平安閣　鹿児島

1：管理人：2010/09/03(金) 12:26:11: 平安閣　鹿児島

２０１０年９月３日午前１１時頃

■ 多忙のため、要点だけ記入する。

近所の警察官舎で大型車両のバック・ブザーが鳴り続く。
窓を開けて見ると、音が止む。
顔を引っ込めると、また鳴らし始める。
いつもの挑発が始まった。

しばらく続いたブザー音が止むと、警察官風の男が玄関の呼び鈴を鳴らした。
警察官だと思って、窓から顔を出すと、
「平安閣です。」と言う。
私の家族には、婚姻の該当者はいない。
これまで、１０回以上も訪問を受けて、そのたびに二度と来るなと言ってある。
玄関にも、「セールスお断り」の表示を掲げている。

セールスマンに鹿児島の支店長の名前を尋ねるが、答えられない。
勤務年数を聞くと、３か月と答える。

これも、これまでの多くの企業の嫌がらせと同じパターンだ。
警察の動員部隊に間違いない。

名刺を元に、鹿児島支店に電話するが、責任者は、「電話中」として電話に出ない。
（電話　２２３－５０５２）
これも常套手段。折り返し電話しますと言うが、電話が来た試しがない。
すべて、「からかい」の手口だ。

責任者の部下でも代理でも、誰でも電話に出せ。と言ってようやく営業マネジャーが電話に出た。

今後、絶対に迷惑をかけません。と言う。

これも、常套手段。

転勤で変われば、何とでも言い逃れは出来る。これまでも、
迷惑セールスマンは、すべて初めての人間だ。

ネットで事実を公開すると言う。
警察と政府が一体となって鹿児島を陥れるために、騒ぎを起こす手口の一環だ。と抗議するが、
何の回答もない。
本社に電話したほうがいいのか尋ねるが、あやふやな回答しかしない。

信用第一の業界が、こういった苦情に手をこまねくはずはない。

最後は、「勝手にしてください。」という内容の答弁。

本社には電話はしない。無駄であることは百も承知。

関係者の名前は公開してもいいが、最近は、名刺も、名前も信用できない。

それほど、替玉のような人間が多い。

（初めての人は理解に苦しむかもしれません。警察・政府の鹿児島いじめ。鹿児島県民いじめは、ネット上でもいろいろ出ています。そちらから情報を得てください。）

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■今日の問題点

１．警察官舎の騒音・警察官風の身なり。すべて、挑発だ。普通のセールスマンには応対しないことにしているからだ。

２．この会社は、「ユーアイ・ベルモニー」という社名らしいが、インチキ企業は、看板と会社名が全く違う事例が多い。

３．私の家族には、冠婚葬祭に関係ある人間はいない。こちらからコンタクトを取ったこともない。玄関を開けての応対だけでも１０回以上はある。呼び鈴を無視する事例を含めると、何回私の家に来たのか、全くわからない。実際、相当な数だろう。

４．南日本新聞などの新聞配達、郵便局の配達のオートバイ、運送会社のトラックなど、一日中嫌がらせは続いています。最近は、手口が巧妙になり、一種の神経戦のようになっています。要するに、第三者には、出来る限り気づかれないように、被害者には最大の心理的打撃を与えるように、巧妙な嫌がらせを続けます。もちろん、検察官舎の住人、近所の住人の中にも、嫌がらせを連日続けるものがいます。断続的ですから、たまに現場に来てもわかりません。見張り役がいます。警察官舎は、まるで見張り台のようなものです。ですから、第三者がいるときは、嫌がらせは中断します。

■ 多忙のため、乱文はお許しください。

平安閣 鹿児島