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イラスト・SSスレ

1u:2009/04/20(月) 00:30:03
イラストやSSを張るスレです。

2転生フランソワ:2009/04/20(月) 18:40:39
鷺ノ宮さん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/saginomiya.jpg

3転生フランソワ:2009/04/21(火) 01:42:37
●勇者ヤスヒロさん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/yasuhiro.jpg
●uさん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/U.jpg
●我らが守護神ランドルンドゥン様
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/rand.jpg
●カーレンさん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/karen.jpg


ふぅ〜…やっとここまで描いた。
向こうの陣営は10さんがかなり飛ばしてるみたいですね。

今回はこんなペースで全キャラ描けるかなぁ…
とりあえず今日はこの辺で寝ます。
みなさん明日も頑張りましょう!
お休みなさ〜い。

4転生フランソワ:2009/04/21(火) 21:15:20
●アリスさん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/alice.jpg
●カヤさん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/kaya.jpg
●一番合戦さん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/itimakase.jpg
●OSR先生
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/osr.jpg
●ディックさん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/big.jpg

5寄井纏衣:2009/04/21(火) 21:28:41
いっぺんこっちに貼ります。冥王星さんSSです。

「とある準惑星の憂鬱」

約28500年程前だっただろうか。
私が彼らと別れることになったのは…

「君のような氷の塊が惑星を名乗るなどおこがましいよ」
「あwwwwいたの?君?wwwww」
「君は彼らとは違う。君は彼らの家族ではないんだ」

何処かの誰かの見解によって、私は家族の縁を切られることになった。
いままで幾千もの時をともに過ごした家族ともいうべき太陽系と…

「なぜ私だけ?」
「なぜ私が?」
「なぜ…?」

そう考えながら千万の夜を超えた。
我々惑星にとっては数万年など長いものではない。

だが…孤独の刻はあまりにも長く、寂しいものだった。

そんな彼に、「木星が破壊された」との情報が届く。

体が大きく、優しかった木星兄さん。そんな兄さんが…破壊…
考えるよりも先に動いていた。

彼は戦う。かつて家族だったものの為に。

6冥王星:2009/04/21(火) 22:06:41
>>5
ありがとうございますwww
これは熱いですねww

木製兄さん……(´・ω・`)

7カーレン:2009/04/21(火) 22:14:48
>>3
やっと見れた!!
そのまんまカーレンで感動しました。
元ネタ提示しておいて良かったぁ。

ありがとうございます!!

8転生フランソワ:2009/04/22(水) 19:22:27
●寄井さん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/matoi.jpg
●ゴーテ伯爵
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/gaate.jpg
●真野さん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/mano.jpg
●ミズキさん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/mizuki.jpg
●便騎士さん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/benkisi.jpg

9寄井纏衣:2009/04/22(水) 20:50:13
OSR先生+HELLSINGです。

調子に乗って書き込んでたらえらい長文に…

修正、追加案等あればお願いします。

「OSR演説」

「諸君 私はOSRが好きだ
 諸君 私はOSRが大好きだ

 後出しが好きだ
 紅茶が好きだ
 自宅待機が好きだ

 変身が好きだ
 余裕が好きだ
 奥の手が好きだ
 スペイン語が好きだ

 尸魂界で 流魂街で
 虚圏で 虚夜宮で
 現世で 空座町で

 この世で行われるありとあらゆるOSR行為が大好きだ

 回想によってパワーアップした雑魚が強者を一撃で倒すのが大好きだ
 アーロニーロが油断して朽木ルキアに殺される時など心が躍る

 先に卍解した奴がことごとく負けていく様が好きだ
 日番谷君が大紅蓮氷輪丸を出して瞬殺された時など胸がすくような気持ちだった

 瀕死の主人公が毎回わけのわからない力でパワーアップするのが好きだ
 さすがに今回は死んだと思ってても予想通り復活する様など感動すら覚える

 非OSRな奴らが次々とやられていく様などはもうたまらない
 「チャド?恋次?誰だっけそいつら?」と言われているのも最高だ

 科学者対決でザエルアポロさんが健気にも立ち向かってきたのを
 マユリ様がさらなる変態っぷりで圧倒した時など絶頂すら覚える

 虚閃で服と建物だけが滅茶苦茶にされるのが好きだ
 目標にしたはずだった敵がダメージを負ってないのはとてもとても悲しいものだ

 情けをかけて止めを刺さないのが好きだ
 勝負がついて「殺せ」と言ってるのに拒否されるのは屈辱の極みだ

 諸君
 私はOSRを 死神のようなOSRを望んでいる

 諸君
 私に付き従う生徒会諸君
 君達は一体何を望んでいる?

 更なるOSRを望むか?
 情け容赦のない十刃のようなOSRを望むか?
 自宅待機の限りを尽くし食後の紅茶を飲むようなOSRを望むか?」

『OSR!OSR!OSR!』

「よろしい ならばOSRだ

 我々は満身の力を込めて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
 だが このインフレ世界の底で3万年もの間耐え続けてきた我々に
 ただのOSRではもはや足りない!!

 OSR世界を!!一心不乱のOSR世界を!!

 我らはわずかに20人の生徒会にすぎない
 だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
 ならば我らは諸君と私で総兵力1万9千と一人の軍集団となる

 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう

 連中に紅茶の味を思い出させてやる
 連中に石田雨竜の存在を思い出させてやる
 天と地のはざまには奴らの哲学で思いもよらない事があることを思い出させてやる

 20人の生徒会の戦闘団(カンプグルッペ)で
 世界をオサレ尽くしてやる」

「特殊能力発動開始
 『OSR世界』始動
 成功!全OSR解除!
 「生徒会会長より全生徒会員へ」
 目標番長グループ!!」

「インフレダンゲロス 状況を開始せよ
 
 征くぞ 諸君」

10寄井纏衣:2009/04/22(水) 21:05:51
>>8
イメージどおりだ!さすがフランソワさん、そこにシビれる!憧れる!
ありがとうございます!

11涼原カヤ:2009/04/22(水) 21:28:32
フランソワさんありがとう!

12転生フランソワ:2009/04/22(水) 22:13:17
●中村あJさん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/nakamuraaj.jpg

13鳩子:2009/04/22(水) 22:36:34
ラジオ終わるのまってられねーから空気読まずに投下
発動率にはならないけどみんな頑張ってねー

カーレン
tp://0006.x0.to/ka-ren.jpg

フランソワ
tp://0006.x0.to/oissu.jpg

14転生フランソワ:2009/04/22(水) 22:40:14
>>13
わーい!ありがとうございます!!
人に描いてもらうのがこんなに嬉しいとは思わなかった…

15転生フランソワ:2009/04/23(木) 01:29:06
●イエっさん&ウリエル
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/iessa.jpg
●保志好男さん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/hosi.jpg
●最終兵器AB19
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/AB19.jpg
●冥王星さん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/pluto.jpg

これで生徒会は全員描いたかな?

16涼原カヤ:2009/04/23(木) 20:37:52
所属:生徒会

『黒と白』


 同じ景色が、鏡合わせのように、続いていた。 まるで、はるか昔の世界地図のように、世界は広がりなく、周囲を切り取ったかのように、延々と続いた先は断絶している。


『ここは?』

 私はこいつに、 そう尋ねた。
 私の体を奪ったこいつは、影のあるような笑みを浮かべながら、自分でも、この世界を表す言葉を図りかねているかのように、
『幻、遺産、記憶、もしくは思い出……』
 と、答えた。

 街も星も、空も、縁取りを残して、すべて黒に染まっている。
 まるで、闇――しかし、視界は明るい。

「あなたは、だぁれ?」
 不意に、そんな声が、後方から飛び込む。振り返ると、傘を差した少女が、こちらをじっと見ていた。

『あれは誰だ?』

「あなたは九人目のアリスね」

 私の方に、ちらりと横目を配らせて、こいつは、少女に問いかけるように答えた。

「そうよ。だから、私の代で終わらせなくちゃいけないの。邪魔だけはしないで」

 一瞬、こいつがアリスと呼んだ少女の瞳の奥で、何かが、光ったように、感じた。

「大丈夫」

 こいつが、いつになく、真面目な顔を、少女に向けた。

「全て終わるわ。この世界も、そして宇宙も、また白く白く、塗りつぶされる」

「白く?」

 アリスは、不思議そうに、こいつの顔を覗いた。

「夢は必ず醒めるわ」

 そう言って、こいつは、またいつもの仏頂面に戻った。

17転生フランソワ:2009/04/23(木) 22:17:14
おお、スタメン決まってる!お疲れ様です。

●キャプテン・タイガーリリィ&宇宙戦艦『Peter&Wendy号』
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/tiger.jpg

18転生フランソワ:2009/04/24(金) 01:11:51
●デスハール
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/desu.jpg
●首領蛙
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/don.jpg
●限定解除
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/gentei.jpg
●K
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/-K-.jpg
●みんなころす夫
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/korosu.jpg

19転生フランソワ:2009/04/24(金) 03:44:57
●デスチキン
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/cikin.jpg
●スイガラ
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/infrasuigara.jpg
●狂木
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/nosurigi.jpg
●レッゾなんとか
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/rezzo.jpg
●須獄
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/sudou.jpg

20転生フランソワ:2009/04/24(金) 23:42:41
●一億
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/itioku.jpg
●コスモ
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/kosumo.jpg
●ロック
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/rokk.jpg
●スーさん
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/surie.jpg
●アボシャン
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/abosyan.jpg

21転生フランソワ:2009/04/25(土) 00:29:54
●範馬
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/hanma.jpg
●夢幻内
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/mugennai.jpg
●ラザホー
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/raza.jpg
●白金
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/siroganeyukiya.jpg

22転生フランソワ:2009/04/25(土) 02:36:35
●インフレダンゲロス全キャラ集合イラスト
tp://ipusiron.up.seesaa.net/image/infrazenkyara.jpg

23涼原カヤ:2009/04/25(土) 06:40:06
涼原カヤ『dear』

----

 決戦数日前――

『とうとう明日だね』
 決戦も間近に迫ったということで、私たちは近くの星で、最後の休養を過ごしていた。
 私は空気のような体を、窓の外に乗り出して、 体一杯に風を浴びた。
 こいつは、冗談めいた様子で、
「あなたには関係ないけどね」
 と、やわらかな笑みを、私に向ける。
 こいつに体を奪われてから、もう数ヶ月が経った。
 もちろん、全てとは言わないけど、私の中にあった彼女への、わだかまりというものは、大分薄らいでいた。
「ごめんなさい」
 不意に、こいつが私に頭を下げた。彼女らしくない行動に、私はおかしくて、思わず吹き出した。
「なにー? らしくないなぁ」
 私がそう言うと、彼女も、少し照れくさく感じたらしく、頬を染めて、私から顔を背けた。
 そして、しばらくの間の後、独り言のように、私に言う。
「……わたし、この戦いで死ぬかもしれないわ」 申し訳なさそうに、彼女は私に目を配る。
『……うん』
 私はただ頷く。
「私が死んだら……あなたは、もうこの世界にはいられない。あなたは今度こそ消滅するわ」
『うん』
 彼女が死ねば、私は消える。なら、その後、彼女はどうなるのか……私はあえて聞かなかった。「私は結局、能力を思い出せなかった……だから、私は……あなたを守れない」
 強い後悔の色、心細そうに、彼女の肩は震えていた。
 私はそっと、彼女の頬に、両指を添えた。
 そして、ゆっくりと胸に抱え込む。
『わたしはだいじょうぶだよ。わたしはあんたに会えて、本当に良かったと思ってる』
「ごめんなさい」
 彼女の声が上擦る。
『だから、らしくないよ。もう、私はあんたを責めないから。私はもう知っているんだ。あんたは、私を殺してない……私、全部思い出した』
 まだ、完全ではないけど、死の間際の記憶――その記憶の中に彼女の姿はなかった。
『だから、あんたはもう、すべてを背負わなくていいんだ。この世界のことも、私を殺したやつのことも』
 私はにっと笑ってみせる。半分嘘で、半分本当の笑顔。だからこそ、私はこいつと逢えたこと、こいつ過ごせたこと、それが今や、本当に思い出となってしまったことを実感した。
 彼女はそっと私の腕に手を添え、私の胸からゆっくりと顔を離す。そして、私の正面を見た。
「わたしが、こんなことを言うのも、おかしいかもしれないけど、わたしも、あなたとこうして出逢えたこと、絶対に忘れない。そのことを、わたしは絶対に、後悔しないわ。あなたと逢えたこと、それだけは、私にとって本当の記憶だから」
 こいつは、言葉を止め、くるりと私をすり抜けて、窓際に立った。
 そして、はにかむようにして、
「ありがとう」
 最後に彼女はそう笑った。

24涼原カヤ:2009/04/25(土) 07:54:53
『スパイ・ラル・デ・フーレの憂鬱』

----

 スパイ・ラル・デ・フーレは、本来『デフレ』という形而上の概念だった。
 同じ概念でありながら、形而下に存在する『忘却』とは違う。
 私が、人の中で、力を発揮するのに対し、彼は世界そのものに、ダイレクトで干渉する。

 彼は、世界が自身を守るために生み出した、インフレ化した魔人に対する抗体だった。

 しかし、彼は症状の緩和を行うのみで、原因に対する解決は行わない。
 故に、デフレは螺旋状に進んでいく。

 もはや、彼は、世界にとって、インフレ以上に悪性のモノへと変化していた。

 スパイ・ラル・デ・フーレ、彼は自らをそう名乗った。

25鷺ノ宮朱音子:2009/04/25(土) 08:56:16
鷺ノ宮朱音子SS
ペテン師の流儀
人を騙すだけなら簡単だ。相手に騙されたと気付かれるようでは二流の仕事だ。
相手は騙されたことに気付かず、逆にこっちに感謝したりする。
そんな仕事が朱音子が目指す完璧なペテンだ。

現在請けている仕事の内容は、抗争の最中にターゲットを騙さなければならない。
しかも誰がターゲットになるかはその時まで分からないというとんでもないものだ。
しかし、朱音子は準備に1年近くの時間をかけ、幾つもの顔と名前、手下を使い20人以上に同時にしかも別々にペテンを仕掛けるという離れ業をやってのけた。

ある者には、とある宗教に入信させて近付いた。
ある者には、とある部活のマネージャーになり近付いた。
ある者には、友人の友人として近付いた。
ある者には、好みのイケメンを送り込んだ。
ある者には、助手として送り込んだ。
ある者には、異文化コミュニケーションの一環と称して会話教室を開いた。
ある者には、音楽プロデューサーとして近付いた。
ある者には、道に迷ったふりをして近付いた。
ある者には、死んだ恋人に良く似た女性を送り込んだ。
ある者には、わざと宇宙で漂流させ、救助させた。
ある者には、・・・・・・

そんな苦労も今報われようとしている。
中村あJ「ターゲットは・・・・・・」
朱音子「オッケー完璧に仕上げて見せるわ。」

26カヤ:2009/04/25(土) 18:00:24
 しんしんと粉雪が降り注いでいた。
 辺り一面に、童子の声が響き渡っている。
「これは……」
 どこか寂しく、どこか暖かい、やさしい空。

 わたしは、また全て忘れる。

 痛みも悲しみも、出逢いも別れも、全て忘れてゼロに帰る。

 また逢いましょう。

 いつの日か、この白い空の下で。

 私は忘れる。
 いつの日か、またあなたと出会うために。

27転生フランソワ:2009/04/26(日) 02:50:44
『最後の戦い』

観月
「んふっまさかここまで追い詰められるとは思わなかったけど、もう君達は終わりだよ!」
「さあ、行け!我がテニスの力で召喚されし邪悪なる死神デスハールよ!生徒会のゴミ共を薙ぎ払え!!」

デスハール
「ガー!」

勇者ヤスヒロ
「くっ!ここまでか…」

(諦めるな、ヤスヒロ!!)

「!?…こ、この声は…?」

鷺ノ宮(あなたは言ったわ、私達を守ると…その言葉は嘘だったの…?)
冥王星(私は戦った、愛する木星兄さんの為に…兄弟のみんなのために…あなたも大切な人のために戦って…!!)
u(死亡制約だって怖くはなかったよ…勇者ヤスヒロと…みんなと共に闘えたんだから…)
中村あJ(俺の死を無駄にする気か…?お前がここで諦めたら…お前達のために戦った俺の死も無駄になるのだぞ…)
AB19(………)


イエス様「諦めるな、ヤスヒロ君!今こそアガペーの力を解放するんだ!!」
涼原カヤ「生徒会長として命令します!最後まで諦めないで!!」
ランドルンドゥン「大丈夫よ、あなたは選ばれし勇者なのだから…!!」
アリス「お願い、ヤスヒロ君…勝って!!!!」

ヤスヒロ「みんな、ありがとう…俺に勇気をくれぇぇぇぇ!!!」

観月「ば、馬鹿な!?ヤスヒロの中二力が増幅していく…!?」

ヤスヒロ「うおおおおおおおおおお!!!!」



その後、勇者ヤスヒロの姿を見た者はいない…

インフレダンゲロス、完!!


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