を思い出してしまう癖：2019/10/11(金) 14:02:25 ID:tuXq7cNQ0: 『1リットルの涙』というテレビドラマを何回か繰り返し見ていてちょっと気になったシーンがある。
それは、ある男子高校生がある難病を患った同級の女性患者を気にしている様を見ていた父親 (設定では某総合病院の医師) がその息子 (父同様医師を目指している) に対して「あまりあの娘には関わるな」と言うシーンで、よく解釈すれば、あまり深く関わったところで何かがよく変わるワケではないから、悪く解釈すれば、厄介なことに巻き込まれる可能性があるから、ということになるだろう。
番組制作にあたって何故このセリフのシーンを入れたのかは分からない。
最近の再放送版もしくは DVD 版ではそのシーンはカットされていないのか。
3：ちょっとした刺激で「あること」を思い出してしまう癖：2019/10/12(土) 13:59:34 ID:5fnRIHIQ0: >>2
ちなみに、その難病は、(結核、エイズ、プリオン病などの) 感染症ではない。
多分、「本音」と「建前」の本音の部分がウッカリ出てしまったのだろうが、これは、本人だけでなく家族、親戚、仕事や社会生活上関係のある人たちにとっても辛らつな表現。
このことは様々な事象へと適用範囲が広げられる。ある意味、現実の一面なので、愚痴るより知恵を使って克服すべきだろう (政治家やマスコミの言は愚痴が多く、知恵を使って解決・克服するという方面が貧弱だったから)。
4：ちょっとした刺激で「あること」を思い出してしまう癖：2020/08/25(火) 17:21:55 ID:op34fjX20: According to plural reports, we heard that the drivers frequently making explosive sounds also would fight against the world as their enemies.
(半角英数字のみの入力は規制されています)
5：ちょっとした刺激で「あること」を思い出す癖：2020/09/27(日) 00:04:41 ID:9m65PN2E0: Indeed, vehicles making annoying & explosive noises appear to threaten people like terroristic behaviors every evening in the neighborhood of Hokkaido JR O-station.
Ⅴ
6：尼崎事件わかりやすく：2021/03/23(火) 05:08:21 ID:hGvLktiY0: 「Восбмерка」で ‘画像’ 検索すると、今のところ、’嫌がらせ騒ぎ’ の仕組みがトップに表示されている。
7：プロファイリング：2021/04/29(木) 20:17:50 ID:wl9GoMDY0: 日本人に対する内戦・内乱の予行演習乃至は、石井紘基代議士を殺害した ( 2002 ) テロリストに酷似しているから要注意。
8：記録として：2021/05/03(月) 22:55:52 ID:JugCgCn20: >>7
日本赤軍の時もオウム真理教の時も適用されなかった「国家内乱罪」が、この未曾有の事態 (≒ 「酒乱・大西共産党」などの蠱毒が心底願っている、日本の旧ユーゴスラビア化) に対して初めて適用されるのか？
9：嫌がらせ騒ぎについて詳しく：2021/05/04(火) 19:49:23 ID:lG8FWk1c0: >>8
According to many reliable informations, it’s highly probable that the people habitually and intentionally giving auditory harassments to us would be put in situations like ‘purgatories’ .
10：プロファイリング：2021/11/21(日) 18:51:45 ID:Hnb/8Riw0: 「塗り仏」としての役回りも、もうそろそろゲームオーバーかもしれん。
「Undelivered mail returned to sender」の類いのレスが、ya×××× をサーバーとしているサイトに送信しても送られて来ない怪。
何か様子が変だと思ったが、やっぱりそういうワケか。
11：プロファイリング：2021/12/09(木) 18:46:26 ID:jNRToG/Q0: >>11
「塗り仏」としての役回りもそろそろゲームオーバー
(苦しみや嫌なことを含む) 何事にも必ず ‘限度’
があるってことでいいかな。
12：プロファイリング：2023/01/26(木) 14:12:05 ID:YSMFVyHI0: どうも反りが合わないな、と感じさせる「主観的な相性の悪さ」とその両者絡みだと何故か望ましくないことが実際に起こる「客観的な相性の悪さ」の2種類に大別される。
（「混ぜると危険！」即ち「相性の悪さ」について）
13：プロファイリング：2023/01/26(木) 20:48:25 ID:BkIwCBwI0: >>12
尚、地球では声高には言わないが、他の異星文明圏では ‘常識’ となっている考え方の一つに、難病・奇病の子供はその両親の遺伝子間適合性 (≒ 客観的な相性の一種) のマズさが原因で、将来惑星社会に負担や災いをもたらす因子として ‘屠殺’ (実際には、安楽死的な諸手法が採られる) 対象なんだとか。
なるほど、それは盲点だった、しかし一理ある。
14：プロファイリング：2023/05/16(火) 18:44:56 ID:H55oNHSs0: 人にも拠るが、我々のような病気を「単に老化の程度がキツい」とか、減量によって別人のようになった雲竜大五郎をしつこく偽物として疑った岩鬼正美のように (＝主人公の人物を悪人として最後まで疑い続けた『ああ無情』に登場する秘密警察官・ジャベール) ‘仮病’ と見なす者すら居る。
こういう人は、自分が全くその手の患者たちと同じ境涯に置かれた時に後悔を伴って初めて気づく程鈍いのだろうか。
それとも、自身の底意地の悪さに由来する腐れ意地を発揮して「自分だけは他とは違う」という思い込みに基づく心身耗弱に向かって行くのだろうか。
15：プロファイリング：2023/05/16(火) 18:56:30 ID:H55oNHSs0: >>14
正確には、「心身耗弱」ではなく「心神耗弱」だそうです。この違い他者に分かるように説明できるか。